主力組
2019/06/20
チリ戦の“新基準”が未来の財産…球離れの早さを意識したパスを伊藤が早速試す
また、チリ戦の大敗でチームに生まれた“基準”を田中雄己記者が「見た」。惨敗から一夜。主力組が軽めの調整をした一方で、控え組は実戦形式など強度の高いメニューを実施。そこに、新たな“基準”が見えた。球離れの早さを意識したパス。フィジカルコンタクトを避ける体の使い方。MF伊藤は「(チリの)残像というか、イ2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
鹿島、横浜M戦へ最終調整 三竿と永木の先発濃厚
力組に入り、右サイドバックでの先発が濃厚となっている。2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/12
【浦和】19歳橋岡が4試合ぶり先発へ CB&右MF&FWの“3役”こなす
CLと直近の3試合は戦術変更の影響などでベンチ外だったが、この日の練習では主力組の右ウィングバックでプレー。オリヴェイラ監督から「逆サイドにボールがある時はFWだと思ってゴール前へ入っていけ!」と直接指導を受けた。守備時にDF森脇らセンターバックが前に出たら場合は空いたスペースをカバーし、攻撃時には2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/03/22
巨人・岡本、先制2号!同い年の高橋を援護
をバックスクリーンへ運び、大量得点の口火を切った。同い年の高橋を援護する先制の2号ソロに「久々にいい感じで打てた」と笑った。その後は坂本勇、陽岱鋼、重信にも一発が出て16安打13得点で快勝。原監督は「主力組がいい形になってきた。Bチーム(控え組)も少ないチャンスの中でよく打っている」とご満悦だった。2019/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/22
【浦和】オリヴェイラ監督、異例の開幕スタメン明言「秘密はない」新戦力の山中を抜てき
ンを明言した。非公開練習後、報道陣から先発メンバーを聞かれた指揮官は「もう決まっている。今週、練習してきたメンバーがスタメンだ」と即答した。今週の紅白戦の主力組では、16日の富士ゼロックス・スーパー杯(対川崎、0―1)の先発布陣に、横浜Mから新加入のDF山中を左ウイングバック(WB)で起用。DF宇賀さいたま市内 オズワルド・オリヴェイラ監督 オリヴェイラ監督 スタメン スーパー杯 メンバー 主力組 仙台戦 先発メンバー 先発布陣 山中 左ウィングバック 抜てきJ 指揮官 横浜M 浦和 紅白戦 開幕 開幕スタメン明言 非公開練習 DF宇賀 DF山中 WB2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
ソフトB柳田がフリー打撃再開 肉体強化でさらにパワーアップ
た。「(久しぶりなので)違和感はあるが、打つ方は問題ない」と力強く77スイング。約150メートルのダッシュを6本、ゴロ捕球など前日(19日)までより練習メニューの強度と幅を広げた調整に「全然楽勝っす」と気持ちよさそうに汗を拭った。主力組の練習に合流するのは「もう少しバージョンアップしてから」といい「2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2019/02/17
イチロー、メジャー19年目キャンプインへ球団施設到着 打撃練習は主力組
施設に到着した。この日の発表された練習のグループ分けではイチローは主力組に入った。同じ外野手のサンタナとブルース、内野手のベッカムとともに打撃練習に臨む。マイナー契約のため、今キャンプは招待選手として参加し、開幕メジャー入りを目指すイチロー。前日は同施設で身体検査を受けた後、室内で打撃練習、フィールイチロー イチロー外野手 キャンプ キャンプ初日 グループ分け マイナー契約 マリナーズ マリナーズ春季キャンプ メジャー 主力組 内野手 外野手 打撃練習 招待選手 施設 日米通算 球団施設 球団施設到着 目キャンプイン 練習 身体検査 開幕メジャー入り2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
川崎の新加入FWレアンドロ・ダミアン、スーパー杯へ連携の確認
。昨年J1覇者として負けられない川崎は、練習をほとんどが実戦形式。新加入の元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(29)などが主力組に入り通常の半分ほどの広さのピッチを使ってメンバーを入れ替えつつ決戦に向け連携の確認を行った。1トップに入ったダミアンは「自分が動くことで他の選手が生きる。自分も若い選2019/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/12
DeNA・中井、4番デビューで初打席初球初打点
入した中井が紅白戦に主力組の「4番・一塁」で先発出場し、一回2死二塁から左中間へ適時二塁打を放った。移籍後初実戦の第1打席、さらに初球で初打点をマークし「結果を残せるように初球から振り負けないようにいきました。チャンスで打ててよかった」と笑みを浮かべた。内外野をこなすユーティリティー選手としてチーム2019/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
DeNA・神里、紅白戦で本塁打「負けたくない」
プの11日、紅白戦に主力組の「1番・中堅」で出場し、3打席目で右越えへ鮮やかな本塁打を放った。連続三振を喫した1、2打席目は「打席内でなんかいつもと違うな、という感じだった」とスイングする際に呼吸を止めてしまっていたと気づいたという。そこで「あの打席は声を出すような感じで、息を長めにはきました」と自2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】宇賀神、キャンプで実戦1試合のオリヴェイラ監督に理解「魔法使いですから」
に向けて、戦術確認を行った。最高気温4度と冷え込む中、午前練習の最後にはフルコートを使った紅白戦を実施。主力組の左MFに入った宇賀神友弥(30)は1得点を挙げるなど軽快な動きを見せ、「チームとしての完成度は上がってきてると思う」と語った。昨年は3月に日本代表の親善試合・マリ戦で代表デビュー。リーグ戦さいたま市内 オリヴェイラ監督 クラブ施設 ゼロックス杯 フルコート マリ戦 リーグ戦 主力組 代表デビュー 埼玉スタジアム 天皇杯王者 宇賀神 宇賀神友弥 完成度 左MF 戦術確認 日本代表 最高気温 浦和 王者 紅白戦 練習 親善試合 試合2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
巨人 紅白戦で両軍24安打16得点 丸、中島、岡本、坂本勇が豪華競演
リンスタジアム宮崎)主力組が参加して行われた紅白戦。野手陣が順調な調整ぶりをアピールした。まずは新加入の丸佳浩外野手。移籍後初実戦の第2打席で右前適時打を放つと、八回にも大竹から強烈な中前適時打。2年連続MVP男の貫禄を示し、マルチ安打をマークした。同じく、移籍組の中島も結果を残した。丸と同じ紅組のマルチ安打 中前適時打 中島 丸佳浩外野手 主力組 右前適時打 坂本勇 安打 巨人 巨人紅白戦 打席 移籍 移籍組 紅白戦 紅組 調整ぶり 豪華競演 連続ファウル 連続MVP男 野手陣 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/08
浦和・槙野、練習試合で2失点も前向き「ポジティブな要素もあった」
0分×1本で行われ、主力組は1本目に出場し、1-2で“敗れた”。2本目は5-1で合計では6-3だった。主力組の3バックの左には日本代表DF槙野智章(31)が先発。2失点には課題が残ったが「よくないところが出たけど、何も出ないことの方が問題だった。2人の新戦力などポジティブな要素もあった」と前を向いた2019/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/27
小笠原が鹿島で721試合目、最後の公式戦ピッチに立つまで…担当記者が見た39歳の意地
まされていた。それでも痛がるそぶりを見せず、日本一レベルが高いと言われる鹿島の練習を1日たりとも休まなかった。試合に出られる状況ではなくても、練習場のピッチには立ち続けた。決して弱みを見せなかった。■初めて見た足を引きずる姿ACL決勝の前後に行われ、主力組を温存したC大阪戦(10月31日)と柏戦(12018/12/27スポーツ報知詳しく見る
2018/12/07
筒香、宮崎、東ら年俸増 DeNA主力選手に“大幅還元”の勝算
ぶりのBクラスとなる4位に終わったDeNA。しかし、オフの契約更改では、主力組の大幅昇給が目立つ。来オフにもポスティングによるメジャー挑戦を希望する主砲・筒香は5000万円増の4億円。今季、自己最高の28本塁打をマークした「ハマの安打製造機」宮崎は倍増の1億6000万円。そして、11勝をマークして新オフ ポスティング メジャー挑戦 メジャー挑戦表明 不安要素 主力組 大幅昇給 大幅還元 契約更改 安打製造機 宮崎 東ら年俸増DeNA主力選手 球界関係者 筒香 自己最高 選手 Bクラス DeNA DeNA筒香2018/12/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/30
C大阪 尹晶煥監督、ラストマッチで“原点回帰”
”でラストマッチに臨む。あす12月1日の横浜戦(日産ス)を前に、29日に紅白戦を実施。主力組の2トップには杉本とともに山村が入り、6試合ぶりに先発起用されることが濃厚となった。2人のコンビは、2冠を達成した昨季のベースとなった布陣。「残り1試合、今まで通り戦いたい」と話してきた指揮官が、有終を飾る。2018/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/23
【C大阪】清武24日の柏戦で復帰へ 尹晶煥監督ラストマッチ飾る
この日、大阪・舞洲(まいしま)で行われた紅白戦に出場。1本目はサブ組だったが、2本目は主力組でプレーし元気な姿を見せた。ホーム最終戦となる柏戦に向けて「大事な試合になる。向こうは勝つしかないので厳しい戦いになると思う。良い準備をして臨みたい。もう1回一体感を持ってやらないと」と力を込めた。18日には2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
森保監督が初の欧州視察へ 来年のアジア杯に向けて香川らチェックか
欧州滞在期間は「2度、週末の試合を見るぐらい」(関塚委員長)と10日前後になる模様。試合だけでなく、練習場に訪れることもあり、今回招集していない選手についても「その辺も含めての視察になると思います」と話した。欧州視察のプランは10日ほど前から計画したという。森保監督は、ロシアW杯の主力組で、未招集の2018/11/21スポーツ報知詳しく見る山中、代表デビュー最速2分弾!同じ左SB長友離脱の中猛アピール
勝利した。代表デビューしたDF山中亮輔(25)=J1横浜M=が前半2分に先制ゴール。デビュー戦の得点では歴代最速を記録した。16日のベネズエラ戦から先発全員を入れ替えた森保一監督(50)は、控え中心の攻撃陣に駄目出し。2大会ぶりの優勝を狙う来年1月のアジア杯(アラブ首長国連邦)へ、主力組と評価が分かアジア杯 アピールキリンチャレンジ杯 アラブ首長国連邦 キルギス デビュー戦 ベネズエラ戦 主力組 代表デビュー最速 先制ゴール 先発全員 国際連盟 大会ぶり 山中 左SB長友離脱 控え中心 攻撃陣 日本 最終戦 横浜M 歴代最速 駄目出し DF山中亮輔2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/09
【川崎】連覇へDF車屋がC大阪戦先発濃厚「優勝を狙うにはふさわしい相手」
約1時間汗を流した。主力組の左サイドバックには左太もも痛で離脱していたDF車屋紳太郎(26)が入り、10月7日の鹿島戦(カシマ)以来3戦ぶりの復帰が濃厚となった。気合の入った表情で、C大阪戦へ向けての最後の調整を終えた。フルメニューをこなした車屋は「C大阪は強いチーム。(勢いに)のらせちゃうと怖い。2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
【川崎】阿部に続きDF車屋も部分合流「順調に来ている」…3日柏戦出場も
ていたDF車屋紳太郎(26)が部分的に合流。柏戦(等々力)での出場の可能性も出てきた。待ちわびた左のスペシャリストが帰ってきた。10対10の戦術練習。最初のメンバーには入らず、ピッチの外でボール回しを行っていた車屋が途中から主力組の左サイドバックに入った。少しずつ動きを確かめるようにプレー。「順調に2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2018/10/18
【C大阪】FW杉本健勇が紅白戦で実戦復帰 20日のF東京戦出場へ
し右肩を脱臼。手術なら長期離脱は避けられないため、保存療法を選択してリハビリに務めてきた。紅白戦では主力組でFW柿谷と2トップ。久々の実戦に「ゲームに入ってしまえば恐怖心はない。思い切ってできると思う」と手応えを口にした。尹晶煥監督(45)も「違和感はないのでは。サッカーが好きなんで大丈夫でしょう」2018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/12
【森保ジャパン】新エース候補・南野が2戦連発!パナマに3-0快勝
勝した。ロシアW杯の主力組と若手イレブンの融合がテーマとなったゲームで、W杯メンバー15人を揃えたパナマを相手に先制弾を決めたMF南野拓実(23=ザルツブルク)ら期待の若手有望株が存在感を見せた。前半42分、MF青山敏弘(32=広島)からの縦パスを受けた南野は前を向き、左足を振り抜いた。9月の国際親ら期待 エース候補 パナマ ロシアW杯 主力組 先制弾 南野 国際親善試合コスタリカ戦 国際親善試合パナマ戦 存在感 快勝サッカー日本代表 攻守とも 森保ジャパン 縦パス 若手イレブン 若手有望株 連係面 連発 連発弾 MF南野拓実 MF青山敏弘 W杯メンバー2018/10/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【札幌】FWジェイ、北海道の為に「勝つ」
日の宮の沢での練習で主力組に入ったジェイは、3試合ぶり先発が濃厚な戦いに向け「自分たちにとって一番大事な試合。全員で全力を尽くして、勝ちに行きたい」と声を大にした。その言葉には様々な意味がこもっている。6日に発生した胆振東部地震後、初めてとなる本拠地での試合。直後から被災者の身を案じていたジェイは「2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/10
元ガンバ・堂安やん!元セレッソ・南野やん!森保J、大阪で元大阪コンビ競演
で育ったMF南野拓実(23)=ザルツブルク=とMF堂安律(20)=フローニンゲン=は主力組で調整したもようで、先発する可能性が高まった。浪速育ちの2人が、森保ジャパンの黄金コンビとして期待がかかる。森保ジャパン初陣となる大阪で、地元育ちの新コンビが結成されそうだ。MF南野とMF堂安はともに主力組に入コスタリカ戦 コンビ 下部組織 主力組 南野 可能性 吹田市内 地元育ち 堂安 大阪 大阪コンビ競演サッカー 日本代表合宿 森保ジャパン 森保ジャパン初陣 森保J 浪速育ち 黄金コンビ MF南野 MF南野拓実 MF堂安 MF堂安律2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
鹿島主力組、軽め調整 9日ルヴァン杯川崎戦
日の川崎とのルヴァン杯準々決勝第2戦(味スタ)に向け、鹿島の主力組は7日、約30分の軽めの調整を実施。札幌出身のDF西は、6日未明に北海道で起きた地震に言及し「(友人や家族から)『大丈夫だった』と連絡は受けた。自分は(率先する)タイプではないけど、募金活動などがあれば行っていく」と話した。(鹿嶋市)2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/11
川崎F小林 清水戦“強行出場”へ意欲「もう大丈夫」
のマルチゴールとなる2得点を記録した5日の横浜戦後に膝の痛みを訴え、前日の紅白戦でも最初は主力組から外れた。だが、途中から1トップに入ると切れのある動きを披露し、この日は「問題なくできたので大丈夫です」ときっぱりと話した。首位・広島との勝ち点差が1桁の9に縮まった中、エースがさらなる反撃弾を決める。2018/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
【磐田】新人FW中野、2戦連発誓った!「いい準備ができている」
9日の練習。紅白戦で主力組に入った中野は俊敏な動き出しでDFラインの背後を取った。惜しくもゴールとはならなかったが、前節5日の仙台戦でリーグ初得点を決めた好調さを維持。「いい準備ができている。ボールをはたいてから動き直したり、リズムを作っていきたい」と意気込む。12~13節以来約3か月ぶりの連勝へ向2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/09
【札幌】石川直樹、3戦ぶり先発出場へ気合 尾骨骨折完治せずも
の沢で試合形式の練習を行った。左内転筋痛で欠席したDF福森晃斗(25)に代わって主力組に入った石川は「声がかかった時に力を出せるよう、しっかり準備したい」と態勢を整えていく。前回先発した7月22日・磐田戦で鼻骨を骨折した。3バックの中央でピッチに立ち、0―0の勝ち点1取りに貢献した負傷は完治していな2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
東京五輪で森保J入り本気で狙う 本田圭佑のソロバン勘定
た。仙台DF板倉など主力組、京都MF岩崎ら復帰組、そして早大GK小島といった大学生組が選ばれた五輪ジャパンで注目されているのが「年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠」として選出される「3選手」は誰なのか――である。森保監督は、以前から東京五輪に向けたチーム作りに「OA枠を積極的に利用する」と明言しアジア大会 ソロバン勘定東京五輪世代 チーム作り 主力組 五輪ジャパン 京都MF岩崎ら復帰組 仙台DF板倉 代表メンバー 大学生組 年齢制限 日本代表 早大GK小島 本田圭佑 東京五輪 森保J入り本気 森保監督 OA OA枠2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/22
イニエスタ1人で神戸が変わる!世界が注目、22日Jデビュー
目ながら、吉田孝行監督(41)はメンバー入り&途中起用を明言。世界最高クラスのプレーが、いよいよ神戸で披露される。日本デビューを前に、世界的スターはリラックスした表情でクラブハウスを後にした。この日の非公開練習では主力組も合流し、全体での練習参加は初。それでも吉田監督はチームを変える存在であることを2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
【札幌】小野、98日ぶり公式戦先発へ「いい準備は出来ている」
のルヴァン杯・清水戦を最後に戦列を離れていたベテランは10日、他の17人のメンバーとともに福岡入り。試合前日のミニゲームでは後半に主力組のボランチに起用され、福岡戦でも先発の可能性は大。18日再開のリーグ戦(対川崎戦)へ、経験豊富な頼れる男が白星で弾みをつける。進化を形にする時が来た。4月4日の清水2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
【札幌】主力のDF福森、MF深井が帰ってくる…11日天皇杯福岡戦濃厚
(23)が7日、札幌・宮の沢で全体練習に加わった。ゲーム形式の練習ではともに主力組に入り、11日の天皇杯3回戦・福岡戦(レベスタ)出場が濃厚となった。患部に痛みを感じながら練習してきた福森だったが、「今は無理する時期じゃない」と2日から練習に参加せず、完治に努めてきた。同日に病院で検査した結果、異常2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
評価急騰の鹿嶋DF昌子源 植田とセットで海外移籍の可能性
を急上昇させたのが、主力組で唯一のJリーガーである鹿島DF昌子だ。英プレミアのサウサンプトンで6シーズン、プレーしているDF吉田とCBのコンビを組み、遜色ないどころか、吉田以上に落ち着き払ったプレーを見せ、フランスの主要メディアが「国内1部ストラスブールが獲得を検討」と報じるなど昌子株の高騰が続いてフランス 主力組 主要メディア 人気クラブ 代表チームメート 可能性ロシアW杯 吉田 昌子 昌子株 海外移籍 英プレミア 評価 評価急騰 鹿島DF昌子 鹿嶋DF昌子源植田 CB DF吉田 DF酒井宏 Jリーガー2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/17
西野監督、本田外しを決断…コロンビア戦ベンチスタート
になった。戦術練習で主力組を外れているという。西野朗監督(63)は4月の就任以来、本田を信頼し続けてきたが、2試合連続で結果を出せなかったことなど考慮し、最も重要なコロンビア戦はベンチスタートにする決断を下した。本田にとって特別なW杯の初戦はベンチスタートが濃厚になった。日本サッカー協会関係者によるコロンビア戦 コロンビア戦ベンチスタートサッカー日本代表MF本田圭佑 ベンチスタート ロシアW杯H組 主力組 先発落ち 初戦 初戦コロンビア戦 戦術練習 日本サッカー協会関係者 本田 決断 西野朗監督 西野監督 試合連続 W杯2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/14
西野監督「悩みたいなと思う状況になれて良かった」ロシア・カザンへ出発
へと出発した。パラグアイ戦は、主力組で臨み0―2で敗れたスイス戦(8日)から先発10人を変更し、ピッチに送り出したMF香川、FW乾らが控え組が躍動。宿舎で対応した西野朗監督(63)は、初戦コロンビア戦の先発メンバーについて「悩みたいなと思う状況になれて良かった。いい悩み。高いレベルでいろいろ選択でき2018/06/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/08
“王様”本田の1次L突破マル秘作戦!結果出なければ“どん引き”全員守備
スイス代表と対戦する。選手らは冒頭以外を非公開として4バックの戦術などを確認。主力組のトップ下に入った“王様”MF本田圭佑(31)=パチューカ=は、スイス戦を足掛かりに1次リーグ突破の(丸秘)プランを明かした。MF大島僚太(25)=川崎=は、本田やDF長友佑都(31)=ガラタサライ=ら“おっさん選手おっさん選手 スイス代表 スイス戦 トップ下 ドン引き リーグ突破 丸秘 主力組 全員守備サッカー 国際親善試合 日本 日本代表 日本代表合宿 本田 王様 選手 DF長友佑 L突破マル秘作戦 MF大島僚太 MF本田圭佑 W杯ロシア大会2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
本田圭佑が感じる代表の“伸びしろ”8年前の南アW杯とは「全然違う」
ガーノ)に向けて調整した。4日の戦術練習で試された4-2-3-1の布陣で、主力組のトップ下に入ったMF本田圭佑(31)=パチューカ=は先発出場が濃厚。自身の定位置について「僕がトップ下で固定されてるとも今のところ思っていない。今は俺か(香川)真司みたいな選択肢になってますけど、真司との共存もあると思2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
ホットライン誕生の予感!宇佐美に新恋人、大島とのコンビ“いいね”ーション
した紅白戦が行われ、主力組の左MFに入った宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ=が、ボランチのMF大島僚太(25)=川崎=と息の合ったプレーを披露。30代のベテランが多い「おっさんジャパン」で、新たな黄金コンビ誕生の予感だ。初のW杯に挑む宇佐美が“新恋人”にぞっこんだ。アルプスの絶景をバックに愛の告2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る岡崎、紅白戦サブ組も「信じてやりたい」
。左足首痛のため5月の国内合宿で別メニューが多かったFW岡崎は、3本の実戦形式の練習でサブ組で出場した。「満足できるパフォーマンスではないが、期待され、自分が必要で呼んでもらえた。そこを信じてやりたいと思う」。MF香川も主力組でなく、“ビッグ3”では主力組のトップ下に入ったMF本田と明暗が分かれた。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
勤続疲労で満身創痍…FW岡崎慎司は“W杯戦力外”に現実味
トした。まずはストレッチ、ランニングから始まって2人1組のパス交換、1対1のドリブル、パス&ゴーのコンビネーション練習。それから5対2や6対2をこなした。続いてハーフコートよりもやや狭いエリアでゲーム形式の10対10。主力組、控え組ともに3(DF)―4(MF)―3(FW)の布陣で行った。この中で注目2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/27
西野ジャパンの3バック、長谷部は「強みにもなる」 3-6-1を練習
ション練習を2本行い、主力組は常に3-6-1のシステムで行った。2本とも3バックの中央、つまりリベロの位置に入った長谷部(フランクフルト)は「4バックは慣れている部分があるので、3バックにトライしてみようという感じだと思う。両方の形を持っているというのは自分たちの強みにもなると思うし、その意味では、2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る宇佐美貴史、3-6-1の2列目を歓迎「自分の幅を出していける」
ーメーション練習では主力組は常に3-6-1のシステムで行った。MF宇佐美貴史(デュッセルドルフ)はフォーメーション練習1本目で、主力組の2列目左に入った。「あの辺でボールを受けるのは好きなので、自分の幅をどんどん出していけるシステムになるかなと思います」と“3-6-1”を歓迎した。2本目には同ポジシ2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る槙野、3バックの左で守備陣の意思疎通図る
は紅白戦の1本目では主力組の3バックの左に入った。所属の浦和でも経験しており、積極的に守備陣で意思疎通を図った。守備時には、両ウィングバックが守備ラインまで下がり、5バックになるケースも想定されるが、「90分どれだけ相手にプレスをかけられるか。どれだけサイドの選手を前に押し出せるかがポイントになる」2018/05/27スポーツ報知詳しく見る長谷部、右足気にしながら練習切り上げる
大事をとって練習を途中で切り上げた。紅白戦の2本目を終えた後に自ら医療スタッフを呼び寄せ、右足を気にするしぐさを見せながらピッチを後にした。紅白戦ではこれまでの代表での定位置だったボランチとは異なり、主力組のDFライン中央で出場。吉田や槙野らと積極的にコミュニケーションをとった。「経験ある選手が責任2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【C大阪】大阪ダービーで痛い黒星…かつての指揮官から白星挙げられず
やFW杉本ら、ACLの広州恒大戦に同行しなかった主力組をスタメンで起用。前節から中6日と休養は十分、さらにリーグ戦は4連勝中と波に乗っていたが、ガンバの壁は今年も厚かった。スタジアムがダービー特有の異様な熱気に包まれる中、後半だけで12本、トータルでも相手を大きく上回る18本のシュートを放った。それ2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
【川崎】FW知念、連発で4戦ぶり白星つかむ「勝つって気持ちを持てるか」
念慶(23)は1トップでの先発が濃厚。チームはここ3戦1分け2敗と勝ち星がないが、好調な仙台を撃破して4戦ぶりの白星を誓った。2戦連発でチームに勝利をもたらす。この日も主力組の最前線で必死になってボールを追い、ゴールを狙った。「等々力でゴールを決めたい」という1つの目標をC大阪戦で成し遂げた。だが、2018/04/13スポーツ報知詳しく見る【鹿島】小田逸稀が名古屋戦でリーグ戦プロ初出場へ「得点に絡めるように」指揮官も期待
けた最終調整を行い、主力組の左サイドバックに東福岡高出身のプロ2年目・DF小田逸稀が入った。小田は「こういう時だからこそ若手の突き上げ、押し上げが大事になる。得点に絡めるようにしたい」と意気込んだ。小田は昨季天皇杯2試合でプレーしたほか、今季もACLシドニーFC戦(3月13日、1△1)で先発出場を果2018/04/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/07
川崎・斎藤学、古巣・横浜M戦で今季初めてベンチ入りへ「勝ちに貢献したい」
入りする可能性が高まった。昨年9月に右膝前十字靱帯(じんたい)を損傷して長期離脱していた斎藤は、紅白戦の途中から主力組の左サイドとしてプレー。ドリブル突破や精度の高いパスを披露した。くしくも古巣との一戦に出場のチャンスを得る見込みとなり、「『神奈川ダービー』なので勝ちに貢献したい。(復帰できるのは)2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
ソフトB主力が筑後で打ち込みミニキャンプ 松田、柳田、中村晃、今宮
除され、筑後、北九州、大分と続く遠征期間に徹底的に打ち込む予定。内川とデスパイネも筑後での残留調整が決定。例年のオープン戦は基本的に主力組も帯同させてきたが、今春は本拠地に戻る14日の巨人戦でのベストメンバー集結を目指す。■九州内遠征を免除14日の本拠地でのそろい踏みを目指し、レギュラー陣が筑後で打オープン戦 オープン戦出場 ソフトB主力 ベストメンバー集結 ミニキャンプ レギュラー陣 中村晃 主力組 主力野手陣 九州内遠征 今宮 今宮レギュラー 巨人戦 日替わりミニキャンプ 本拠地 松田 柳田 残留調整 筑後 遠征期間2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/05
川崎Fの登里 ACL“思い出”の相手との試合で先発も
。5日の紅白戦では、主力組の左MFと左サイドバックでプレー。チームは初戦のホーム・上海上港戦、第2戦のアウェー・蔚山戦に敗れ、予選突破にはもう落とせない一戦となるだけに「ホームですし、しっかり勝ち点3と奪って、このホームで相手に強さを見せつけたい」と意気込んだ。登里にとってメルボルン・ビクトリーは、2018/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/08
【清水】“シンプル攻撃”で2戦無得点の現状打破狙う…岐阜と練習試合
5分×3本)を行う。主力組はここ2戦無得点と苦しんでおり、ヤン・ヨンソン監督(57)は7日、“シンプル攻撃”で現状を打破するよう指令を出した。得点力不足を解消し、キャンプの総仕上げにかかる。相手下げられるキャンプを未勝利のまま終えるわけにはいかない。ヨンソン監督はこの日、DFの背後を狙うパス練習を導2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
【横浜M】高校3年“ハマのプリンス”MF山田、あるぞ開幕ベンチ入り!練習試合でゴール
8)が開幕メンバー入りへ前進した。福岡戦の1本目に途中出場し、宮崎産業経営大との試合では3本のシュートを放ちゴールを奪うなど、キレのある動きを披露。昨季2種登録選手として公式戦3試合に出場した逸材は「今季中にリーグ戦で先発出場したい」と爽やかに語った。主力組が出場した福岡戦は、ポステコグルー監督(5ゴール ポステコグルー監督 リーグ戦 主力組 公式戦 宮崎シーガイアスクエア 宮崎産業経営大 新人MF山田康太 横浜M 登録選手 福岡戦 練習試合 練習試合福岡 試合 開幕ベンチ入り 開幕メンバー入り MF山田2018/02/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/05
G大阪 今季初実戦ドローも…クルピ新体制は「楽しい」
初の対外試合を行い、主力組が出場した1試合目(35分×2本)は引き分けに終わった。今季から指揮を執るレビー・クルピ監督(64)は4-3-2-1の“クリスマスツリー型”新布陣を採用。3ボランチには中央の今野泰幸を挟んで、左にサイドバックが本職の初瀬亮、右に浦和から完全移籍で加入した矢島慎也を配置し、22018/02/05デイリースポーツ詳しく見る【G大阪】浦和から加入のMF矢島がガンバデビュー!息のあった連係みせる
試合となる練習試合をJ2の京都と行った。今季就任したレヴィー・クルピ監督の実戦初采配。主力組は35分×2本に出場し、0-0で引き分けた。浦和から完全移籍したMF矢島慎也は先発し、3ボランチの右に入った。右シャドーストライカーの倉田秋と流れるようなパス交換をみせるなど、新天地で違和感なくプレー。積極的2018/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
ソフトB九鬼が第3の捕手へ「必死にやる」
存在をアピールする。主力組の一員として飛行機で宮崎入り。高谷、甲斐に続く第3の捕手を狙う戦いが始まる。「必死にやるしかない。(去年の)B組とA組ではまた違う。できることをやっていくしかない。技術面はまだまだ未熟なので元気とか若手らしくやっていきたい」と目を輝かせた。=2018/02/01付 西日本ス2018/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/23
【横浜M】左利き5人が柏戦先発!左サイドに“レフティースクエア”山中「感性合う」
日、横浜市内で調整。主力組にはフィールド選手10人中、5人のレフティーが並んだ。ピカソやモーツァルトなど、天才肌・芸術肌が多いと言われる左利き。日本人の総人口に占める割合は10%未満と言われるが、エリク・モンバエルツ監督(62)は就任3年目で初めて“レフティー50%布陣”を組むことを決断したもようだ2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/12/22
C大阪 MF山村が1トップで先発へ「チャンスは絶対に来る」
厚となった。紅白戦で主力組の最前線に入り、連係を確認。左足首の手術で離脱した日本代表FW杉本の代役となる見通しで「得点というところでの責任はあるし、得点以外でも貢献したい」と意気込んだ。かつてはボランチとセンターバックを主戦場としながら、今季は尹晶煥監督にトップ下へとコンバートされ再ブレーク。離脱者2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/16
今野、狙うゾ日本歴代最年長W杯 ゴン、遠藤超えへ「顔から突っ込む」
けて、東京都内で冒頭15分間を除く非公開で最終調整を行った。戦術練習では2試合連続フル出場中のMF今野泰幸(34)が主力組のアンカーに入ったとみられる。出場すれば日本代表の歴代最年長記録となるロシアW杯に向けて全力を尽くす。決戦前夜の高ぶりが抑え切れない。2大会ぶりの優勝が懸かる日韓戦。今野の口からサッカー サッカー男子日本代表 ゾ日本歴代最年長W杯 ロシアW杯 主力組 今野 優勝 味の素スタジアム 大会ぶり 戦術練習 日本-韓国 日本代表 日韓戦 最終戦 最終調整 東アジアE- 東京都内 歴代最年長記録 試合連続フル出場 韓国 高ぶり MF今野泰幸2017/12/16デイリースポーツ詳しく見るFW伊東、韓国戦強行出場だ 中国戦で負傷の右太腿「痛いけど大丈夫」
て、東京都内で冒頭15分間を除く非公開で最終調整を行った。スピードスターは、痛みをこらえてピッチを駆ける。FW伊東純也(24)=柏=は、非公開で行われた紅白戦で主力組の右FWに入ったもよう。12日の中国戦では右太腿に打撲を負ったが「ピッチに立ったら言い訳できない。関係なくスピードを生かして仕掛けていサッカー サッカー男子日本代表 スピード スピードスター ピッチ 中国戦 主力組 右太腿 右FW 味の素スタジアム 大会ぶり 日本-韓国 最終戦 最終調整 東アジアE- 東京都内 紅白戦 非公開 韓国 韓国戦強行出場 FW伊東 FW伊東純也2017/12/16デイリースポーツ詳しく見るハリルJ、16日に日韓V決戦へ!34歳・今野が3戦連続先発へ
約1時間半の練習では戦術などの確認が行われ、紅白戦ではMF今野泰幸(34)=G大阪=らが主力組でプレーしたもよう。チーム最年長のベテランが来年のW杯ロシア大会に向け、最後のアピールをする。日本は、引き分け以上で2大会ぶり2度目の優勝が決まる。国内史上最年長W杯出場をさらに近づけるべく、今野が東アジア2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/06
DF室屋あるぞ!初招集初スタメン 紅白戦では主力組でプレー「チャンス」
=が先発メンバーに抜てきされる可能性が高まった。初選出初先発の可能性が高まったDF室谷は、ハーフコートの紅白戦で主力組に入り「チャンスやと思うし、自分のできることを全力でやろうと思っている」と初々しく意気込んだ。昨夏のリオデジャネイロ五輪から1年半。FW浅野(シュツットガルト)、久保(ヘント)ら同世サッカー男子日本代表 チャンス ハーフコート リオデジャネイロ五輪 主力組 代表 先発 先発メンバー 可能性 招集 東アジアE- 東京都内 紅白戦 追加招集 選出 DF室屋成 DF室谷 FC東京 FW浅野2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/01
【横浜M】10戦19失点の守備改善へ前節から8人変更の荒療治 セットプレー対策も
たが、ここ10試合では計19失点と崩壊状態にある。この日の練習では前節の仙台戦(2△2)から8人のポジションを入れ替える荒療治で主力組を形成。最終ラインでは山中亮輔を左サイドMFに回し、中沢佑二を除く3人を変更した。また2試合で4失点を喫しているセットプレーの改善も課題となっている。MFダビド・バブセットプレー セットプレー対策 リーグ最少失点 中沢佑二 主力組 仙台戦 前節 失点 守備改善 山中亮輔 崩壊状態 左サイドMF 改善 最終ライン 最終節 最終調整 横浜市内 横浜M 浦和戦 荒療治 試合 MFダビド・バブ2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/25
【磐田】上原、プロ初先発が決定 ボランチで主力組に入る
J1ジュビロ磐田があす26日の鳥栖戦(ベアスタ)で2戦ぶりに4バックを採用し、“グラブって”勝つ―。チームは24日、磐田市内で紅白戦を実施。前節・柏戦(18日、0●1)はベンチだった宮崎智彦(31)が左サイドバックで、上原力也(21)がボランチの主力に入った。宮崎がサイドを駆け上がり、クロスを入れる2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
【磐田】DF桜内、柏戦で無失点&ゴール誓う
市内で紅白戦を行い、主力組の右MFで起用された。積極的にサブ組のボールを奪いにいった。豊富な運動量を生かし右サイドから駆け上がり、クロスを上げて攻撃参加した。ホーム・柏戦(5・20)は0―2で完敗。「前回は何もできなかった。個の部分で負けないことが大事になってくる。相手のプレスに対し早めに動いて対応2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
ソフトB工藤監督、野手陣に喝 控え中心紅組無安打
目となった紅白戦で、主力組が中心となった白組では松田が2戦連発、内川も2安打を放った一方、控え中心の選手で構成された紅組は無安打無得点に抑えられた。試合後の円陣で、指揮官は「ただ試合をやっているだけじゃ駄目。塁に出ないことには何も起こらない」と全野手に厳しい言葉を投げかけた。チームの引き締めを図った2017/10/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田、松田弾に「味方でよかった」
の得点力を体感した。主力組の白組と対戦し、4回で67球を投げ5安打3失点。2回に松田に2ランを浴び、高谷にも中前適時打を許した。カブス時代に出場した2014年の日米野球でも松田に被弾。「味方でよかった。相性がよくない」と頼もしげに語った。CSファイナルステージは楽天が勝ち上がった場合は第3戦、西武が2017/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【仙台】野津田、初本拠先発濃厚…新加入1号「早い時間に取る」
厚となった。9日は仙台市内で行われたミニゲームで主力組のシャドー(下がりめのFW)を務め、積極的にシュートを放った。チームは3日に鹿島とのルヴァン杯準々決勝を突破し、初の4強に進出。しかし野津田は今季、前所属の清水で同杯に出場しているため、ピッチに立てなかった。「出たかったので、うらやましいと思った2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
鹿島、FW金森が今季2度目の先発出場へ 出場停止レアンドロに替わって
島市内で練習。金森は主力組のFWとしてプレーした。「ずっと試合に出たいと思ってやってきた。楽しみ」と笑顔。「ドリブルで打開できれば。それに、大宮は裏に抜ける動きが苦手だと思う。狙っていきたい」とプレーを思い描いた。金森はリーグ戦では今季3試合に出場。先発出場となれば5月19日の川崎戦(カシマ)以来、2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
【磐田】名波監督、19歳・大南に熱視線「皆が期待しているってことでしょ」
た。17日の紅白戦は主力組で出場。大きなミスはなくとも、練習後にMF中村俊輔(39)がボールの受け方などを徹底指導する姿があった。指揮官は「俊輔やマコ(田中誠コーチ)に言われてシュンとしていたから俺は何もいわなかった。でも、あれだけ言われるってことは皆が期待しているってことでしょ」と話した。同年代の2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/08/11
【磐田】荒木、G大阪戦でのプロ初ゴールへ意気込み
に顔を出し、FWアダイウトン、FW川又にパスを送り、圧倒的なポゼッション率の一翼を担った。「G大阪戦ではシュートを打ちたい」と意気込んだ。この日の紅白戦では主力組で出場し、果敢に前へと出てアピールした。「プレーでチームを助けることが出来たら、自ずと出場チャンスも増えると思う」と話した。6月4日のホー2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
2017/06/30
【仙台】石原、今季初の2戦連発に意欲「2ケタは目標」
季折り返しの17試合目に向け「2ケタ(得点)は目標。半分で5点は狙いたい」と、3年ぶりのシーズン10得点ペースを見据えた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では主力組のシャドー(下がり目のFW)に入り、積極的にゴールに迫った。25日のホーム・C大阪戦(2●4)では、0―2の前半36分にMF富田、奥埜、2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
【浦和】シルバが18日磐田戦で復帰「今は100%。痛みも何もありません」
ラジル人FWラファエル・シルバが18日の磐田戦(埼玉)に先発で復帰することが、確実になった。紅白戦で主力組の1トップに入り「今は100%。痛みも何もありません」。負傷した5月14日の新潟戦以来約1か月ぶりの公式戦も「お互いの特徴を理解しているし、問題ないです」とエースFW興梠らとの連係も万全という。2017/06/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
“聖真ロス”多数!?結婚発表の鹿島MF土居にファン祝福も
誇り、クラブ関係者によると“聖真ロス”となるファンもいたというが、本人は「コメントは“おめでとう”が多かった」と感謝。愛妻の食事は「全部おいしい」とのろけた。チームは10日にジョイフル本田つくばFC(関東リーグ1部)と練習試合を行う。この日は約2時間の調整を行い、土居はセットプレーで主力組に入った。2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
香川離脱!シリア戦で左肩脱臼 主力組続々負傷…ハリル日本不安抱え離日
「W杯アジア最終予選、イラク-日本」(13日、テヘラン)W杯アジア最終予選イラク戦に臨むサッカー日本代表はシリア戦の引き分けから一夜明けた8日、都内で調整した。シリア戦で負傷し「左肩間接前方脱臼」と診断されたMF香川真司(28)=ドルトムント=が離脱することが日本協会から発表された。追加招集はない。イラク-日本 サッカー日本代表 シリア戦 ハリル日本不安抱え離日 主力組 左肩脱臼 左肩間接前方脱臼 成田空港発 日本協会 練習不参加 負傷 追加招集 酒井宏樹 香川離脱 C大阪 DF吉田麻也 MF山口蛍 MF香川真司 W杯アジア最終予選 W杯アジア最終予選イラク戦2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
俊輔 G大阪戦で先発復帰も!名波監督「3日の状態次第」
大腿肉離れで戦列を離れていた磐田のMF中村俊が、4日のリーグG大阪戦で2試合ぶりに先発復帰する可能性が出てきた。2日の紅白戦で主力組でプレー。名波監督は「明日(3日)本人がどうか」とし、状態次第で起用する考えを明かした。中村俊は先月23日の練習中に負傷。トレーニング合流まで約3週間と診断されていた。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る【磐田】俊輔、4日G大阪戦で先発復帰も!
習に合流。紅白戦に、主力組が着用する赤ビブスで登場。先発復帰する可能性が出てきた。先月23日の練習中に負傷し、合流まで約3週間との診断だったが、この日は3―5―2のトップ下で出場。時折左足を気にするしぐさをみせるもフリーキックは健在。練習参加中のヘーレンフェーンMF小林祐希と激しく競り合う場面もあっ2017/06/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
田川 離脱エース小川の穴埋める!イタリア戦で初出場初先発も
2戦ウルグアイ戦での負傷により離脱した中、戦術メニューで主力組の2トップの一角に入ったのがFW田川。今大会ここまで出場機会はないが、イタリア戦で初出場初先発する可能性が高まった。「(力を)出し切って、点を取れれば一番いいなと思う」と意気込む田川。昨年のアジア予選は選外ながら、4月の候補合宿で招集され2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
【鹿島】MF三竿健、初のCB先発有力「もともと守備が好き」
竿健斗(21)が自身初のセンターバックで広州恒大戦に先発することが22日、有力になった。この日の公式練習で主力組に入った模様。センターバックの植田、町田が負傷離脱し、経験者の西も負傷で帯同していない。ブエノは助っ人枠で登録外だ。本職が昌子しかいない中で抜てきされる三竿健は「紅白戦ではやったことがある2017/05/23スポーツ報知詳しく見るC大阪・尹監督、ルヴァン杯の神戸戦は控え組を投入 「絶対負けないようにしよう」
臨む。プレーオフが免除となるグループステージ1位通過のためには勝つことが条件となるが、尹晶煥監督は「今までカップ戦をこなしている選手が努力してこの位置にいる」と、主力組ではなく控え組で挑むことを決めた。すでに3位以内は確定しており、指揮官はユースのDF瀬古、MF喜田のどちらかをメンバーに入れることも2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
U―20が戦術確認 主力組のボランチにDF板倉滉
練習する中、戦術練習などを実施。攻撃の確認では、主力組のボランチにDF板倉滉(20=川崎F)が入り、MF坂井とコンビを形成した。センターバックとボランチをこなす万能型で、途中出場した15日の親善試合ホンジュラス戦では、CKを頭で合わせ決勝点をマーク。好調ぶりを見せつけていた。南アフリカは高い身体能力センターバック ボランチ リーグ初戦 主力組 好調ぶり 川崎F 戦術確認 戦術練習 日本代表 水原 水原市内 決勝点 確認 親善試合ホンジュラス戦 身体能力 DF板倉滉 DF板倉滉U MF坂井 W杯韓国大会2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
【浦和】けがから復帰の高木、2試合連続メンバー入りで「何かインパクトを残したい」
・新潟戦(デンカS)の遠征メンバーに入った。1月に手術した右足第5中足骨疲労骨折からの復帰戦になったFCソウル戦から公式戦2試合連続のメンバー入りとなる。高木はFCソウル戦で今季公式戦初出場し、セットプレーのキッカーを務めるなどチャンスを作るも0―1で敗れた。主力組が戻る新潟戦はベンチスタートが濃厚アウェー・新潟戦 アウェー・FCソウル戦 セットプレー チャンピオンズリーグ デンカS ベンチスタート メンバー入り 主力組 公式戦 復帰 復帰戦 新潟戦 浦和 試合連続 試合連続メンバー入り 足骨疲労骨折 遠征メンバー 高木 FCソウル戦 FW高木俊幸2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/05/02
FC東京U-18・久保、3日ルヴァン杯で“J1デビュー”
参加。4月30日にJ3の試合にフル出場したため、主力組とランニングなど軽めのメニューを消化した。スペインの名門、バルセロナの下部組織出身として注目を浴びる久保。4月15日にはJ3でJリーグ最年少得点記録も更新した。そんな天才少年とのコンビを心待ちにしたのが、昨季J1得点王のFWピーター・ウタカ(332017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
15歳の久保がトップチームに初合流 篠田監督はパスセンスを評価
初めてトップチームの主力組と一緒に練習を行った。FW大久保嘉人(34)やFW前田遼一(35)、日本代表DF森重真人(29)らに交じってピッチに立った久保。シュート練習では精度の高いキックを披露し、珍しくヘディングを決める場面も。実戦形式の戦術練習にも途中から入り、控え組の攻撃陣の一角でプレーした。篠シュート練習 トップチーム パスセンス 主力組 久保 天才少年 実戦形式 小平グラウンド 戦術練習 控え組 攻撃陣 日本代表DF森重真人 篠田善之監督 篠田監督 練習 FC東京U FW久保建英 FW前田遼 FW大久保嘉人2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
J1鹿島、新人FW・安部の初先発が濃厚
加入した新人FW安部裕葵(18)が紅白戦の主力組でプレーした。カシマスタジアムでの初先発が濃厚となり「力まずいつも通り、チームのためにプレーしたい」と話した。安部は第5節アウェー大宮戦(1日◯1-0)で、後半途中からピッチに立ちプロデビュー。磐田戦では先発出場で、その雄姿をホームサポーターに見せる。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
大宮 U―19日本代表MF黒川がG大阪戦でリーグ初先発へ「負けたくない」
阪戦へ向けたフォーメーション練習で、主力組としてプレー。「やっと来たなと言う感じ。(G大阪の)堂安ら同世代はずっと代表で出ているし、負けたくない。僕もやっとチャンスが来たので、しっかり結果残したい」と目を輝かせた。12日のYBCルヴァン杯予選リーグ第2節・柏戦(NACK)で初先発して安定したプレーを2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/07
【磐田】高橋、移籍後右SBで初先発へ「感謝しつつ勝ちたい」
F高橋祥平(25)が主力組の右サイドバック(SB)に入ってプレー、移籍後初先発が有力となった。「こんなに早くチャンスが来るとは思わなかった。感謝しつつ勝ちたいと思う」と、思いを寄せた。開幕6戦目にして出番が回ってきた。2月下旬のトレーニング中に左大腿二頭筋肉離れで出遅れ。全治4~6週間と発表された。2017/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/03/08
【甲府】ドゥドゥ&エデル・リマが主力組でもプレー
ゥドゥ(26)と、開幕前の静岡での1次合宿で腰を痛めたDFエデル・リマ(31)のブラジル人2選手も途中から主力組でもプレー。開幕からここまで2試合はベンチ外ながら、すでにフルメニューをこなしており、2人の状態は上がってきている。吉田達磨監督(42)は、2人の浦和戦でのベンチ入りの可能性について否定はエデル・リマ ドゥドゥ フルメニュー ブラジル ブラジル人 プレー プレーJ ベンチ入り ベンチ外 主力組 可能性 吉田達磨監督 山梨県内 左膝 浦和戦 甲府 紅白戦形式 開幕 DFエデル・リマ FWドゥドゥ2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/02/24
【大宮】ユース出身、4年目の大山が開幕スタメンへ「できることを100%やれば」
が負傷。今季加入したMF茨田陽生(25)とダブルボランチを組むことになりそうだ。23日の紅白戦では主力組で調整。24日はセットプレーの確認などを行い、軽めの練習となった。練習後、大山は「開幕っていうのはJリーグの中でも盛り上がる。注目の高い試合。そういう試合でピッチでプレーできることは喜ばしいこと」2017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/02/19
【甲府】小椋、見せ続ける!サッカー選手としての父の雄姿を…
力を武器に、ここまで主力組のボランチを務めるなど、昨季まで所属したG大阪とのリーグ開幕戦(26日、吹田S)で先発する可能性が高くなってきている。昨季限りでG大阪を契約満了となり、一時は所属チームも見つからず引退も考えたという男が、甲府のために戦っていく。(構成・古川浩司)主力組のボランチでプレーする2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/16
【C大阪】尹監督、主力にカミナリ「何のために練習をしているのか」
ィションの上がらない主力組にカミナリを落とした。主力組と控え組に分かれた計約40分間の試合形式練習で、主力組が0―1の完敗。全選手を集めた円陣で、尹監督は「何のために練習をしているのか」と約5分間にわたって声を荒らげた。25日の開幕戦まで10日となる中、主力組はシュートも0本と散々な内容。尹監督はカ2017/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/02/15
G大阪が練習試合であわや乱闘…韓国チームと一触即発
5分×3)を行った。主力組が出場した1本目の終盤にFWアデミウソン(23)が反則を受けて激怒。それに応じた仁川はベンチからスタッフがピッチになだれ込むなど一触即発となった。そのままハーフタイムに突入すると、両監督と審判が集結して緊急ミーティング。長谷川健太監督(51)は「うちの選手に血の気の多いとこ2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
C大阪、J2福岡との練習試合は引き分け FW柿谷「入るときは入るし、あまり気にしないように」
F清武弘嗣(27)ら主力組が出場した2試合目は1-1の引き分けで終了した。前半24分に福岡FW石津大介(27)が先制ゴール。C大阪はボールポゼッションで上回りながらも、後半24分に左CKからDF山下達也(29)が頭で決めた1点のみで終わった。宮崎キャンプ中の練習試合3試合で主力組は2得点。攻撃陣のゴら主力組 ゴール 主力組 先制ゴール 大学選抜戦 宮崎キャンプ 左CK 引き分け 攻撃陣 日本代表MF清武弘嗣 福岡 福岡FW石津大介 練習試合 試合 試合目 C大阪 DF山下達也 FW柿谷 FW柿谷曜一朗2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
【横浜M】FW富樫、4戦3発!レギュラー争い過熱
い、2―4で敗れた。主力組が出場した前半は1―1。全11選手を入れ替え、控え組中心となった後半に3失点した。1トップの座を狙うFW富樫敬真(23)の猛アピールが続いている。後半11分、右サイドからのMF前田直輝(22)のクロスにニアに走り込み、見事なワンタッチゴール。「いいタイミングでボールが入って2017/02/10スポーツ報知詳しく見る【横浜M】バルサ出身バブンスキーが同点弾!チームメートが歓喜の輪
い、2―4で敗れた。主力組が出場した前半は1―1。全11選手を入れ替え、右サイドバックが本職のDF松原健がセンターバック、サイドMFの遠藤渓太が右サイドバックに入るなどした後半に3失点した。開始3分にセットプレーから失点し、嫌な空気が漂っていた同35分。DF金井貢史の右サイドからの縦パスをFW伊藤翔サイドMF セットプレー センターバック バルサ出身バブンスキー 主力組 右サイド 右サイドバック 同点弾 東京 横浜M 練習試合 練習試合横浜M 縦パス 遠藤渓太 DF松原健 DF金井貢史 F東京 FW伊藤翔2017/02/10スポーツ報知詳しく見る【清水】飯田&村田の野洲セクシーコンビ弾で連勝
練習試合(45分×3本)を行い、2―0。4日の柏戦に続く実戦2連勝とした。2本目の25分まで主力組がプレーしスコアレスも、3本目の14分に新人DF飯田貴敬(22)が先制弾。同40分にはFW村田和哉(28)が続いた。滋賀・野洲高出身コンビが開幕スタメンへ猛アピールした。清水は10日に鹿児島キャンプを打スコアレス スポーツランド セクシーアベック弾 主力組 先制弾 出身コンビ 新人DF飯田 村田 松本 柏戦 清水 清水エスパルス 練習試合 練習試合清水 連勝 野洲 野洲セクシーコンビ弾 開幕スタメン 飯田 鹿児島キャンプ FW村田和哉2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
浦和・李忠成「10ゴール10アシストしたい」 サポーターを20回喜ばせる
、元日本代表FWは「10ゴール10アシストしたい。サポーターが手を挙げて20回喜べたらいいと思う」と誓った。前日のJ1札幌との練習試合では主力組で出場し、1ゴール1アシストと順調な仕上がり。「うまく公式戦につないでいきたい。自分の色を出していきたい」。今季は合計20回、サポーターと喜びを分かち合う。2017/02/06デイリースポーツ詳しく見るFC東京・中島が実戦形式でゴール決める「1点では物足りない」
東京・MF中島が、実戦形式の練習で存在感を放った。主力組の左サイドに入ると、相手DFラインの裏へと抜けだして、左足でネットを揺らした。大型補強を敢行したチーム内の競争は激しいだけに「ゴールは取れても、1点では物足りない。自分のスタイルを考えれば2、3点は取らないといけない」と厳しい自己評価を下した。2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/04
C大阪、FW柿谷のゴールで全日本大学選抜との練習試合に勝利
0、1-0)で勝利。主力組が出場した3、4本目は主将のFW柿谷曜一朗(27)が唯一のゴールを挙げた。「練習試合はあと2試合あるので、結果も求めて。こういう、暖かいところでできればよくなっていけると思う。明るく楽しく、厳しくできています」尹晶煥(ユン・ジョンファン)新監督(43)の下、タイキャンプも挟2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/03
【仙台】渡辺監督、4日のJ1大宮との練習試合へ「競争をあおっていきたい」
目の3日、新システム3―4―3の守備を重点的に練習した。4日はJ1大宮と今季3戦目の練習試合を行う。渡辺晋監督(43)は「競争をあおっていきたい。1試合(主力組の)メンバーに入れず、へこたれているようではダメ。入ったから大丈夫とも思ってほしくない」と、選手間の切磋琢磨(せっさたくま)を期待していた。2017/02/03スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
俊輔 3カ月ぶりの実戦復帰へ!ガンバ戦はベンチ入り確実
との天皇杯準々決勝で約3カ月ぶりの実戦復帰を目指す。9月22日の天皇杯で左膝を痛めたが、既に全体練習に復帰。23日の練習では万全ではない状態が考慮されて主力組と控え組の両方でプレーし、主力組のトップ下にも入った。ベンチ入りは確実で「出たら自分らしいプレーをしたい」。3年ぶりの4強入りへ切り札となる。2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/01
先勝の浦和 1失点はOKも…遠藤「守備は頭に入れ続ける」
した浦和は1日、さいたま市内のチームグラウンドで約1時間調整。第1戦に先発出場した主力組はランニングなど軽めのメニューで疲労回復に努めた。2失点しなければ敗れても戴冠が決まる。勝利で優勝に花を添えたいところだが、DF遠藤航は「1点取っても2点取られれば意味がない。守備は頭に入れ続けたい」と、状況に応2016/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
岡崎、浅野との先発争いも冷静「調子のいいやつが出るべき」
(13日、埼玉スタジアム)FW岡崎は紅白戦で主力組の3トップの中央には入らず、ザック・ジャパン時代の定位置だった右FWで試されたもよう。浅野と先発を争う図式となった。代表通算50得点の大台にあと1点としながら最近6試合はゴールが遠く、「自分の考えでは、FWは調子のいいやつが出るべき」と冷静に語った。2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/11
【札幌】MF小野が6試合ぶりのベンチ入り、J1昇格へ「少しでも力に」
。小野は後半途中から主力組のトップ下で起用され、6試合ぶりのベンチ入りが確実となった。「メンバーに入ったら、少しでも力になれれば」。敵地での8戦ぶり白星に貢献し、J1昇格へ歩みを進める。離脱の要因となっていた股関節は「痛みは全くないし、楽しくプレーできた」と言ったよう、安定している。一時は今季中の復2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
西武・辻新監督 熱血指導 田代、永江らと居残り打撃練習
間にわたって全体練習を指導。居残りで打撃練習に取り組んだ田代や永江らにも熱血指導した。11月の秋季キャンプは選手たちの自主性を重視する考えで「本人の意志で自発的に練習してくれた方が身になる」と説明。16日に帰京し、17日は主力組の秋季練習(西武第2)で就任後初めてユニホーム姿がお披露目される予定だ。2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
【浦和】G大阪キラー・ズラタンが主力組調整、今度こそ宿敵撃破の導くゴールを!
で調整。実戦練習では主力組の1トップに入り「何か新しいことをする必要もないし、特別何かを隠すこともない。自分たちらしいサッカーをやるだけです」と意気込んだ。ズラタンは2015年の浦和加入後、同カードは6戦3得点と相性がいいが、チームはその6試合で1勝5敗に終わっている。「個人的にはゴールを決めている2016/09/30スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
【金沢】小柳、古巣・群馬戦勝利から一夜明け「もっと向上したい」
1)となったホーム・群馬戦から一夜明け、主力組が石川県内でリカバリー練習を行った。昨季まで所属していた古巣戦となったDF小柳達司(26)は、「古巣に勝てたのはうれしいですが、残り試合の中の1試合と考えるようにして、臨みました」と振り返った。「フワフワしている感じがしました」というアウェーでの対戦(3ツエーゲン金沢 リカバリー練習 リーグ リーグ戦 一夜明け 主力組 勝利 古巣 古巣戦 小柳 明治安田生命J 残り試合 石川 石川県内 群馬 群馬戦 群馬戦勝利 西部緑地公園陸上競技場 試合 金沢 DF小柳達司2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
【富山】欠場明けの萱沼、クラブ新4連勝へ「きっちりとゴール取る」
2時間の戦術確認。累積警告による出場停止明けとなるチーム得点王(7点)のFW萱沼優聖(23)は主力組で調整し、「(欠場で)迷惑をかけたので、次はきっちりとゴールを取る。ホームで大分と試合ができるのは最高の環境なので」と気合を入れ直した。はやる気持ちが抑えきれなかった。10対10のゲーム形式では積極的2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
G大阪、DF西野の今季初先発浮上「調子が戻って自信も戻って…今はいい感じ」
を行った。紅白戦では主力組の1本目でDF西野貴治(23)が起用され、FC東京戦(25日、吹田S)での先発が浮上した。「いい感じでやれているし、出たらやれる自信はある」。トップチームの先発となれば昨年11月22日の山形戦以来で、今季初となる。昨年から故障が多く「なかなか体のキレが出なくて難しかった。け2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/17
【なでしこL】岡山湯郷退団のGK福元、INAC神戸で初出場へ
内でチーム練習が行われた17日、ミニゲームで主力組に入りフィールド選手を統率。松田岳夫監督(55)は「福元?出ることになる」と起用を明言し、「先読みして、ボールを持っていない選手にも指示を出せるのが特長」と、世界を知る新守護神に期待した。福元は7月、同1部・岡山湯郷で元なでしこジャパンMF宮間あや(なでしこジャパンGK福元美穂 なでしこジャパンMF宮間あや なでしこリーグ なでしこL チーム練習 フィールド選手 ユニバー記念競技場 主力組 仙台戦 岡山湯郷 岡山湯郷退団 松田岳夫監督 神戸 神戸市内 福元 選手 GK福元 INAC神戸2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
香川真司ピンチ 代表で輝けずドルトムントでも居場所なし
は2─0でモノにしたが、最終予選B組最弱といわれるタイ相手に辛勝では、これから先が思いやられる。「そのタイ戦でゴールを奪ったのはFWの原口と浅野。控え組の活躍で勝ち点3をゲットしたワケだが、先発した主力組のFW本田はゴール前で空振りしたり、MF香川はゴール枠を外したり、幾度となく決定機を外して赤っ恥2016/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/04
FW原口がW杯アジア最終予選、タイ戦に先発も
非公開の戦術練習では、主力組の左FWに入ったとみられる原口がタイ戦で先発出場する可能性が出てきた。UAE戦では1点を追う時間にボランチとして途中出場。試合翌日には「リスクを負ってよいという指示で、ある程度前に行った部分もあった。もし本当にスタメンで出るとしたら、もっと考えてプレーする」と語っていた。2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る【浦和】前線3枚入れ替えへ…4日ルヴァン杯神戸戦
・神戸戦(埼玉)で前線3枚を入れ替える可能性が高まった。敵地で2―1で勝利した8月31日の第1戦はズラタン、武藤、高木で組んだが、3日は興梠、李、石原が主力組に入って練習。先発すれば約2か月半ぶりの石原は「前の3人が重要なので、自分が出た時にしっかりやれれば」。層の厚さを示し、3年ぶりの4強を狙う。2016/09/04スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
清武 左サイドで先発あるぞ 帰国11時間後に即練習…強行日程でも
UAE)戦に向けて、さいたま市内で冒頭15分間をのぞいた非公開練習を行った。練習前にはMF清武弘嗣(26)=セビリア=とFW原口元気(25)=ヘルタ=が帰国して合流し、全24人がそろった。非公開での戦術練習では、清武が左サイドの主力組に入り、試合2日前の合流という強行日程ながら先発する可能性が出てき2016/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
【川崎】“手負い”大島強行出場意欲
浦和との大一番に“強行出場”することが濃厚となった。帰国後初めて全体練習に合流すると主力組でプレー。熱は下がったものの、せきは止まっておらず、時差ボケも解消できていないという。それでも「出るとなったら言い訳できない。しっかり準備したい」。年間2位との直接対決に「勝ちしかない」と燃える心境を明かした。2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/26
手倉森ジャパンに新ホットライン 遠藤-興梠-浅野“OA効果”出た
A)枠合流後、初となるゲーム形式の練習で戦術を確認した。“OA効果”が早速表れた。主力組のボランチに入ったMF遠藤が自陣から鋭い縦パスを入れると1トップのFW興梠がボールを落とした。トップ下から裏へ抜けたFW浅野が難なくゴールを陥れた。新たなホットラインの完成に手倉森誠監督も「(興梠は)一気に裏を突ゲーム形式 サッカー男子日本代表 トップ トップ下 ブラジル北東部アラカジュ ホットライン リオデジャネイロ五輪 主力組 手倉森ジャパン 手倉森誠監督 枠合流 浅野 直前合宿 縦パス 興梠 遠藤 FW浅野 FW興梠 MF遠藤 OA OA効果2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
精密キッカー田村!五郎丸上回る成功率90%で打倒スコットランドへ
、本格的な練習を再開。3戦連続先発を目指すSO田村優(27)=NEC=も主力組でプレーした。FB五郎丸歩(30)=ヤマハ発動機=に代わってキッカーを務める男が、相手SHグレイグ・レイドロー(30)との“キック対決”を制し、昨秋のW杯で唯一敗れた相手に雪辱する。全体メニューの後に日課のキック練習を終えキッカー キック対決 キック練習 スコットランド 主力組 味スタ 成功率 打倒スコットランド 日本代表合宿 森海浜公園 相手 相手SHグレイグ・レイドロー 精密キッカー田村 練習 連続先発 FB五郎丸歩 SO田村優2016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/03
ブルガリア戦、平愛梨は観戦?長友「いたら探してください」
31)と交際1年で、近く結婚することが2日、分かった。長友は、3日のブルガリア戦に左サイドバックで先発が濃厚だ。2日は愛知県内で行われた非公開練習の紅白戦に出場し、主力組でプレーした。練習後の報道陣の取材で平が試合観戦で来場する予定を聞かれ、「それは分かりません。いたら探してください」とお茶目に返答2016/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【C大阪】元日本代表MF扇原、讃岐戦で今季初先発へ
F扇原貴宏(24)が主力組のボランチに入った。今季初先発が確実の背番号2は、得意の左足パスをFW柿谷、杉本らに繰り出し「ボールを散らすことが大事。チームを勝たせたい」と3位からJ1自動昇格圏(2位以内)への再浮上を見据えた。12年ロンドン五輪でともに戦ったMF山村とのボランチコンビにも「楽しい。違和2016/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/31
FK&10番奪う!“本田2世”小林祐、ビッグマウスで主力組に挑戦状
「本田2世」として注目を集める初招集のMF小林祐希(24)=磐田=が、いきなり本家顔負け?のビッグマウスで主力組に挑戦状をたたきつけた。日本は3日の準決勝(豊田スタジアム)でブルガリアと対戦する。「本田2世」がいきなりほえた。A代表での初練習で、MF小林祐が闘争心をむき出しにした。前を見据え、大声で2016/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/23
川崎F 元U―18代表DF板倉が25日プロデビュー「自分のプレーを」
ナメント進出の可能性が薄いナビスコ杯は主力を温存する方針で、21日の新潟戦からは先発が全員代わることになる。紅白戦で主力組に入った板倉は「頑張りたいですね。普通にやれば大丈夫。いつもヨシトさん(大久保)やユウさん(小林)とやっていますから。このために1年ちょっと、頑張ってきた」と、プロデビューのチャ2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
【熊本】巻、今季初得点で地元を勇気づける!
熊本・宇城市出身の元日本代表FW巻誠一郎(35)が主力組に入り、3戦ぶり先発復帰の可能性が出てきた。アグレッシブに動いたベテランは「熊本が復興していくんだ、というメッセージを発する試合にしたい。ゴールを決めて勝利に近づき、熊本の元気に近づければ」と意気込む。得点すれば、地震後に救援物資を届けてくれた2016/05/13スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
【浦和】昨季大宮から移籍のズラタン、史上初“さいたまダービー制覇弾”狙う!
向けた実戦形式練習で主力組の1トップに入った元スロベニア代表FWは昨季、大宮から加入。大宮時代には2013年4月20日の浦和戦で得点を挙げている。ダービーで浦和と大宮の両チームに在籍して、ともにゴールを決めた選手はいないが「ダービーで得点を決める感覚は覚えている。きっと、僕がその1人目になると思うよ2016/05/08スポーツ報知詳しく見る