右SB
2019/02/06
川崎、新加入のDF馬渡が2戦連続ゴール「タイトルを1つでも取りたい」
試合連続のゴールを決め、レギュラー奪取にむけて猛アピールした。1本目は左サイドバック(SB)、2本目は右SBで先発出場。2本目の32分、ゴール前のこぼれ球を左足で豪快に決めた。4日の練習試合・水戸戦(4―5)に続く2試合連続弾。川崎に加入後は紅白戦を含めて5得点を挙げており、「自分の特徴は攻撃。良い2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/15
ブラジル W杯メンバー23人発表!負傷欠場アウベスの右SB“代役”は…
(パリSG)は無事に選出。事前に発表されていた主力15名はDFダニエウ・アウベス(パリSG)を除く全選手がメンバー入りした。不動の右SBとして活躍が期待されたアウベスは右膝の負傷により欠場。代わり選出されたのはブラジル国内でプレーするDFファグネル(コリンチャンス)。DFダニーロ(マンチェスターC)アウベス コリンチャンス パリSG ブラジル ブラジル代表メンバー ブラジル国内 マンチェスターC ロシア大会 右膝 右SB 欠場 負傷 負傷欠場アウベス 足骨 DFダニエウ・アウベス DFダニーロ DFファグネル FWネイマール W杯 W杯メンバー2018/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
横浜 仙台と0―0で引き分け 山田康太がプロデビュー
―1システムの右サイドバック(SB)に入り、積極的に攻撃に絡んだ。本来はボランチなど中盤が本職だが、与えられた役割は右SBだった。「少し不安はあった」というが、サポーターの「コウタ」コールに背中を押され、「ピッチに立って試合ができる喜びが大きかった」と時間が経過とともに緊張感はなくなっていった。SB2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
【鹿島】安西が“三刀流”のJ1デビュー!左SB→左MF→右SB「自分の良さ出た」
◆明治安田生命J1リーグ▽第1節鹿島0―0清水(25日・IAIスタジアム日本平)鹿島は敵地で清水と0―0で引き分けた。東京Vから加入したDF安西幸輝は左サイドバックでJ1デビューとなる先発出場。攻勢を強めたい後半22分からは左サイドMFにポジションを移し、さらにFWを3枚に増やした後半39分からは右2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
J開幕へ仕上がり順調も 鹿島・内田が代表復帰できない理由
マッチ・J2水戸戦に右SBとして先発出場して後半36分までプレーするなど、順調な仕上がりを見せている。ドイツ1部シャルケ時代の15年に右ヒザを故障してから公式戦の出場機会はゼロ。長いブランクにも内田本人は「問題ない」と強調。90分フル出場の可能性について聞かれると「持たせようと思ったら、いつでも持た2018/02/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/07
【磐田】高橋、移籍後右SBで初先発へ「感謝しつつ勝ちたい」
J1ジュビロ磐田は6日、横浜M戦(日産ス、8日午後7時開始)に向けて紅白戦を消化した。今季、神戸から新加入したDF高橋祥平(25)が主力組の右サイドバック(SB)に入ってプレー、移籍後初先発が有力となった。「こんなに早くチャンスが来るとは思わなかった。感謝しつつ勝ちたいと思う」と、思いを寄せた。開幕2017/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/01/22
DF鮫島彩がなでしこ代表候補合宿で右SBに挑戦
サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」候補の強化合宿3日目の22日、さいたま市内で約1時間半、ミニゲームなどの実戦練習が行われた。高倉麻子監督(48)になって初招集となった2011年独W杯優勝メンバーのDF鮫島彩(29)=INAC神戸=もはつらつプレーでチームを鼓舞した。指揮官が「ベテランにも、まさいたま市内 なでしこジャパン なでしこ代表候補合宿 ミニゲーム 候補 右サイドバック 右SB 実戦練習 強化合宿 指揮官 挑戦サッカー日本女子代表 独W杯優勝メンバー 高倉麻子監督 鮫島 DF鮫島彩 INAC神戸2017/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/19
【清水】六平、伊東輝ら背負った新背番「7」に「責任持つ」
番号「7」を託された男は、マルチな活躍を見せるつもりだ。この日の沖縄は気温20度を超えたが、余裕の表情でランニングメニューを消化した。「去年より走れているし、コンディションはいいです」。J1では初の開幕スタメンに向け順調な調整を続けている。昨季は本職のボランチのほか、負傷者が出た際は右SBでも出場し2017/01/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
酒井宏、累積警告で次戦豪州戦出場停止 右SBは酒井高が有力
「W杯アジア最終予選、日本2-1イラク」(6日、埼玉スタジアム2002)DF酒井宏は後半21分に警告をもらい、累積警告のため11日のアウェー豪州戦は出場停止となった。「(出場停止は)気づいていた。でも…まあしょうがない」と言いながらも、大一番に出られないことに唇をかんだ。DF長友が復帰すれば、次戦の2016/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
【金沢】ドローも無失点で4戦負けなし
なしとなった。アウェーでは、2戦連続無失点。連戦の中、イレブンは90分間運動量を落とさずに走り切り、勝ち点1を積み上げた。センターバックで先発し、後半途中から人生初という右サイドバック(SB)でプレーしたDF太田康介(33)は「守備に重点を置くためにも、(右SBとしての)最初の立ち位置などは、ほかの2016/05/22スポーツ報知詳しく見る