宜野湾キャンプ
2019/04/02
DeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打たせて取る自分の持ち味を出せるようにしたい」と明かした。(横須賀市)2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
DeNA ラミレス監督「90パーセントの仕上がり」」キャンプMVPに今永&神里を選出
NAは26日、沖縄・宜野湾キャンプを打ち上げた。ラミレス監督は「満足のいくキャンプを送れた。90パーセントの仕上がり」と充実の表情を浮かべた。キャンプMVPとして、投手では今永を選出。「ルーキーの年に見た衝撃、それ以上の好調なキャンプを送ってくれた」と、自身初の開幕投手を目指す左腕の姿を称えた。また2019/02/27スポーツニッポン詳しく見るDeNAキャンプ打ち上げ 宮崎「秋にはおいしいお酒といい報告ができるように」
NAは27日、沖縄・宜野湾キャンプを打ち上げた。円陣の中心に立った宮崎敏郎内野手が「充実したキャンプを送ることができました。これからチームはオープン戦、開幕へと進んでいきます。チーム一丸となってベイスターズらしく、秋にはおいしいお酒といい報告ができるように1年間頑張っていきましょう」と挨拶。最後は一2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
【DeNA】早出練習で番長VS筒香実現 102球の熱投! 15サク越え!
5)が15日、沖縄・宜野湾キャンプの早出練習で、初めて筒香嘉智外野手(27)に対し102球を投げ込んだ。これに対し筒香は、4連発を含む15発のサク越えを披露。朝9時から約20分、訪れたファンを沸かせた。三浦コーチは「筒香さんの頼みは断れませんよ」と、背番号18のユニホーム姿でマウンドへ向かった。室内2019/02/15スポーツ報知詳しく見るDeNAの早出特打で番長Vs筒香「球がピュッとくる。重い」
決”が15日、沖縄・宜野湾キャンプで実現した。全体練習前の早出特打を筒香が行い、投手役を務めたのは「ハマの番長」こと三浦投手コーチだった。筒香はマスコットバットで20スイングした後に、通常のバットに握り替えて打ち込み、快音を飛ばした。途中で筒香が「(投げる)ペースが速すぎます」と声をかけるほどの熱の2019/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
DeNA・神里、紅白戦で本塁打「負けたくない」
里和毅外野手が沖縄・宜野湾キャンプの11日、紅白戦に主力組の「1番・中堅」で出場し、3打席目で右越えへ鮮やかな本塁打を放った。連続三振を喫した1、2打席目は「打席内でなんかいつもと違うな、という感じだった」とスイングする際に呼吸を止めてしまっていたと気づいたという。そこで「あの打席は声を出すような感2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・D1上茶谷、平松氏から“後継”指名「27番を輝かせて」
大=が10日、沖縄・宜野湾キャンプで投手陣伝統の練習メニュー「ブドウ畑」に初挑戦した。「メニュー表を見たときに『ブドウ畑ってなんや』と思っていました。しんどかったです。(太もも内側の)内転筋や股関節周りが燃えている感じです」大洋時代からある「ブドウ畑」は、腰ほどの高さに張られたネットの下でボールを捕2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
DeNA・山崎がフリー打撃登板“第3の球種”を解禁!?
山崎康晃投手が沖縄・宜野湾キャンプの9日、フリー打撃に初登板し、乙坂、細川を相手に27球を投げた。「けがなくやってきて、この時期に1軍の打者に投げて感触を確かめることができました」チームのスケジュールに合わせて例年よりも早いペースで調整を進めているというが、ここまでは順調で「ストライクもそこそこ入り2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/07
DeNA・倉本 シート打撃で2打数2安打とアピール
本寿彦内野手が7日、宜野湾キャンプで初めて行われたシート打撃で2打数2安打とアピールした。まずは無死二塁を想定した場面で、阪口から右中間三塁打。さらに田村との対戦では四球を選び、次の打席では左前打を放った。「一番最初の実戦だったので、いい入りができたかなと思う」とうなずいた。ラミレス監督も「倉本は自2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/05
DeNA 上茶谷、今キャンプ最多60球も反省「思った以上に疲れがある」
茶谷大河投手が5日、宜野湾キャンプで3度目のブルペン入り。直球のみで、今キャンプ最多となる60球の投球練習を行った。「基本敵に球が上ずり、低めにいった球がそんなに多くなかった。あまりよくなかった」と反省。初めてコンビを組んだ戸柱からは「審判が(アマチュアとは)違ってストライクゾーンが狭いのでシビアに2019/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/03
【DeNA】「鬼はソト」本塁打王は今季も打撃の鬼になる?
35)が3日、沖縄・宜野湾キャンプで練習前に豆まきを行った。鬼のかつらをかぶり、照れくさそうに2人は「オニハソトフクハウチ」と、繰り返した。ラミレス監督の構想では「3番二塁」がソト、「6番一塁」がロペス。キーマンの2人が日本の伝統文化で邪気をはらった。ソトは1年目の昨季、107試合で3割1分、41本2019/02/03スポーツ報知詳しく見るDeNAのD3位・大貫がバースデー一発芸を披露 一緒に考えたのは…
大貫晋一投手が沖縄・宜野湾キャンプの3日、25歳の誕生日を迎え、練習前の全体ミーティング時に一発芸を披露した。選手やスタッフだけでなく、ラミレス監督やコーチ陣も見守るなか、両足を広げ、合わせた両手を頭上に伸ばして「メルセデス・ベンツ!」と、ドイツ製の高級車、メルセデス・ベンツのエンブレムを体で模写し2019/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
DeNA ラミレス監督、5時45分起床でジムトレ!ノックの相手に2選手“指名”
◇宜野湾キャンプ(2019年2月2日)DeNAのラミレス監督が宜野湾キャンプ2日目、朝の散歩を行った。快晴に恵まれ、宜野湾のビーチ沿いを歩きながら「今朝5時45分に起きて、ジムに行ってきたよ。1カ月続けようと思っている」と笑顔を見せた。例年キャンプ中に行っているノックについては「ソトと大和に打とうか2019/02/02スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】2日連続ブルペンの山崎に番長から「徐々にいらない脂肪が…」
26)が2日、沖縄・宜野湾キャンプで2日連続ブルペン入りし、17球を投げ込んだ。見守った三浦投手コーチから「徐々にいらない脂肪が落ちてくるからピッチングの状態を上げていけるように」とアドバイス?を受けたことを明かした。昨季のセーブ王は20度を超える沖縄で順調なスタートを切っている。2日連続ブルペンに2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
DeNA、3年ぶり現場復帰の三浦コーチが語る「ユニホームの力」とは
コーチが1日、沖縄・宜野湾キャンプの初日を迎えた。練習前には全体写真の撮影があり、背番号「18」のユニホーム姿を披露したが、練習中は風が強かったこともあり、ジャンパーを羽織ったままだった。それでも久しぶりにユニホームを着用したことに「気持ちが引き締まりますし、コーチという立場として気合が入りました。2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/31
DeNAキャンプ地の沖縄入り ラミレス監督、日本一誓い「最後の最後まで戦い抜きたい」
レス監督はまず「ミナサン、コンニチハ」と日本語で集まったファンらへあいさつ。その後「この宜野湾キャンプでしっかり準備をしてセ・リーグ優勝を目指します。そしてCSを勝ち抜き、日本一になるためにこのキャンプを行っていきます。今年は止まることなく、最後の最後まで戦い抜きたいと思います」と所信表明を行った。2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
【侍ジャパン】DeNA・浜口、左肩の違和感で代表チーム離脱
。この日のうちに代表チームを離れ、DeNAに戻る事になった。神奈川大から16年のドラフト1位でDeNAに入団した左投手の浜口はルーキーイヤーだった昨季、先発ローテの一角として10勝(6敗)を挙げる活躍を見せて、今大会で初めて日本代表に選出されていた。2月6日に稲葉監督がDeNAの宜野湾キャンプを視察2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
DeNA・D8楠本、1軍帯同切符!82選手中81番目の男が筒香の“代役”キッチリ
合に「3番・左翼」で先発出場し、チームの唯一の打点を挙げるなど存在感を放った。チームはこの日で沖縄・宜野湾キャンプを打ち上げたが、今後の1軍帯同が決定。82選手が指名された昨秋のドラフト会議で81番目に名前を呼ばれた左打者が“下克上”を果たした。キャンプ最終日に強烈なインパクトを残した。三回二死三塁2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/26
DeNA・今永、北九州市スポーツ大使就任「老後を暮らしたい」
ーツ大使」に就任し、宜野湾キャンプの選手宿舎で行われた「委嘱式」に出席した。同大使は過去に元バドミントン五輪代表の潮田玲子氏や元サッカー日本代表MF本田泰人氏(サンケイスポーツ専属評論家)ら20人が担っている。プロ野球ではカズ山本氏、柴原洋氏も任命されているが、現役選手は初めて。委嘱式で北九州市の北カズ山本 サッカー日本代表MF本田泰人 サンケイスポーツ専属評論家 スポーツ大使 スポーツ大使就任 バドミントン五輪代表 プロ野球 今永 今永昇太投手 北九州 北橋健治市長 大使 委嘱式 委嘱状 宜野湾キャンプ 左腕エース 柴原洋 潮田玲子 現役選手 選手宿舎 DeNA2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/15
DeNAが韓国サムスンと練習試合 注目のクリーンアップは…
DeNAは沖縄・宜野湾キャンプの15日、韓国サムスンと練習試合を行い、2-7で敗れた。この試合で3番から筒香、ロペス、宮崎の強力クリーンアップがそろって出場し、初実戦に臨んだ。筒香は三邪飛、捕邪飛の2打数無安打に終わったが、「順調にきています。初めての試合なので、ボールを見ることができた」と語り、シ2018/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/13
DeNAの左右中継ぎコンビがフリー打撃に初登板 三上&田中健
投手(28)が沖縄・宜野湾キャンプの13日、フリー打撃に初登板した。三上は倉本、白崎を相手に46球を投げ、力のある直球やスライダーを試し、「初めてのバッター相手に投げることに重きを置きました。試合感覚を思い出すイメージでしたが、意外に残っていました。1、2球を投げて思い出した」と表情を引き締めた。田2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・佐野、今キャンプで初捕手 ラミレス監督は緊急事態用強調
3)が13日、沖縄・宜野湾キャンプの投内連係などで捕手に入った。捕手経験は広島・広陵高3年時から明大2年時の途中までで、昨秋キャンプでも挑戦。今キャンプではこれまで一塁や外野で練習していた。ラミレス監督は「キャッチャーに何かがあった場合の練習でした。他の3人(戸柱、嶺井、高城)と争わせるという意味で2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/11
DeNA、今キャンプ初“ラミノック”!大和&倉本に40分間雨あられ
監督(43)が沖縄・宜野湾キャンプの10日、居残り特守で大和内野手(30)、倉本寿彦内野手(27)に今キャンプ初のノックを行った。約40分間にわたり、225本を打ち込んだ。二遊間の“ヤマトシ”コンビは、11日の阪神との練習試合(宜野座)で実戦お披露目となる。整備されたサブグラウンドの遊撃に大和、二塁アレックス・ラミレス監督 キャンプ初 サブグラウンド ヤマトシ ラミレス監督 倉本 倉本寿彦内野手 大和 大和内野手 宜野湾 宜野湾キャンプ 実戦お披露目 沖縄 特守 練習試合 雨あられDeNA春季キャンプ DeNA2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
【球界ここだけの話(1176)】DeNAのキャンプで見えた「意識改革」 ラミレス監督が課す濃密練習
DeNAの沖縄・宜野湾キャンプは8日で第2クールを終えた。犠打や盗塁数の増加などスモールベースボールの徹底を掲げているアレックス・ラミレス監督(43)は、就任3年目でもっとも濃密な練習メニューを選手に課しているように感じた。目についたのは7日のケース打撃だ。一塁ベース横に一走のリード幅の目安となる白2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/08
DeNA・ラミレス監督が“辛口”採点「100点満点で40点」
DeNAの沖縄・宜野湾キャンプは8日、第2クール最終日を迎えた。この日は今キャンプで初めて一、三塁に走者を置いての挟殺プレーや重盗阻止、走者一塁での二盗阻止の練習を行った。スモールベースボールを目指すラミレス監督は「100点満点で40点です。もう少しやれると期待してました。捕手の(二塁への)スローイ2018/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/07
DeNA・今永、侍アピール!稲葉監督の前で斬った斬った
投手(24)が沖縄・宜野湾キャンプで6日、フリー打撃に初登板。新人打者2人に36球を投げて安打性の当たりはわずか2本と圧巻の内容だった。新球の『パワーカーブ』も試すなど、日本代表の稲葉篤紀監督(45)が見守る前で強烈なデモンストレーションを展開した。エース候補左腕が存在感を発揮した。3年目の今永が今エース候補左腕 キャンプ パワーカーブ フリー打撃 今永 今永昇太投手 侍アピール 圧巻 存在感 安打性 宜野湾 宜野湾キャンプ 新人打者 日本代表 沖縄 稲葉監督 稲葉篤紀監督 DeNA DeNA春季キャンプ2018/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/05
DeNA・東、三線に初挑戦「2桁奪三振を5試合はやりたい」
・楠本泰史外野手(22)=東北福祉大=が5日、沖縄・宜野湾キャンプの休日を利用して、南城市の「おきなわワールド」を訪問した。4人は伝統楽器の三線に初挑戦。野球とは違った指使いに悪銭苦闘したどたどしくドラミファソラシドの音階を奏でた。三線と野球の三振が同じ読み方であることから、宮本は「三振ゼロでいきた2018/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/04
【DeNA】ラミレス監督、ファンと一緒に早朝散歩「聞きたいことがあればどうぞ」
ス監督が4日、沖縄・宜野湾キャンプの練習前、ファンとともに早朝散歩を行った。小雨が降る悪天候の中、ツアーでやってきたファンのためにもラミちゃんは散歩を決行。海岸線では、波しぶきでぬれるハプニングもあったが「何か聞きたいことがあればどうぞ」と、少年少女からの質問を受け付けた。「打順はどうやって決めるの2018/02/04スポーツ報知詳しく見るDeNA、今クールのMVPは3年目の熊原、野手は佐野&細川
監督(43)は沖縄・宜野湾キャンプの4日、第1クールを総括。「第1クールは寒かったけど、全体的には良かったね。打撃練習も精力的にこなしたし、投手陣もブルペンで精力的に投げてくれた」と満足そうにうなずいた。この日は第1クール最終日とあって“クールMVP”を発表。投手では3年目の熊原、野手はともに2年目2018/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/03
【DeNA】ラミレス監督がキャンプ初の早朝散歩 オフに3キロ増「なかなか落ちない」
43)が3日、沖縄・宜野湾キャンプで初めて早朝散歩を行った。午前8時から約30分、報道陣を引き連れ海岸線を歩いた。「オフに3キロ太って今は103キロ。この年齢になると、なかなか肉が落ちないからね。今は部屋で腹筋や腕立てをしているけど、次のクールからはウエートをスタートさせるよ」と、シーズンインへ向け2018/02/03スポーツ報知詳しく見る【DeNA】石田、山崎、浜口らが球団歌「熱き星たちよ」をレコーディング
手、高城俊人捕手が3日、沖縄・宜野湾キャンプの練習後、沖縄市内で球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。各選手がそれぞれレコーディングブースに入り、慣れない表情で美声を披露。14年からは毎年、選手や監督らがキャンプ中に収録を行っている。石田、今永、山崎康は2017バージョンにも参加していた。キャンプ レコーディング レコーディングブース レコーディングDeNA 今永 今永昇太投手 宜野湾キャンプ 山崎 山崎康 山崎康晃投手 投手 星たち 沖縄 沖縄市内 浜口 浜口遥 球団歌 石田 石田健 選手 高城俊人捕手 DeNA2018/02/03スポーツ報知詳しく見るDeNA・ラミレス監督が「バモス散歩」と命名 キャンプ中の恒例行事
監督(43)が沖縄・宜野湾キャンプで3日、練習前に散歩を行った。キャンプ中の恒例行事で、今キャンプでは初となった。スタート前、ラミレス監督は「この散歩を『バモス散歩』と名付けました」とニンマリ。「VAMOS(バモス)」はレッツゴーを意味するスペイン語で、シーズン中に「バモスね」と何度も口にするフレー2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNAのD1左腕・東がアピール “福”は「土屋太鳳さんです」
)=立命大=が沖縄・宜野湾キャンプの3日、練習前に節分の豆まきを行った。石田、今永、浜口のサウスポー4人衆で、鬼に扮した番記者に落花生を投げた。東は練習後に自身にとっての鬼、福を問われると「鬼は相手球団というか、自分の向かってくるバッターです」と笑顔。そして「福は…土屋太鳳さんです」と好きな女優の名2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/02
【DeNA】ラミレス監督、早出練習の打撃投手「2、3日したらコントロールもよくなる」
ラミレス監督が沖縄・宜野湾キャンプ2日目の2日、早出練習の打撃投手を買って出た。室内で約20分、倉本、嶺井を相手に投げ込んだ指揮官は「あきらかなボールも少なかったしよかった。2、3日したらコントロールもよくなる。それと同時に肩も痛くなるだろうけど…」と、約1年ぶりの投球に苦笑いを浮かべていた。また同2018/02/02スポーツ報知詳しく見るDeNA・ラミレス監督が敗北宣言「負けを認めざるを得ない」
43)が2日、沖縄・宜野湾キャンプで早出特打の打撃投手を務めた。室内練習上で2カ所にわかれての打撃で、もう一方では72歳の高田繁ゼネラルマネジャー(GM)が投手を務めて倉本、嶺井に約20分間投げ続けた。大粒の汗をかいたラミレス監督は「60%くらいは真ん中近くにいきました。明らかなボールはなかったよ。2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見るラミ監督 1年ぶり“登板”「60%ストライク」も高田GMには脱帽
手に登板した。沖縄・宜野湾キャンプは、第1クール2日目から早出練習がスタート。室内練習場で倉本、嶺井を相手に約20分、熱のこもった球を投げ込んだ。打撃投手を務めるのは昨年2月のキャンプ以来、ちょうど1年ぶり。「本当はもっと速い球を投げられるんだけど、きょうは抑え気味に投げたよ。60%ぐらいはストライ2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/01
DeNA・筒香トーク 柵越えは「風じゃないかな」
DeNAの宜野湾キャンプが1日、スタートした。主将として4年目を終えた筒香の一問一答は以下の通り。--キャンプ初日を終えて「全選手がそろってのスタートで、今年も始まるなという感じです」--主将としてチームへの働きかけは「キャンプのキャプテンは宮崎さんなので。自分のやることは変わらないけど、宮崎さんと2018/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
DeNA大和 新天地でのキャンプイン前に「仕上がってます」
1日から始まる沖縄・宜野湾キャンプを前に、横須賀市のベイスターズ球場で調整を行った。ランニングやキャッチボールで準備を整え、同じ鹿児島出身のDeNA・戸柱恭孝捕手と一緒に受けたノックでは軽快な動き、柔らかいグラブさばきを披露した。室内練習場では打撃練習を入念に行った。「仕上がってます。(2月の実戦も2018/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
DeNA・ラミレス監督、国内自主トレ中の筒香に信頼「何一つ心配していない」
の筒香に信頼を示した。2月の沖縄・宜野湾キャンプについて「彼が何をやるか、どう過ごすかは何一つ心配していない」と練習内容や調整方法も完全に“筒香流”を認める方針。3月3、4日の侍ジャパン強化試合(豪州代表戦)に選出される可能性もあるが、「自分なりにどうするかは分かっているはず。やるべきことを、やりた2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
DeNAのラミレス監督がダイエット成功!? 300グラム減量
でいると打ち明けた。宜野湾キャンプ前に101キロだった体重を98キロにするダイエットに挑戦したが結果的に2キロ増えた。指揮官は「ステーキを食べ過ぎて減らそうと思ったら増えてしまった」と苦笑い。キャンプ終了後は「毎日、ウエートをやってます。今日量ったら100・7キロでした」と満足そうに“報告”し、笑み2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/24
【DeNA】ラミレス監督、公約守れず…「体重2キロ増えちゃいました」
実を告白した。沖縄・宜野湾キャンプで練習前に散歩を行ったが、101キロから3キロ減を目指していた体重が、逆に2キロ増えていたことを明かした。キャンプは26日まで続くが、試合日は散歩をしないことから、この日が今キャンプのラスト散歩となった。約20分かけて歩き終えたラミちゃんが、自ら切り出した。「体重が2017/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/02/22
DeNA・柴田が1軍キャンプへ合流 ユーティリティープレーヤーとして期待
手が23日から1軍の宜野湾キャンプに合流すると発表した。柴田はこの日、韓国代表との練習試合(宜野湾)に途中出場し2打数無安打だった。21日に2軍の練習試合を視察したアレックス・ラミレス監督は「柴田は二塁を争うのではなく、ユーティリティープレーヤー。いろんな内野のポジションをこなすことができる選手。守2017/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
DeNA・クライン、ローテ『確』!ラミレス監督即決「10勝は堅い」
ズ=が14日、沖縄・宜野湾キャンプのフリー打撃に初登板し、2メートル1の長身から投げ下ろす“天井ツーシーム”などを披露。アレックス・ラミレス監督(42)は「10勝は堅い」と、先発ローテーション入りを即決した。一方、昨季124試合に出場した戸柱恭孝捕手(26)が「左腹斜筋肉離れ」で離脱。明暗が分かれるアレックス・ラミレス監督 クライン クライン投手 フリー打撃 ポスト山口俊 ラミレス監督即決 先発ローテーション入り 外国人 天井ツーシーム 宜野湾 宜野湾キャンプ 左腹斜筋肉離れ 戸柱恭孝捕手 沖縄 DeNA DeNA春季キャンプ2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/14
ラミレス監督 バレンタインチョコに満面の笑み
2)が14日、沖縄・宜野湾キャンプでバレンタインデーを堪能した。練習前、女性担当記者が用意した似顔絵入りのチョコケーキをプレゼントされた指揮官は「若く見える。ハンサムね」と満面の笑みを見せた。フォークで一口、パクリと食べると「すごくおいしい」とニッコリ。現在、美保夫人と愛息・剣侍くんがキャンプ地を訪2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
DeNA 筒香が侍J小久保監督の前で豪打アピール
紀監督が、DeNAの宜野湾キャンプを視察した。練習の合間に侍ジャパンメンバーの筒香嘉智外野手と握手。ケージ裏ではアレックス・ラミレス監督と談笑した。小久保監督も熱視線を送る中、筒香はフリー打撃を行い37スイングで5本の柵越え。力強い打球を連発した。11日に日本ハム2軍キャンプ地の沖縄・国頭を訪問したアレックス・ラミレス監督 ケージ裏 フリー打撃 侍ジャパン 侍ジャパンメンバー 侍J小久保監督 宜野湾 宜野湾キャンプ 小久保監督 小久保裕紀監督 日本代表 熱視線 筒香 筒香嘉智外野手 豪打アピール 軍キャンプ地 DeNA DeNA春季キャンプ2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/11
DeNA・ラミさんぽ、“ラミシュラン”の3つ星候補は…
2)が11日、沖縄・宜野湾キャンプで朝の散歩を行った。話題がキャンプ中の食事に及ぶと、「私は一つのお店に通い続けるよりも、いろいろな店に行きたい」と自身のこだわりを披露。そのスタイルが、「(レギュラーを争う)選手たちに平等に機会を与えるのと似ている感覚だね」と今キャンプ中に示している方針と重ねて笑っ2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/06
【DeNA】巨人から人的補償で移籍の平良、フリー打撃初登板も打球受け緊急降板
21)が6日、沖縄・宜野湾キャンプでフリー打撃に初登板したが、打球を右肩に受けて緊急降板するアクシデントに見舞われた。第2クール初日。山崎康に続いてマウンドに上がった平良は最初の打者、山下幸と対戦。制球が定まらず、ボールが3球続いた後の7球目、甘く入った直球を鋭く打ち返され、鋭いライナーが右肩付近を2017/02/06スポーツ報知詳しく見る【DeNA】開幕指名の石田、フリー初登板を回避「フォームのバランスがいい感じじゃなかった」
23)が6日、沖縄・宜野湾キャンプでフリー打撃の初登板を回避し、予定されていた主砲・筒香嘉智外野手(25)との対戦は実現しなかった。この日の練習メニュー表には、石田がフリー打撃で3番手に予定されていたが、球場内に姿を現すことはなかった。平良が打球の直撃を受けたばかりとあって、またしてもアクシデント発2017/02/06スポーツ報知詳しく見る
2017/02/04
侍主砲全開!DeNA・筒香、フリー打撃でスコアボード破壊弾!
25)が3日、沖縄・宜野湾キャンプでフリー打撃を行った。左投げの打撃投手を相手に22スイングし、宜野湾市立野球場のスコアボードを直撃する“破壊弾”や2発の場外弾を含む10本の柵越えを披露。圧巻のパフォーマンスに、スタンドから拍手がわき起こった。3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、キャンプ スコアボード スコアボード破壊弾 フリー打撃 レギュラーシーズン 主砲 侍主砲全開 場外弾 存在感 宜野湾 宜野湾キャンプ 宜野湾市立野球場 打撃投手 沖縄 破壊弾 筒香 筒香嘉智外野手 DeNA DeNA春季キャンプ2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/03
DeNA・クライン、初のブルペン投球で驚き 「みんなが大きな声を出していたのが新鮮だった」
ン投手が3日、沖縄・宜野湾キャンプで初のブルペン投球を行った。29球を投げたクラインは、「面白かったのは、キャッチャーや主審のみんなが大きな声を出していたのが新鮮だったよ」と笑顔。35球を投げたパットンも「アメリカのブルペンは静かだから、明らかに違うね。主審がキャッチャーより大きな声をだすときもあっ2017/02/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNA新外国人クラインとパットンが初ブルペン
手2人が3日、沖縄・宜野湾キャンプで初めてブルペンに入った。先陣を切ったのは先発候補のクライン投手(27=フィリーズ)。201センチの長身から力のこもったフォーシーム、ツーシーム、カット、スライダー、カーブ、チェンジアップと変化球を交え29球を投げ込んだ。クラインは「まだ100%じゃない。初めてにし2017/02/03東京スポーツ詳しく見る
2017/02/02
【DeNA】キヨシ、宜野座キャンプ訪問し筒香の成長ぶり絶賛
が2日、古巣の沖縄・宜野湾キャンプを訪問した。チームの雰囲気が明るくなったことを感じ取った前指揮官は「CSに出場した昨年の経験が、自覚となってチーム全体に反映されている。戦えるチーム、もしくは優勝を争えるんじゃないかというものを感じさせてくれる空気になってきた」と躍進に期待を寄せた。この1軍キャンプ2017/02/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/01
【DeNA】番長が古巣訪問「どこにおればいいの?」
ンプイン初日の1日、古巣の宜野湾キャンプを訪問した。スーツ姿に自慢のリーゼントを決めて登場した三浦氏は「どこにおればいいの?」と戸惑い気味。選手やスタッフに相次いであいさつされるなど、変わらぬ存在感を示していたが、球団スタッフからは「(関係者に配布される)帽子をもらっていいですか」とイジられていた。2017/02/01スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
DeNA・今永、韓国代表斬る「機会あればいいパフォーマンス出したい」
に参加。来春の沖縄・宜野湾キャンプ中に行うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表との練習試合(2月22日、具志川)での登板に意欲をみせた。「代表チームとやることは、今の自分の力がどの位置にいるのか知ることができる。ある程度の投球ができれば信頼してもらえて、大事な試合も任せてもらえる。機2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る