意識改革
2019/06/11
生まれ変わった! 中日・大野雄がこだわる「K/BB」
0)の三振と四球への意識改革が着々と進んでいる。10日現在、10試合に登板して3勝4敗、防御率2・99ながら、奪三振率は9・58とリーグトップを誇り、奪三振(77個)を与四球(18個)で割った「K/BB」は4・28でリーグ2位(1位は広島・大瀬良6・82)。「K/BB」は味方の打線や守備、球場の大き2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/03/21
【大垣・ウィナーズC】チーム四国一丸 太田に迷いなし
場。以前はまくりに偏る戦法が目に付いたが近況はバック数、逃げの決まり手が増加。「他地区のラインも強力なので対抗できるように。チーム四国として自発的に頑張っていく」と確かな意識改革があり、迷いもない。「去年からウエートを取り入れて良くなっている」と、パワーアップも顕著。9Rは剛脚で一次予選を制するか。2019/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
DeNA梶谷 勝負のシーズンへ意識改革実行中「自分が決めた約束事を守ろう」
手(30)が23日、意識改革で勝負のシーズンへ挑む決意を示した。今オフは「約束事」を自ら定め、それを遂行する日々を送っている。昨季は8月に右手首に死球を食らい、骨折で戦線離脱。さらに右肩のクリーニング手術を受けた影響もあり、41試合の出場にとどまった。昨年の契約更改では「来年大した成績が残せなければ2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/31
ソフトB本多コーチ 守備の意識改革 「全部、ファインプレーに」
)が30日、守備の「意識改革」に取り組む考えを明かした。二塁で2度のゴールデングラブ(GG)賞に輝いた名手は「全部、ファインプレーするつもりで」と訴えた。その意図を三塁の守備を例に解説。三遊間の打球であれば、三塁が捕球する方が一塁までの距離が短く、アウトになる可能性が高くなる。失点リスクをできる限り2018/12/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/22
J3北九州・小林監督「まずは6位以内」 意識改革で攻撃力強化
のプランを披露した。具体的な契約年数は明かさなかったが、玉井行人社長は3年以内の昇格をノルマに設定。小林氏は「選手の不安を取り除き、勝てるというメンタリティーをつける。まずは昇格が見えてくる6位以内に早く入りたい」と意識改革から着手する考えを示した。大分や清水など4クラブをJ1へ導いた昇格請負人は「2018/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/15
ソフトB本多コーチ「柳田40盗塁」 ハワイで激熱「走塁改革」
キーマンに柳田悠岐外野手(30)を指名した。現役時代に機動力野球の象徴的存在としてチームをけん引した新任コーチは、チームの走塁意識を向上させるには中心選手の意識改革が絶対条件と強調。40盗塁指令も出すなど、改革の旗振り役として期待を寄せた。通算2度の盗塁王に輝いたスピードスターは今季限りで現役を引退スピードスター ソフトB本多コーチ チーム ハワイ 中心選手 塁コーチ 塁意識 塁改革 意識改革 改革 新任コーチ 旗振り役 来季チーム 柳田 柳田悠岐外野手 機動力野球 激熱 現役 現役時代 盗塁 盗塁指令 盗塁王 石田泰隆 福岡ソフトバンク 米ハワイ 象徴的存在2018/12/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/23
宮原V発進にも「まだ安定とは言いがたい」 2位坂本は無休の3連戦へ
帰国し、伊丹空港で取材に応じた。表現力豊かな滑りとキレのあるジャンプで優勝した宮原は、幸先いいスタートを切りながらも気を引き締める。「ジャンプの意識改革をしてきた。それが身についたところがあるけれど、まだ安定とは言いがたい」。平昌五輪4位の実力者。次戦のNHK杯(11月9日~、広島市)に向けて更なる2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/05
【バドミントン】桃田が日本男子初の金“意識改革”で精神的タフに
【中国・南京5日発】歴史を作った。バドミントン世界選手権男子シングルス決勝で桃田賢斗(23=NTT東日本)が世界ランキング3位で地元・中国のエース、石宇奇(22)を21―11、21―13のストレートで破り、日本男子初の金メダルに輝いた。勝ってもほとんど表情を変えなかった。派手なガッツポーズもない。そ2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/21
中日・松坂“プロ魂”がチームの意識改革 次戦登板宣言も監督“容認”「結果出している」
中日・松坂大輔投手(37)の“登板日VIP待遇”に、プロ根性がにじみ出ている。20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発して6回3安打7奪三振1失点に抑え今季2勝目(3敗)。打撃でも巨人・坂本からもらったバットで左前打2本を放ち、日米通算プロ20年目で初のマルチ安打をマークした。お立ち台では「(チームは)2018/05/21夕刊フジ詳しく見る
2018/04/27
浦和 全スタッフに“勝者のメンタリティー”、指揮官から注入
注入した。淵田社長によれば、指揮官の要望を受け、26日に育成コーチや営業、事務など全スタッフを招集し異例の全セクション・ミーティングが実施された。「監督は皆が同じ方向を向かないと勝てないとかなり熱い口調で語ってくれました」と淵田社長。鹿島時代に3連覇を達成した名将の意識改革は選手だけにとどまらない。2018/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/07
浦和、今季初勝利 「そこで張らなきゃ、勝てねえぞ!」大槻監督、熱い意識改革
慎三が先制点を決めると、最後までこれを守り切った。クラブワーストタイだった開幕からの未勝利記録は5でストップした。前節の磐田戦後に解任された堀監督の後任として、ユース監督から昇格した大槻監督は、熱い意識改革でチームを初勝利に導いた。1-0の後半30分、ベンチからDF槙野に猛ゲキが飛んだ。「苦しい時間2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/10
アイホ娘“11度目の正直”悲願1勝へ 瞑想!座禅!
ロゴルフ08年賞金女王の古閑美保さん(35)らを担当した経験を持つ山家正尚メンタルトレーナー(51)が、意識改革の一端を明かした。(構成・小林玲花)4年間でスマイルジャパンは生まれ変わった。5戦全敗に終わった14年ソチ五輪時からの変化について、山家トレーナーは「選手のプロ意識が高くなってきている」と2018/02/10スポーツ報知詳しく見る阪神・掛布SEA ヤクルト警戒「グラウンドの空気感が違う」宮本新ヘッド効果を実感
しさを前面に打ち出す宮本新ヘッドコーチの名前を挙げて、意識改革が始まっていると警戒した。紅白戦終了後、掛布SEAがグラウンドに現れた。習志野高校の後輩にあたる小川監督と意見交換した後、7年ぶりに古巣へ復帰した青木らのフリー打撃を後方からじっと見つめた。「グラウンドの空気感が違うよね。ちょっとピーンとグラウンド フリー打撃 ヘッド効果 ヤクルト 実感 実感阪神 宮本 小川監督 意識改革 掛布雅之SEA 掛布SEA 掛布SEAヤクルト警戒 春季キャンプ地 浦添市民球場 空気 空気感 紅白戦終了 習志野高校 阪神2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/09
【球界ここだけの話(1176)】DeNAのキャンプで見えた「意識改革」 ラミレス監督が課す濃密練習
DeNAの沖縄・宜野湾キャンプは8日で第2クールを終えた。犠打や盗塁数の増加などスモールベースボールの徹底を掲げているアレックス・ラミレス監督(43)は、就任3年目でもっとも濃密な練習メニューを選手に課しているように感じた。目についたのは7日のケース打撃だ。一塁ベース横に一走のリード幅の目安となる白2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/25
Bクラスからの逆襲へ!阿部も巨人のなれ合い排除だ
選手レベルでも急速に意識改革が進んでいる。エース菅野智之(28)、主将の坂本勇人内野手(29)が相次いで「嫌われ役」を買って出ただけでなく、大黒柱の阿部慎之助内野手(38)も球団首脳に「再教育」を直訴。“仲良しこよし軍団”の解体へと向かっている。どうすればチームが強くなるのか。永遠のテーマに率先して2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/09
内より外を 阪神・藤浪復活のカギは金本監督の“意識改革”
「内よりも外です」今季わずか3勝に終わった阪神の藤浪晋太郎(23)について、評論家の福間納氏がこう言う。今季の阪神投手陣は総じて力で押す投球が目立った。チーム1223奪三振はリーグ断トツ。さらに62死球は中日の65に次いで2位。死球覚悟で内角を攻めた。金本監督は今季開幕前、前年7勝に終わった藤浪の復2017/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/31
オリ福良監督が若手野手に望む“意識改革”「動けるうちに蓄えろ」
「嘉男は絶対“10日で戻る”って言うって言うたやろ。日ハムの時も同じところ痛めて“10日で戻ります”って本当にそれくらいで戻ってきた。嘉男が言う前に書いたら良かったのに(笑い)」今月21日からkoboパーク宮城で行われた楽天3連戦の試合前練習のこと。オリックス・福良淳一監督が、右脇腹筋挫傷で18日に2017/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/22
阪神・金本監督、若虎よ飯を食え!ストップ夏場の体重減でノーモア失速
出した。昨年の秋季キャンプから管理栄養士を招き、食事に対する意識改革を行ってきた指揮官。「いいエンジンを積んでもガソリンがないと走れない」を合言葉に、チームで徹底させる方針だ。ジメジメとした梅雨の空気は、食欲を減退させる。その先に待つ炎天下でのプレーは、必要以上に体力を消耗させる。食が細った結果、待2017/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
両リーグ最速20S 楽天・松井裕は断酒で意識改革に成功
楽天の松井裕樹(21)が11日の広島戦で両リーグ最速の20セーブ目を挙げた。球団初の3年連続20セーブ投手となった松井裕は、単にセーブを挙げるだけでなく、点も取られていない。ここまで27試合に登板して自責はわずか1、防御率0.32という驚異的な数字を残している。このまま順調にいけば、シーズン52セー2017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/07
東京五輪マラソンへ瀬古リーダー意識改革求める「箱根駅伝は一地方大会」
大の原晋監督(50)らが顔を揃えた。多くの陸上関係者も詰めかけた中、東京五輪に向けた旗振り役を担う瀬古リーダーが求めたのは、マラソンに向けた取り組むへの意識改革。「僕や宋さんたちは1年中マラソンの練習をしていた。日本人はマラソンで勝負していくべき。駅伝とマラソンはまったく違う。駅伝をしながら、マラソ2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/19
あびる優 家事育児への不満爆発 ネット上で反響
だまだ強い日本社会の意識改革を訴えた。ネット上には共感の声も寄せられている。あびるは2014年9月に格闘家の才賀紀左衛門と結婚。15年5月6日に第1子長女を出産している。この日はインスタに、才賀が長女を風呂に入れている動画とともに長文のメッセージを投稿した。「我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
巨人の“代打の神様”亀井、九回一死一に貴重な追加点
塁から中前適時打で貴重な追加点をたたき出した。今季の代打成績は打率・714(7打数5安打)、7打点となり、“代打の神様”的な存在だ。開幕直前まで2軍での調整が続き、「田代さん(2軍打撃コーチ)から1球で仕留めろと言われてきた」と意識改革。この日も田島が投じた初球のフォークボールを見事にはじき返した。2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
阪神・陽川、さらなる“迫力”へ強く振る意識「遅れないようにしたい」
”を身につけるための意識改革を明かした。「形も意識していますが、今は強く振ることを(第一に)考えています。強く振るためにはタイミングが合わないといけないので、遅れないようにしたいです」。キャンプ序盤は掛布2軍監督の下で下半身主導の打撃指導を受け、特打などで体をいじめ抜いている。最終クールに行われる対2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/15
東大・宮台 2017年の決意
ーグ4位の2・05と他の強豪私学のエースにも引けを取らない。東大ということもあり、これまで援護に恵まれなかった“孤高のエース”だが、そんな宮台がドラフトイヤーを見据えて意識改革。悲願の「勝ち点」(2戦先勝で勝ち点1)をスローガンに掲げ、成長を誓った。宮台の性格について周囲は「マイペース」「頑固」と口2017/01/15東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
ASKAがリオ五輪に夢中 ブログで「剣道を五輪種目に」
の体育会系。リオの熱気に感化されたのか、7日に更新したブログでは「剣道をオリンピック種目に!」と提言し、全日本剣道連盟に意識改革を求めた。ASKAの“リオリポート”は今後も寄稿される見込みで、アノ日本人選手に最注目しているという。このところブログを開設し、その中身が話題となっているASKA。相変わら2016/08/09東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
小池百合子氏、都知事選出馬を表明「崖から飛び降りる覚悟で」
、崖から飛び降りる覚悟で挑戦したい」と意欲。クールビズ発案や循環型社会への意識改革など、自らの政治家としての実績を挙げ「未来へのビジョンを描き、政策を実現することが大切」と話した。また、当選した際には東京五輪中に都知事選が重ならないよう任期を3年半に区切るとした。小池氏は1979年から85年まで日本2016/06/29スポーツニッポン詳しく見る