浦添市民球場
2019/02/10
ヤクルト、紅白戦で先発候補が好投 小川監督「去年より競争に」
1-4白組」(9日、浦添市民球場)ヤクルトの小川淳司監督(61)が9日、激化する先発ローテ争いに目を細めた。この日は今キャンプ2度目の紅白戦を実施。ローテ候補の原、高梨、星、高橋が実戦初登板し、そろって好投した。4投手は2回ずつを投げ原、高梨、星はいずれも1安打無失点。高橋も3安打1失点に抑えた。指2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/26
「申告敬遠制」初適用 日本ハム・栗山監督の申告にヤクルト側ビックリ
日本ハム」(25日、浦添市民球場)今季から導入された申告敬遠制が初めて適用された。3-3の同点で迎えた九回裏2死二塁。ヤクルトが代打・大村を送ると、日本ハム・栗山監督が審判に敬遠を申告した。マウンドの白村は「何事かと思った」と驚きながらも、続く山崎を三振に打ち取り、サヨナラのピンチをしのいだ。「チー2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、転んで泥まみれ プロ初安打お預けも2四球!圧倒的存在感見せた
日本ハム」(25日、浦添市民球場)プロ初安打はお預けとなったが、怪物がスタンドのファンに圧倒的な存在感を示した。オープン戦に2試合連続出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手が2打席連続四球で出塁。走塁中に転ぶアクシデントもあり、ファンの視線をくぎ付けにした。1点を追う六回。指名打者・近藤の代打で打席に立2018/02/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲、完全復活へ自画自賛の一発 “地獄のキャンプ”の成果だ
日本ハム」(25日、浦添市民球場)完全復活へ、視界はすこぶる良好だ。ヤクルト・山田哲人内野手がオープン戦1号を放った。両親ら家族も観戦する前で、三回1死から外角スライダーを捉える勝ち越しソロ。中堅左の芝生席まで一直線に伸びた一発に「いいスイングができた」と自賛した。実戦出場6試合で3本塁打。“地獄のオープン戦 キャンプ スイング スイングメニュー ヤクルト 両親ら家族 中堅左 勝ち越しソロ 地獄 外角スライダー 完全復活 実戦出場 小川監督 山田哲 山田哲人内野手 成果 浦添市民球場 自画自賛 芝生席2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
日本ハム・清宮がフリー打撃で柵越え2発 オープン戦はベンチスタート
日本ハム」(25日、浦添市民球場)日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)が練習に参加した。グラウンドではノック、守備練習などで体を動かし、試合前のフリー打撃では24スイング、10スイングと16スイング目に右翼席へ運び、スタンドからは歓声も上がった。前日のオープン戦、中日戦では九回に代打で出2018/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/19
ヤクルト・山田が豪快弾 侍・稲葉監督も復調に太鼓判「今年は順調」
DeNA」(18日、浦添市民球場)ヤクルト・山田哲人内野手(25)が18日、DeNAとの練習試合を視察した侍ジャパン・稲葉監督の前で、復活を確信させる豪快弾を放った。初回1死一塁から138キロの直球を捉える先制2ランを中堅左に運んだ。WBCに出場した昨年より「今年の方が早く仕上がっている」という充実2018/02/19デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田が豪快弾 侍・稲葉監督も復調に太鼓判「今年は順調」
DeNA」(18日、浦添市民球場)ヤクルト・山田哲人内野手(25)が18日、DeNAとの練習試合を視察した侍ジャパン・稲葉監督の前で、復活を確信させる豪快弾を放った。初回1死一塁から138キロの直球を捉える先制2ランを中堅左に運んだ。WBCに出場した昨年より「今年の方が早く仕上がっている」という充実2018/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/18
DeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
DeNA」(18日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが2018/02/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA浜口がヤクルト相手に4回1失点 制球に苦労も無安打投球
DeNA」(18日、浦添市民球場)今永、石田、ウィーランドと開幕投手を争うDeNA・浜口遥大投手が4回を無安打4奪三振1失点だった。五回から2番手で登板。1死から連続四死球を与えると、さらに2死後、再び連続四球で押し出しによる1点を献上した。六回以降も、常にボールが先行する苦しいピッチングとなったが2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/15
ヤクルト・ドラ4塩見、ハンファ戦でマルチ安打も「たまたまです」
ハンファ」(15日、浦添市民球場)ヤクルトのドラフト4位・塩見泰隆外野手(JX-ENEOS)が「2番・左翼」で出場し、2安打を放った。三回の第2打席は2死二塁から左前打、五回の第3打席でも1死から左前打と、快音を連ねた。走攻守3拍子そろう即戦力外野手は、好結果にも「たまたまです。コースも甘かった」と2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/10
阪神・掛布SEA ヤクルト警戒「グラウンドの空気感が違う」宮本新ヘッド効果を実感
春季キャンプ地である浦添市民球場を訪問した。練習を視察し、最下位に沈んだ昨季と異なる空気を実感。厳しさを前面に打ち出す宮本新ヘッドコーチの名前を挙げて、意識改革が始まっていると警戒した。紅白戦終了後、掛布SEAがグラウンドに現れた。習志野高校の後輩にあたる小川監督と意見交換した後、7年ぶりに古巣へ復グラウンド フリー打撃 ヘッド効果 ヤクルト 実感 実感阪神 宮本 小川監督 意識改革 掛布雅之SEA 掛布SEA 掛布SEAヤクルト警戒 春季キャンプ地 浦添市民球場 空気 空気感 紅白戦終了 習志野高校 阪神2018/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト・広岡、1時間の“特守”でレギュラー勝ち取る 「どこでも守れるように」
26日に沖縄・浦添市民球場で予定されていた、ヤクルト-広島は雨天のため中止となった。ヤクルト・広岡大志内野手(19)は、午後から室内練習場で、三木ヘッドコーチと約1時間、守備練習を行った。三木コーチは「広岡には、スローイングのときに腕が背中の方向に入ってしまう癖がある」と指摘。広岡自身も「体を大きく2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・原樹、ヒールアップでレベルアップ 「しっくりきている」
26日に沖縄・浦添市民球場で予定されていた、ヤクルト-広島は雨天のため中止となった。先発予定だった、ヤクルト・原樹理投手(23)は、ブルペンで142球を投げ込んだ。「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」今キャ2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/20
DeNA・筒香が目覚めた 沈黙から一転!2安打2打点の大暴れ
DeNA」(19日、浦添市民球場)侍ジャパンの主砲がお目覚めだ!DeNA・筒香嘉智外野手(25)が19日、対外試合3試合目にして初安打をマークした。これまでの沈黙から一転、2安打2打点の大暴れだ。初回2死二塁で、ヤクルトの左腕・成瀬から右翼線への適時二塁打。三回の第2打席でも2死三塁から、速球を中前2017/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
バレンティン 練習試合で旧友バーナディーナと再会
野手(32)が沖縄・浦添市民球場を訪れていた。バレンティンは「トモダチ。2013年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)以来ずっと会っていなかった。野球とか今年のWBCの話とかたくさんしたよ」と上機嫌で話した。バーナディーナもバレンティンと同じオランダ領キュラソー出身。今回のWBCには所属チウラディミール・バレンティン外野手 オランダ領キュラソー出身 バレンティン バーナディーナ ロジャー・バーナディーナ外野手 再会 再会ヤクルト 所属チーム 旧友 旧友バーナディーナ 浦添市民球場 練習試合 韓国KIA WBC2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/11
ヤクルト・真中監督が「山陰まんなか共和国」のPR監督に就任
る「山陰まんなか共和国」の『PR監督』に就任した。キャンプ地の沖縄・浦添市民球場で就任会見を行った真中監督は「普段は山陰地方にはあまり縁がないので特産物、名産物をPRしていきたい」と力強く語った。この日は、中海・宍道湖・大山圏域市長会から安来市の近藤市長が訪れ、真中監督に特産物50人分などを贈った。2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
ヤクルト・オーレンドルフは大食漢 前夜に「ステーキ1キロ」
0日、沖縄県浦添市の浦添市民球場で練習を行った。夫人の出産のため来日が遅れ、3日前に沖縄入り。それでもオーレンドルフは「状態はとてもいい。明日(11日)のブルペンを楽しみにしています」と笑みを見せた。前日(9日)には先輩外国人のウラディミール・バレンティン外野手(32)やジョシュ・ルーキ投手(32)2017/02/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
ヤクルト・秋吉、WBC公認球を使ったノックを受ける 「だいぶ慣れてきて、滑ることはない」
27)が3日、沖縄・浦添市民球場の室内練習場で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)公認球を使ってノックを受けた。この日は、ブルペンにも入った。「まだフォームがバラバラなので、球数を投げて戻すしかない。(WBC公認球は)だいぶ慣れてきて、滑ることはない。普通に投げられています」と語った。自身2017/02/03サンケイスポーツ詳しく見る