ヒールアップ投法
2017/02/27
燕・原樹理、「ヒールアップ投法」に手応え ブルペンで142球熱投
なり、先発予定だった原樹理は、ブルペンで142球を投げ込んだ。今キャンプから、軸足となる右足のかかとを投球時に少し上げる「ヒールアップ投法」を取り入れており「しっくりきている。重心が後ろにいくことがなくなった」と手応え。次回登板は9日の楽天とのオープン戦(倉敷)の予定で、2年目右腕の真価が問われる。2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
ヤクルト・原樹、ヒールアップでレベルアップ 「しっくりきている」
42球を投げ込んだ。「最近投げていないと思ったので、きょう(26日)は踏ん張って投げようと思いました。(投球の)いいところ、悪いところがわかってきた」今キャンプから、軸足となる右足のかかとを少し上げる、ヒールアップ投法を取り入れた。伊藤投手コーチは「取り組んできた中のひとつ。(原樹理は)軸足が外(捕2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る