今季序盤戦の出場権を獲得した。愛らしいルックスのプロ４年生は１日、開幕戦、ダイキンオーキッド（７～１０日、琉球ＧＣ）に備え沖縄入り。このほど、本格参戦するツアーに臨む心境や山梨愛を語った。（取材、構成・武山雅一）ＪＲ竜王駅から徒歩約５分の竜王ゴルフ練習場。その２階打席で練習を終えた熊谷は、夕日に照ら

。２４日に移設の是非を問う県民投票が行われ、反対票が７割を超える結果になった。１人旅で香港に滞在していた村本は予定を変更して沖縄入り。「モヤモヤして沖縄に。県民投票の空気を見にきた」と、これまで自身が関心を寄せてきた投票の結果を見守った。法的拘束力はないものの、沖縄の民意を肌で感じ取った村本は、一方

腕・坂本工が１３日、沖縄入り後即ブルペンに入った。４３球を投げ「変化球も真っすぐも良い状態に持っていきたい」。宮崎での１次キャンプは２軍スタートだったが、２度の紅白戦で計５回２安打１失点と結果を残し、２次キャンプから１軍に合流。この日、人生で初めて沖縄に足を踏み入れ、「体が動きやすいと思う」と暖かな

。“遊撃・鳥谷”が決意のキャンプインを迎える。ほんのり日焼けした顔がまぶしかった。いつもとは少し違う１６回目の沖縄入り。遊撃再挑戦への戦いは、険しく、いばらの道が続く。それでも鳥谷は覚悟を決めたように、少しだけ笑った。「頑張ります、それ以外ない」－。宜野座に入ってからも人知れず続けてきたトレーニング

浦添キャンプに参加する首脳陣と選手が沖縄入り。将来の４番候補の育成プランについて「彼中心に起用していきたいのは、もちろんある」と練習試合からオープン戦にかけての青写真を口にした。昨季はプロ初打席本塁打の衝撃デビューを飾った村上。今月３日からは青木の米国自主トレに参加し、初の１軍キャンプに備えた。「結

キャンプを前に空路で沖縄入り。小川淳司監督（６１）が２年目を迎えた村上宗隆内野手（１８）を同７日と９日に行われる紅白戦で４番起用するプランを明かした。「彼（村上）を中心に起用していくというのも一つの方法。経験を積んで結果を出してくれれば。（紅白戦で４番も）打てるんじゃないかな」昨年、九州学院高からド

日、春季キャンプ地の沖縄入りした。那覇空港で歓迎セレモニーが行われ、ラミレス監督はまず「ミナサン、コンニチハ」と日本語で集まったファンらへあいさつ。その後「この宜野湾キャンプでしっかり準備をしてセ・リーグ優勝を目指します。そしてＣＳを勝ち抜き、日本一になるためにこのキャンプを行っていきます。今年は止

春季キャンプに備えて沖縄入りした。昨季、セ・リーグの打撃部門で２冠に輝いた竜の主砲は「間違いなくいいことが起きる年だね。個人的にはしっかり米国で準備ができた。それを発揮したい」とキャンプインから全開モードを示唆。那覇空港では与田剛監督（５３）とも遭遇。「初めてお会いしましたが、素晴らしい、いい方」と

ンダ、同４位・斎藤友貴哉投手（２４）＝同＝が２７日、鳴尾浜での新人合同自主トレを打ち上げた。２８日に沖縄入り。近本は春季キャンプでマルテやナバーロら外国人の動きをチェックし、ワザを盗みたい考えを示した。１カ月間の鳴尾浜生活を終え、沖縄でのスタンスが定まった。準備は万端。あとはどれだけ首脳陣にアピール

るため、キャンプ地の沖縄入りを見合わせると発表した。この日も名古屋市内の病院に向かったが、後日に改めて専門医の精密検査を受ける予定だ。昨季は１９試合に登板し、プロ初勝利を含む３勝１敗、防御率３・６６の成績を残した。「今年が大事な年になる」と意気込み、先発ローテ候補として期待されていた。中日では中継ぎ

害の疑いがあるため、沖縄入りを見合わせると２５日、発表した。名古屋に残り、専門医による精密検査を受ける。この日、ナゴヤ球場で行われた合同自主トレに参加せず、トレーナーに付き添われ病院で検査。「僕からは何も言えません」と口をつぐんだ。藤嶋は昨季、６月１７日の西武戦（メットライフ）で負傷した松坂に代わり

際映画祭」のイベント「Ｐｅｐｐｅｒプログラミング特別授業」に登場。お笑いコンビ「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」の石田明（３８）と井上裕介（３８）に、結婚ネタをいじられるひと幕があった。結婚後初の沖縄入り。おなじみの小栗旬スタイルで登場すると、集まった多くの観衆から祝福の声が飛んだ。「幸せです」と満面の笑みで祝福

、３月１日の国内開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球ＧＣ）に向けて沖縄入り。那覇空港で歓迎の花束を受け取り、「ウチナーンチュ（沖縄県民）として、大会を盛り上げられるように頑張ります」と話した。今回で２０年連続出場となり、「しっかり結果を出して恩返ししたいという気持ちは強い」と意気込んだ。

、開幕戦のダイキンオーキッドレディス（３月１～４日・琉球ＧＣ）に向けて沖縄入り。グレーのＴシャツ姿で「やっぱり暖かいですし、気候も過ごしやすくて良いですね」と笑顔で花束を受け取った。開幕戦は過去３度出場し昨年、初めて予選を突破して１８位となった。「（去年は）それから賞金女王につながりましたし、最初と

９日、高知から空路で沖縄入りし、読谷村内のチーム宿舎に入った。第５クール初日の２０日から練習に合流する。中継ぎとして期待される右腕は、昨季の阪神を支えた“６０試合クインテット”から一流の技を学び、１軍生き残りを目指す。ようやく巡ってきた１軍でのアピールチャンス。谷川は立ちはだかる“壁”を前に気持ちを

したフリー打撃で対戦。安打性は２本程度に抑えられたものの、宮崎での１次キャンプでは、強化指定選手として松井秀喜臨時コーチの重点指導を受けた。沖縄入り後も連日１０００スイング以上振り込んでいる。１４年のドラフト１位で入団。和製大砲候補と大きな期待を背負いながら、レギュラーどころか、いまだ一軍に定着でき

が５日、キャンプ地の沖縄入りした。６日に入団会見を行い、７日から始まる第２クールからチームに合流する。那覇空港に約１５分遅れで到着。グレーのジャケット姿で姿を見せ「いよいよだなと、そういう気持ちです。昔を思い出しながら、とにかくシーズンに合わせて調整していきたい。自分も日本に帰ってきて１年目なので、

ャンプに参加するため沖縄入りした。那覇空港で居合わせた観光客など２００人に出迎えられ「ちょっと遅れましたけど、いよいよだな。昔を思い出しながら、とにかくしっかりシーズンに合わせて調整していきたい。自分も日本に帰ってきて１年目なので、心機一転これから気持ちを入れ替えて頑張っていきたい」と意気込みを語っ

、他のナインとともに沖縄入りした。一軍キャンプスタートとなった右腕は「自主トレでやってきたことをキャンプでもやっていきたい。全てが初めてで、勉強することはたくさんある。ブルペンでは自分でできないことがあれば、先輩方に聞いていきたい」と話した。「馬力がついたら面白い存在になる」と評価してくれた金本監督

２７日、キャンプ地の沖縄入りした。所用のため滞在していた福岡から空路、那覇空港に上陸した。県内の宿舎に午後１１時過ぎに到着したが、長旅にお疲れの様子。意気込みを問われて「（さあやるぞの気持ち？）いや、まだですね。ユニホームを着てからです」とキャンプインの２月１日が待ち遠しい様子だった。あす２８日は北

週刊プレイボーイ２２号」に登場。自慢の色黒ボディーを披露した。今回のグラビアは沖縄で撮影。気合満点の橋本は自慢のブラックボディーを磨くべく、前日に沖縄入り。ところが「ホテルのプールで日焼けするはずだったのですが、まだプール開きをしていなかったんです」。だが、へこんではいられない。「レストランのテラス

ントリー＝が２７日、沖縄入り。故郷の那覇空港で歓迎の花束を受け取り、「試合に専念したいとは思っているけど、沖縄そばは食べたいですね」と笑みを浮かべた。凱旋試合に向けて「楽しみにしているし、ホームなのでリラックスして臨める。より気持ちも入ると思うけど、しっかり地に足をつけてやりたい」と気合十分。タイで

らの１軍合流に備え、沖縄入りした。那覇空港到着ロビーに姿を見せた陽は、「（患部は）前と比べてだいぶ良くなった。自分のできることをしっかりとやりたい」と明るい表情。試合には出場せず、合流後も別メニューとなる見込みで、高橋監督は「一緒にやれることはそんなにないかもしれないけど、様子見と経過報告というか」

の助言を受け、飛距離アップのために９２０～９３０グラムへ大増量。持ち味の長打力に磨きをかけ、しれつなバトルを勝ち抜くつもりだ。チームは２次キャンプ地・沖縄入り。若き大砲は「内容も結果も、両方求めていきたいです」と気合を入れ直した。レギュラー奪取に懸ける思いをバットに乗せ、岡本がサバイバルに挑む。現在

来日が遅れ、３日前に沖縄入り。それでもオーレンドルフは「状態はとてもいい。明日（１１日）のブルペンを楽しみにしています」と笑みを見せた。前日（９日）には先輩外国人のウラディミール・バレンティン外野手（３２）やジョシュ・ルーキ投手（３２）らと食事に出かけ、同席した球団関係者によれば「ステーキを１キロ食

ＦＡで阪神に新加入した糸井が３０日夜遅くの航空機で沖縄入りした。２４日に大阪市内の病院でチームドクターの診察を受け「右膝の関節炎」と診断されており、２月１日からの沖縄・宜野座キャンプも当面は別メニューでスタートする。けがで出遅れとなるが、ビシッとスーツを着こなし、さっそうと歩いて空港ロビーを抜けてい

阪神の藤浪晋太郎投手（２２）ら若手選手が２８日、先乗り合同自主トレに参加するためキャンプ地の沖縄に入った。ドラフト２位・小野（富士大）は初のキャンプに緊張感を漂わせ「周りは気にせず自分をしっかり持ってやっていこうと思う」と決意新た。鳥谷との遊撃争いに挑む北條は「気を引き締めてやります」と言葉に力を込