たした広島勢のつれない態度に“猛抗議”する場面があった。米大リーグ各球団を渡り歩き、２０１８年シーズンから７年ぶりに古巣・ヤクルト復帰を果たした青木。広島から同番組に出演した田中広輔内野手（２９）と鈴木誠也外野手（２４）にどうしても言いたいことがあると名乗りを挙げた。青木は、田中、鈴木に菊池涼介内野

ヤクルトに電撃復帰した青木宣親外野手の妻でフリーアナウンサーの青木佐知が７日、ブログを更新し、「早く神宮で傘振りたいです！」と、夫の古巣復帰を喜んだ。佐知夫人は、青木が電撃復帰を表明してから初めてのブログを更新。「報道が出た後から今までずっと、皆さんの、温かく迎え入れてくださるお言葉、反応がとても嬉

ＦＡとなり７年ぶりにヤクルト復帰が決まった青木宣親外野手（３６）が５日、春季キャンプに参加するため沖縄入りした。那覇空港で居合わせた観光客など２００人に出迎えられ「ちょっと遅れましたけど、いよいよだな。昔を思い出しながら、とにかくしっかりシーズンに合わせて調整していきたい。自分も日本に帰ってきて１年

。青木宣親（３６）のヤクルト復帰が決まった。契約は３年総額１０億円。沖縄で行われる春季キャンプには２月上旬に合流する予定だという。マリナーズからアストロズに移籍した昨季は、７１試合に出場。７月末のトレード期限最終日にブルージェイズに放出されると、今度はわずか出場１２試合で戦力外となる。９月にメッツと

巨人の斎藤雅樹投手コーチが３１日、米大リーグのメッツからＦＡとなりヤクルトに復帰する青木宣親外野手を徹底分析すると明かした。７年ぶりの日本でのプレーに「困ったもんだね。いい選手で、まだ動けるわけだから」と警戒。分析官にはヤクルトで現役時代ともにプレーし、ＷＢＣで裏方を務めた志田スコアラーに託した。同

巨人の斎藤雅樹投手コーチが３１日、米大リーグのメッツからＦＡとなりヤクルトに復帰する青木宣親外野手を徹底分析すると明かした。７年ぶりの日本でのプレーに「困ったもんだね。いい選手で、まだ動けるわけだから」と警戒。分析官にはヤクルトで現役時代ともにプレーし、ＷＢＣで裏方を務めた志田スコアラーに託した。同

メッツからＦＡとなっていた青木宣親外野手（３６）がヤクルトに復帰することが２９日までに決定的となった。７年ぶりの復帰となる。契約は３年で総額１０億円程度とみられる。今季オフのメジャーは「極寒のストーブ」といわれ、ダルビッシュ有（３１）＝ドジャースからＦＡ、イチロー外野手（４４）＝マーリンズからＦＡ＝

宣親外野手（３６）がヤクルト復帰で基本合意したことが２９日、分かった。古巣から３年で約１０億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号２３を用意され、７年ぶりの国内復帰を決断した。小川淳司監督（６０）のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で

宣親外野手（３６）のヤクルト復帰に怪気炎を上げた。青木は早大の１学年先輩で、ヤクルト時代から親交が深い。「ノリはブルワーズ時代の（背番号）７番より２３番の方がいいんじゃないですかね」とライバルチームとなる先輩をあえて愛称で呼び親しみを示した。今オフはみっちりとトレーニングを積む一方、自身の打撃フォー

（３４）の古巣であるヤクルト復帰が極めて厳しい状況だ。ヤクルトの球団関係者がまず挙げたのは金銭面。レンジャーズとは２０１５年から２年３５０万ドル（約４億円）で契約し、１８年は球団が選択権を持つ１年４００万ドル（約４億５０００万円）のオプションがついていた。これはチーム内の最高を軽く超える年俸で「メジ

ヤクルト復帰はあるのか。先日、ブルージェイズを自由契約となり、メッツに電撃移籍した青木宣親（３５）のことだ。今季限りで真中監督が退任し、来季から新体制に移行する古巣ヤクルトは青木の動向を注視。元看板選手の復帰は話題を集めるだけでなく、今年のＷＢＣで発揮されたリーダーシップは低迷するチームの起爆剤にな