ブルワーズ時代
2019/04/06
青木 延長12回2死から劇的代打サヨナラ弾「狙っていました」
ド連続の勝ち越しを決めた。救援のハフが今季初勝利。この日は休養のため先発を外れていた青木だが、3―3で迎えた延長12回の2死走者なしで登場、カウント1―1からの3球目を左翼席へ放り込んだ。青木のヤクルトでのサヨナラ弾は、2005年8月26日の横浜戦以来14年ぶり。メジャーではブルワーズ時代の20122019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/19
元本塁打王クリス・カーター 大谷加入のエンゼルスとマイナー契約
58本塁打をマーク。ブルワーズ時代の2016年には41本で本塁打王に輝いた。昨季はヤンキースで62試合に出場して打率2割1厘、8本塁打、26打点。シーズン途中の7月に自由契約となり、その後、アスレチックスとマイナー契約を結ぶも、メジャー昇格とはならなかった。また、エンゼルスは同日にフリーエージェント2018/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
DeNA・田中浩、青木の燕復帰に怪気炎「7番より23番の方がいい」
から親交が深い。「ノリはブルワーズ時代の(背番号)7番より23番の方がいいんじゃないですかね」とライバルチームとなる先輩をあえて愛称で呼び親しみを示した。今オフはみっちりとトレーニングを積む一方、自身の打撃フォームを動画撮影して解析し、より理にかなった新打法の開発に取り組むなど充実の時を過ごした。キ2018/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/29
昨季ナHR王カーターがマイナー落ち 日本球界入りの可能性は?
=右投右打)のことだ。ブルワーズ時代の昨季、41本塁打をマークしてタイトルを獲得。今季はヤンキースでプレーしていたが、57試合で打率2割4厘、8本塁打、23打点。三振の多さも相変わらずで(ここまで70)、見切りを付けられた格好だ。昨季のナ・リーグの本塁打王ながら、206三振の粗さを敬遠されて、ヤンキ2017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る