ナゴヤ球場

ナゴヤ球場

2019/06/26

2019/06/24

2019/06/21

  • 中日・松坂、21日2軍広島戦で登板

    ン・リーグ、広島戦(ナゴヤ球場)で今季3度目の登板を果たす。20日、「(肩は)問題ないです」。キャッチボール、ランニングをした後は、いつも通りマシン相手の打撃練習で汗を流した。5-6イニング、100球前後を目標に投げる。「どのポジションでも」と、中継ぎでも構わない姿勢を示したベテラン右腕が着実に階段
    2019/06/21サンケイスポーツ
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2019/06/09

2019/05/28

2019/05/27

2019/05/24

2019/05/23

2019/05/22

2019/05/18

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2019/04/30

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2019/04/19

2019/04/18

2019/04/15

2019/04/07

  • 桑田真澄さん、「10・8決戦」の前夜の長嶋監督とのやりとりを告白「ケンちゃんから電話が来て…」

    決戦」は1994年10月8日、ナゴヤ球場での試合で、巨人と中日が同率首位で並び、最終戦で勝った方が優勝の一大決戦だ。巨人はそのシーズンで全員が2ケタ勝利を挙げた「先発3本柱」の槙原、斎藤、桑田の継投で勝負した。桑田さんは「緊迫した試合とはこういうことを言うんだなと…。それくらい張りつめた一日でしたね
    2019/04/07スポーツ報知
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2019/03/16

2019/03/15

2019/03/08

2019/03/07

2019/03/06

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2019/01/25

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2019/01/08

2019/01/07

2018/12/12

2018/12/08

2018/12/07

  • 中日・京田、根尾に負けん!「僕もショート一本」

    俸4500万円でサインした。今季は全143試合に出場して打率.235、4本塁打、44打点。来季は「ショート一本でいく」と宣言したD1位・根尾(大阪桐蔭高)との定位置争いが注目される。「僕もショート一本でいきます。スーパースターも入ってくるが、僕も負けないように頑張りたい」と力を込めた。(ナゴヤ球場
    2018/12/07サンケイスポーツ
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2018/11/25

2018/11/24

2018/11/18

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2018/09/25

2018/08/28

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2018/08/13

2018/08/02

  • 阪神・歳内、支配下再登録後初実戦で1回0封「1軍に上がれるようにアピールを」

    1-1阪神」(2日、ナゴヤ球場)7月30日に支配下再登録された阪神・歳内宏明投手が、背番号「97」で初実戦を迎えた。八回に登板し、1回を1安打無失点。先頭打者の出塁を許したが、遊ゴロ併殺でピンチの芽をすぐさま摘んだ。「気持ちはそんなに変わらない。ここからアピールして1軍に上がれるようにしたい」と意気
    2018/08/02デイリースポーツ
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2018/07/24

2018/07/23

2018/07/18

2018/07/08

2018/07/07

2018/06/09

2018/06/01

  • 中日・荒木が今季初1軍昇格へ ウエスタンで打率・350

    初めて出場選手登録されることが分かった。23年目の今季は8年ぶりに2軍で開幕を迎えたが、ウエスタン・リーグでは25試合の出場で打率・350と好調をキープ。5月31日はナゴヤ球場で練習を行い「去年までの自分と違う、新戦力という気持ちでやっている。不思議なほど状態をキープできている」と手応えを口にした。
    2018/06/01スポーツニッポン
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2018/04/29

2018/03/28

2018/03/18

2018/03/16

2018/03/02

2018/01/25

2018/01/23

2018/01/21

2018/01/20

  • 中日ドラ1鈴木博 イチ流見習う「グラウンドから家のドアを開けるまで」

    、鈴木博(ヤマハ)がナゴヤ球場で2度目のブルペン投球に臨み、初めて捕手を座らせて直球のみ31球を投げた。「体が動いてなかった。球が行っている感じがしなかった」。内容に首をかしげ、体調管理の大切さを改めて胸に刻んだ。実は休日の過ごし方を模索していて前々回の14日は軽めに動き、前日18日は一転して完全オ
    2018/01/20スポーツニッポン
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2018/01/19

2018/01/16

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】元中日投手・江本晃一氏、試合中ベンチ裏で顔面に6発 ユニホームを血に染めながらも続投へ

    目の1988年8月。ナゴヤ球場での阪神戦でした。中日はこの年優勝しましたが、夏場は巨人と優勝争いを繰り広げていました。自分は右膝のけがを隠して投げており、この試合はリリーフでマウンドに上がりました。打席にはジョーンズ。本塁打を1本も打っていない助っ人です。捕手のタケシ(中村武志氏)のサインは変化球だ
    2018/01/16夕刊フジ
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2018/01/13

2018/01/11

2018/01/10

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2017/12/22

2017/12/11

2017/12/09

  • 【中日】柳「雲の上の方」同期・京田に追いつけ追い越せ「来年しっかり頑張る」

    場再逆転”を誓った。ナゴヤ球場で調整した昨年のドラフト1位右腕は、同2位の京田について問われ、いたずらっぽい笑みを浮かべ「忙しそうですから、最近会ってないです。雲の上の方ですから」と褒め殺し。言外にリベンジへの熱い意欲をみなぎらせた。ずいぶんとライバルに差をつけられた。ドラフトの順位は自身が上。大学
    2017/12/09スポーツ報知
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2017/12/05

2017/11/30

2017/11/27

2017/11/19

  • 中日・高橋 不振響き250万円減 来季は打撃で正二塁手奪う

    手(23)が18日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約交渉に臨み、1900万円から250万円減の1650万円でサインした。今季は深刻な打撃不振で自己最少の41試合のみの出場で、打率・233、本塁打2本、10打点にとどまった。来季は、今秋から取り組む二塁のポジションを打撃で奪う決意をにじませた
    2017/11/19デイリースポーツ
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2017/11/14

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2016/11/19

2016/11/17

  • 荒木、1760万円ダウンでサイン「弱いチーム。その責任はある」

    手(39)が17日、ナゴヤ球場で契約更改交渉を行い、今季年俸8800万円から1760万円ダウンとなる7040万円でサインした。入団2年目の1997年以来の最下位を味わった今季。金額については「下がるのは当然。弱いチーム。その責任はある」と振り返った。今季は93試合の出場で71安打を放ち、通算2000
    2016/11/17スポーツニッポン
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2016/11/16

2016/11/15

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2016/06/22

2016/06/21

  • 中日の新助っ人・ハイメが初ブルペンへ 自称最速166キロが見られるか

    、分かった。この日、ナゴヤ球場で遠投などで汗を流した右腕は、「状態はずっといいので、(首脳陣の)指示があればいつでもいける」と、力強かった。高山2軍投手コーチは、「実戦はまだ先になるでしょう」と話した。自称最速166キロが見られるのは、7月の2軍戦の見込み。同じく新助っ人のセプティモは、25日か26
    2016/06/21サンケイスポーツ
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2016/04/28