闘将イズム
2019/01/02
中日・与田監督 昇竜復活へ「勝つことに執念持つ」
い求める。「僕が入団した時は熱い時代で強さもあった。とにかく勝つんだと勝利にこだわっていた。そういう時代に戻したい」89年ドラフト1位で入団した当時、チームを率いていたのが故・星野仙一元監督(享年70)。「闘将」と呼ばれ、常に勝ちを意識し選手を鼓舞し続けた。闘将イズムを継承する新指揮官は、今春の沖縄2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/20
虎の背に闘将魂…阪神、星野さん追悼試合に全員背番『77』着用で最終調整
号「77」をつける方向で最終調整に入っていることが19日、分かった。中日、楽天を含め、監督通算17年間で愛したナンバーが帰ってくる。闘将イズムを前面に、勝利を天国に届ける。「3・10」-。全員がホシノになる。球団関係者の話を総合すると、4日に膵臓がんのため帰らぬ人となった星野氏の追悼試合について現在2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/13
中日・荒木「すべてが強烈」“闘将イズム”継承「命がけでやる」
雅博内野手(40)が闘将イズムの伝承を誓った。12日にナゴヤ球場で今年初の練習。4日に急逝した元監督で楽天球団副会長の星野仙一氏を悼み、今季から内野守備走塁コーチ兼任する立場として「野球に対する厳しさを学んだ。命がけでやることを教えられた。若手にそういった自分の姿を見せられたら…」と決意を示した。92018/01/13スポーツニッポン詳しく見る