右手有鉤骨骨折
2019/03/05
手術5度の大打者も 日ハム清宮「右手首骨折」の深刻度
密検査を受けた結果、右手有鉤骨骨折が判明。全治は現時点では不明だが、手術も視野に入れているという。清宮は3日のDeNA戦の九回、三嶋が投じた外角変化球をファウルした際に苦悶の表情を浮かべ、そのままベンチに下がっていた。侍ジャパンのメンバーとして日本代表入りしていた9、10日のメキシコとの強化試合の辞2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/24
【中日】右手有鉤骨骨折のモヤ、今季中の復帰微妙も気丈に「前を向きたい」
22日のヤクルト戦(神宮)で右手を痛め、23日に右手有鉤骨(ゆうこうこつ)骨折と診断された中日のスティーブン・モヤ外野手(26)が24日、ナゴヤ球場を訪れ、トレーナーらとリハビリの方針について意見を交わし、治療も受けた。近日中に骨片除去の手術を受ける見込みだが、今季中の復帰は微妙な状況だ。故障当日は2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
中日・高橋周平が右手有鉤骨骨折 ファウル打った際に「ブチッ!」
中日・高橋周平内野手(22)が30日の広島戦(マツダ)の試合中、右手の有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折した。4回の第2打席でファウルを打った際に「ブチッ!」という音とともに右手の手のひらに強い痛みを感じたという。その後、ベンチに退き、広島市内の病院で検査したところ骨折が判明した。同様のケースで全治まで通2016/04/30東京スポーツ詳しく見る