鉤骨
2019/03/06
右手首手術で3カ月離脱 日ハム清宮「硝子の肉体」返上へ“劇薬”注入案
の深刻度5日、右手有鉤骨を骨折した日本ハムの清宮幸太郎(19)が、東京都内の病院で骨片摘出手術を受けた。ゲーム復帰まで3カ月の見通しで、来週から二軍でリハビリを開始する予定だ。08年に左手の有鉤骨を骨折し、手術した中田は、清宮からケガについての相談を受けていたことを明かし、「ずっと痛かったと思う」と2019/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
有鉤骨の骨折…過去には原辰徳、中田翔など 日本ハム・清宮が手術
第4打席でファウルを打った際に右手首の痛みを訴え、そのまま退いた。【有鉤骨を骨折した主なプロ野球選手とその後の成績】◆原辰徳(巨人、1986年)9月24日の広島戦。津田と対戦した九回の打席で7球目の直球をファウルした際、左手首を痛めて退場。当初は靱帯(じんたい)断裂と診断されていたが、再検査で全治22019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/30
中日・高橋周平が右手有鉤骨骨折 ファウル打った際に「ブチッ!」
)の試合中、右手の有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折した。4回の第2打席でファウルを打った際に「ブチッ!」という音とともに右手の手のひらに強い痛みを感じたという。その後、ベンチに退き、広島市内の病院で検査したところ骨折が判明した。同様のケースで全治まで通常、約2か月ほどかかる。加藤秀司チーフ打撃兼野手総合2016/04/30東京スポーツ詳しく見る