連続本塁打
2019/06/14
【DeNA】ソト4戦連発 千賀から勝ち越し19号満塁弾「スゴイ!」自賛
死満塁、勝ち越しの19号満塁弾を放った。自身4戦連続本塁打となるグランドスラムは千賀の155キロを右翼席へ運んだ。「スゴイ!2三振していたので、『必ず勝ち越すんだ』と、強い気持ちで打席に向かいました。自分のスイングで完璧に仕留めることができました」と興奮冷めやらぬ様子。千賀は両手を膝につき悔しさをあ2019/06/14スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
清宮 プロ初の甲子園で初ヒット初打点「打っても守っても楽しい」
先制の中犠飛など2打数1安打1打点と活躍した。「最初のチャンスの打席で打ち取られていたので、(先制犠飛は)その打席の内容を踏まえて対応しました」。清宮にとって甲子園は早実3年だった2017年春のセンバツ以来で、1年夏には2戦連続本塁打をマークした思い出の場所。その聖地で3打席目には左前打も放ち「小さ2019/06/07東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が3戦連続弾ならずも右前安打…打球速度177キロの強烈な当たり
3試合連続「3番・指名打者」で先発フル出場。3戦連続本塁打はならなかったが、4打数1安打で3戦連続安打は継続した。強烈な当たりをライトへはじき返した。3点を追う4回1死走者なしの2打席目だ。カウント1ボール2ストライクと追い込まれながら、今季自身2度目のノーヒットノーランを達成した右腕・ファイアーズ2019/06/07スポーツ報知詳しく見る
2019/05/19
ロッテ・井口監督、連敗におかんむり 楽天3、4番に連続被弾で「同じ選手に打たれている」
た松永が、2死から楽天の3番・浅村、4番・ウィーラーに連続本塁打を浴び、勝ち越しを許した。前日18日の試合でも、1点リードの八回に3番手の唐川が、3番・浅村に同点2ラン、4番・島内にも勝ち越し弾と2者連続の本塁打を浴び、敗戦。頼みの救援陣が2日続けて終盤に相手3、4番に連発を許した状況に、井口監督は2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/14
西武、先発全員安打で2連勝!秋山と山川の連続本塁打など4発11点
◇パ・リーグ西武11―7ソフトバンク(2019年5月14日北九州)西武は、4本の本塁打を含む先発全員安打の17安打で11点を挙げ2連勝とした。初回に1点を先制された西武は、2回1死二、三塁で9番・外崎の5号3ランで逆転に成功。3回には先頭打者の3番・秋山がカウント1―0からソフトバンク先発の椎野が投2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
オリックス 吉田正から4イニング連続本塁打
田、中川、西浦と4イニング連続本塁打で連勝した。吉田正は「まっすぐを狙っていた。インコースを切れずに振り抜けたので良かった。最近、打撃の内容も良くなかった。しっかり打てていけばこういう打球も増えると思う」と振り返った。試合前の時点でリーグトップタイの25四球。ロメロ、メネセスが故障で離脱。吉田正1人2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
巨人・岡本が3戦連続弾 4番の姿勢を原監督 評価
本和真内野手が3試合連続本塁打を放ち、連敗脱出に貢献した。4点リードの七回先頭。矢崎の高めの直球を捉え左翼席へ6号ソロ。鹿児島では昨年に続く本塁打。相性のいい地で一発を放ち、3戦連続本塁打となったが「3戦連続?あまりそこは意識していない」と主砲は冷静に振り返った。4番として結果を残す姿に原監督は「彼2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【DeNA】ラミレス監督「神里の本塁打がターニングポイント」
、阪神戦で6回に2戦連続本塁打となる2号3ランを放った神里を絶賛した。1点リードの6回2死一、三塁。秋山の直球を右中間席へ運んだ。ラミレス監督は試合後「あれは本当に大きかった。流れが一気にきた。あそこが今日の試合のターニングポイントだった。いい仕事をしてくれている」と絶賛した。昨季から1番打者が固定2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/06
DeNA 即“お返し”連弾!ソト3戦連発&筒香も続いたけど…「負けてしまった」
。初回、坂本勇、丸の連続本塁打で2点を失った直後、DeNAがネフタリ・ソト内野手と筒香嘉智外野手の連弾で“お返し”だ。菅野相手に左右の大砲コンビが本領を発揮した。まずはソト。2死から右越えへ3試合連続となる4号ソロを叩き込んだ。「感触、角度も良かったですが、風も助けてくれましたね」。反撃ムードが漂う2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
巨人・菅野、137球完投で今季初白星「ホッとしています」
2失点完投で今季初勝利を飾った。「先週(3月29日の広島との開幕戦で)勝てなかったので、ホッとしています」DeNA・今永との開幕投手同士の対決に投げ勝った。一回2死から3番・ソト、4番・筒香に連続本塁打を浴びた。しかし二回以降は連打を許さず、137球で9回を投げきった。8三振を奪い、四死球はわずか12019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人“サカマル”が連続弾!坂本「ボール球気味だったけど」丸「風に乗った」
・坂本勇、3番・丸に連続本塁打が飛び出した。坂本勇はDeNA先発・今永の低めの直球を逆らわずに右方向へ。打球は右翼スタンドまで届き、2試合連続の2号先制ソロに。「低目のボール気味だったけど一振りで仕留めることができて良かった」と振り返った。続く丸も今永のカーブを逆方向へはじき返し、通算150号となる2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るDeNAも連続アーチでお返し ソト、筒香が「自分のスイング」で菅野撃ち
。初回、坂本勇、丸の連続本塁打で2点を先制された直後、2死からソトが右翼席へソロを放った。球場を大歓声が包む中、打席に入った筒香。133キロ変化球を完璧に捉え、今季から新設されたウィング席前列に飛び込む特大アーチを放った。両エースが投げ合う試合でロースコアの展開が予想されたが、初回から計4本塁打が飛2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
ソフトB今宮、プロ入り初1試合2発で打率も6割「シーズン通していい成績が出るように頑張っていきたい」
2本塁打と柳田の3戦連続本塁打を含む12安打11得点で大勝し、08年以来11年ぶりに開幕4連勝を決めた。今季初先発の東浜は7回96球を投げて、7安打4失点で今季初勝利をマークした。今宮は、3回無死無塁で迎えた第2打席に1号ソロを放ち、8回にも1死無塁で迎えた第5打席にもプロ入り初となる1試合2本塁打2019/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
ヤクルト新助っ投スアレス4失点も最速151キロ 小川監督「可能性は感じます」
許して敗れた。先発した新外国人右腕のアルバート・スアレス投手は、2回5安打4失点。初回先頭から連続本塁打を浴びる初実戦登板となった。ただ、最速151キロを計測するなど、力のあるボールも披露。小川淳司監督は「点は取られたけど、それなりの感じは見受けられた。可能性は感じます。次が楽しみ」と期待を込めた。2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/08
ソフトB上林、来季も“相棒”信頼 「くりぬきバット」継続使用
、2日の楽天戦で2戦連続本塁打を放つなど再び調子を上げた。今回もくりぬきバットを手にした瞬間、迷わず「これでいきます」と言い切った。バット自体は西武の栗山モデルがベースで先端以外の形状は入団以来変わらない。「トリプルスリーに近い数字」を目標に掲げる来季も、変わらぬ“相棒”で勝負する。=2018/122018/12/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/16
甲斐キャノンに「いかれたプレー」 MLB公式サイトの日米野球サムライ評
グ公式サイトが侍ジャパンのプレーを紹介する際に、しばしば「wacky」という表現が使われた。辞書的には「風変わり」「とっぴな」、スラングとしては「おかしな」「いかれた」といった意味だ。 大リーグ公式サイトの特集コーナー「Cut4」では第1、2戦で連続本塁打を放った柳田(ソフトバンク)を10日付で取り2018/11/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
巨人、菅野が今季8度目の完封 由伸監督の辞任表明後初の試合で白星
野は広島打線を4安打に抑え、今季8度目の完封で15勝目を挙げた。巨人は五回一死から広島の先発・野村を攻め、坂本勇と田中の連打で一、二塁とすると、二死後、岡本が中前に運ぶ適時打を放ち先制した。六回には一死一、三塁から菅野がスクイズを決めて追加点。八回には4番手の今村から阿部、長野が連続本塁打を放ち突き2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/24
西武、14年ぶり3者連続本塁打!浅村&山川 失策での失点取り返す連続アーチ 栗山も続いた
山川が楽天戦の4回に連続本塁打。直前の失策をすぐさま取り返した。さらに栗山も続いて、圧巻の3者連続本塁打だ。1点を追う4回、まずは3番・浅村が右翼へ同点の一発。自身初の大台となる30号ソロに「エラーしたのを取り返せて良かった」。さらに4番・山川が左翼に勝ち越しの44号ソロを放った。直前の3回には、先2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
ソフトB上林、好調支える自覚と責任感/プロ野球番記者コラム
る。それでも「奇跡」を信じたくなるだけの打棒を発揮しているのが上林だ。初めてレギュラーに定着した昨季は9月に大不振に陥った。月間打率1割8分5厘。ポストシーズンでは出場機会も減少した。だが、今年の9月は2戦連続本塁打の好スタートを切って、自身初の20本塁打も達成、高打率をキープする。昨季の悔しさが原2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
のゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22号の連続本塁打。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。投手陣は6投手の継投で、零封勝ちした。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るオリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
で止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西武は先発の榎田が五回途中3失点でKOされたのが誤算だった。2位ソフトバンクとのゲーム差が3に縮まった。白星は先発で5回無失点の東明につき今季2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
広島 奇跡の連弾で逆転サヨナラ 丸「びっくりした」誠也「最高の結果」
マツダ)広島が劇的な連続本塁打でサヨナラ勝利。3点を追う9回に丸の28号3ランで同点に追いつくと、続く鈴木誠に24号サヨナラ弾が飛び出した。「点差があったので、次の打者につなぐ気持ちだった」。お立ち台でそう打席を振り返った丸は、それまでノーヒットだったが、土壇場で会心の一振り。快音を残したセンターへ2018/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
阪神・鳥谷が勝利に貢献する今季1号ソロ「いい形で捉えられた」
―1の6回一死無走者からの一発に「追加点が欲しい展開だったので、塁に出ることだけ考えてコンパクトにスイングした。いい形で捉えられた」と冷静に振り返った。これでルーキーから15年連続本塁打となった。金本監督は「今季初めて外野の頭を越えたんじゃない?いい当たりでクリーンヒット。大きな当たりが出たが?速い2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/07/24
【中日】右手有鉤骨骨折のモヤ、今季中の復帰微妙も気丈に「前を向きたい」
場を訪れ、トレーナーらとリハビリの方針について意見を交わし、治療も受けた。近日中に骨片除去の手術を受ける見込みだが、今季中の復帰は微妙な状況だ。故障当日は、左手首痛で登録抹消されたアルモンテに代わり、6月26日のヤクルト戦(同)以来のスタメンに抜てきされていた。1、2打席目に連続本塁打を放つ活躍で期2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
DeNA快勝で連敗4でストップ!筒香2打席連続アーチ
4で止めた。初回に先制したDeNAは6回、ソト、筒香の連続本塁打の後、伊藤の2点二塁打と石川の犠飛で3点を追加。7回には筒香の2打席連続となる21号ソロで試合を決めた。先発のウィーランドは8回5安打1失点で今季4勝目(5敗)。ヤクルトは先発の原樹が5回1失点だったが、2番手の星がつかまった。打線も82018/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
本人の前で!DeNA・筒香、3年連続本塁打は松井以来17年ぶり6人目快挙/球宴
マイナビオールスターゲーム第1戦(13日、全パ7-6全セ、全パ1勝、京セラ)全セ・筒香(DeNA)が三回に同点2ラン。球宴での本塁打は2016年第1、2戦、17年第1戦に次ぐ3年連続で通算4本目。3年以上続けて本塁打を放ったのは、1962-64年の山内一弘(大毎→阪神、3年)、80-82年の掛布雅之2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
巨人、マギー&岡本が連続アーチで連勝! 山田哲サイクルもヤクルト6連敗
番マギー、4番岡本の連続本塁打など打者一巡の猛攻で6得点を奪った。静岡・草薙球場で行われた一戦。初回に岡本が1死一、二塁の場面で左翼線への適時二塁打を放ち先制。続く亀井が四球で満塁とすると、長野の一ゴロの間に2点目を奪った。5回に同点に追いつかれるも、7回に再び好機到来。この回先頭で打席に入った長野2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
【オリックス】T―岡田の7号3ランで同点!広島戦5年連続弾
島・鈴木に3ランを浴びたが、2回1死一、二塁でT―岡田が右翼席へ同点弾を運んだ。「打ったのはスライダーです。少しつまったんですが、しっかりと振り切ることができました。とにかく早いイニングに追いつくことができてよかったです!」31日・中日戦(ナゴヤD)以来のアーチ。これで広島戦で5年連続本塁打とした。2018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/06/05
金本監督 能見に「右打者でもいけるんじゃないか」と手応え
、一発は避けたいところだったね」と、5回の吉田正・ロメロに連続本塁打を打たれた場面を悔やんだ。しかし、3番手で7回に登場した能見が、1イニングを無難に抑えたことに関して金本監督は「早く慣れていってほしい。リリーフは代打の右左によっても変わってくるのでハッキリ使い方を決めていないが、落ちるボールがある2018/06/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス3連勝 吉田正&マレーロの連続弾で逆転、阪神との関西ダービー制す
ースの両投手ともに粘りの投球を見せるが、オリックスが競り勝ち3連勝を飾り、勝率を5割に戻した。初回、オリックスは2死一、二塁で小谷野のエンタイトル二塁打で先制。逆転された直後の5回、オリックスは吉田正、マレーロの連続本塁打で逆転。先発のアルバースは6回2/3を2点に抑えて7勝目を挙げた。阪神は先発の2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る阪神、交流戦6敗目 メッセンジャーが2年ぶりの連続被弾でオリックスに惜敗
鬼門の戦いで波に乗れない。試合は初回、先発のメッセンジャーが先制を許した。1死から福田に右前打を許すなどして2死一、二塁のピンチ。小谷野に左翼線を破る適時二塁打を浴びた。さらに、味方打線が逆転した直後の五回には、連続本塁打を被弾して逆転を許す。2死から吉田正に右翼席への9号同点ソロ、マレーロには左翼2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る西武大勝!浅村、2打席連続本塁打を含む4安打4打点
西武は、浅村の2打席連続本塁打含む4安打4打点の活躍など大勝し、2連勝とした。西武は、初回、1死満塁から森の犠飛打で先制。3回に同点にされるものの、4回、無死二、三塁で中村の犠飛で勝ち越し。6回には、先頭の外崎の5号ソロで加点。7回には、浅村の10号2ラン、山川の17号ソロと連続本塁打でこの回3点を2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
DeNA東がリーグ新人トップ4勝目 ロペス、筒香の連続本塁打で逆転勝ち
「DeNA3-2中日」(24日、横浜スタジアム)DeNAのドラフト1位・東克樹投手=立命大=が、粘りの投球で6回8安打ながら2失点に抑え、リーグ新人トップの4勝目を挙げた。前回登板の16日・阪神戦(甲子園)ではプロ初完封勝利。2試合連続での完封となれば、56年の秋山登以来となる球団62年ぶりの記録と2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
阪神秋山、二刀流でGねじ伏せた 8年ぶり完封&2年連続本塁打 九回志願127球
「巨人0-9阪神」(8日、東京ドーム)虎の二刀流が真骨頂の活躍で宿敵巨人をねじ伏せた。阪神・秋山拓巳投手(27)が8年ぶりの完封&1号ソロ含む2安打2打点。阪神投手が完封した試合で本塁打を放つのは史上7人目、36年ぶりの快挙だ。打線も今季最多9得点で圧倒。巨人戦の連敗を5で止め、3連勝で貯金3とした2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/07
【東京六大学準硬式野球】立大・松原が完封勝利
ち点を挙げた。4回、今川大輔(2年=日大二)、柴純平(4年=栄東)の連続本塁打で2点を先制。先発の松原は走者を背負いながらも気迫のこもった投球をみせ、9回、代打の杉浦正敏(4年=慶応)に二塁打を許し無死二塁のピンチを招くも後続を断って5安打、7奪三振で慶大を完封した。立大・今川大輔「優勝には負けられ2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
大谷、5戦ぶり指名打者で先制適時打
を放った。前日10日の同カードは2戦連続でスタメンを外れ、九回2死からメジャー初代打で二ゴロ。メジャー最年長選手、44歳のコローンに打ち取られ、日本人メジャー初となる4戦連続本塁打はならなかった。5戦ぶりに指名打者で出場したこの日の第1打席は両軍無得点の二回2死一、二塁の好機。左腕ムーアに対し、ワン2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
初勝利に2戦連発 大谷の評判とエ軍の変化を地元紙記者明かす
務めるディラン・ヘルナンデス記者が大谷翔平(23)についてこう明かした。投手としてメジャー初登板初勝利、打者としては本拠地デビュー戦から2戦連続本塁打と二刀流として上々のスタートを切った大谷。投打にわたって結果を残していることもあり、ナインにも早々と受け入れられたという。インディアンスとの3連戦を現2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス大谷 本拠地デビューから3戦連発はメジャー4人目
第1打席で、3試合連続の3号ソロを放った。ルーキーが本拠地球場での最初の3試合で連続本塁打を放ったのは、2006年のマット・ケンプ外野手(ドジャース)、08年のクリス・デービス内野手(レンジャーズ)、15年のトム・マーフィー捕手(ロッキーズ)に続きメジャー4人目。エンゼルスでは初めての記録となった。2018/04/07東京スポーツ詳しく見る
2018/03/20
名伯楽揃いでも…ヤクルトの課題は選手の「消化能力」
手陣がデスパイネに3本塁打を浴びながら、それでも乱打戦を制した。昨オフから徹底してきたスモールベースボールが機能しただけに、“鬼軍曹”の顔もほころんだ。初回の無死一塁で2番の山崎がいきなり犠打。確実に得点圏に走者を進めて相手投手にプレッシャーをかけると、3番・山田哲、4番・バレンティンに連続本塁打が2018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/14
カープ・アドゥワ誠、人生初の3連続本塁打被弾「次がラストチャンスだと思う」
人生で初めて1試合3連続本塁打を浴びた。六回だ。先頭のレアードにチェンジアップを捉えられ左越えソロを被弾。さらに横尾、岡には甘くなった直球をスタンドまで運ばれた。この日の課題は明確で「全体的に球が高かった。低めに投げられていたならホームランにはなっていなかった」と唇をかみしめた。開幕1軍入りを果たす2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/19
由伸先輩にあと2本 慶大・岩見は打撃だけなら“ドラ1級”
ズン最多タイの7号、通算最多記録である先輩の高橋由伸(現巨人監督)の23本にあと2本と迫る21号を放ったことに関してだ。187センチ、107キロ。巨体を生かしたパワーは去る8日にリーグ史上初の5戦連続本塁打をマークしたことなどで実証済みだが、岩見の長所は腕っぷしの強さに限らないという。「2年生くらい2017/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/12
DeNAラミ監督太鼓判 CS切符の細川は体も中身も“新人離れ”
、デビュー戦から2戦連続本塁打を放ったルーキーが、CS出場の切符を手に入れた。昨年のドラフト5位でDeNAに入団した細川成也(19=明秀学園日立)のことだ。8日からの社会人との練習試合2試合で計4打数3安打。10日の東京ガスとの一戦でも犠飛を放ち、阪神とのCSファーストステージに右の代打要員としてベDeNAラミ監督太鼓判CS切符 デビュー戦 ラミレス監督 代打要員 切符 史上初 新人離れ 明秀学園日立 社会人 細川 細川成也 練習試合 試合 連続本塁打 高卒新人 CS CSファーストステージ CS出場2017/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/06
ラミDeNA、切り札は細川! 高卒新人初のデビュー2戦連発で名乗り
子園)に出場選手登録される可能性が5日、浮上した。3日の中日戦から2戦連続本塁打。高卒新人によるデビュー戦からの2戦連発はドラフト制導入(1966年)以降初で、強烈な存在感を示した男がCSの代打の切り札候補に名乗りをあげた。この日、1軍にいた多くの若手は出場選手登録から外れ、9日からの「みやざきフェみやざき クライマックスシリーズ デビュー デビュー戦 ドラフト ドラフト制導入 ファーストステージ ラミDeNA 中日戦 出場選手登録 切り札 切り札候補 可能性 名乗り 名乗りDeNA 存在感 明秀学園日立高 細川 細川成也外野手 連発 連続本塁打 高卒新人 高卒新人初 CS2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/08
DeNA宮崎がスカパーサヨナラ賞 8月22日広島戦での3者連続弾
九回に筒香、ロペスの連続本塁打で同点。さらに、宮崎が左翼席へサヨナラ本塁打をたたき込んだ。プロ野球史上初の3者連続本塁打でのサヨナラ勝利について、宮崎は「前の2人がつないでくれて、自分もホームランを打たないといけない、狙わなければいけないという空気だった。何とか僕も、という緊張感で打席に入った」と振2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
【東京六大学準硬式野球】連覇を狙う立大が大勝発進
一、二塁から柴純平(3年=栄東)、遠山雄大(3年=掛川西)の連打で3点を先制すると、4回には森田崇太郎(3年=立教新座)、福田雅治(3年=武蔵野北)の連続本塁打で2点を追加。5回に今川大輔(1年=日大二)の適時打、8回には忠平陵雅(3年=狭山ヶ丘)の適時二塁打で着実に加点。森田、濱崎爽太郎(3年=春今川大輔 報知新聞社後援東京 大勝発進 大学 早大東伏見 春秋連覇 東京 柴純平 栄東 森田 森田崇太郎 武蔵野北 濱崎爽太郎 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦立大 福田雅治 立大 立教新座 連続本塁打 連覇 遠山雄大 適時二塁打 適時打2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/24
阪神が自力V復活 貯金は今季最多の「13」
は2000安打達成まで残り11本とした鳥谷の3号ソロ、中谷がプロ初の3戦連続本塁打となる16号3ランなど打線が爆発。投げては先発・秋山が8回3失点で今季11勝目をマークした。金本監督は「秋山は1番長いイニングを投げてくれて安定している。(開幕当初は)メッセンジャー、藤浪、岩貞に期待していたが、秋山一2017/08/24東京スポーツ詳しく見る阪神・中谷が覚醒の3戦連発 金本監督「3割40本目指せ」
が3回、プロ初の3戦連続本塁打となる今季16号3ランを放ち、連勝&チームの自力V復活を導いた。「甘い球を一発で仕留めることができた」とまさに自画自賛の一発。目下、最年長の福留とチーム内本塁打王争いも展開中だが、金本監督も「(近い将来には)30本打てると思うし、3割30本、アイツなら3割40本を目指し2017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/23
DeNA・梶谷、バント覚悟もサヨナラ打「監督が僕を信じて打たせてくれたことに感謝」
。前夜にプロ野球史上初となる3者以上の連続本塁打でサヨナラ勝ちした勢いそのままに、延長十回無死一塁から梶谷の右越え適時二塁打で激闘に終止符を打った。1点を追う九回二死から左翼席に25号ソロをたたき込み、土壇場で同点に追いついたロペスは「非常に気持ちいい試合だった。2日連続で本塁打を打てたこともうれし2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督、連夜のサヨナラ勝ちは「アンビリバボー」
。前夜にプロ野球史上初となる3者以上の連続本塁打でサヨナラ勝ちした勢いそのままに、1点を追う九回二死からロペスが左翼席に同点の25号ソロをたたき込むと、延長十回無死一塁から梶谷の右越え適時二塁打で激闘に終止符を打った。アレックス・ラミレス監督(42)は、「2日連続のサヨナラ、アンビリバボー(信じられ2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、連夜のサヨナラ勝ち!最大5点差をひっくり返す
前夜にプロ野球史上初となる3者以上の連続本塁打でサヨナラ勝ちした勢いそのままに、延長十回無死一塁から梶谷の右越え適時二塁打で激闘に終止符を打った。DeNAはウィーランド、広島は大瀬良が先発した。広島は一回、二死から丸が右翼場外への20号ソロ、鈴木も左翼席上段に26号の連続本塁打を放ち2点を先制した。2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
広陵・中村、4戦連発逃すも10年ぶり4強
3年)の活躍で、準優勝した2007年以来の4強進出を決めた。今大会の連続本塁打は3試合で止まったが、初回に二塁打で打線を勢いづけると、3回には二盗に成功。広島土砂災害から3年を迎え、「元気を与えられたら」とプレーで地元を励ます決意を見せた。東海大菅生(西東京)は、小玉佳吾二塁手(3年)の2試合連続本2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
史上初の満弾競演!盛岡大付・植田、松井氏超え62号で乱戦にケリ
)に勝利。十回、植田拓外野手(3年)の2打席連続本塁打などで5点を奪い、乱打戦を制した。植田のバットが火を噴いた。史上6人目の3季連続本塁打は、岩手大会決勝以来の2打席連発。高校通算62本塁打とし、星稜(石川)時代に60本塁打をマークし、巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏を超えた。「(松井氏と)並2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/18
ソフトバンクが快勝!首位攻防・楽天下し4・5差 東浜がリーグ単独トップ13勝目
てた2位の楽天は4連敗、痛恨の3連戦初戦黒星となった。ソフトバンクは初回に柳田の2ランで先制。七回、デスパイネ、松田の連続本塁打で2点を加え、突き放した。先発の東浜は7回1失点でリーグ単独トップの13勝目。モイネロ-サファテと継投し、九回を三者連続三振で締めたサファテは41セーブ目。東浜は「自分のピ2017/08/18デイリースポーツ詳しく見るデスパイネ&松田が連続本塁打 ソフトバンクがリード広げる
がデスパイネ、松田の連続本塁打でリードを広げた。2-1で迎えた七回、先頭のデスパイネがバックスクリーン左へ弾き返す27号ソロを放った。続く松田は初球をたたいて右翼席へ20号ソロ。瞬く間にリードを3点に広げてしまった。3・5ゲーム差で迎えた首位攻防戦。楽天は先発に岸を立てて3連戦の初戦を取りたいところ2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
【11勝目一問一答】巨人・マイコ、自己最多の12K「小林と話し合って良いプランで投げられた」
・坂本、4番・阿部の連続本塁打が飛び出すなど、計3本塁打で8点を奪い快勝。先発のマイコラスは7回3安打無失点の好投で11勝目(5敗)を挙げた。試合後のマイコラスとの一問一答は以下の通り。--雨の中の投球「とても調子は良かった。雨によってアジャストしないといけない部分もあったが、とてもいい投球ができた2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人、雨切り裂く3発で快勝! マイコは7回12Kで11勝
・坂本、4番・阿部の連続本塁打が飛び出すなど、計3本塁打で8点を奪い快勝。先発のマイコラスは7回3安打無失点の好投で11勝目(5敗)を挙げた。巨人は二回、二死走者なしで亀井がヤクルトの先発、原樹から先制のソロで1-0。三回には二死二塁から陽が通算1000安打となる左前適時打を放ち、2-0とした。六回2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
【日本ハム】上沢、6回3失点の粘投も4勝目お預け
の3回、無死一塁からT―岡田、吉田正に連続本塁打を浴びたが、4回以降は無失点に抑え、試合を作った。打線の援護もあり勝利投手の権利を持って降板したが、チームは7回に逆転され、自身2連勝とはならなかった。右腕は「ブルペンから調子が悪くてどう乗り越えようかなと思っていたんですけど、なんとか粘り強く投げられ2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
【日本ハム】8度目4連敗…中田2失策&20戦ノーアーチにも栗山監督責めず
4連敗。5番に入った中田が2失策と精彩を欠き、バットでも20戦連続本塁打なしと不振が続いてる。それでも栗山監督は「何とかしようとし過ぎるとそうなることもある。(打撃も)内容的には進み始めた」と責めなかった。大谷は8回先頭の左前安打で6戦連続安打も「まだまだ状態は良くないけどできることをやろうとした。2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
【神奈川】慶応がプロ注目右腕・石井を攻略して8強 初回に2連続本塁打
◇第99回全国高校野球選手権神奈川大会5回戦慶応5―2三浦学苑(2017年7月23日大和)第2シードの慶応が、プロ注目右腕・石井涼(3年)を攻略し、三浦学苑を5―2で破った。初回に先頭の宮尾将(2年)が右越え本塁打を打つと、続く矢澤慶大(3年)も左越え本塁打で続き、2回までに5得点した。準々決勝は第2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
阪神 今季最多タイ16安打で10得点で勝利 DeNAは2位浮上ならず
試合目で40勝(34敗)に到達し、貯金を6に増やした。初回に福留の左前適時打で先制すると、逆転を許して迎えた3回に5番・中谷の8号2ラン、6番・原口の6号ソロと連続本塁打が飛び出して再度逆転。5回、8回、9回にも効果的に追加点を奪った。先発の秋山は5回1/3を投げて9安打を浴び5失点も、メッセンジャ2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/28
DeNA、リード守れず逆転負け 筒香が今季初の2戦連発も…
香が今季初となる2戦連続本塁打を放った。2―2の6回に野村のチェンジアップをバックスクリーンへ運ぶ勝ち越しの9号ソロ。「しっかりとボールを捉えることができた。良くなってきている」と手応えを口にした。これで9試合連続安打。一時期の不振からは脱却したといえる。だが、直後の7回に2番手のパットンがつかまり2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
広島・上本崇司 もみあげに落書き?「新井さんにやられました」
うに黒く塗っていた。この試合で2戦連続本塁打となる2号2ランを放ったバティスタも興味津々の様子だ。ナインを和ませるために自らやったのかと思いきや「新井さんにやられました」と、ベテランの手で“変身”していたことが判明した。出場機会こそ代走や守備固めなど、目立つポジションではない。しかし、ムードメーカー2017/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/03
西武 クリーンアップ3発圧勝 ヤクルト 今季交流戦初白星遠く5連敗
ヤクルト先発・館山から先制の11号ソロを左中間に放つと、続く3回には秋山が11号2ラン、浅村が6号ソロと連続本塁打で突き放した。先発の佐野は大量援護に守られ6回2失点の好投で3勝目(1敗)。ヤクルトは3回に山田が5月20日以来の6号2ランを放つなど追撃したが投手陣が崩壊し5連敗、今季交流戦初白星はな2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る中日・ゲレーロ 球団新記録の6戦連続本塁打
0)が3日、楽天戦の9回に、球団新記録となる6試合連続本塁打を放った。第3打席まで快音が聞かれなかったが、5点を追う9回2死、楽天の2番手・ハーマンから左中間への16号ソロ本塁打。79年大島、84年モッカ、89年落合、96年大豊、03年福留、05年ウッズの持つ5試合連続本塁打の球団記録を塗り替えた。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る西武クリーンアップが本塁打そろい踏み ヤクルト5連敗…交流戦で白星なし
2回に5番・中村のソロで先制すると、三回には3番・秋山の2ランと4番・浅村の連続本塁打で3点を追加。その後も小刻みに得点を重ねる一方的な試合展開だった。先発の佐野は6回2失点で3勝目。ヤクルトは5連敗で、交流戦開幕から未だに白星なし。山田に11試合ぶりとなる6号2ランが出たが、投手陣が打ち込まれた。2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
柳田弾でも4年ぶりパひとり負け 福岡移転後最長チーム15戦連発
位楽天とのゲーム差は1カ月ぶりに4・5に広がった。救いはチーム15戦連続本塁打となる一発を放った柳田悠岐外野手(28)だ。連続試合安打も14に伸ばし、2日からは15年に「破壊弾」を放った横浜での3連戦。験のいい地から再発進する。■右翼席へ特大9号夜空に描いた特大のアーチがせめてもの意地だった。6回。ひとり負け ぶり ぶりパひとり負け ゲーム差 チーム パ唯一 右翼席 号夜空 安打 最長チーム 柳田弾 柳田悠岐外野手 特大 破壊弾 福岡移転 連発工藤ホークス 連続 連続本塁打 連続試合安打 首位楽天2017/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
上林トドメの8号2ラン 「MVP指令」に一発回答
1)が、工藤監督の「交流戦MVP指令」に応える8号2ランで、ビッグイニングを演出した。チームは13戦連続本塁打となり、王監督(現球団会長)時代の2004年以来となる7試合連続2桁安打と絶好調。貯金を今季最多の12とした。夜空を迎える前に、試合は早々と決した。日没前の明るさが十分に残る空の下。上林のバ2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
青木 宇宙飛行士・野口聡一氏始球式で捕手役務めるも…
に終わった。4試合快音がなく、日米通算2000安打まであと11。前の打者2人が連続本塁打を放ち、2点差まで詰め寄った9回2死では空振り三振に倒れ、最後の打者になった。「いろんなことをやろうとはしているけど、結果に結びつかない感じ」と自己分析。試合前には始球式を行った宇宙飛行士・野口聡一氏に自身と同じ2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
大谷離脱で急浮上 復活2勝目ダルにヤンキースが白羽の矢
ズ戦に登板。8回を5安打2失点、8奪三振で2勝目(2敗)を挙げた。三回2死から2番ムスタカス、3番ボニファシオにいずれも甘く入った変化球を捉えられて連続本塁打を浴びるも、危なかったのは、この回だけ。四回以降は変化球を低めに集めた丁寧な投球でロイヤルズ打線を牛耳った。六回1死からWBC米国代表で4番の2017/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/24
ダル 連続弾浴びるも8回2失点、今季2勝目の権利持って降板
ロイヤルズ戦に今季5度目の先発登板、8回2失点で2勝目の権利を持って降板した。前回18日のアスレチックス戦では5回までほぼ完璧に抑えながら、6回に4点を失って2敗目を喫した。この日は、3戦ぶりとなる本拠地マウンド。2回まで無失点で滑り出したダルビッシュだったが3回に連続本塁打を浴び2点を先制されたが2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
オリ4連勝で3季ぶり貯金1!ロメロ4戦連発 ハム2年ぶり4連敗
回、1回にロメロの2点二塁打などで3点を先制。その後もロメロの4戦連続本塁打などで加点した。投げてはコークが6回まで無安打で7回無失点として来日初勝利をマークした。オリックスの貯金は、貯金を2として2位となった2014年の最終戦以来。監督就任2年目で初めて貯金生活に入った福良監督は「今日の勝ちを生か2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
WBC3戦連発でも…中田翔の“FA移籍”日ハムが背中押すワケ
のオランダ戦では3戦連続本塁打に、決勝の2点適時打を放って4連勝に貢献。ここまで4試合で14打数5安打、8打点、3本塁打と気を吐いている。実戦5試合で10打数無安打とサッパリだったキャンプ中の不振は、いったい何だったのかと言いたくなるバカ当たりぶりだ。日本代表の中軸打者の面目躍如だが、それでも14日2017/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/26
日本ハム 2発で連勝タイに 中田同点弾!レアードが決めた!
、日本ハムが中田、レアードの2本の本塁打で広島に逆転勝ちし、2勝2敗のタイに戻した。1―1で迎えた8回、日本ハムは四球の中田を塁に置き、レアードがバックスクリーン左へ2号2ランを放ち勝ち越した。先手は広島。4回、四球の新井を一塁に置いた2死一塁で、前日まで3戦連続本塁打を放っているエルドレッドは二塁2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 痛恨エラー…広島 ノーヒットで待望先制点
島が4回、日本ハムの失策に乗じ、無安打で待望の先制点をマークした。4回、広島は四球の新井を一塁に置いた2死一塁で、前日まで3戦連続本塁打を放っているエルドレッドは二塁後方へ高いフライを打ち上げた。エルドレッドはバットを投げて悔しがったが、日本ハムの4人の守備陣が捕球を譲り合い、最後は右翼手の近藤が捕2016/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/23
巨人 屈辱6年ぶり6被弾「打たれすぎや…」
勝ちパターンの一角としても期待される宮国が、筒香にとどめのグランドスラムを浴びた。ルーキー中川は九回にロペス、筒香に連続本塁打を食らい、マウンド上で顔色を失った。CSファーストSで戦う相手に屈辱的な大敗。高橋監督は「見ての通りじゃないですか」と悔しさを隠せず、村田ヘッドコーチは「もうちょっと、バッテ2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
代打で1号のイチロー チームPO絶望で本塁打量産の予感
ーデビューから16年連続本塁打とした。オリックス時代も含めれば24年連続本塁打にベテラン外野手は「いや、それは1(本)ですからね。ちょっと恥ずかしい。(メッツの43歳右腕)コロンが1本で僕はゼロでしたから、ほっとしました」と話したが、今後は本塁打を量産する可能性もある。チームは首位ナショナルズと132016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
イチロー、代打で今季第1号!日米24年連続本塁打
「マーリンズ3-4フィリーズ」(6日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)はフィリーズ戦の八回に代打で出場し、今季初本塁打となる1号2ラン。九回からは右翼に入り、2打数1安打2打点、1得点だった。4試合連続安打で打率は・295。メジャー通算安打数を3019本とした。10試合ぶりに先発を外れた2016/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
金本監督「普通じゃ絶対に勝てないし」 阪神3日にも自力CS消滅の危機
を喫した。3点劣勢からゴメス、中谷の連続本塁打で反撃しながら中盤の好機で決定打を欠き、金本知憲監督(48)は「本当、ピリッとやらないと。何となく流されてやっているようじゃ、絶対に勝てない」と語気を強めた。3位・DeNAからは4差となり、3日に敗れればクライマックスシリーズへの自力進出の可能性が消滅す2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
DeNA、梶谷&筒香の連続弾で巨人に勝利 「今日はカジさんのおかげです」
嘉智外野手(24)の連続本塁打が飛び出すなど、巨人に5-4で勝利。3連敗を免れた。DeNAは、1点リードの五回に巨人先発・今村を攻略。一死一、二塁から梶谷が128キロの変化球を右翼ポール際に叩き込んだ。一度は二塁打の判定も、リプレー検証の末に覆り、12号3ランが認められた。これで、打線に火が付くと続2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/03
阪神、能見、6回4失点で9敗目「初回の失点が悔やまれます」
で9敗目(6勝)を喫した。能見は一回、梶谷、筒香に連続本塁打を浴びるなど4失点。その後は六回まで無安打と粘りの投球を見せたが、味方打線の援護がないままマウンドを降りた。打線は一回、二死二塁から福留の右翼線適時二塁打で先制。3点を追う七回、中谷が左翼席へ2号ソロ、九回にゴメスが左翼席へ18号ソロを放ち2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
ビシエド16戦ぶり一発&4打点 谷繁監督「トンネル抜け出した」
勝に大きく貢献した。6回に平田の右前適時打で1点を先制し、なおも無死一、二塁で甘く入った藤浪の変化球を強烈なライナーで左翼席3ラン。さらに、7回には右中間へタイムリー二塁打を放った。開幕から4番に座り続けているビシエド。阪神との開幕カードで3戦連続本塁打と華々しいデビューを飾ったが、6月9日を最後に2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
大谷 5戦連発へ万全バンデン対策 狭い地方球場追い風
レイタ以来となる5戦連続本塁打に挑む。相手先発のバンデンハーク対策を問われ「まずは速い真っすぐ。(打席で)立ち遅れないようにしたい」とイメージを膨らませた。北九州市民球場は、両翼92メートル、中堅119メートルと地方球場の中でも狭い。今季7本塁打中、左方向が5本のパワーを誇る大谷の記録継続に追い風だ2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
本業専念検討も打撃好調 指揮官悩ます日ハム大谷の“処遇”
21)に辛口だ。4戦連続本塁打となる7号2ランで勝利に貢献したオリックス戦(11日)の試合後も、「つまっても、もっていけるけど、もっともっと打てるはず。現状に甘んじては困るし、どこに投げたらいけないのかとか、マウンド上でどう生かせるかだよね」と、4試合連発よりむしろ、エースとしてまだ1勝しかしていな2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る