成長株
2019/05/30
2019/04/14
【GIIIアクアクイーンC】大役を果たした上田紗奈
も一番走り回ってたのがこの上田紗奈。思わず「陸上部かっ!」とツッコミを入れそうになった。そこには貪欲に先輩の傍から離れず吸収しようという気概が感じられた。兄は同支部の急成長株・上田龍星(23)。お母さん曰く妹の紗奈の方がレーサー向きだとか。我々ファンはこの“兄弟船”に声援という名の追い風を送り続けた2019/04/14東京スポーツ詳しく見る
2019/02/14
阪神・矢野監督 うれしい初陣初白星「選手がいい形でやってくれた」
。試合はプロ4年目の成長株・望月惇志(21)が先発し3回無失点と力投するなど若手が奮起。特に野手では評価上昇中のドラフト1位の新人・近本光司外野手(24)が左中間への適時三塁打を含む3打数2安打と活躍した。チーム再建に燃える矢野監督は「初白星?選手がいい形でやってくれないと勝ちはないんで、そういう意2019/02/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
左腕と相性抜群 雄星の女房役ナルバエスは頭脳派の成長株
【マリナーズ菊池雄星この5人が命運握る】第4回言葉の壁は乗り越えた?菊池雄星の英語力に米メディア驚嘆今オフ、チーム再建のため若返りを図っただけに、菊池の女房役は実績のない捕手が務める見込みだ。昨年12月にホワイトソックスからトレードで獲得したナルバエス(ベネズエラ)。昨季はドーピング違反で出場停止キャリアハイ チーム再建 ドーピング違反 ナルバエス ホワイトソックス マリナーズ菊池雄星 出場 出場停止処分 女房役 女房役ナルバエス 成長株 捕手 捕手カスティーヨ 相性抜群雄星 米メディア驚嘆 自己最多 英語力 菊池 菊池雄星 頭脳派2019/01/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/15
張本が4強!完全アウェーなんの韓国の成長株を圧倒/卓球
卓球・ワールドツアー・グランドファイナル第2日(14日、韓国・仁川)男子単の準々決勝で張本智和(15)=エリートアカデミー=が張禹珍(23)=韓国=を4-1で下して4強入り。昨年のベスト8を上回った。女子複準決勝は早田ひな(18)=日本生命、伊藤美誠(18)=スターツ=組が韓国のペアに3-2で勝ち、2018/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
ロッテ・香月 ラミゴ3連戦で打率・385 井口監督「来年は1軍で使える」
した。「香月は非常にいい打撃を見せてくれた。昨年も(1軍に)上げるタイミングは何度かあった。苦しい思いをしたが、台湾で結果を出したし、来年は1軍で使えると思う」と井口監督はこのシリーズの成長株に上げた。今年3月に2軍の練習試合(対法大)で左手親指を負傷し、その後、左手親指靭帯断裂形成手術を受けた。全2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
美人プロ松田鈴英2差3位!安定の秘ケツは「おケツです」
しの68で回り、首位と2打差の3位と好発進した。本格参戦1年目ながらトップ5入り5回。「おケツ」を鍛えて飛距離アップを図る成長株は初優勝へ強い意欲を示した。佐伯三貴(34)=大和ハウス工業=が66で首位。賞金ランク3位から逆転賞金女王を目指す鈴木愛(24)=セールスフォース=は68で3位。スケールがグレートアイランドC ケツ 佐伯三貴 大和ハウス工業 女子プロゴルフツアー伊藤園レディス 成長株 本格参戦 松田鈴英 秘けつ 美人プロ 美人プロ松田鈴英 賞金ランク 逆転賞金女王 鈴木愛 飛距離アップ 首位2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/06
【侍ジャパン】中日・笠原、あす台湾戦で初招集初先発
6日、日米野球(9日開幕・東京ドームほか)に向けた7日の壮行試合・台湾戦(ヤフオクD)の先発に抜てきされた。プロ2年目で今季6勝を挙げた成長株の左腕は、代表初招集で初先発。ヤフオクDのブルペンで調整し、「ちゃんと試合をつくろうと思います。流れに乗れるようにいいピッチングをしたい」と意気込みを示した。2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
横綱稀勢の里、夏巡業打ち上げ「いい稽古ができた。非常に充実した巡業」
酷暑の中、約1カ月に及んだ巡業を久々のフル参戦。途中、左足裏を負傷するアクシデントはあったが、満足な調整を重ねた。「いい稽古ができたし、非常に充実した巡業でした」。先場所優勝した関脇御嶽海(出羽海)。成長株の豊山(時津風)、朝乃山(高砂)との稽古では若い勢いを吸収。基礎運動も連日みっちり行い、体は仕2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
ソフトB、積極打法でオリックスの由伸打ちのめす
積極打法」で攻略する対策を明かした。高卒2年目右腕は現在、パ・リーグ歴代3位の15試合連続ホールドポイントと好調をキープ。ホークス打線は対戦5試合で得点どころか、安打も上林の1本のみに封じられている。3位で並ぶ好調オリックスを象徴する成長株を、オールスター前に打ちのめす。まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いだ2018/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
25歳の誕生日、オリックス・大城自ら祝砲
た。フランスアの高めに浮いた真っすぐをたたき、左翼席中段に運んだ。「上がり過ぎたかなと思いましたが、どうにか届いてくれて良かった」。一回には二塁打を放ち、先頭で四球を選んだ四回は吉田正の二塁打で先制のホームを踏んだ3年目の成長株は、「リーグ優勝して日本一になりたい。そのために一生懸命やっていきたい」2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
【楽天】田中和基が11試合連続のヒット、好投の大瀬良に「開き直れた」
堅」で先発した田中は、初回の1死二塁で大瀬良の外角のフォークを左前安打とした。規定打席には届いていないものの、打率は3割2分7厘。最下位に沈むチームの中で孤軍奮闘している2年目の成長株は「今日は茂木さんが出て、藤田さんが送って理想的な形で回してもらったので、気負うことなく打席には入れた。相手(大瀬良2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
阪神・中谷が一軍昇格 二軍で打率1割台も片岡ヘッド「長打力を期待」
軍昇格することになった。中谷はオープン戦から状態が上がらず、ウエスタン・リーグでも39試合で打率1割9分7厘、3本塁打(21日現在)。それでも、チームは貧打で5位に低迷するとあって、昨年の成長株に白羽の矢が立った格好だ。片岡ヘッド兼打撃コーチは「らしさを出してほしい。長打力を期待している」と話した。2018/05/22東京スポーツ詳しく見る
2018/05/10
【日本代表のジョーカー】中島翔哉、とことん楽しむサッカー愛 西野ジャパン成功に導く成長株 リオ五輪直前の戦線離脱は「つまらなかった」
ケタゴールと2ケタアシストを達成した。バヒド・ハリルホジッチ前監督の最後の采配となった3月のベルギー遠征で、初出場初ゴールの鮮烈な日本代表デビュー。31日に最終メンバー23人が発表されるW杯ロシア大会(6月14日開幕)でも西野ジャパンのジョーカー役を担いそうな、23歳の成長株の原点をたどる。中島のサアシスト ゴール サッカー愛 ジョーカー ジョーカー役 ベルギー遠征 ベレネンセス戦 リオ五輪直前 リーグ・ポルティモネンセSC 中島 中島翔哉 成長株 戦線離脱 日本代表 日本代表デビュー 最終メンバー 欧州挑戦 西野ジャパン 西野ジャパン成功 MF中島翔哉 W杯ロシア大会2018/05/10夕刊フジ詳しく見る
2018/04/11
【アンタレスS】ナムラアラシ、得意の阪神で初タイトル狙う
特別を2連勝中。レースを重ねるごとに鋭さを増す末脚で初タイトルを狙う。引退解散した目野厩舎から3月に移籍。砂上の成長株を預かることになった牧田調教師は「聞いていた通り調教はあまり動きませんが、扱いやすい馬です。気性や性格に問題はないし、体調も良さそうです」と納得の表情を浮かべる。7戦4勝と阪神コース2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
智弁・川釣聖矢投手「1点も入れられない投球をしたい」
日大山形と対戦する智弁学園の小坂将商監督(40)は、川釣聖矢投手(3年)が先発する可能性を示唆した。指揮官は成長株に川釣を挙げ「調子がいいので、うちにとっては明るい材料。昨秋の時点ではばらつきがあったけど、制球が良くなった。その点がものすごく安心できる」と期待を寄せた。昨秋の公式戦で2試合に登板した2018/03/19スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
【中日】森監督が北谷キャンプ“MVP”に高橋指名!「私の目の中で目立った」
官が、今キャンプでの成長株として唯一、高橋周平内野手(24)の名を挙げた。森監督が「誰だと思います?」と、逆質問で返した。アナウンサーから「今キャンプの成長株は?」と問われた時だ。さらに「良くなった人もいるし、『そんなものか』というくらい伸びなかった人もいる。その中で高橋周平。このキャンプで練習量(2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
阪神・鳥谷、シーズン未体験の二塁!金本虎スペシャル危機管理シフト
デン・グラブ賞を獲得した名手を配置転換する金本知憲監督(49)のスペシャル危機管理シフトを初試行。成長株の2年目・大山悠輔内野手(23)を三塁に回すプランを含め、あらゆる可能性を探っていく。うちなんちゅが目を丸くした。気温12度、久しぶりに晴れ間がのぞいた宜野座に見慣れない光景が広がった。キャンプ第ゅが目 キャンプ クール初日 グラブ賞 スペシャル危機管理シフト 三塁 二塁 可能性 大山悠輔内野手 守備位置 宜野座 成長株 金本知憲監督 金本虎スペシャル危機管理シフト阪神春季キャンプ 阪神 鳥谷 鳥谷敬内野手2018/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/12
2場所ぶり復帰 ケガ明けの稀勢の里に「優勝狙い」は禁物
左足首を故障するなど踏んだり蹴ったり。5、7月場所を途中休場すると、9月場所は全休。すっかり存在感を失った。そんな横綱は去る9日に11月場所の出場を明言。秋巡業では若手の成長株、朝乃山と三番稽古を行うなど、精力的に動いている。6日の二所ノ関一門の連合稽古では、嘉風を圧倒。左からのおっつけの威力も十分2017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/01
【仙台】椎橋、自身初の浦和戦へ完封宣言!「自分の背後をやられないように」
30日に仙台市内で行われたミニゲームでは、3バックの左で攻守に奮闘した。現在6試合連続先発中の成長株だが、0―7で大敗した4月7日のアウェー・浦和戦はメンバー外で、遠征に帯同しなかった。「テレビで見てましたが、何点か取られて、見るのをやめました」と椎橋。出場すれば自身プロ初となる浦和戦で、チームのリ2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/16
幕内8人が同時休場 大相撲の異常事態を招いた“最大要因”
に加え、碧山(31)、佐田の海(30)と5人が休場して迎えた大相撲9月場所。さらに2日目の取組で大関高安(27)と若手の成長株、宇良(25)まで負傷し、3日目から休場となった。5日目には、カド番大関の照ノ富士(25)が松鳳山(33)に寄り切られた際に古傷の左ヒザを負傷し、6日目からの休場が決まった。2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
【広島】前夜の主役・安部が同点打「良かったです。覇気です。それだけです」
1点差に迫り、なお2死二塁で右前に同点打。前日(5日)に、逆転サヨナラ2ランを含む3安打5打点と大暴れした成長株が、貴重な一打を放った。「良かったです。覇気です。それだけです」とニヤリ。自身の決めフレーズをあしらった「覇気Tシャツ」が7日から発売されることも決定。シーズン終盤に上昇気流に乗ってきた。2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/25
FA中田もいらない? 阪神来季編成は中谷将大のバット次第
だ。「追加点が欲しい場面。次の1点が流れを変える。入ってくれてよかった」こう語った中谷は、前夜のヤクルト戦は4番で14号ソロ弾を放ち2戦連発。三回にチームトップの15号を打った福留に再び並んだ。中谷は、高山、原口、北條、江越、横田、糸原といった、いわゆる金本チルドレンの中で唯一の成長株。阪神のオフの2017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/24
阪神・中谷が覚醒の3戦連発 金本監督「3割40本目指せ」
席に到達したばかりの成長株・中谷が3回、プロ初の3戦連続本塁打となる今季16号3ランを放ち、連勝&チームの自力V復活を導いた。「甘い球を一発で仕留めることができた」とまさに自画自賛の一発。目下、最年長の福留とチーム内本塁打王争いも展開中だが、金本監督も「(近い将来には)30本打てると思うし、3割302017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
骨折で今季絶望もメッセンジャーの激言で阪神快勝
2勝目を挙げ、打線も成長株・中谷の13号3ラン、新助っ人ロジャースの4号2ランなど先発全員安打と爆発した。10日の巨人戦で阿部の打球を右足首付近に受けて降板したランディ・メッセンジャー投手(35)が「右足の腓(ひ)骨骨折」と診断され、今季中の復帰は絶望的。チームトップの11勝を挙げながら無念の思いで2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/17
ホークス甲斐、「バズーカ」は城島以来 盗塁阻止率5割へ
成長株の甲斐拓也捕手(24)が16日、チームの逆転優勝と、シーズン盗塁阻止率5割のダブル達成を視野に入れた。前半戦83試合のうち、捕手としてチーム最多48試合で先発出場。リード面の反省を日々重ねつつ、盗塁阻止率は両リーグトップ4割7分6厘を誇る。2002年城島健司(当時ダイエー)がマークした5割8厘シーズン盗塁阻止率 ダブル達成 チーム チーム最多 ホークス甲斐 リーグ最多 リード面 先発出場 前半戦 城島 城島健司 成長株 戦開幕カード 捕手 甲斐拓也捕手 甲斐砲 盗塁 盗塁阻止率 試合 足攻 逆転優勝2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/09
【競輪】小松島記念は村上義弘が制圧 成長株のアタックを退け33回目の記念優勝
「阿波おどり杯争覇戦・G3」(9日、小松島)最終日12Rで決勝戦が行われ、村上義弘(43)=京都・73期・SS=が先行態勢に入った太田竜馬(徳島)後位を阿竹智史(徳島)から奪い、最終バックで番手まくりを敢行して1着。今年3月の玉野以来、33回目の記念制覇(3日制を含む)を果たした。阻まれてから村上を2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
角界成長株の正代はディフェンス重視の“ネガティブ男”
来性が期待されている成長株にもかかわらず、どこか気の弱さが抜けきれない。それが如実に表れたのが、2015年9月場所前の新十両会見。「対戦したい力士は?」という質問に、「誰とも当たりたくない」と答え、報道陣の失笑を買った。もっとも、時津風親方(元平幕時津海)にすれば“笑えない”回答もいいところ。正代の2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/24
“王国”青森出身の新鋭・阿武咲は横綱稀勢の里もベタ褒め
成長株の若手力士は誰か――その問いに多くの角界関係者が真っ先に名前を挙げるのが、この阿武咲だ。相撲の盛んな青森県出身で、弱冠20歳。三本木農業高校を1年で中退し、プロの道を選んだ。相撲記者が言う。「青森県は過去に横綱6人を輩出するなど、日本有数の相撲王国。アマチュア相撲も盛んで、各地に相撲道場もある2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/15
阪神サヨナラで金本監督通算100勝! 殊勲の原口は泣かせるセリフ
て通算100勝目を挙げた。「全然頭になかったよ。どうでもいい。いつか来ることなんだしね」と節目の数字に照れくさそうだったが、試合は10回裏、無死一塁から右手中指の状態が万全ではない4番・福留が自身2年ぶりの犠打を決めると、成長株の中谷がこの日5本目の安打を放ち好機を拡大。続く鳥谷の敬遠で得た満塁の場2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
上林、雄星から千金の勝ち越しタイムリー 古里・埼玉で躍動
回2死三塁。打ちあぐねていた西武のエース菊池が投じた2球目、真ん中に入ってきた直球を見逃さなかった。4試合連続安打となる右翼線への適時二塁打に二塁ベース上で深くうなずいた。試合前の時点で今季の西武戦はカード別で最高の打率3割8分1厘と好相性。出身地の埼玉県にある敵地で、売り出し中の成長株が躍動した。2017/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/18
中谷ついに打撃開眼 若虎台頭で金本“超変革”の成果発揮
今年一番の成長株だろう。阪神の高卒7年目・中谷将大(24)が16日の中日戦で5号3ランを放ち、勝利に貢献した。4月28日に今季1号を打ってから、約半月で5本のアーチを量産。自己最多本塁打を更新した中谷は「(本塁打は)完璧でした。目標は2ケタ本塁打なんで、慢心せずにやっていきたい」と笑顔。金本監督も「2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
松本裕樹も楽天打線止められず 今季初登板、2イニング目に失点
目右腕、松本裕も楽天打線の勢いにのみ込まれた。登板直後の6回こそ3人で抑えたが、7回は3本の長短打で失点。失投を捉えられて、この回を投げきることはできなかった。4日のウエスタン・オリックス戦(筑後)で完封するなど成長株の右腕。今回は登板機会のない摂津に代わる昇格だったが、新たな課題をかみしめていた。2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
ソフトバンク上林が成長示す3ラン 東浜も4回無失点と好調
た直後の五回、2死二塁から今宮が中前へ同点打を放った。六回には2死一、三塁で上林が左翼へ3ラン。4年目の成長株がアピールした。八回には吉村の中越え二塁打で2点を加えた。先発の東浜は4回3安打無失点と好調をアピールした。ヤクルト先発のオーレンドルフは4回を投げ、4安打を許しながらも無失点で切り抜けた。2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
2017/01/23
稀勢の里に綱の使命感「高安を大関に引き上げる」
目立った。横綱の使命を問われると「もっと人間的に成長していかないといけない。模範になる力士にならないと。稽古場でもみんな見てますからね。若い力士を引っ張っていくのも、僕のできること」と、表情を引き締めた。成長株の弟弟子、小結高安の名を挙げ「高安を大関に引き上げるのも、自分の使命だと思ってる」と、けん2017/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/20
0差死守!鷹、窮地追いつき窮地しのいだドロー…工藤監督「ハラハラした」
をのみ、声をからした。今季最長4時間58分の死闘を引き分け、ソフトバンクが首位を守った。同点の延長十二回。マウンドには26歳の成長株、岩崎がいた。「ストライクを欲しがって腕が振れないのだけはやめようと思った」十一回から2イニング目だ。3安打を許し、一死満塁でT-岡田にカウント3-1。直球勝負と腹をく2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
日本選手権でトラック2冠 成長株の大迫に“決勝進出”期待
口だけか、それとも実力者か。陸連は27日、リオ五輪に出場するトラック&フィールドの日本代表選手を発表したが、男子100メートルで国内初の9秒台が期待される桐生祥秀(20)やケンブリッジ飛鳥(23)、200メートルで日本新記録を更新した福島千里(27)はマスコミを賑わせても、本番では入賞さえ厳しいのが2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る