青森出身
2019/05/16
【楽天】毎年恒例の「楽天スーパーナイター」で2安打完封負け 観戦した三木谷オーナー「残念でしたね」
、打線が沈黙。加藤―堀―公文―宮西の左腕リレーの前に8回まで2安打に封じられると、最終回はクローザー・秋吉に、浅村、島内、ウィーラーのクリーンアップトリオが凡退。今季ワーストタイの2安打で、今季5度目の完封負け。観戦に訪れた三木谷オーナーらに勝利を届けることはできなかった。試合前には、青森出身で楽天2019/05/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/12
阪神ドラ3木浪、猛アピ止まらん“3戦連続安打”に好守も魅せた!
ボールパーク宜野座)青森出身の男が、遠く離れた沖縄の地で主役になりつつある。阪神のドラフト3位・木浪聖也内野手(24)=ホンダ=が11日、紅白戦に白組の「8番・二塁」でスタメン出場。2打数1安打と結果を残し、実戦形式で“3試合連続安打”とアピールを重ねた。最初の見せ場は守備だった。実戦初の遊撃に就いスタメン出場 ホテルズボールパーク宜野座 二塁 二塁ベース寄り 安打 実戦初 実戦形式 木浪 木浪聖也内野手 無死一塁 白組 紅白戦 紅組 試合連続安打 連続安打 阪神 阪神ドラ 阪神紅白戦 青森出身2019/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
青森出身は2人 八戸光星・仲井監督に聞く野球留学生の生活
あす8月15日に登場する八戸学院光星(青森)は、野球留学者が多い。今大会もベンチ入りしている青森県出身は2人しかいない。親元を離れた子供たちは留学先を「第二の故郷」とするというが、その一方で2011年には部員の飲酒が発覚するなど、問題が起きたケースもある。仲井宗基監督(48)に話を聞いた。■「ほぼ全2018/08/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/21
侍ジャパンMVP 西武・外崎を覚醒させた“練習改革”の中身
台湾戦も5打数3安打、2打点、1本塁打と活躍し、今大会のMVPを獲得した。「両親は今(リンゴの収穫で)忙しい時期だけど、仕事の合間に応援してくれていると思います」試合後、こう言って球場を沸かせた外崎は青森出身の3年目。1、2年目はいずれも打率1割台だったが、今年から指揮を執る辻監督に安定した守備と走2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/25
【Bリーグ】北海道、内海知秀前女子代表監督がアドバイザリーコーチ就任
=現・札幌大客員教授兼札幌大バスケットボール部シニアディレクター=のアドバイザリーコーチ就任を発表、28日に札幌市内で就任会見を行う。同チームが今月4日に札幌大と締結した、地域スポーツ振興などの連係協定締結を受けたもの。内海氏は青森出身で能代工高、日体大、日本鉱業(現・JX―ENEOS)でプレー、日アドバイザリーコーチ就任 アドバイザリーコーチ就任プロバスケットボールBリーグ リオデジャネイロ五輪女子バスケットボール レバンガ北海道 内海 内海知秀 北海道 地域スポーツ振興 女子代表監督 就任会見 日本 日本鉱業 札幌大 札幌大バスケットボール部シニアディレクター 札幌大客員教授 札幌市内 監督 能代工高 連係協定締結 青森出身 Bリーグ JX2017/09/25スポーツ報知詳しく見る
2017/06/24
“王国”青森出身の新鋭・阿武咲は横綱稀勢の里もベタ褒め
成長株の若手力士は誰か――その問いに多くの角界関係者が真っ先に名前を挙げるのが、この阿武咲だ。相撲の盛んな青森県出身で、弱冠20歳。三本木農業高校を1年で中退し、プロの道を選んだ。相撲記者が言う。「青森県は過去に横綱6人を輩出するなど、日本有数の相撲王国。アマチュア相撲も盛んで、各地に相撲道場もある2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/18
ロッテ田村 結婚「すみません」バレインタイン企画で発表遅れちゃった
を発表した。お相手は青森出身の22歳。光星学院(現八戸学院光星)の同級生で、女優・菜々緒似の色白スレンダー美女だ。「家族ができたという自覚と責任感を持ってさらに頑張りたい」と決意を込めた。昨年11月、自宅で年齢と同じ22本のバラの花束と指輪を渡してプロポーズした。「今だから言えますが…」と振り返るよ2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
【ロッテ】青森出身・ドラ6種市、寒波なんの半袖で屋外トレ
ロッテのドラフト6位、種市篤暉投手(18)=八戸工大一高=が14日、ロッテ浦和で新人合同自主トレ第2クール初日に参加。最強寒波が列島に襲来し、気温3度の極寒で体の強さをアピールした。キャッチボール、ノックなどを終えたランチタイム。青森・三沢市出身の種市は半袖のTシャツで屋外に姿を見せた。「寒くないっ2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/01/10
振分親方、青森山田の初優勝を喜び、サッカー部員を角界にスカウト!?
日・埼玉スタジアム)青森出身の振分親方(元小結・高見盛)が、青森山田の初優勝を喜ぶと共に、サッカー部員の角界へのスカウトに意欲を示した。青森・板柳町出身で弘前実業高校出身の“ロボコップ”の郷土愛は深く「学校は違うけど、青森の学校が日本一になるのは、どのスポーツでもうれしいッス。青森県人として誇らしい2017/01/10スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
三山ひろし「いい年末を」2年連続紅白出場へ祈願
お岩木山」のヒットと紅白初出場の祈願のため、曲の舞台となっている同神社を訪問。「この曲が聴く人の心に残る1曲となるように頑張ります。紅白のステージも目指したい」と強く願い、2つともかなえることができた。「お岩木山」のヒットから、高知出身の三山のことを青森出身と勘違いする人が全国各地で続出するほどだっ2016/10/08日刊スポーツ詳しく見る