郷土愛
2019/06/23
「闘う歌姫」前田瑠美がスネでバット折りに成功
念コンサートを行った。食事付きのコンサートには、前田の熱狂的ファンら約100人が駆けつけ、1曲目の「薩摩おごじょと申します」からヒートアップ。鹿児島県出身でもあることから、西郷隆盛にちなんだ歌なども熱唱。「チェスト鹿児島」など郷土愛を表現したノリノリの曲で会場を盛り上げた。アルバムは新曲13曲と、こ2019/06/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/16
【広島】松山、地元・鹿児島で痛恨の後逸 照明影響か2者生還
山の正面だったが、照明が目に入ったのか、打球から体を背けるような体勢を取って後逸(記録は二塁打)。走者2人が生還して点差が広がってしまった。松山は鹿児島・大崎町出身。例年、母校の鹿屋中央高で自主トレを行うなど、郷土愛の強い男だ。「鹿児島での試合はプロに入って初めて。みんな『絶対行くからな』と言ってく2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
アルプスで「ダサイタマ」春日部共栄のブラバン脚光
大きな話題になっている。「埼玉県のうた」は、興収20億円を突破している大ヒット映画「翔んで埼玉」の主題歌。「ダサイタマ」の郷土愛を自虐的に歌う歌詞が話題になっている。春日部共栄の吹奏楽部が応援ソングのレパートリーとして採用し、6回表の攻撃でアルプススタンドで演奏。「だんだ、だ埼玉!」の歌詞の部分で大2019/03/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/13
サイゲームスがJ1鳥栖のスポンサー撤退を発表 契約3年半で終了へ
。同社の公式サイト上に「サガン鳥栖スポンサー契約終了のご報告」を掲載。「ユニフォームやホームスタジアムへのロゴ掲出にとどまらず、試合を観戦される皆さまのコミュニケーション促進や思い出づくりのサポートを行う中で、サポーターの皆さまのサッカーに対する情熱に触れ、郷土愛を育成する一助を担えたことを大変嬉しコミュニケーション促進 サイゲームス サガン鳥栖スポンサー契約終了 スポンサー契約 スポンサー撤退 スマートフォン向けゲーム制作会社大手 ロゴ掲出 公式サイト 契約 思い出づくり 皆さま 終了 郷土愛 鳥栖2019/01/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/25
イニエスタの素顔…郷土愛と家族愛強い“静かなる偉人”
イニエスタはバルセロナで数々のタイトル獲得に貢献した。実力も知名度も超一流の天才司令塔の素顔とは―。20日、バルセロナの選手として最後の試合となったホームのRソシエダード戦後、誰もいなくなったカンプノウに裸足(はだし)のイニエスタがいた。ピッチの中央に座り、スマホを繰りながら静かに別れを惜しんだ。そ2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/18
【球界ここだけの話(1274)】ロッテの親睦団体「北陸会」は13人の大所帯に あふれる郷土愛と緩い連帯感
地方開催ゲームは移動の大変さは別にしても気分が変わり、楽しみも多い。ロッテは15日に2005年以来となる富山での主催試合を行った。先発した石川は富山出身。残念ながら勝利ならず、試合前に「見る余裕はないけど」としていた立山連峰に向かっての“絶景かな!”はかなわなかった。一方、お隣の石川県出身の角中は12018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
J3沼津 吉田監督の来季続投を発表 来季が4年目
季リーグ戦17チーム中3位とチームを躍進させた吉田監督はクラブを通じ、「選手達が高い壁を乗り越える挑戦と努力を背中から後押する。スポーツと若者の力で東部地域がさらに豊かな町になるために貢献する。郷土愛の想いを胸にチーム全員で前進して行きたいと思います。よろしくお願い申し上げます」とコメントしている。2017/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/17
佐々木希が秋田の魅力発信編集長に就任 郷土愛アピ
々木。お弁当箱に秋田の名産品「曲げわっぱ」を使用していたり、名物「いぶりがっこ」が冷蔵庫に入っていたりと、上京した今も郷土愛が強い。実家の家族には、編集長就任をまだ報告していないそうで「うちも魁(新報)をとっているので、ものすごくよろこんでくれると思います」と話した。この日は編集長の初仕事として、都2017/11/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/22
股間に電球…間宮祥太朗、吉村界人ら珍話で映画PR
累計50万部を突破した、井田ヒロト氏の同名コミックの映画化。先月、日本テレビ系で深夜ドラマとして4話放送された。間宮祥太朗(23)演じる千葉県から群馬県に転校した高校生・神月が、グンマーと呼ばれる群馬県人の郷土愛、群馬あるあるネタに翻弄(ほんろう)されながらも、群馬の文化や郷土を愛する人たちにとけ込2017/04/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/10
振分親方、青森山田の初優勝を喜び、サッカー部員を角界にスカウト!?
優勝を喜ぶと共に、サッカー部員の角界へのスカウトに意欲を示した。青森・板柳町出身で弘前実業高校出身の“ロボコップ”の郷土愛は深く「学校は違うけど、青森の学校が日本一になるのは、どのスポーツでもうれしいッス。青森県人として誇らしい」と、自分のことにように喜んだ。雪深い青森では冬場は練習環境のハンデがあ2017/01/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
八代亜紀 くまモン活動再開に喜び涙ぐむ
、芸名は熊本・八代市(やつしろし)にちなんでいる。郷土愛は深く、地元の震災に「みんなすごいつらい思いをしています」と心を痛めている。自身の家族は、幸いにも地震前に東京に引っ越していて無事だった。「(熊本の知人とは)毎日電話で連絡を取っています。亜紀怖い、毎日怖いと言っていました」。地震発生後、「行け2016/05/06東京スポーツ詳しく見る