6日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館けやきホールで開催された。「昭和」は歌謡曲が全盛で、「平成」は音楽ジャンルが多様化した。どんな時代にも、歌は老若男女を楽しませるだけでなく、励まし、勇気づけ、それぞれの人生、生活に寄り添うものでなくてはならない。「令和」という新時代に、そんな「日本人の心の歌」に

８日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館けやきホールでコンサートを開催した。昨年９月に発売した「会津追分」がロングランヒット中で、「今年は１５年間で一番忙しい一年でした。自分の色を少し出せるようになった。来年から『森山愛子第２章』です」と充実感。芸名の名付け親はアントニオ猪木参院議員（７５）で、愛称は

３日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館・けやきホールで「第二回大川栄策歌謡塾主催カラオケ発表会＆大川栄策ショー」と銘打ったカラオケ発表会と歌謡ショーを開いた。「大川栄策歌謡塾」は、一般のカラオケ愛好家たちが歌の技術向上ができるようにと大川自らが２０１５年６月に開講。大川を中心に、プロ演奏家として活動

４日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館・けやきホールで「第一回大川栄策歌謡塾主催カラオケ発表会＆大川栄策ショー」を開いた。同歌謡塾は、歌の技術向上を目的にして大川が主催者となり、２０１５年６月に開講。その大川とプロ演奏家のインストラクターらが、受講者へ生ピアノで個人レッスンする。この日は同歌謡塾の初

サートが９日、東京・上原の古賀政男音楽博物館けやきホールで開催された。昨今の殺伐とした社会に中川メロディーと感謝の気持ちを再認識してもらおうと、レコード会社の枠を超え同氏の隠れた名曲「愛をありがとう」（作詞・高畠じゅん子）が、昨年末から順次さまざまなバージョンの競作でＣＤ発売されている。この日は同曲

６日、東京・渋谷区の古賀政男音楽博物館で行われた熊本地震被災地支援チャリティー歌謡ショーに出演した。八代は熊本出身で、芸名は熊本・八代市（やつしろし）にちなんでいる。郷土愛は深く、地元の震災に「みんなすごいつらい思いをしています」と心を痛めている。自身の家族は、幸いにも地震前に東京に引っ越していて無