北陸シリーズ
2025/05/30
【巨人】気がつけば首位に〝肉薄〟 チームの復調もたらした増田陸&浅野翔吾の「闘魂」
のの中旬を過ぎると一転、本来の姿を取り戻しつつある。16日以降は今季最多の5連勝を飾るなど3カード連続で勝ち越しを決め、広島との「北陸シリーズ2連戦」(27日・富山、28日・金沢)も1勝1敗で乗り切った。気が付けば貯金5でセ2位に浮上し、首位・阪神に1ゲーム差と肉薄している。復調の兆しが見えているチ2025/05/30東京スポーツ詳しく見る
2025/05/29
巨人・浅野、増田陸が新横綱・大の里のパネルと並んで笑顔 金沢から次の遠征地、名古屋へ
巨人は29日、北陸シリーズを終え、金沢駅から次の遠征地である名古屋へ向かった。金沢駅構内には石川県出身で28日に横綱昇進が決まった大の里のパネルが飾られており、浅野や増田陸が記念撮影に応じた。20歳の浅野は新横綱と並んでも貫禄十分、大の里と同じ24歳の増田陸は嬉しそうに笑顔でポーズを作っていた。とも2025/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
【球界ここだけの話(1274)】ロッテの親睦団体「北陸会」は13人の大所帯に あふれる郷土愛と緩い連帯感
富山出身。残念ながら勝利ならず、試合前に「見る余裕はないけど」としていた立山連峰に向かっての“絶景かな!”はかなわなかった。一方、お隣の石川県出身の角中は1安打。実は一昨年に選手会長に就任した際、「北陸シリーズ」の復活を公約に掲げていた。2年越しで夢がかない「勝てるのがベストだったが、自分も小学生の2018/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/06
【巨人コラム・Gペン】今なお語り継がれる「石川のプロ野球ベストシーン」
催の2年ぶりとなる「北陸シリーズ」で、球場は金沢市の石川県立野球場。プロ20年目の大ベテランにとって、ルーキーイヤーの1997年7月1日の阪神戦以来、19年ぶり2度目の舞台だ。その金沢では、過去に記録にも記憶にも残る試合が行われた。1993年6月9日。当時、ヤクルトの新人だった伊藤智仁が巨人を相手に2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
