こよがった！！（すごく、かっこよかった）」と大健闘を称賛。甲子園球場で観戦した同校ＯＢのお笑いトリオ、グランジの大（３８）は「おじさんに熱い夏をありがとう」と感謝した。第１００回の記念大会で見せた金足農の“しったげ”な戦いぶりに秋田県人は胸を張った。佐々木は同校を特集したこの日発行の秋田魁新報の号外

三（西東京）を破り、秋田県勢として１０３年ぶりの決勝進出を決めた金足農（秋田）を祝福した。秋田魁新報の号外の写真とともに、「秋田の星！感動をありがとう！毎試合、感動で涙があふれる！はぁ～もう興奮が止まらない」「私は家で見てて１人でさけんだよ。キュンとしてます私。明日までドキドキだ」と喜びをつづった。

希（２９）が１７日、秋田魁新報の「秋田の魅力発信編集長」に就任し、都内で会見を行った。地元秋田の魅力を発信すべく、食や伝統工芸、無形民俗文化財などの取材をし、同紙やウェブを通して発信していくという。この日は編集長の初仕事として、都内の秋田郷土料理店「雪の華」の「しょっつる鍋」を取材した。店主に名刺を

希（２９）が１６日、秋田魁新報の「秋田の魅力発信編集長」に就任し、都内で会見を行った。地元秋田のために何かしたいと、自ら手を挙げたという佐々木。お弁当箱に秋田の名産品「曲げわっぱ」を使用していたり、名物「いぶりがっこ」が冷蔵庫に入っていたりと、上京した今も郷土愛が強い。実家の家族には、編集長就任をま

１７日、地元秋田の「秋田魁新報」の「秋田の魅力発信編集長に就任した。佐々木は２０１０年から「あきた美の国大使」を務めており、「古里のために何かできないか」と提案したところ、実家でも購読している同紙が名乗り。同紙の創刊１４０周年では４ページの企画広告に登場した縁もあり、この日都内で委嘱状と名刺、腕章を