王国
2018/12/14
高校世代で初キューバ遠征の東京高校選抜、劣悪環境でも“王国”キューバを感じろ!
表と5試合を戦う。チームを率いる歴代4位タイの甲子園通算51勝を挙げている帝京・前田三夫監督(69)ら豪華指導陣にチーム編成について聞くとともに、9日に神宮で行われた日大1年生との練習試合を取材した入社1年目の森下知玲記者が、野球王国に遠征する意義を「見た」コラムでつづります。東京から選び抜かれた22018/12/14スポーツ報知詳しく見る
2018/12/11
坂上忍「どうぶつ王国」は“終活”「一歩一歩前に進むリアルさ見て」 制作スタイルにTV業界も注目
【フジ「坂上どうぶつ王国」~新ムツゴロウなるか!?~(上)】「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」以来の大型動物番組となるか、注目されているフジテレビの番組がある。坂上忍(51)が進行役を務める「坂上どうぶつ王国」(金曜後7・00)。地上波8本のレギュラー番組を持つ超売れっ子で動物好きの坂上が「人間と動物2018/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/15
フジ「坂上どうぶつ王国」、瞬間最高は10・8% ムツゴロウさんとご対面も
新番組「坂上どうぶつ王国初回3時間SP」の視聴率が9・1%だったことが15日、分かった。瞬間最高は10・8%。(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)同番組は、MCの坂上忍が「念願」だった動物王国設立を目指し、さまざまな企画を行うバラエティー。動物王国の“大先輩”であるムツゴロウさんこと畑正憲さん2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/11
キンプリ高橋海人 重労働の汗すら「美しい」 フジ新番組でG帯初レギュラー
新番組「坂上どうぶつ王国」(12日スタート、金曜後7・00)に「King&Prince」の高橋海人(19)が出演することになり、本紙に意気込みを語った。民放のゴールデン帯(午後7~10時)のレギュラーは初。「海人がいるから見ようと思われるようになりたい」と気合を入れた。番組は、さまざまなロケを通じて2018/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
キングオブコント王者・ハナコも所属 ワタナベエンターテインメントの底力がお笑い界の勢力図変える!?
笑いの王国といえば、吉本興業だが、いまやそうとも言っていられなくなりそうな状況だ。22日にTBS系で放送されたコント日本一決定戦「キングオブコント2018」はお笑いトリオ、ハナコが11代目の王者に輝いたが、彼らの所属はワタナベエンターテインメント。イモトアヤコやハライチ、ブルゾンちえみら人気芸人を抱お笑いトリオ お笑い界 キングオブコント キングオブコント王者 コント日本一決定戦 ハナコ ハライチ ブルゾンちえみら人気芸人 ボケ担当 ワタナベエンターテインメント 岡部大 所属 王国 王者 秋山寛貴 菊田竜大 TBS系2018/09/26夕刊フジ詳しく見る
2018/09/03
坂上忍は“第2のムツゴロウさん”になれるか 「穏やかな気持ちで」動物番組
ー番組「坂上どうぶつ王国」をスタートさせるが、単なる動物番組ではなく、ある“レジェンド番組”を意識しているのだという。“動物もの”はTBS系列の「わくわく動物ランド」、「どうぶつ奇想天外!」、同系列ながら毎日放送の「野生の王国」にはじまり、現在も「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)、「トコトン掘2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/16
2017/06/24
“王国”青森出身の新鋭・阿武咲は横綱稀勢の里もベタ褒め
校を1年で中退し、プロの道を選んだ。相撲記者が言う。「青森県は過去に横綱6人を輩出するなど、日本有数の相撲王国。アマチュア相撲も盛んで、各地に相撲道場もある。これは昔の話だが、寺社に奉納する宮相撲の横綱、大関ともなれば、それだけでタニマチが付き、家族を養うのも困らなかったほどです。阿武咲も幼少期から2017/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/04
DAIGO、初の競馬番組レギュラーMC!「馬好王国」7日“発走”
馬バラエティー「馬好王国~UmazuKingdom~」(土曜深夜1・15)のメインMCを務めることが3日、分かった。芸能界きっての競馬通で、競馬番組のレギュラーMCは初。同局系ミニ番組「馬の王子様」で王子様役だったDAIGOは、“国王”になったことに「KBI。気分がいいです」とDAI語で喜んだ。「『2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
【南米選手権】ブラジル29年ぶり1次リーグ敗退 失意の王国を待つイバラの道
衝撃の敗退劇で王国にまたまた迷走の予感が漂っている。米国で開催中のサッカー南米選手権(12日)で、B組のブラジルはペルーに0―1で敗れ、1987年大会以来29年ぶりの1次リーグ敗退が決定。後半30分にFWラウル・ルイディアス(25)に許した“神の手ゴール”が物議を醸したが、主審はゴールを認めて王国は2016/06/14東京スポーツ詳しく見る