ドゥンガ監督
2016/06/14
【南米選手権】ブラジル29年ぶり1次リーグ敗退 失意の王国を待つイバラの道
大会以来29年ぶりの1次リーグ敗退が決定。後半30分にFWラウル・ルイディアス(25)に許した“神の手ゴール”が物議を醸したが、主審はゴールを認めて王国は大会を去ることになった。試合後のドゥンガ監督(52)は「全ての人が目撃したはずだ」と怒り心頭だったが、後の祭り。29年ぶりの屈辱で指揮官の解任は決2016/06/14東京スポーツ詳しく見る
2016/06/13
ブラジル“疑惑”ゴールで1次リーグ敗退 ドゥンガ監督2度目解任か
◇南米選手権1次リーグB組(2016年6月12日)南米選手権は12日に米国各地で1次リーグB組の2試合が行われ、ブラジルはペルーに0―1で敗れ、1次リーグ敗退が決まった。相手選手の腕に当たったと思われたゴールが決勝点となり、87年大会以来12大会ぶりの敗退となった。B組はペルーとエクアドルが決勝トー2016/06/13スポーツニッポン詳しく見る