左上腕

左上腕

2019/04/02

2019/03/12

2019/01/18

  • 引退後の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

    (32)が16日、引退会見を行った。「私の……土俵人生において一片の悔いもありません」と話すも涙をこらえきれず、時折、言葉に詰まる場面もあって、会見場は悲愴感に包まれた。■早くも物件探し2017年1月場所を初優勝で飾って横綱に昇進し、翌3月場所で連続V。しかし、13日目の日馬富士戦で左大胸筋と左上腕
    2019/01/18日刊ゲンダイ
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2018/07/18

  • 【大相撲名古屋場所】高安“負の連鎖”初V遠のく3敗目

    目。取組後の支度部屋では、報道陣からの問いかけにも無言を貫いた。5月の夏場所は左上腕のケガで全休した。今場所は2度目のカド番で臨む一方で、3横綱と新大関の栃ノ心(30=春日野)が休場。横綱大関陣では唯一経験がない初優勝の絶好のチャンスでもあった。しかし、全勝を守る関脇御嶽海(25=出羽海)とは3差に
    2018/07/18東京スポーツ
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2018/06/14

2018/05/26

2017/12/01

2017/11/27

2017/11/21

2017/11/14

2017/11/12

2017/10/02

2017/09/06

2017/08/30

  • 稀勢 稽古で左おっつけ繰り返す「やるべきことをやるだけ」

    浦部屋で不安を抱える左上腕などの状態を確かめた。春場所で負傷した後は左おっつけをほとんど出していないが、この日は序二段力士に左腕をおっつけさせた後、自身が左からおっつける動きを繰り返した。夏巡業の終盤では幕内・大栄翔相手に土俵上で稽古をしているが、今後の調整については「焦らず、しっかりつくっていく。
    2017/08/30スポーツニッポン
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2017/08/11

2017/08/10

2017/08/05

2017/07/25

2017/07/24

2017/07/15

2017/07/11

  • 栃ノ心 稀勢の里から金星「思った通りに取れました」

    館で3日目を迎えた。左上腕に故障をかかえる稀勢の里は栃ノ心に敗れて2敗目を喫した。金星の栃ノ心は汗だくのままインタビューに応じ「うれしいです」と笑顔。右の前まわしをがっちりと握り「思った通りに取れました。よかった」と満足そうに取組を振り返った。「前に前に攻めていこうと思った」とその言葉の通りに稀勢の
    2017/07/11スポーツニッポン
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2017/07/10

2017/07/09

2017/06/28

2017/06/17

2017/06/04

  • 稀勢の里が鹿島神宮で奉納土俵入り 角界入りする前に参拝

    3年生の最後に、初詣に来た思い出がある。(鹿島神宮は)武道の神様なので、相撲界に入る前に参拝した。こういう形で帰ってこられて光栄」と感慨深げ。夏場所は左上腕と左胸のけがで途中休場したが「(患部は)日に日に良くなっている。またいい状態で土俵に立てるように、6月は体を休めたり鍛えたりしたい。しっかりやる
    2017/06/04東京スポーツ
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2017/05/26

2017/05/24

2017/05/15

2017/05/13

2017/05/11

2017/05/05

2017/05/03

2017/05/01

2017/04/20

2017/04/04