左上腕
2019/04/02
ヤンキース外野手また負傷者 今度は主砲スタントンが離脱
ルロ・スタントン外野手兼指名打者(29)が左上腕二頭筋を痛めたため10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表。チームによれば、回復が順調なら、今月末にも戦列に復帰できるという。昨季、打率2割6分6厘、38本塁打、100打点をマークした長距離砲は今季、オリオールズとの開幕3連戦で本塁打はなく、8打数2019/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/12
西武・榎田 慎重なリハビリ調整「順調な感じです」
左上腕三頭筋の張りのため西武第二球場で調整中の榎田大樹投手(32)が慎重にリハビリ調整を進めている。2月終盤の高知・春野キャンプで強い張りを訴えた昨年11勝左腕。その張りを覚えたのがキャッチボールの球数がある一定数に達してからだったことで、今はその球数を制限しながらの復帰調整が進められている。榎田は2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
引退後の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金
(32)が16日、引退会見を行った。「私の……土俵人生において一片の悔いもありません」と話すも涙をこらえきれず、時折、言葉に詰まる場面もあって、会見場は悲愴感に包まれた。■早くも物件探し2017年1月場所を初優勝で飾って横綱に昇進し、翌3月場所で連続V。しかし、13日目の日馬富士戦で左大胸筋と左上腕2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/18
【大相撲名古屋場所】高安“負の連鎖”初V遠のく3敗目
目。取組後の支度部屋では、報道陣からの問いかけにも無言を貫いた。5月の夏場所は左上腕のケガで全休した。今場所は2度目のカド番で臨む一方で、3横綱と新大関の栃ノ心(30=春日野)が休場。横綱大関陣では唯一経験がない初優勝の絶好のチャンスでもあった。しかし、全勝を守る関脇御嶽海(25=出羽海)とは3差に2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
今季絶望のカブレラ 痛めた左腕は来春キャンプまでに回復の見込み
左上腕二頭筋の腱を断裂して今季絶望となったタイガースのミゲル・カブレラ内野手(35)について、チームのトレーナーは来春のキャンプまでには回復する見込みであることを明らかにした。カブレラは12日のツインズ戦でスイングをした際に左上腕二頭筋の腱を断裂。13日に手術を受け、その後、リハビリに入るが、トレー2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
ドジャース カーショーが実戦形式の登板へ 来週にも戦列復帰か
左上腕二頭筋の腱炎で6日から故障者リスト(DL)に入っているドジャースのクレイトン・カーショー投手(30)が、26日(日本時間27日)に実戦形式の登板を予定している。ロバーツ監督によると、カーショーには実戦形式の登板で4回を投げさせるとのこと。その5日後にはマイナーでのリハビリ登板を予定しているが、2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/01
4場所連続休場の稀勢の里 日馬富士事件で“蚊帳の外”に安堵?
ングをして奇跡の逆転優勝。相撲ファンばかりか、日本中を大いに沸かせた。ところが、その後は左上腕や左足首などの故障で5月場所から3場所連続休場。再起を懸けて臨んだ先の11月場所は「しっかり準備できた」と言うから「復活優勝」が期待された。それが初日に、不戦敗以外の黒星がない玉鷲に押し出されると、9日目ま2017/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/27
稀勢の里&鶴竜に横審「激励というか、そういう発言が多かった」
して、次の場所を務めてほしい。激励というか、そういう発言が多かった」と来場所での復活を期待する声が多かったことを明かした。稀勢の里は初場所と春場所を2連覇したが、その後は左上腕などのケガの影響で休場が続いている。鶴竜に関しては夏場所、名古屋場所と序盤に負け込んで途中休場。秋場所と九州場所を全休した。2017/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/21
横綱・稀勢の里が休場 秋場所に続き3横綱不在へ
なった稀勢の里は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯(じんたい)損傷で約1か月の安静加療を要する」と診断書を提出した。新横綱優勝を決めた今年3月の春場所で左上腕などを痛め、5月の夏場所、7月の名古屋場所を途中休場、9月の秋場所は全休。これで4場所連続の休場となってしまった。10日目に対戦予定だった千代の国(九2017/11/21スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
日馬富士 休場の理由は左上腕の故障「約6週間の加療を要する」と診断
浜部屋)が14日、「左上腕骨内側上果炎、左尺骨神経痛で約6週間の加療を要する」との診断書を提出した。日馬富士は先月26日の鳥取巡業後、モンゴル出身力士が集まった宴席で貴ノ岩に絡み、態度が気に入らないことを理由にビール瓶で殴打。貴ノ岩は秋巡業後の11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院して、13日に2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
2場所ぶり復帰 ケガ明けの稀勢の里に「優勝狙い」は禁物
)だろう。3月場所で左上腕と左胸を痛めると、その後は左足首を故障するなど踏んだり蹴ったり。5、7月場所を途中休場すると、9月場所は全休。すっかり存在感を失った。そんな横綱は去る9日に11月場所の出場を明言。秋巡業では若手の成長株、朝乃山と三番稽古を行うなど、精力的に動いている。6日の二所ノ関一門の連2017/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/02
稀勢の里 全日本力士選士権2連覇「非常に光栄 これをきっかけにしたい」
続き2連覇を果たした。76回を数える伝統の大会の2連覇以上は双葉山、北の湖、日馬富士らに続いて史上8人目となった。「非常に良かった。(横綱として)トーナメントに勝てたのは非常に光栄。これをきっかけにしたい」。左上腕などの負傷で3場所連続休場の横綱は、途中休場した夏場所以来となる国技館の本土俵で結果を2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
稀勢、妙義龍と4勝3敗…調整の遅れ心配
。相手に指名した十両2人のうち新十両矢後には6勝全勝だったが、妙義龍とは4勝3敗。左をおっつけられ、立ち合いから一気に押し出される場面もあった。番付発表後、前日から関取と相撲を取り始めたばかり。左上腕などに負傷を抱え、珍しく頭から当たる立ち合いもみせ、「いろいろやって体をしっかり戻せたら…」。調整の2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
稀勢 稽古で左おっつけ繰り返す「やるべきことをやるだけ」
浦部屋で不安を抱える左上腕などの状態を確かめた。春場所で負傷した後は左おっつけをほとんど出していないが、この日は序二段力士に左腕をおっつけさせた後、自身が左からおっつける動きを繰り返した。夏巡業の終盤では幕内・大栄翔相手に土俵上で稽古をしているが、今後の調整については「焦らず、しっかりつくっていく。2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
舞の海も実践 巡業強行参加の稀勢の里に“見取り稽古”のススメ
、夏巡業に復帰する。左上腕、左胸のケガはいまだ尾を引き、先場所は左足首も痛めた。横綱審議委員会からは「9月場所は休場して万全の状態で……」という声も上がっているが、この様子では9月場所に強行出場しかねない。稀勢の里は「稽古をしないと不安」という、稽古依存症。自分ひとり、部屋に残っていることは逆にスト2017/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/10
夏巡業復帰も満身創痍 横綱・日馬富士に迫る引退の二文字
綱稀勢の里。しかし、左上腕と左胸、左足のケガを抱えており、状態はいまだ不安。さらに鶴竜は両足首のケガが尾を引き、9月場所の結果次第では、引退を勧告される可能性もある。そしてこの横綱も限界が近い。それが昨8日から夏巡業に復帰した日馬富士(33)だ。先場所は11勝4敗と皆勤したものの、左ヒジの炎症が治ま2017/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/05
休むと不安…稀勢の里を蝕む「稽古依存症」と先代の呪縛
う。3月場所から続く左上腕と左胸の筋肉損傷の影響で、2場所連続途中休場。先場所はさらに左足関節の靱帯も痛めた。横綱審議委員会からも、「9月場所は休んで治療と稽古に専念を」と、休場勧告までされた。本来なら大事を取るべき状態なのだが、7月31日から早くも稽古を再開。足首のケガを抱えながら四股を踏んでいる2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/25
稀勢の里けが治せ!横審が全休を容認
“容認”する意見が大多数を占めたという。北村委員長は「来場所は東京。地方の人に(披露する)新しい日本人横綱として責任を感じる必要はない。万全でないなら休んでいい」と、まずは左上腕などのけがの治療に専念すべきと力説した。同じ横綱としてけがと向き合う姿勢を白鵬と比較。北村委員長は「自己管理にある。横綱の2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
横審、稀勢の里の休場容認「万全でないなら休んでいい」
田子ノ浦=には、体調が万全にならなければ秋場所(9月10日初日・両国国技館)の休場も容認する意見が大多数を占めたという。春場所で左上腕などを痛めた稀勢の里は夏場所、名古屋場所と強行出場。今場所は5日目の勢戦で左足首を痛めて休場に追い込まれた。北村正任委員長は、「今回のけがとその前の(けが)とつながり2017/07/24スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
【大相撲名古屋場所】2場所連続休場の稀勢の里に早くも進退論
3月の春場所で痛めた左上腕と左胸に加えて、今場所5日目には新たに左足首を負傷。5月の夏場所から2場所連続での途中休場となった。日本相撲協会の八角理事長(54=元横綱北勝海)は万全の状態にしてからの復帰を求める一方、親方衆の間からは早くも「進退論」が飛び出している。この日の午前、稀勢の里は「左足関節靱2017/07/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
栃ノ心 稀勢の里から金星「思った通りに取れました」
館で3日目を迎えた。左上腕に故障をかかえる稀勢の里は栃ノ心に敗れて2敗目を喫した。金星の栃ノ心は汗だくのままインタビューに応じ「うれしいです」と笑顔。右の前まわしをがっちりと握り「思った通りに取れました。よかった」と満足そうに取組を振り返った。「前に前に攻めていこうと思った」とその言葉の通りに稀勢の2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
稀勢の里が初白星! 高安嬉しい「大関1勝」 白鵬は歴代最多勝利記録へ「あと9」
館で2日目を迎えた。左上腕などに不安を抱え初日黒星発進の横綱・稀勢の里は、前頭筆頭・貴景勝を破り初白星を挙げた。初日は4横綱3大関が出場して2横綱3大関に土がつくという56年ぶり大波乱となったが、2日目に和製横綱が意地を見せた。新大関の高安は前頭三枚目・勢と対戦。得意のかち上げから寄り切って「大関12017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
稀勢の里 初日黒星 御嶽海に敗れる 弟弟子の高安も
嶽海と対戦。立ち合いから圧倒され、寄り切りで敗れた。春場所に痛めた左上腕などの状態は夏場所よりは良くなっているとはいえ万全ではないなかで迎えた初日。「しっかり集中して」と気を引き締めていたが黒星スタートとなってしまった。弟弟子の新大関・高安も敗れ3大関が全滅するなど名古屋場所は波乱の幕開けとなった。2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/28
【大相撲名古屋場所】復活の証明だ! 稀勢の里出場へこだわり
子で新大関の高安(27=田子ノ浦)を相手に相撲を取り、痛めていた左上腕と左胸の回復を印象づけた。横綱審議委員会からは“休場勧告”が出るなか、和製横綱はあくまで出場にこだわる構え。土俵で結果を残し、自らの判断の正しさを証明できるか?正念場の場所となった。稀勢の里が復活へ向けて精力的に稽古をこなした。新2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
稀勢の里、3か月ぶり三番稽古“解禁”…新大関・高安に8勝5敗
左上腕などの負傷で大相撲夏場所を途中休場した横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が16日、部屋の新大関・高安(27)との三番稽古を“解禁”した。前日15日の出稽古で関取衆との稽古を再開した和製横綱は、弟弟子と春場所前以来3か月ぶりの胸合わせで8勝5敗。後輩を鍛え、自らも地力を蓄える本来の調整法で、名古2017/06/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/04
稀勢の里が鹿島神宮で奉納土俵入り 角界入りする前に参拝
3年生の最後に、初詣に来た思い出がある。(鹿島神宮は)武道の神様なので、相撲界に入る前に参拝した。こういう形で帰ってこられて光栄」と感慨深げ。夏場所は左上腕と左胸のけがで途中休場したが「(患部は)日に日に良くなっている。またいい状態で土俵に立てるように、6月は体を休めたり鍛えたりしたい。しっかりやる2017/06/04東京スポーツ詳しく見る
2017/05/26
無念休場の稀勢の里に理事親方は「いい勉強」と前向き発言
は報道陣に、「力が入らず、相撲にならないと本人が言ってきた」と説明。診断書には先場所と同様、「左大胸筋損傷と左上腕二頭筋損傷」で、「約1カ月の通院加療を要する」とあった。場所前には、「無理に土俵に上がれば、ケガが悪化しかねない。5月は休場して、7月場所に備えるべきでは」という声も角界にはあった。それ2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
稀勢の里が休場 横綱昇進後初 左上腕の負傷が完治せず
3月の春場所で痛めた左上腕付近の負傷が完治せず、10日目に2連敗で4敗目を喫して不振だった。休場は大関時代の2014年初場所千秋楽以来2度目で、横綱になってからは初。11日目の対戦相手、関脇・玉鷲は不戦勝。4横綱のうち、鶴竜に続いて2人目の休場となった。23日は史上最多64度目の対戦となった琴奨菊戦2017/05/24スポーツニッポン詳しく見る白鵬が単独トップ!日馬富士に土 大関とりの高安ら4人が2敗で追う/夏場所
)は小結御嶽海(24)に寄り切られ、土がついた。大関とりの関脇高安(27)は平幕栃煌山(30)をはたき込み2敗を守った。横綱稀勢の里(30)は日本相撲協会に「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の通院加療を要する」との診断書を提出して休場した。2敗は大関照ノ富士(25)、高安に平幕宇良(24)、はたき込み 上手ひねり 両国国技館 単独トップ 夏場所大相撲夏場所 大関とり 大関照 大関豪栄道 富士 小結御嶽海 左上腕 平幕宇良 平幕栃煌山 日本相撲協会 日馬富士 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱稀勢 白鵬 筋損傷 胸筋損傷 診断書 通院加療 関脇高安 高安2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
【大相撲夏場所】黒星発進した稀勢の里の“寿命”
黒星発進。3月の春場所で痛めた左上腕と左胸部にサポーターとテーピングを施して出場したが、格下に完敗を喫して大きな不安を露呈した。和製横綱に過去2場所で見せたような強さは見られないのか。それとも、ここから以前の力を取り戻せるのか。今後の稀勢の里の「横綱寿命」を探った――。完敗だった。稀勢の里は嘉風に右2017/05/15東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
“左おっつけ”は使えるのか 横綱稀勢の里「夏場所」への不安
報道陣に対応。「出場します。休場はしません。本人と話して、今朝決めた」と、横綱の意思を伝えた。稀勢の里は先場所、左上腕と左大胸筋を損傷し「1カ月の療養が必要」と診断された。回復具合を慎重に見極めながら、14日初日の5月場所出場の可能性を探っていた。決断の決め手となったのは、10日の時津風部屋への出稽2017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/11
出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ
先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加した。琴奨菊と10番取るなど順調に回復しているようには見えるが、まだケガの影響が残っているのだろう。得意の左おっつけは2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里、夏場所出場決定!田子ノ浦親方が本人と話し合い最終判断
左上腕などの負傷で調整が遅れていた横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が、夏場所(14日初日・両国国技館)への出場を決めた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)は11日午前、「出場します。休場はしません」とコメント。本人との話し合いの末、この日の朝出場の最終判断を下した。稀勢の里自身は、稽古場には現れ2017/05/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
稀勢の里 ケガから超回復!関取衆との稽古7日に前倒しも
示した。都内の部屋で3日連続で非公開の稽古を行い、三段目力士を相手に相撲を取った。春場所で負傷した左大胸筋、左上腕二頭筋は想定以上の早さで回復しており、手応えは十分。8、9日に予定する二所ノ関一門の連合稽古を前に、進化した“ニュー稀勢”を解禁する可能性も出てきた。稽古は非公開ながら、よほど状態がいい2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
宮根キャスター、稀勢の里の夏場所出場に太鼓判「この人はケガに強いから」
席した横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=について、速報した。宮根誠司キャスター(53)は先場所でケガを負った左上腕と左大胸筋に不安を抱える稀勢の里について「この人はケガに強いから」と14日初日の夏場所(両国国技館)出場に太鼓判。「(けいこ総見を)休んだのは、慎重を期してということでしょう」と話した。2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/01
稀勢の里が16年ぶり日本出身東の正横綱に 夏場所出場は「大丈夫」
古屋場所の貴乃花以来、16年ぶりに東の正位横綱に就いた(貴乃花は全休)。春場所で左胸付近に重症を負いながら、千秋楽に本割、優勝決定戦で照ノ富士(伊勢ケ浜)を連破し、奇跡の大逆転V。代償は大きく、場所後に左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で加療1カ月と診断。春巡業を全休し、リハビリを行ってきた。都内の部屋ぶり ぶり日本出身東 両国国技館 位横綱 優勝決定戦 名古屋場所 場所 場所連続優勝 夏場所 夏場所出場 左上腕 左胸付近 日本出身 日本相撲協会 春巡業 横綱 横綱稀勢 稀勢 筋損傷 胸筋損傷 貴乃花 逆転V2017/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/20
春巡業全休で治療に専念 稀勢の里「怪我回復6割」の吉凶
日)の日馬富士戦で、左上腕二頭筋と左大胸筋を損傷。「1カ月の療養が必要」と診断された。現在は巡業を休み、治療と稽古に専念している。親しい関係者によれば、稀勢の里は「回復具合は6割ぐらい」と話しているという。つまり、巡業は全休が確定。問題は来月14日に初日を迎える5月場所だ。ある親方は「普通ならば、何2017/04/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/04
稀勢の里、左大胸筋損傷だった…巡業途中参加へ稽古再開「ボクの使命」
大相撲春場所で左上腕部を負傷しながら劇的な逆転優勝を遂げた大相撲の横綱稀勢の里(30)が3日、新たに左大胸筋を損傷していることが判明した。日本相撲協会が同日に3月27日付の診断書を公表。「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされ、「現在精査中」とも記されている。稀勢の里は2日から2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る