診断書
2019/06/11
大下容子アナはテーマやコメンテーターとの適度な距離感がいい
MCコメンテーターの診断書】宇賀なつみも華麗に転身 フジからテレ朝へ女子アナ下克上大下容子アナ(テレビ朝日)◇◇◇川崎市の児童と保護者らの殺傷事件に続き、元農水省次官による長男殺害事件が発生し、引きこもりと事件の関連性が報じられている。とくにテレビは専門家を招くなど連日取り上げ、「自分の命を絶てばいMCコメンテーター コメンテーター テレビ 事件 保護者 公共性 大下容子アナ 女子アナ下克上大下容子アナ 宇賀なつみ 専門家 影響力 殺傷事件 診断書 距離感 転身フジ 農水省次官 長男殺害事件 関連性2019/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/28
「とくダネ!」山崎夕貴 冠コーナーでもだんまりの不思議
MCコメンテーターの診断書】安全運転の加藤綾子アナ テーマ深めテンポよい進行に好感昨春からフジテレビ系情報プレゼンター「とくダネ!」のサブMCになり、MC小倉智昭の隣に座るようになった山崎夕貴(31)。メークやおしゃれに関心が薄く、地味な印象がある一方で、番組で時にぶっちゃけ話をするアンバランスが魅2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る「オッパイ」丸山議員だけじゃない! 政界“酒乱”列伝! 全裸で他人宅のインターホン… いくら飲んでも飲まれない“酒豪”も
永田町では、これまでも閣僚辞任に追い込まれたり、警察沙汰になるなど、酒で失敗した御仁が多々いる。やはり、「酒は飲んでも飲まれるな」である。「2カ月間の休養が必要」丸山氏は24日、衆院議院運営委員会理事会にこんな診断書を提出した。理事会は同日、丸山氏から一連の騒動について事情聴取しようとしていたが、丸2019/05/28夕刊フジ詳しく見る
2019/05/25
「おっぱい」丸山議員 今度は“出所不明”300万円超の政治資金疑惑
げ回っている。衆院議院運営委員会理事会が事情聴取を求めたが、「体調不良」を理由に欠席。病名を「適応障害」、「2カ月の休養が必要」と記された診断書を提出したという。どれを取っても国会議員失格だが、政治資金の扱いを巡っても不可解な点が浮かび上がった。「戦争で」暴言の丸山議員に国費2000万円ちょろまかし2019/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/21
たった1日で再休場…新大関・貴景勝が払わされる再出場の代償
勝(22)が、今場所中、2度目の休場。診断書では前回同様の「右ヒザ内側側副靱帯の損傷」に、「右ヒザ骨挫傷」も加わった。4日目の御嶽海戦で右ヒザを負傷して5日目から休場するも、8日目の19日に強行出場。しかし、碧山の立ち合いの変化についていけず、はたかれて、ぶざまにも土俵に落ちてしまった。ある親方は「2019/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/20
貴景勝が休場 右膝骨挫傷も診断に加わる じん帯も損傷で3週間の治療
くふく)じん帯損傷、右膝骨挫傷で約3週間の治療期間を要する見込み」との診断書を提出した。右膝負傷での休場から再出場した8日目の19日、小結碧山(春日野)戦ではたき込まれ3敗目(3勝2休)を喫した。前夜、師弟で話し合い、1日で再休場を決めた。貴景勝は4日目の御嶽海(出羽海)戦で右膝を負傷。「右膝内側の2019/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
関脇復帰の逸ノ城が休場 右膝蓋骨挫傷、右膝内障…魁聖も
安静加療が必要」との診断書を提出して休場した。逸ノ城は3月の春場所で14勝を挙げて3場所ぶりに関脇に復帰したが、今場所は7日目を終えて2勝5敗と振るわなかった。3日目からは右膝をテーピングで固定して土俵に上がっていた。休場は2016年秋場所以来2度目。8日目の対戦相手の琴奨菊は不戦勝となった。東前頭2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/17
貴景勝が右膝負傷で休場 令和初本場所は看板力士不在に
で約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出。4日目の御嶽海戦で痛めた。令和初の本場所は初日から休場の横綱・白鵬に続き、新大関で注目の看板力士が不在となった。天敵倒すも負傷休場…貴景勝“右ヒザ爆弾”がまねくケガ連鎖貴景勝は4日目まで3勝1敗。再出場して勝ち越さなければ7月の名古屋場所は大関かど番ケガ連鎖 不在 両国国技館 令和初 休場 休場令和 右ヒザ爆弾 右膝負傷 右膝関節内側側 名古屋場所 大関 御嶽海戦 日本相撲協会 景勝 本場所 東大関 白鵬 看板力士 看板力士不在 診断書 負傷休場 靱帯損傷2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/16
貴景勝は靱帯損傷で約3週間の加療
療を要する見込み」の診断書を提出して休場したと発表した。貴景勝の休場は昨年の春場所以来、2度目。再出場の可能性はなく、名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズ・アリーナ)がいきなりカド番になる。新大関の休場は現行のカド番制度となった1969年以降では昨年の名古屋場所の栃ノ心(春日野)以来、8人目。翌場2019/05/16スポーツ報知詳しく見る休場の貴景勝 診断は「3週間の加療」再出場は困難か 次場所はかど番の可能性
に休場を届け出た。「右膝関節内側側副靱帯(そくふくじんたい)損傷で今後約3週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。貴景勝の休場は昨年春場所以来2度目。今場所は4日目まで3勝1敗だった。貴景勝はこの日朝、病院に行き診断を受けた。複数の病院を回り今後の治療方針を決める。再出場に関しては今後の回復2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
白鵬 夏場所休場でも立場は安泰 北の富士氏「年に3回出ればいい」
果たした春場所の千秋楽で右上腕を負傷。師匠の宮城野親方(61=元幕内竹葉山)は9日、東京・墨田区の部屋で報道陣に対応し「休場です。本人は治す気で頑張っていたが、なかなか治らなかった」と説明した。この日、日本相撲協会に「右上腕二頭筋断裂、全治3週間」との診断書を提出した。今後は手術を受けず、保存療法で2019/05/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
博多大吉はNHK「あさイチ」1年で自然体に 失言・暴言には要注意
MCコメンテーターの診断書】司会交代の重圧経験 井ノ原の「あさイチ」最高の引き継ぎ博多大吉◇◇◇有働由美子とイノッチ(井ノ原快彦)、柳沢秀夫のトリオでブレークしたNHK朝の「あさイチ」。2代目MCに博多華丸・大吉が起用されると知った時、「大丈夫か」と不安が先に立った。とくに大吉の失言・暴言が心配だっ2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/20
布施明、白内障の手術受けていた「近くの文字が見えにくくなって」
取材に応じ、主治医の診断書と声帯の写真とともに「奇跡的にポリープが消えたんです。数万人に1人、いるかいないからしいです!」と破顔一笑、打ち明けた。実は、この日が当初の手術予定日。張りのある本来の声も戻り、令和元年の来月にステージ復帰を果たす。「霧の摩周湖」「シクラメンのかほり」「君は薔薇より美しい」2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る数万人に1人の奇跡!布施明、声帯ポリープ消えた 来月ツアーもOK
取材に応じ、主治医の診断書と声帯の写真とともに「奇跡的にポリープが消えたんです。数万人に1人、いるかいないからしいです!」と破顔一笑、打ち明けた。実は、この日が当初の手術予定日。張りのある本来の声も戻り、令和元年の来月にステージ復帰を果たす。「最初は仲間も誰も信じてくれなくて…」事務所社長で妻のタレ2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
安全運転の加藤綾子アナ テーマ深めテンポよい進行に好感
MCコメンテーターの診断書】場数踏んできたのに…渡辺宜嗣アナ「令和」報道でのお粗末加藤綾子アナ(フリー)◇◇◇2012年4月から4年近く「めざましテレビ」(フジテレビ系)のMCを務めた加藤綾子。タモリやさんまの番組のアシスタントを務めた経歴から「カトパンといえばバラエティー」という印象が強い視聴者も2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
詐欺被害コーナーはNHK合原アナこと“ばるちゃん”の代名詞
MCコメンテーターの診断書】柳沢秀夫の真骨頂は古巣「あさイチ」で培った当事者意識“ばるちゃん”こと合原明子(ごうばる・あきこ=33)の代名詞になったコーナーがある。MCを務める「首都圏ネットワーク」で「だまされない劇場で見ていきます」のリードとともに放送されている「ストップ!詐欺被害私はだまされない2019/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/26
柳沢秀夫の真骨頂は古巣「あさイチ」で培った当事者意識
MCコメンテーターの診断書】フジ反町理アナは“質問係のおじさん” MCよりご意見番向き柳沢秀夫(コメンテーター)◇◇◇千葉県野田市で起きた両親による女児虐待死事件の報道は一段落した感があるが、厚労省や文科省などが「児童虐待が疑われる事案に係る緊急点検」を各都道府県・政令指定都市に発するなどの余波は続MCコメンテーター コメンテーター フジ反町理アナ 児童相談所 児童虐待 厚労省 女児虐待死事件 当事者意識 意見番向き柳沢秀夫 政令指定都市 教育委員会 文科省 柳沢秀夫 緊急点検 診断書 質問係 MC2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/26
横綱白鵬「右膝血腫、左足関節炎」で休場 右の膝、足首に痛み 3横綱不在に
右膝血腫、左足関節炎で今後1週間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。全休明けの今場所は初日から10連勝とトップを走ったが11日目から3連敗。トップの座を関脇玉鷲(片男波)に譲った。対応した師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)によれば、右膝、足首などに痛みがあるという。4日目の北勝富士(八角)戦で2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る白鵬、右膝血腫などで14日目から休場…2場所連続で3横綱不在に
の加療を要する」との診断書を提出し、初場所14日目から休場した。白鵬は初日から10連勝して一時は優勝争いの単独トップに立っていたが、13日目に15年九州場所以来の3連敗を喫するなど精彩を欠いていた。師匠・宮城野親方(元幕内・竹葉山)によると、4日目の北勝富士戦で昨年手術した右膝付近を強打。続く5日目2019/01/26スポーツ報知詳しく見る玉鷲、12勝目で初Vに王手!貴景勝3敗死守で2場所連続Vに望み/初場所
)を押し出し、12勝2敗で単独首位を守り、初優勝に王手をかけた。2場所連続優勝を狙う関脇貴景勝(22)は平幕隠岐の海(33)を押し出し、3敗を守り1差で玉鷲を追う。11日目から3連敗と崩れていた横綱白鵬(33)は「右膝血腫、左足関節炎で今後約1週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。2019/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/19
7日目休場の御嶽海、左膝の腱を損傷
小城ノ花)が弟子の7日目の休場を明かしていたが、「左大腿四頭筋腱部分損傷で、2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。左大腿四頭筋腱は、膝蓋腱(膝の皿)と大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)をつなぐ腱。御嶽海の今後について師匠は今朝、「再出場は考えています」と話していたが、あくまで膝の状態を見2019/01/19スポーツ報知詳しく見る小結御嶽海が休場「左大腿四頭筋腱部分損傷」初日から5連勝も前日妙義龍戦で痛める
海(出羽海)が7日目の19日から途中休場した。日本相撲協会に「左大腿四頭筋腱部分損傷で2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。御嶽海は初日から5連勝と好調だったが、6日目、妙義龍戦で押し出しで敗れた際、左膝付近を痛めた。再出場がなければ12場所連続でキープした三役を陥落することになる。2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
白鵬が6連勝 初黒星の御嶽海は左膝痛め車いすで医務室へ/初場所
損傷、右踵骨骨挫傷で約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。大関陣は豪栄道(32)が平幕松鳳山(34)を寄り切り2勝目、高安(28)は平幕錦木(28)を寄り切り、3勝3敗で星を五分に戻した。小結御嶽海(26)は小結妙義龍(32)に押し出され、土がついた。取組中に踏ん張った際に左膝両国国技館 初場所大相撲初場所 医務室 右距踵関節損傷 右踵骨骨挫傷 大関陣 小結妙義龍 小結御嶽海 左膝 平幕松鳳 平幕正代 平幕錦木 御嶽海 日本相撲協会 横綱白鵬 横綱鶴竜 白鵬 診断書 豪栄道2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/23
荒鷲が休場 左膝に痛み 初場所は十両転落が確実
を擁する見込み」との診断書を提出して休場した。休場は2017年春場所以来、9度目。13日目の対戦相手、千代の国は不戦勝となる。左膝の痛みのため、この日、福岡県内の病院で受診。10月1日に左膝前十字じん帯の手術を受けており、その再発が疑われると診断された。荒鷲は2場所ぶりに幕内に復帰したが、12日目ま2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る【大相撲九州場所】高安VS貴景勝戦は今場所の沈滞ムード吹き飛ばせるか
初優勝が視界に入ってきたが、本人は「そんなにうまくいかないと思っている。しっかりと身のほどをわきまえて準備する」と冷静だった。一方でこの日、大関豪栄道(32=境川)が日本相撲協会に「右大胸筋上腕骨付着部筋断裂で約6週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場。今場所はこれで3横綱1大関が不2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/22
12日目にして横綱・大関同士の取組が終了…残る注目は小結貴景勝
に軍配が上がった。だが、今場所の横綱・大関同士の対決はこの取組のみという寂しい事態になった。この日、豪栄道が「右大胸筋上腕鎖骨付着部筋断裂で約6週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出し、休場。大関が高安と栃ノ心の2人となっていた。さらに横綱は場所前に白鵬(宮城野)と鶴竜(井筒)が休場。1人横2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
稀勢の里、涙の謝罪…休場「もう1回チャンスを下さい」来場所で進退懸ける
途中休場した。日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出。初日(11日)の小結貴景勝戦で負傷した。この日朝、福岡県大野城市の宿舎で自ら休場決断を表明し、涙を浮かべ謝罪した。先場所10勝を挙げ再起したが、横綱在位11場所中9度の休場で引退危機が再燃。来年初場所(1月12018/11/16デイリースポーツ詳しく見る稀勢が休場…初場所で進退「もう一回チャンスをもらいたい」/九州場所
全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の一人横綱で臨んだが、初日から4連敗。横綱として87年ぶりとなる歴史的黒星を重ねたことで、来年1月の初場所(13日初日、両国国技館)では再び進退問題と2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る花田虎上氏、稀勢が生き残るためには「立ち合いでも何でも捨て身で工夫」/九州場所
全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の一人横綱で臨んだが、初日から4連敗。横綱として87年ぶりとなる歴史的黒星を重ねたことで、来年1月の初場所(13日初日、両国国技館)では再び進退問題と2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
芝田山親方、4日目に勝てなかった稀勢は「左差しにこだわっていることが裏目に出た」/九州場所
業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の休場は横綱の面目を保つため 志らく「来場所は更にいばらの道が待っている」
業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る横審委員長、稀勢は「強さが満たされない状態が長期にわたっている」/九州場所
業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、昭和6年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとまず2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る池坊保子氏、稀勢は不名誉と言われてもいい「宇宙人じゃないんだから…」
業加療を要する」との診断書を提出して休場した。初日(11日)の小結貴景勝戦で痛めたという。初の一人横綱で臨んだ今場所は初日から4連敗の不振。横綱の初日から4連敗は不戦敗を除き、1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりだった。8場所連続休場明けの9月の秋場所では10勝5敗。土俵人生の危機をひとま2018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る休場の稀勢の里、診断は「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」
捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出した。前夜に師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、この日朝9時、福岡・大野城市の宿舎で報道陣に休場を表明した稀勢の里は「一人横綱として迎えた場所でしたけれど、応援して下さった方、ファンの方、福岡国際センターまで足を運んでくれたファンに申し訳2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る休場の稀勢、診断書に「右膝挫傷捻挫」「全治1カ月の休業加療を要する」
本相撲協会に提出した診断書が公表され、病名は「右膝挫傷捻挫」で、「上記診断にて全治1カ月の休業加療を要する」との内容だった。診断書は14日付で、4日目の取組が終わった後に福岡県内の病院で診断を受けた。12月には冬巡業が控えており、稀勢の里は「状態次第で出ようと思っている。稽古するにはいい環境」と話し2018/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
復帰戦中止の森嶋猛、診断書を公表…「化膿性股関節炎」で今月13日に手術
・ピー広告社が14日、診断書を公表した。病名は「化膿性左股関節炎」で約4~6週間の加療を要すると診断されていた。森嶋は、プロレスリング・ノアなどで活躍し2015年4月に病気を理由に引退していたが、10・15後楽園で3年ぶりの復帰戦が決定しメインイベントでノアの杉浦貴(48)と対戦することが発表されて2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
西前頭11枚目の旭大星 4日目から休場…両膝半月板損傷で
前頭11枚目の旭大星(友綱)が4日目から途中休場した。12日、日本相撲協会に「両膝半月板損傷で今後1カ月間の加療を要する見込み」との診断書を提出した。3日目の大栄翔(追手風)戦で勝ったものの、土俵際でひねり痛めた。3日目まで1勝2敗だった。旭大星の休場は初めて。対戦予定だった竜電(高田川)は不戦勝。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/14
【大相撲名古屋場所】栃ノ心が右足親指痛め休場「皆さんに申し訳ない」
負傷。この日、日本相撲協会に「右母趾MP関節側副靱帯損傷、約1か月の休業加療を要する見込み」との診断書を提出した。師匠の春日野親方(56=元関脇栃乃和歌)は「相撲を取れる状態ではない。内出血して腫れている」と説明した。栃ノ心は前日の段階で出場に意欲を示し、この日朝も右足にテーピングを施して稽古場に姿2018/07/14東京スポーツ詳しく見る北の富士氏、栃ノ心休場に「勘弁してください。えらいことになった」/名古屋場所
を要する見込み」との診断書を提出して休場した。初黒星を喫した6日目に右足親指を痛めていた。新大関の休場は全休した平成12年夏場所の武双山以来。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、「勘弁してください。えらいことになった。お客さんに申し訳ない」と困惑した様子。今場所は鶴竜、白鵬2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
白鵬が休場 右膝蓋腱損傷と右脛骨剥離骨折と届け出
の疑いで2週間の安静を要する」との診断書を出した。2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
相撲協会が稀勢の里の診断書公表 今後4週間は激しい運動を制限
の里(32)=田子ノ浦=と十両・蒼国来(34)=荒汐=の診断書を公表した。稀勢の里は「左大胸筋痛で加療中であり今後約4週間の激しい運動を制限する」で、蒼国来は「右リスフラン関節脱臼骨折、右楔状骨骨折で継続加療中。十分に治癒しておらず、名古屋場所の出場は困難の状態である」との診断書をそれぞれ提出した。2018/07/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/23
北勝富士が休場 初土俵以来初 椎間板ヘルニアと右大腿四頭筋肉離れ
筋肉離れで、本日より5月場所の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して、休場した。北勝富士の休場は初土俵以来初めて。11日目の対戦相手の錦木は不戦勝となった。北勝富士は10日目の竜電戦で、不成立となった2度目の立ち合いの後、後方に倒れてしばらく立ち上がれず、はたき込みで敗れて引き揚げる際には2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
遠藤、休場…6日目の御嶽海で右腕筋肉を断裂/夏場所
方針決定後に治療期間が変更になる可能性あり」との診断書を日本相撲協会へ提出して休場した。遠藤は6日目まで3勝3敗だった。師匠の追手風親方(51)=元幕内大翔山=は、手術に踏み切れば再起まで長期化する可能性も示唆。「幕下」陥落の危機も出てきた。両横綱の白鵬(33)、鶴竜(32)はともに1敗を守り、大関2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
北の富士氏、遠藤休場にガックリ「栃ノ心との対戦をお客さまも楽しみにしていた」/夏場所
更になる可能性あり」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。6日目の小結御嶽海(25)戦で負傷。今場所が新三役の遠藤は6日目まで3勝3敗だった。休場は昨年名古屋場所以来5度目となる。7日目の対戦相手で全勝の関脇栃ノ心(30)は不戦勝。NHKでラジオ解説を務めた北の富士勝昭氏(76)=元横綱=は、2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
伊勢ケ浜親方、照ノ富士は「全部休むと決めたわけではない」
の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。。照ノ富士の休場は今年初場所以来6回目。対戦予定だった大翔鵬(追手風)は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は横綱・稀勢の里、大関・高安(ともに田子ノ浦)に次いで3人目となった。照ノ富士は初日から3連敗と不振。再出場しなければ名古屋場所(7月82018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/20
白鵬 体調不良で春巡業離脱「肺炎になりかけだったから」と説明 24日から復帰へ
乃和歌)に報告後、指示を受けて町田市内の病院を受診。前日からの発熱が続き、咳の症状もあることから周囲に感染する恐れがあり「2、3日の休養が必要」と診断された。インフルエンザの検査は陰性。診断書を提出後、土俵入りや取組を行わずに巡業の途中で引き揚げた。白鵬は自身のツイッターで、38度4分を示した体温計2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
遠藤要が飲食店の店員殴打 被害届受理…傷害で立件も
した被害届が18日までに受理されていたことが分かった。谷川は「顔面打撲、挫傷で全治1週間~10日」という医師の診断書を併せて提出。警視庁の今後の捜査次第で、傷害事件として立件される可能性もある。谷川の所属事務所によると、谷川の顔の腫れはまだひいておらず、この日行われた所属劇団の稽古はアイシングしなが2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
とくダネ!が谷岡学長取材時の映像公開 被害届提出も左肩つかむ姿確認できず
際の映像を流し、谷岡学長と取材ディレクターは接触していないなどの見解を示した。谷岡学長は8日午前中に、名古屋市内で同番組のスタッフから直撃取材を受けた際、左肩をつかまれ、ケガをしたとして、診断書とともに愛知県警に被害届を提出。それを受け、番組では、取材時の映像を初めて公開した。番組は、伊調馨選手へのケガ ダネ フジテレビ系 伊調馨選手 取材 取材ディレクター 名古屋市内 左肩 愛知県警 提出 映像 映像公開 番組 直撃取材 至学館大 被害届 被害届け 被害届提出 診断書 谷岡学長 谷岡学長取材 谷岡郁子学長2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
【相撲】小結・阿武咲が10日目から休場
)=阿武松=が23日、「右膝後十字靱帯(じんたい)損傷」の診断書を日本相撲協会に提出し、初場所10日目から休場する。22日の9日目は平幕・逸ノ城(湊)に小手投げで敗れて5敗目(4勝)を喫していた。途中休場は十両だった2015年九州場所以来、自身2度目。この日対戦予定だった嘉風(尾車)は不戦勝となる。2018/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
稀勢の里、武蔵丸以来の横綱5場所連続休場…春場所以降進退/初場所
要とし、3週間の安静とする」との診断書を提出して休場した。5日目まで3つの金星を配給し、4敗と不振に陥っていた。休場は5場所連続6度目。3月の春場所以降、進退を問われる状況へ追い込まれた。一人横綱となった鶴竜(32)、関脇御嶽海(25)は6戦全勝とした。5日目に嘉風に敗れ、3日連続して平幕力士に金星2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/19
白鵬休場…全治2週間の診断書提出「出ても迷惑掛けてしまう」
骨挫傷・爪下血腫で全治2週間を要する」との診断書を提出し、5日目から休場した。4日目に嘉風に敗れた際に左足親指、古傷の右足親指は初日の朝稽古で痛めていた。休場は2場所ぶり7度目となった。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)は都内の同部屋で「昨日(4日目)右をかばって左足をやった。左足はポッコリ腫れてい両国国技館 休場 全治 右母趾末節骨骨挫傷 右足親指 嘉風 場所ぶり 大相撲初場所 宮城野親方 左母趾 左足 左足親指 日本相撲協会 爪下血腫 白鵬 白鵬休場 竹葉山 診断書 診断書提出 MP関節靱帯2018/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
宮城野親方が白鵬の状態を説明 再出場は厳しいも「春場所は大丈夫」
下血腫で全治2週間を要する」との診断書を提出して休場した。この日、病院から宮城野部屋を訪れた白鵬は、宮城野親方と話し合った。その後、報道陣に対応した同親方は「両足親指の損傷。右足を初日にやった。昨日(4日目)それをかばって、押して前に出た時にスベって左足をやった」と説明。病院ではMRIを受けたという2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る坂上忍、休場の白鵬は「40回の優勝ってなんだったの?」
5日目の18日「左母趾MP関節靱帯損傷、右母趾末節骨骨挫傷・爪下血腫で全治2週間を要する」との診断書を日本相撲協会に提出し休場したことについて言及した。「40回の優勝って金字塔じゃないですか?あれなんだったの?と思っちゃう。張り手やエルボーとかなかったら、そこまでいってないっていうこと?」白鵬は2場2018/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/14
全治2週間が「3カ月」に…貴ノ岩の休場に“疑惑の診断書”
する貴ノ岩(27)の診断書が、12日に公表された。診断書によれば、「平成29年10月26日、頭部外傷、頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕あり。繰り返す頭部打撲は、慢性硬膜下血腫発症の危険性を増すため、受傷後約3カ月程度は頭部打撲を避ける必要があり、上記により、平成30年1月の就業は困難であると考える」とある2018/01/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/10
口癖は「書面で」 貴乃花親方の“筆談”要求に協会ゲンナリ
再訪した危機管理部長の鏡山親方だが、この日も貴乃花親方(45=元横綱)には会えずじまい。5日は親方が不在のため、冬巡業を無断欠席している貴ノ岩の診断書を要求する書類を部屋のポストに投函した。しかし、その後も診断書は提出されず、なしのつぶて。今回は部屋の中にこそ案内されたもののわずか1分で退出した。「2017/12/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/09
聴取に応じず着信も拒否 貴乃花親方が貴ノ岩を追い詰める
に義務付けられている診断書もいまだ提出していない。ケガが完治していないのか、それとも師匠である貴乃花親方(45)に“軟禁”されて精神的にマイっているのか。いずれにせよ体調が悪いといわれるが、ピンピンしているにもかかわらず、いまだ危機管理委員会の聴取に頑として応じない人物がいることが分かった。だれあろ2017/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る貴ノ岩が精神科入院準備、病院探す貴乃花親方 事態の大きさ、日馬引退に気を病んだか
横綱=が治療を受けさせるための病院を探しているとの情報が浮上した。もっとも、貴ノ岩を精神的に追い込んでいるのは、日本相撲協会に診断書を提出しないまま開催中の冬巡業を“無断休場”させ、まるで世間の目から隠すかのように、暴行事件発覚以降その所在さえも明かさない貴乃花親方自身ではないか。モンゴル力士勢や日2017/12/09夕刊フジ詳しく見る
2017/12/08
貴乃花親方が貴ノ岩を隠匿か…協会執行部も居所つかめず
5)の弟子の貴ノ岩(27)だ。そもそも、貴乃花親方は「貴ノ岩は巡業に出られません」と協会に伝えてすらいないという。いわば、無断欠勤。巡業は本場所と並ぶ、協会の公式行事の二本柱だ。当然、無断で休場していいわけがない。休むなら本場所同様、診断書を提出する義務がある。だが、貴乃花親方は巡業部長でありながら2017/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る白鵬「いい思い出が残った」 6年ぶりに双葉山生誕地訪れる
年ということで開催。子どもの稽古に特別参加するなどリラックスムードだった白鵬は「久しぶりだし、懐かしい感じがする。子どもと稽古もできたし、いい思い出が残った」と感慨深げだった。また、元横綱日馬富士に暴行され、冬巡業を休場している幕内貴ノ岩(貴乃花)からは、いまだに休場を証明する診断書が提出されず、春2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る鏡山危機管理部長、貴乃花部屋を再度訪問 診断書提出を求める文書を関係者に手渡した模様
場している幕内・貴ノ岩の診断書を提出するようにという内容の文書を貴乃花親方(元横綱・貴乃花)に手渡す予定だったが、不在だったため、ポストに投函(とうかん)した。2度目の訪問は貴乃花部屋の中で、再び診断書の提出を求める文書を関係者に直接、手渡したものと見られている。約2分後に部屋から出てきた同部長は、2017/12/08スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
貴ノ岩の診断書いまだ未提出 貴乃花親方“自爆テロ”画策か
27)が初日から休場しているにもかかわらず、4日の時点でも師匠の貴乃花親方(45)からは何の報告もないという。巡業を休場する際は本場所同様、病院の診断書を提出する義務がある。つまりルールだ。巡業は協会の公式行事だけに、理由も明かさず「欠席します」なんて主張が通るはずがない。貴乃花親方に代わって巡業部2017/12/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/05
白鵬、日馬引退語った「少し時間を置いて本人へ直接伝えられれば」
た。一方、冬巡業を休場中の貴ノ岩が「診断書」を提出していない問題について、春日野広報部長(元関脇栃乃和歌、55)は巡業部として対応することはないとの姿勢を示した。平成13年以来16年ぶりに巡業が開催された当地で、白鵬が重い口を開いた。「巡業中だし、本人にわたしからどういう言葉を掛ければいいかみつから2017/12/05サンケイスポーツ詳しく見る引退必至の貴ノ岩、診断書提出しないまま“無断休場” 協会VS親方のドロ沼抗争
)=貴乃花部屋=は、診断書を提出しないまま“無断休場”の格好となった。暴行問題が明らかになってから姿をみせていない貴ノ岩の体調、所在は依然として不明のまま。引きこもった状態ともいわれており、再び土俵に上がることを不安視する声も挙がり、引退という最悪のシナリオまで噂されるようになっている。師匠の貴乃花2017/12/05夕刊フジ詳しく見る
2017/11/29
何も決められなかった横審 日馬自ら引退決断、貴乃花親方は「第3の診断書」で捨て身の賭けも
大相撲の平幕貴ノ岩関(27)=貴乃花部屋=を暴行して負傷させた横綱日馬富士関(33)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が29日、現役引退を決めた。29日、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が明らかにした。27日の横綱審議委員会(横審)は「非常に厳しい処分が必要」とするのモンゴル出身 伊勢ケ浜親方 伊勢ケ浜部屋 可能性 岩関 平幕貴 引退 引退決断 日本相撲協会 日馬 日馬富士 本名ダワーニャム・ビャンバドルジ 横審 横綱 横綱審議委員会 横綱日馬富士関 横綱旭富士 現役引退 診断書 貴乃花親方 貴乃花部屋 鳥取県警2017/11/29夕刊フジ詳しく見る
2017/11/26
異なる診断書の裏側 貴ノ岩は“2度暴行を受けていた”疑惑
たのではないか――というのだ。根拠は貴ノ岩及び、師匠の貴乃花親方(45)から提出された2通の診断書にある。1通目は日馬富士の暴行から4日後の10月29日、鳥取県警に被害届とともに提出されたもの。そこには「骨折もしていないし全治1週間程度」といった内容が記されていたらしい。ところが、その後、相撲協会に2017/11/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/25
高安が2場所連続休場
の加療を要する」との診断書を相撲協会に提出して13日目から休場した。12日目の北勝富士戦で負傷。高安の休場は右太ももを痛めて3日目から休場した秋場所に続き2場所連続3回目。この日対戦予定だった大関・豪栄道は不戦勝。11日目に8勝目を挙げており、初のカド番は脱出していた。高安は一晩待ち、病院の診察を経2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
白鵬、1敗で単独首位 北勝富士と隠岐の海が1差で追走/九州場所
1差を保った。北勝富士が関脇嘉風(35)を寄り切り、隠岐の海(32)は栃ノ心(30)を下手投げで破り、それぞれ11勝目を挙げた。大関高安(27)は「右内転筋筋損傷で3週程度の加療を要する」との診断書を提出して休場した。白鵬が過去12勝2敗と分がいい宝富士に苦戦を強いられた。立ち合いから一気に前に出た2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/21
横綱・稀勢の里が休場 秋場所に続き3横綱不在へ
なった稀勢の里は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯(じんたい)損傷で約1か月の安静加療を要する」と診断書を提出した。新横綱優勝を決めた今年3月の春場所で左上腕などを痛め、5月の夏場所、7月の名古屋場所を途中休場、9月の秋場所は全休。これで4場所連続の休場となってしまった。10日目に対戦予定だった千代の国(九2017/11/21スポーツ報知詳しく見る休場の稀勢の里、腰部挫傷と左足前距腓靱帯損傷 1カ月の安静加療と診断
1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出し、10日目から休場した。休場は4場所連続5度目。10日目の千代の国戦は不戦負けとなる。左上腕部などの負傷で先場所は初めて全休し治療とリハビリに専念した。再起を期した今場所だったが、前日9日目に宝富士に逆転の下手投げで屈し、3連敗で4勝5敗と黒星先行。01年秋2017/11/21デイリースポーツ詳しく見る白鵬、逸ノ城を一蹴し10連勝 北勝富士と隠岐の海が2差で追走/九州場所
関脇御嶽海(24)にはたき込まれ3敗目を喫した。かど番の大関高安(27)は小結琴奨菊(33)をはたき込み7勝3敗とした。ただ一人全勝の白鵬を北勝富士(25)、隠岐の海(32)の平幕2人が2敗で追う。横綱稀勢の里(31)は「腰部挫傷、左足前距腓靱帯損傷で約1カ月間の安静加療を要す」との診断書を提出してはたき込み 九州場所大相撲九州場所 北勝富士 大関豪栄道 大関高安 安静加療 小結琴奨菊 平幕 平幕逸 横綱白鵬 横綱稀勢 白鵬 福岡国際センター 腰部挫傷 診断書 距腓靱帯損傷 連勝 関脇御嶽海 隠岐2017/11/21サンケイスポーツ詳しく見る稀勢が九州場所休場、4場所連続で来場所は進退問題浮上 顔を曇らせる八角理事長「焦ることは一つもないのに」
安静加療を要す」との診断書を提出して休場した。4場所連続5度目の休場。9日目に平幕宝富士関に負けて、今場所5個目の金星配給。1場所で5個の金星配給は、2001年秋場所の武蔵丸に並ぶワーストタイだった。宝富士とは左の相四つで、過去の対戦成績も16勝1敗。この相手に勝たなければ誰に勝つんだ、といった相手ワーストタイ 九州場所 九州場所休場 休場 八角理事長 場所 場所連続 安静加療 宝富士 対戦成績 平幕宝富士関 日本相撲協会 来場所 東横綱稀勢 浦部屋 相手 稀勢 腰部挫傷 診断書 距腓靱帯損傷 進退問題浮上 金星配給2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/11/20
協会が身内に牙むいた!貴ノ岩“仮病疑惑”浮上 「頭蓋底骨折」はあくまで“疑い”
前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花部屋=に“仮病疑惑”が浮上した。日本相撲協会は17日、貴ノ岩の診断書を作成した医師に聞き取り調査した結果を公表。それによると「頭蓋底骨折」はあくまで“疑い”に過ぎず、開催中の九州場所(福岡国際センター)に出場しても差し支えないレベルだというのだ。協会が身内に牙をむい2017/11/20夕刊フジ詳しく見る
2017/11/18
たけし、日馬と貴ノ岩に土俵上での決着を提案「俺が興行主だったらやるけどね」
10月の秋巡業中に開かれた宴席で平幕貴ノ岩(27)に暴行し、大けがを負わせた問題について言及した。日本相撲協会の危機管理委員会は17日、貴ノ岩の「診断書」の解釈を覆す調査内容を発表。貴ノ岩の病状は相撲を取ることに支障はないとの認識が示され、休場そのものに衝撃の疑義が浮上した。日馬富士は同日、東京・両2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る野村修也・中大教授「被害者は(貴乃花)親方でなく貴ノ岩」
法科大学院教授が「被害者は(貴乃花)親方でなく貴ノ岩。本人がどう考えているかも重視される」と改めて指摘した。前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=が暴行を受けたことは間違いないとされている一方で、診断書を作成した医師は相撲に支障がないと判断していたことも明らかになった。貴乃花親方は10月下旬に警察に被2017/11/18スポーツ報知詳しく見る診断医師が貴ノ岩の重傷否定、日馬は聴取で「ビール瓶では殴っていない」
は17日、貴ノ岩の「診断書」の解釈を覆す調査内容を発表した。貴ノ岩の病状は相撲を取ることに支障はないとの認識が示され、休場そのものに衝撃の疑義が浮上。日馬富士は同日、東京・両国国技館で鳥取県警から任意の事情聴取を受け、「ビール瓶では殴っていない」と説明したことも分かった。傷害容疑での立件可否を検討す2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る診断書偽造疑惑も…貴乃花親方、日馬暴行問題で“大逆風” 不可解言動に協会から“偽証”の声
都内で日馬富士を任意で事情聴取した。角界を揺るがす今回の一件は関係者の証言が大きく食い違っているのが特徴で、診断書も2種類存在することが新たに判明した。貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)は、県警に被害届を提出しながら、日本相撲協会の聴取には「よくわからない」と主張。協会幹部から「協会に対する“偽証2017/11/18夕刊フジ詳しく見る
2017/11/17
【日馬富士暴行】疑問だらけの診断書に新事実 「相撲に支障なし」なのに貴ノ岩はなぜ休場?
日、相撲協会の危機管理委員会は大相撲九州場所を休場した貴ノ岩側が提出した診断書について、作成した病院の医師に診断根拠などのヒアリングを行った。提出された診断内容は「(1)脳振とう(2)左前頭部裂傷(3)右外耳道炎(4)右中頭蓋底骨折、髄液漏れの疑い」で「全治2週間」と記されていた。病院の担当医師によ伊勢ケ浜 医師 危機管理委員会 右外耳道炎 大相撲九州場所 岩側 幕内貴 担当医師 日本相撲協会 日馬富士暴行 暴行 横綱日馬富士 疑問だらけ 病院 相撲 相撲協会 秋巡業 診断内容 診断書 診断根拠 頭蓋底骨折 頭部裂傷 髄液漏れ2017/11/17東京スポーツ詳しく見る貴ノ岩の診断書を作成した病院「重傷であるように報道されていることに驚いている」
要請を受け、貴ノ岩の診断書を作成した福岡県済生会福岡総合病院が「当病院としても、重傷であるように報道されていることに驚いている」とコメントを発表した。13日に公表された診断書には貴ノ岩の病名が「(1)脳しんとう(2)左前頭部裂傷(3)右外耳道炎(4)右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」と書かれた。以降、「2017/11/17スポーツニッポン詳しく見る藤田紀子、白鵬が貴乃花親方の証言否定で「これから本当のことをいえなくなる」
富士(33)が10月の秋巡業中に開かれた宴席で平幕貴ノ岩(27)に暴行し、大けがを負わせた問題について言及した。九州場所を休場した貴ノ岩が提出した診断書は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」。日本相撲協会関係者によると、14日に協会による事情聴取に応じた師匠の貴乃花親2017/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/16
日馬富士暴行 事件のウラに貴乃花親方と協会内“勢力争い”
身力士たちの飲み会で、貴ノ岩(27)の態度が悪いとして、日馬富士がビール瓶で殴ったという。貴ノ岩は11月場所直前に休場届を提出。13日に発表された医師の診断書には、「脳振盪、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで、全治2週間程度と考えられる」とあり、当時は師匠の貴乃花親方(45=元2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る貴ノ岩、10日後に入院の謎 医学博士「髄液漏れ、最悪死に至るケースも」
くされた。その間にどんな事態が生じたのか。診断書によると、貴ノ岩の症状は「脳震とう▽左前頭部裂傷▽右外耳炎▽右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」というもの。山野医療専門学校副校長で医学博士の中原英臣氏は、「頭蓋骨のなかでも一番下にある頭蓋底は、鼻や耳に直接つながっている。そこが折れたりすると、脳の髄液がも2017/11/16夕刊フジ詳しく見る
2017/11/15
【専門家の目】頭部骨折の貴ノ岩…病名から見れば全治1カ月以上の重症
業中、鳥取での宴席で酒に酔い、ビール瓶で頭を殴打した。貴ノ岩は前日、「右中頭蓋(がい)底骨折、髄液漏の疑いなど全治2週間」の診断書を提出。すでに鳥取県警に被害届も提出している。病名から松本クリニックの松本浩彦院長に見解を聞いた。◇◇たくさん病名が並んでいますが、おでこの左あたりに真上からビール瓶を叩2017/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/14
暴行問題の日馬富士、先輩の朝青龍は一般人暴行で引退へ
ゴル出身の横綱朝青龍が、知人に暴力を振るい、引退に追い込まれたこともあった。2010年1月の初場所で25度目の優勝を飾った朝青龍は、場所中に泥酔して知人男性に暴力を振るったことが一部週刊誌の報道で発覚した。男性は鼻骨骨折などの診断書を持って警察に相談。朝青龍は暴行を否定も、最終的に両者の間で示談が成2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る日馬富士 休場の理由は左上腕の故障「約6週間の加療を要する」と診断
の加療を要する」との診断書を提出した。日馬富士は先月26日の鳥取巡業後、モンゴル出身力士が集まった宴席で貴ノ岩に絡み、態度が気に入らないことを理由にビール瓶で殴打。貴ノ岩は秋巡業後の11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院して、13日に日本相撲協会に診断書を提出した。病名は(1)脳しんとう(2)左2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る宮根誠司「貴乃花親方は分からなかったのか?」重傷弟子の原因究明に疑問
花親方が疑問に思わなかったのかを指摘した。番組では冒頭から一部で報じられた横綱日馬富士の暴行について特集。日馬富士は10月26日に酒席で貴ノ岩をビール瓶で殴打したと報道され、その後今月5日から9日まで福岡市内の病院に入院したという。診断書は「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
貴ノ岩が頭蓋底骨折などの診断書を提出…全治2週間、10月下旬に受傷
を初日から休場している東前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=が13日、日本相撲協会に診断書を提出した。診断書によれば、「1脳しんとう、2前頭部裂傷、3右外耳道炎、4右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」。秋巡業中の10月26日に受傷し、全治2週間程度の見込み。状態が安定すれば、途中出場の可能性もあるという。2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/19
照ノ富士 大関復帰へ「落ちたことはあんまり気にしていない 自信を持っていく」
カド番だった秋場所5日目の松鳳山戦で左膝を負傷。6日目に「左膝半月損傷」との診断書を提出して残りを休場し、治療とリハビリを続けていた。10勝を挙げれば大関に復帰できる九州場所に向け「落ちたことはあんまり気にしていない。自信を持っていく」と話した。この日は土俵に入らなかったが、四股やすり足などで調整。2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/12
秋場所大ピンチ 高安は全休濃厚 田子ノ浦親方「終盤に出るよりも…」
、「右大腿筋群損傷今後3週間の安静加療要する見込み」との診断書を日本相撲協会に提出し、3日目から休場することが決まった。休場は2015年秋場所以来2度目。また、幕内・宇良(25=木瀬部屋)もこの日、休場を届け出た。宇良の休場は初土俵以来、初めて。2人とも2日目に右足を痛め、取組後に車椅子で診療所に直2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る高安が休場 右大腿筋群損傷で 3横綱1大関休場は99年春場所以来
)損傷で3週間の安静加療を要する」との診断書を提出した。2日目に敗れた玉鷲(片男波)戦で右足1本で踏ん張った際、右太ももを痛めた。高安の休場は15年秋場所以来2回目。前夜に検査を受け、この日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い「休場します」と申し入れた。親方は「右の内転筋の肉離れ。全部が2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/19
治療を優先 ボルト「全治3カ月」サッカーデビューピンチ
ツイッターで公表。患部のエックス線写真(後に削除)とともに、約3カ月の加療が必要であると明かした。今季限りで現役引退を表明していたボルトは最後のレースとなった400メートルリレーでアンカーを務めたが、途中棄権。本人によると、周囲から負傷を疑う声があったそうで、「普段は診断書を公表しないが、残念ながら2017/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/14
地位に恋々…? 2場所連続休場の鶴竜に欠けた横綱の潔さ
富士との一番で右足首を痛め「右足関節外側靱帯損傷」と診断された。約3週間の安静加療を要するとの診断書を相撲協会に提出したが、これで鶴竜の休場は2場所連続7度目。14年5月場所で横綱に昇進後、実に6度目の「お休み」だ。さすがに師匠の井筒親方もまずいと思ったのだろう。次に出場する場所で進退を懸けることを2017/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る稀勢の里、2場所連続で休場 左足関節靱帯損傷で/名古屋場所
安静加療を要するとの診断書を日本相撲協会へ提出し、休場した。稀勢の里の休場は2場所連続3度目。5日目の勢戦で同患部を痛め、打ち出し後に病院へ直行し、診察を受けていた。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は、この日朝の状況をみて出場可否を判断するとしていた。稀勢の里は左上腕部、左大胸筋に負傷を抱え、序盤2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る稀勢の里が休場 左足首負傷で 田子ノ浦親方「相撲取るのはもう少しかかる」
場することが決まった。日本相撲協会に「左足関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する」と診断書を提出した。休場は2場所連続で3度目。6日目対戦予定だった小結琴奨菊(佐渡ケ嶽)は不戦勝になる。前日5日目の勢(伊勢ノ海)に小手投げで逆転負けし3敗と黒星先行。土俵下に吹っ飛ばされ左足首を痛めた。足を引きずり2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
無念休場の稀勢の里に理事親方は「いい勉強」と前向き発言
4日、休場届と医師の診断書を提出した。田子ノ浦親方(元平幕隆の鶴)は報道陣に、「力が入らず、相撲にならないと本人が言ってきた」と説明。診断書には先場所と同様、「左大胸筋損傷と左上腕二頭筋損傷」で、「約1カ月の通院加療を要する」とあった。場所前には、「無理に土俵に上がれば、ケガが悪化しかねない。5月は2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/24
白鵬が単独トップ!日馬富士に土 大関とりの高安ら4人が2敗で追う/夏場所
)は小結御嶽海(24)に寄り切られ、土がついた。大関とりの関脇高安(27)は平幕栃煌山(30)をはたき込み2敗を守った。横綱稀勢の里(30)は日本相撲協会に「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の通院加療を要する」との診断書を提出して休場した。2敗は大関照ノ富士(25)、高安に平幕宇良(24)、はたき込み 上手ひねり 両国国技館 単独トップ 夏場所大相撲夏場所 大関とり 大関照 大関豪栄道 富士 小結御嶽海 左上腕 平幕宇良 平幕栃煌山 日本相撲協会 日馬富士 横綱日馬富士 横綱白鵬 横綱稀勢 白鵬 筋損傷 胸筋損傷 診断書 通院加療 関脇高安 高安2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
休場鶴竜は「左足関節離断性骨軟骨炎」1か月のリハビリと診断
療を擁する見込み」と診断書を提出した。鶴竜の休場は今年初場所以来2場所ぶり6度目。対戦予定の隠岐の海は不戦勝となった。鶴竜はこの日朝に病院で診察を受けた。いわゆる関節ネズミで手術をせず薬で溶かす治療法を選択するという。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は、初場所中から痛みがあったそうだ。今場所は踏み込み2017/05/18スポーツ報知詳しく見る北の富士氏、休場の鶴竜は「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」/夏場所
を要する見込み」との診断書を提出し休場した。4日目の小結嘉風戦で3敗目を喫するなど不振だった。テレビ解説を務める北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」と残念がった。鶴竜の休場は2場所ぶり6度目で、2014年夏場所の横綱昇進後では5度2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/04
稀勢の里、左大胸筋損傷だった…巡業途中参加へ稽古再開「ボクの使命」
撲協会が同日に3月27日付の診断書を公表。「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされ、「現在精査中」とも記されている。稀勢の里は2日から始まった春巡業を休場。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は当初、左上腕部の筋損傷とだけ説明していた。稀勢の里はこの日、東京・江戸川区の田子ノ浦部2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/17
豪栄道2場所連続6度目休場、右足首負傷…来場所5度目のカド番
響があってか、5日目まで1勝4敗と不調だった。豪風(尾車)に肩透かしで敗れた前日夜に師匠の境川親方(元小結・両国)と話し合って、協会に「右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で約5週間の加療が必要」の診断書を提出した。豪栄道の休場は2場所連続6度目。来場所(5月14日初日、両国国技館)は自身5度目のカド番2017/03/17スポーツ報知詳しく見る白鵬休場…早くも4横綱態勢崩れた 右母趾捻挫、右大腿筋群損傷で
の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場した。休場は全休した昨年秋場所以来5度目で、横綱昇進後は3度目。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によると、4日目に勢に寄り切られて2敗目を喫した際、昨年9月の秋場所を全休した際に手術した右足親指を痛め、右太ももも負傷。今場所前に痛めた右足裏も、初エディオンアリーナ大阪 休場 右大腿筋群損傷 右太もも 右母趾 右母趾捻挫 右足裏 右足親指 大相撲春場所 宮城野親方 幕内竹葉山 捻挫 日本相撲協会 横綱昇進 横綱白鵬 正代戦 白鵬休場 秋場所 親指 診断書2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里5連勝!高見山に並んだ 歴代9位の幕内通算683勝
9位となった。横綱白鵬が「右母趾(ぼし、足の親指)捻挫、右大腿筋群損傷で3週間の加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場。17年ぶりの“4横綱態勢”が早くも崩れる中、不動の主役として存在感を見せつけた。全勝は稀勢の里のほか、大関照ノ富士、関脇高安、平幕の宝富士、栃煌山の5人となった。獅子エディオンアリーナ大阪 右大腿筋群損傷 右母趾 大相撲春場所 大関照 存在感 宝富士 富士 幕内通算 平幕 日本相撲協会 栃煌山 横綱態勢 横綱白鵬 横綱稀勢 歴代 稀勢 診断書 連勝 関脇高安 高見山2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/01
大仁田が右手骨折…昨夏に折り、プレートが入った患部をまたやった
骨折で全治4週間との診断書が出ている。大仁田は昨年7月の船木との同選手権で、同部位を骨折しており、骨をチタン製プレートで留める手術を行っている。今回も同じ箇所を船木のキック攻撃で痛めた。結果的に、チタン板のある部分より下の骨がテコの原理のような状態で力が集中してしまい、折れてしまったという。大仁田は2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/19
元朝青龍のダグワドルジ氏の総資産は「100億円」
演。お笑いコンビ・はんにゃの川島章良(35)が「サッカー事件の真相」など危険なインタビューを敢行した。川島はモンゴルに飛んで朝青龍を空港で待った。紙に名前を書いて出迎えたが、「朝小龍」と書いてしまい、いきなり険悪なムードに。横綱時代の07年に夏巡業を休場する診断書を提出しながら、モンゴルでサッカーに2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/13
エビ中・松野莉奈さんの死因判明 「致死性不整脈」年齢に関係なく起こる恐れ
属事務所が病院から医師の診断書を受け取り、判明した。致死性不整脈は、心臓の拍動が異常に速くなり心臓がけいれんしたようになる症状で、基礎疾患の有無に関わらず、放置すると数秒で意識不明や心停止となり、短時間のうちに死に至る危険性もある。緊急な治療が必要な病気で、年齢に関係なく起こる恐れがあるという。山野2017/02/13夕刊フジ詳しく見る
2017/02/10
松野莉奈さんの死因は致死性不整脈か、事務所が公表
整脈の疑いで亡くなった可能性が高いと公表した。致死性不整脈は、放置すると意識消失や突然死に至る危険性が高い不整脈。所属事務所によると、この日、医師から診断書が正式に発表されたという。訃報が出た直後から死因などについて、インターネット上では「インフルエンザ脳症」などというデマが拡散され問題となっていた2017/02/10日刊スポーツ詳しく見る急死したエビ中・松野莉奈さん、死因は「致死性不整脈の疑い」
た。所属事務所が病院から医師の診断書を受け取り判明した。松野さんは7日に体調不良を起こし、同日夜、エビ中が出演した音楽イベント「港カヲル人間生活46周年コンサート」(大阪・オリックス劇場)を欠席。自宅療養していた8日朝、容体が急変し、両親が119番した。救急隊が駆けつけたところ、意識不明の状態で、搬2017/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/20
先場所とは別人…5度目休場の鶴竜に問われる横綱の資質
休場届を提出。医師の診断書には「頚椎斜角筋損傷」「左肩鎖骨関節脱臼」で1カ月のリハビリが必要とあり、自身5度目の休場となった。仮に鶴竜が出場していれば、この日(11日目)の結びの一番は「5勝5敗の横綱」VS「3勝7敗のカド番大関」という史上最低のものとなるところだった。どちらが勝っても一方は窮地に立2017/01/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/13
栃ノ心、古傷の右膝を痛め休場
3日、西小結・栃ノ心(29)=宮城野=が休場すると発表した。5日目の正代(時津風)との一番で古傷の右膝を痛め「右膝関節捻挫で全治まで2週間の見込み」との診断書を提出した。栃ノ心の休場は右膝の大けがで幕下に転落していた2014年初場所以来、6度目。今場所の十両以上での休場者は初。高安は不戦勝となった。2017/01/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
英乃海が休場 前日の取組で脳しんとう
う、頭部打撲、右足打撲を発症、救急車で近くの病院に緊急搬送された。検査の結果、「相撲の取組で受傷、全治30日程度と考えられ、特に頭部を打撲する可能性のある激しい運動は避ける必要がある」との診断書を提出した。今場所は14日目まで4勝10敗と不振。来場所(来年1月8日初日、両国国技館)の十両陥落は濃厚と2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
稀勢の里、綱獲りへ初日は隠岐の海と対戦 白鵬は約4週間の加療が必要
田子ノ浦部屋)は初日が東前頭筆頭の隠岐の海、2日目が西小結の栃煌山と決まった。横綱・白鵬(31=宮城野部屋)は休場。この日発表された診断書によると、けがは「左膝タナ障害、右母趾(ぼし)伸筋腱損傷、右足関節炎」で、加療には約4週間を要する見込み。また、夏巡業中に腰を痛めた幕内・逸ノ城(23=湊部屋)の両国国技館 伸筋腱損傷 初日 加療 取組 取組編成会議 右母趾 右足関節炎 夏巡業 大相撲秋場所 宮城野部屋 左膝タナ障害 必要日本相撲協会 東前頭筆頭 栃煌山 浦部屋 湊部屋 白鵬 稀勢 西小結 診断書 隠岐2016/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
鶴竜 腰椎椎間板症で名古屋場所休場「ああいう相撲を取ったらダメ」
を要する見込み」との診断書を提出して休場した。名古屋市内の病院で診察を終え、愛知県東浦町の井筒部屋で報道陣に対応した鶴竜は「(痛めたのは)場所前の稽古の時。相手を受け止められない」と説明。3日目の栃煌山戦で一方的に送り倒された際に悪化したかどうかについては「それもちょっとある。相撲を取る前から腰のバ2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る横綱・鶴竜、名古屋場所休場…腰椎椎間板症で全治2週間
「腰椎椎間板症で2週間の休養を要する」との診断書を提出した。愛知・知多郡の宿舎で取材に応じた鶴竜は「場所前の稽古で(腰を)痛めてしまった。相手を受け止めることができない。きのうは左足首も痛めてた。腰のバランスも崩れてしまった」と話した。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)によると、西前頭1枚目・栃煌山(22016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/05/10
安美錦、休場を発表「左アキレスけん断裂」で
)日本相撲協会は10日、すでに休場を明らかにしている現役最年長の西前頭3枚目・安美錦(37)=伊勢ヶ浜=の診断書を発表した。「左アキレス腱(けん)断裂で3日目から休場を要する」とのことで、全治などは未定。安美錦は2日目の栃ノ心(28)=春日野=との一番で左膝から崩れ、土俵上で動けなくなってしまった。2016/05/10スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
夏場所休場の旭秀鵬、右膝MPFL損傷で1か月の加療
・旭秀鵬(27)=友綱=の診断書を受理した。右膝MPFL損傷で先月4日に手術、約1か月の加療を要する見込みだという。2016/05/08スポーツ報知詳しく見る