関節ねずみ
2017/12/15
大谷の“関節ネズミ”発見情報に米メディアが辛辣バッシング NY紙強烈「獲らなくてよかった」
日本ハムから米大リーグ・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)が右肘の内側側副靱帯を損傷していたと12日(日本時間13日)、米メディアが報じた。同時に「右肘関節内遊離体(通称・関節ネズミ)も発見された」とも伝えられている。10月に自身から採取した血小板を使い、組織の修復や再生を図る「PRP注射2017/12/15夕刊フジ詳しく見る
2017/05/18
休場鶴竜は「左足関節離断性骨軟骨炎」1か月のリハビリと診断
日本相撲協会は18日、横綱・鶴竜(31)=井筒=が5日目から休場すると発表した。「左足関節離断性骨軟骨炎で約1か月のリハビリテーション加療を擁する見込み」と診断書を提出した。鶴竜の休場は今年初場所以来2場所ぶり6度目。対戦予定の隠岐の海は不戦勝となった。鶴竜はこの日朝に病院で診察を受けた。いわゆる関2017/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
中日・小笠原が捕手座らせ40球 小笠原コーチ「明日に反動があるかどうか」
に左ヒジの遊離軟骨(関節ねずみ)除去手術を受けた中日・小笠原慎之介投手(19)が18日、沖縄・読谷キャンプで術後初めて捕手を座らせてブルペンで40球を投げ込んだ。2年目左腕は「満足した球はそんなになかったけど、今はそこを求めるときじゃないのでホッとしている。腕も振れたので良かった。(力加減は)最初は2017/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/01/09
中日・小笠原 左ヒジ手術後初キャッチボール 再発防止へ下半身意識
に左ヒジの遊離軟骨(関節ねずみ)除去手術を受けた中日・小笠原慎之介投手(19)が9日、ナゴヤ球場室内で術後初めてキャッチボールを行った。約15メートルの短い距離ながら、計45球を投げて約2か月ぶりにボールの感触を味わった。とはいえ、焦りは禁物だ。今後は再発防止のため「ヒジではなく、胸郭をうまく使った2017/01/09東京スポーツ詳しく見る