休場鶴竜は「左足関節離断性骨軟骨炎」1か月のリハビリと診断
場すると発表した。「左足関節離断性骨軟骨炎で約1か月のリハビリテーション加療を擁する見込み」と診断書を提出した。鶴竜の休場は今年初場所以来2場所ぶり6度目。対戦予定の隠岐の海は不戦勝となった。鶴竜はこの日朝に病院で診察を受けた。いわゆる関節ネズミで手術をせず薬で溶かす治療法を選択するという。師匠の井
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北の富士氏、苦戦の稀勢は「やっぱり左がね、十分じゃないのは分かるね、ありありと」/夏場所
鵬(32)は小結御嶽海(24)を上手投げで下し、横綱日馬富士(33)は平幕大栄翔隠(23)を上手出し投げで退け、ともに5連勝。平幕遠藤(26)を寄り切った大関とりの関脇高安(27)と合わせ全勝を守った。横綱鶴竜(31)は、日本相撲協会に「左足関節離断性骨軟骨炎で今後約1カ月のリハビリテーション加療を
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稀勢の里、苦しみながら3勝目 白鵬&日馬富士&高安は全勝キープ/夏場所
鵬(32)は小結御嶽海(24)を上手投げで下し、横綱日馬富士(33)は平幕大栄翔隠(23)を上手出し投げで退け、ともに5連勝。平幕遠藤(26)を寄り切った大関とりの関脇高安(27)と合わせ全勝を守った。横綱鶴竜(31)は、日本相撲協会に「左足関節離断性骨軟骨炎で今後約1カ月のリハビリテーション加療を
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北の富士氏、休場の鶴竜は「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」/夏場所
)が日本相撲協会に「左足関節離断性骨軟骨炎で今後約1カ月のリハビリテーション加療を要する見込み」との診断書を提出し休場した。4日目の小結嘉風戦で3敗目を喫するなど不振だった。テレビ解説を務める北の富士勝昭氏(75)=元横綱=は、「元気がなさ過ぎた。こういうことになるんじゃなかろうかと心配していた」と
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