目左腕
2019/06/20
5連敗中の阪神「5番・一塁」に原口を起用し連敗阻止狙う
組み替えて臨む。(中)近本(二)糸原(右)糸井(三)大山(一)原口(捕)梅野(左)高山(遊)木浪(投)高橋遥前日の同戦ではマルテが入っていた「5番・一塁」に原口を起用した。先発マウンドに上がるのは高橋遥。ここまで5試合に先発し1勝ながら、防御率2・76を誇る2年目左腕が、パ・リーグ首位の楽天打線相手2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/14
ソフトバンク大竹救ったグラ様V弾 盟友デスパイネとベンチで話したこと
33)が、力投の2年目左腕に今季4勝目をプレゼントした。阪神の左腕高橋遥に6回まで1安打と苦しめられたが、7回に決勝の14号3ラン。交流戦は5本塁打、11打点の打撃2冠で、セ・リーグ相手でも勝負強さは健在だ。先発の大竹も8回を2安打無失点と抜群の投球を見せ、抑えの森と今季7度目の零封勝ちを演出。1分2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
阪神沈黙…ソフトバンク大竹16人連続斬り お立ち台も隙なし
挙げた。同じ大卒2年目左腕の阪神・高橋遥との投げ合い。高山に初安打を許した3回の1死二塁を切り抜けると、打ち気をそらして阪神打線を寄せ付けなかった。試合後は決勝アーチのグラシアルとお立ち台へ。「(高橋遥は)同級生ということもあって、すごく気持ちも入りました。最後こうやって勝てて良かった」と笑顔を見せ2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る2年目左腕の阪神・高橋遥 7回に痛恨被弾
◇交流戦阪神―ソフトバンク(2019年6月13日ヤフオクD)阪神先発の高橋遥は6回までソフトバンク打線を1安打に封じていた阪神先発・高橋遥が7回に痛恨の一発を浴びた。初回を3者凡退で退けると、2回は2死から松田に内野安打を許したが、昨季の対戦で本塁打を打たれた因縁の相手塚田を中飛に仕留めた。3回は2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/11
生まれ変わった! 中日・大野雄がこだわる「K/BB」
中日の9年目左腕・大野雄大投手(30)の三振と四球への意識改革が着々と進んでいる。10日現在、10試合に登板して3勝4敗、防御率2・99ながら、奪三振率は9・58とリーグトップを誇り、奪三振(77個)を与四球(18個)で割った「K/BB」は4・28でリーグ2位(1位は広島・大瀬良6・82)。「K/B2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/05
オリックス2年目左腕・田嶋が復活勝利
オリックス2年目の田嶋が5日、DeNA戦(京セラドーム)で約1年ぶりの復活登板で白星を挙げた。6回途中を4安打1四球、無失点と好投。打線も2回に大城の適時打で先制すると、5回には小田、中川の適時打で追加点を挙げて援護した。昨季、6勝を挙げながらも左ヒジ痛で6月24日のソフトバンク戦を最後に離脱。その2019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/06/01
【日本ハム】加藤、逃したノーヒッター…8回先頭で打たれた
和初のノーヒットノーランを逃した。直後に交代を告げられてプロ初完投も消えたが、緩急を効かせた投球で7回0/3を1安打無失点。今季初のお立ち台では「(記録は)意識はしていなかった。いつか打たれると思っていたのでなんとも思ってない」。淡々と2勝目を振り返った。4年目左腕は今季、先発、中継ぎに加え、3イニ2019/06/01スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
原巨人は5月負け越し 虎前監督の“秘蔵っ子”高橋遥人にコテンパン
の阪神戦。巨人が2年目左腕、高橋遥人(23)にコテンパンにされた。7回で打った安打はわずかに4。2度の3者連続を含む9三振を奪われた。二回に大城が2ランを放った以外、伸びのある最速147キロの直球と切れ味鋭いカットボールの前に、ほとんど手も足も出なかった。試合後の原監督は、1安打2三振に終わった岡本2019/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る阪神高橋遥人377日ぶり星 6年ぶり巨人戦4連勝導いた!真っ向勝負7回2失点
飾った。通算3勝目で巨人戦は初勝利。チームに3連勝、さらに6年ぶりとなる巨人戦4連勝をもたらした。昨年左肘痛で離脱後、長いリハビリ生活を経て晴れ舞台に戻ってきた期待の2年目左腕。矢野阪神に頼もしい戦力が加わった。この笑顔を、みんなが待っていた。おかえり、ただいま-。高橋遥人が、1軍のマウンドに帰って2019/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/30
矢野監督と一問一答 4番らしくなってきた大山「勝利にはユウスケの成長が絶対必要」
躍を見せ、先発の2年目左腕・高橋遥が7回9奪三振2失点の好投。投打がかみ合い、対巨人戦4連勝を飾った。▼前夜の勝利を生かす勝利ユウスケ(大山)がいいところでね。風にも乗った効果的なホームランでした。▼タイムリーも価値あり次の点が取れていない、しかも追い上げられているところだったのでね。本当にいいとこ2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
広島・床田 リーグトップタイの5勝目 3発浴びるも5回3失点 巨人戦勝利は772日ぶり
日東京D)広島の3年目左腕・床田寛樹投手(24)が巨人打線を5回7安打3失点に抑え、菅野(巨人)、今永(DeNA)、五十嵐(ヤクルト)に並ぶセ・リーグトップタイの5勝目(2敗)をマークした。初回、坂本勇にバックスクリーン左へ14号ソロを浴びて先制を許したが、打線は直後の2回に主砲・鈴木の14号ソロで2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/21
阪神・高橋遥が1軍合流 23日ヤクルト戦先発有力「思い切って」
阪神は2年目左腕の高橋遥が甲子園球場での投手練習に合流し、23日のヤクルト戦での先発登板が濃厚になった。キャッチボールや中距離ダッシュなどで調整し、「この前1軍で投げて、何が足りないか感じた部分がたくさんあった。修正しようと思ってやってきた。攻めるところはしっかり攻めて、中途半端にならないように」と2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/16
DeNA・伊藤光、攻守で援護
左中間席へ自身初の満塁弾。「前の打席で三振していたのでやりかえすチャンスと思っていた。まさか入るとは」と本人も驚きの一発だった。守備でも好リードで2年目左腕の持ち味を引き出し、ラミレス監督は「彼がきょうのキーマン。よくやってくれた」と賛辞を贈った。四回に逆転の7号2ランを放ったDeNA・ロペス「本塁2019/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/05
阪神・谷川、緊急昇格も登板機会なく無念の2軍降格
子園)に先発する2年目左腕の高橋遥人投手(23)を出場選手登録し、代わりに谷川昌希投手(26)を抹消した。前日4日に岩貞祐太投手(27)、岩崎優投手(27)、筒井荘外野守備走塁コーチ(44)の3人がインフルエンザA型と診断され、両投手が抹消されたことで緊急昇格していたが登板機会がなく、無念の2軍降格2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトバンク甲斐野、窮地で「ドキッ」も大竹1勝守る
開幕から白星に恵まれていなかった2年目左腕・大竹の後を受け、1点リードの8回に登板。先頭の茂木を簡単に歩かせてしまった。続く田中の高く弾んだゴロを跳び上がって捕球。併殺を取れる可能性があったが、送球に移る際に球をこぼしてしまい、打者走者を一塁で刺しただけにとどまった。1死二塁となり、浅村の打球は三遊2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
広島、コイのぼり8連勝で驚異の借金完済!床田7回快投&球団タイ3戦連続完封
が破竹の8連勝。3年目左腕の床田(とこだ)寛樹投手(24)が7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目を挙げた。「要所をしっかり締められたので、それが0点につながったと思う」直球は140キロ前後ながら、スライダーやツーシームを駆使し、三塁を踏ませなかった。床田からフランスア、中崎のリレーで、24日の2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る広島・床田 人生をChangeさせた一冊
床田寛樹(24)だ。7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目(1敗)をマーク。左ヒジの手術を乗り越えた3年目左腕のブレークの裏には、意を決して読破した“秘伝の書”の存在があった。終盤まで息詰まる投手戦だった。相手先発の小川は8回1失点。1―0の7回には二死一塁から小川への四球でピンチを迎えたが、続2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/24
巨人守護神・クック、右肘の違和感で抹消 代役は中川
、防御率3・38だった。宮本投手総合コーチは「トミー・ジョン(靱帯再建手術)も受けているし、いつも不安があるという。不安を取り除くための検査に行かせたということ。(最短の)10日で戻って来られればいい」と説明。代わりの抑えは開幕から9試合連続無失点の4年目左腕、中川皓太投手(25)が務める。また、22019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】防御率0点台の今永、今季初の中5日で阪神戦へ
ジアムで調整した4年目左腕は、登板間隔が1日短くなることには「調整方法は何も変わらない。体の状態はいいので、そのままのパフォーマンスが出せれば」と平常心。今季、開幕投手も務めた今永は、現在16イニング無失点中で、防御率は0・87と好調を維持しているが「チームが勝たないと何も価値はない。先に点を与えず2019/04/24スポーツ報知詳しく見るソフトB古谷154キロ 23球中13球150キロ以上
)ソフトバンクの3年目左腕・古谷優人投手(20)が、自己最速タイとなる154キロをマークした。ウエスタンの阪神戦(鳴尾浜)で、8回に登板すると、投じた23球のうち、13球が150キロ以上をマーク。この回をノーヒット、2奪三振のパワーピッチで抑えた。圧巻のシーンは、1番に入った代打山崎との対戦。1522019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/31
阪神・島本、今季初登板 八回2死満塁のピンチでバレンティン斬り
31日、京セラ)9年目左腕の阪神・島本浩也投手が31日のヤクルト戦(京セラ)で、八回から2番手として今季初登板。2死から坂口に死球を与え、内野安打と四球で満塁のピンチを招いたが、バレンティンを内角高めの直球で二飛に打ち取った。「0(点)で抑えようと一番に考えていたので、それはよかった」オープン戦も52019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
ソフトB大竹巧投 緩急、強弱、タイミング◎
岡ソフトバンクの2年目左腕、大竹耕太郎投手(23)が20日、ウエスタン・オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)で先発し、6回を1失点の好投で、開幕ローテにまた大きく前進した。真っすぐのほとんどが130キロ台中盤ながら、変化球を織り交ぜ、打者のタイミングを狂わせる“巧投”。状況によってクイ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
【ヤクルト】先発候補が週末に続々登板 開幕ローテ争いはクライマックスへ
パン入りした原、4年目左腕の高橋、「出陣式」を実施する17日のソフトバンク戦(神宮)はベテランの石川、新外国人のスアレスが登板する。また、イースタンでは16日のDeNA戦(戸田)でドラフト1位の清水が“開幕投手”を務め、3年目の星も登板する予定。17日の同カードは日本ハムから移籍した高梨が先発する。2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/03/13
ソフトB大竹、開幕ローテぐいっ 4回1失点反省「満足できない」
番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。4回は三者凡退と立ち直ったが、育成出身の2年目左腕に満足はない。「1失点でいいのかどうかは分からない。求められる基準が上がっているし、去年の今ごろな2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
巨人・宮本コーチ、29人連続斬りの大江に「逆に怖いぐらい」
球、29人連続斬りを継続中の高卒3年目左腕の活躍を、宮本投手総合コーチ(55)は高く評価した。「自分の投球ができるっていうのは彼の本物というか、そこまで力を付けてきたことだと思います。逆に怖いぐらいです」恐れず進む20歳に、宮本コーチは賛辞を惜しまなかった。大江の球を昨秋から見続けている同コーチは「2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/11
雄星、3・21開幕2戦目日本でメジャーデビュー!米デビューは3・31
チックスとの開幕2戦目(午後6時35分開始予定)に先発し、公式戦初登板することが分かった。日本出身投手が日本でメジャーデビューするのは初めて。また、米国での開幕カード(シアトル)となる30日(同31日)のレッドソックスとの第3戦に先発予定であることも判明。重要な開幕2カードが、1年目左腕に託される。2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村、開幕ローテ大前進!虎を手玉5回0封 残る2枠へ猛アピール
10日、甲子園)8年目左腕、巨人・今村信貴投手(24)が10日、阪神とのオープン戦(甲子園)に先発し、5回3安打無失点と粘りの投球で開幕ローテーション入りをアピールした。原辰徳監督(60)は「いい感じで来ている」と評価。開幕まで3週間。5年ぶりの優勝を目指すチームで、ローテーション争いが過熱している2019/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
原巨人に新星左腕!大江竜聖26人完全、3年目20歳が「勝利の方程式」名乗り
手で登板した高卒3年目左腕、大江竜聖投手(20)が1回を無安打無失点。今春のキャンプから実戦6試合で計26人を完璧に抑え、あと1人で“パーフェクト”とした。宮本和知投手総合コーチ(55)は「大人になっている」と高評価。開幕1軍はもちろん、勝利の方程式の仲間入りへ猛アピールを続ける。また成長した姿を見2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
巨人・大江、26人連続アウトも冷静「これからも結果を残すことを意識」
セラドーム大阪)3年目左腕の大江竜聖投手が、またしてもパーフェクト投球。開幕1軍入りへ大前進した。七回から登板。先頭飯田をスライダーで三振。武田を捕邪飛に仕留め、最後は山足をチェンジアップで空振り三振。ここまで実戦は8回2/3を無安打無失点と完全投球を続けているが、「これからも結果を残すことを意識し2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
ソフトB大竹「やり返す」 西武とオープン戦6日先発
治で開幕獲り!!2年目左腕の大竹耕太郎投手(23)が6日の西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発する。西武は新人だった昨年のデビュー戦で初先発初勝利を挙げた相手ながら、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)では打ち込まれて悔し涙を流した因縁もある。フルメンバーが予想される「獅子脅2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/01
ソフトB笠谷2回パーフェクト
・宮崎アイビー)5年目左腕の笠谷が2回無失点の好投で開幕1軍に向けたアピールに成功した。板東の後を受けて6回から登板し、先頭の4番井上を中飛に仕留めるなど3人で抑えると、7回も三者凡退に切るパーフェクト投。キャンプ途中からA組に昇格し、2月20日の紅白戦は2回を被安打7、自責1の結果に終わっただけに2019/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/28
【巨人】どうなる「勝利の方程式」リリーフ競争へ大江「結果を残さないと」
して経験を積んだ3年目左腕。昨秋の台湾ウィンターリーグで中継ぎとしての適性を見せ、今キャンプはリリーフ専念。実戦4登板6回2/3、打者20人連続アウトと圧巻の投球で猛アピールした。チームは沢村が先発に再転向した。マシソンは体調不良で来日が遅れていて開幕は厳しい状況。現状、1軍にいるリリーフ陣は新外国2019/02/28スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
【球界ここだけの話(1549)】巨人・今村が過ごす菅野との濃密な時間、8年目左腕が次代を担う
ンプの朝。巨人の8年目左腕、今村信貴投手(24)は特別な時間を過ごしている。アーリー(早出練習)の時間に行う、エース・菅野智之投手(29)とのランニング。約20-30分の間で多くを吸収しようとしている。「大事な時間ですね。野球の話もできますし、ぜいたくな時間だなと。何か自分のものになるものがあればと2019/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/26
日本ハム・上原、2回無安打無失点「1年間、ローテで投げたい」
日本ハムの4年目左腕・上原が26日、ヤクルトとの練習試合(浦添)に先発し、2回を無安打無失点。生まれ故郷の沖縄で好投した。二回二死。広岡に対して3ボールとしてから三振を奪い「これまで二死からストレートの四球を出すことがあった。それだけは避けたかった」。先発ローテション入りを目指す上原は「1年間、ロー2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
ソフトB大竹2戦連続無失点 修正力に手応え
。6回は先頭の高田にストレートの四球を与えたが後続を断ち、7回は三者凡退に抑えた。「回をまたいで立て直せたのはよかった。点をやっていないのは良いこと」。16日の紅白戦も走者を出しながら2回無失点に抑えており、2年目左腕は開幕ローテ入りへアピールを続けている。=2019/02/21付 西日本スポーツ=2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
DeNA・今永、G斬り2回ノーヒッ投!自身初の開幕投手に名乗り
、2回を1四球のみの無安打無失点に抑えた。最速149キロを計測し、自身初となる開幕投手に向けて、4年目左腕が強烈なアピールに成功した。また、巨人・吉川尚輝内野手(24)は「1番・二塁」で先発出場し、2安打をマーク。3安打した前日に続いてリードオフマンとして存在感を示した。試合は3-1でDeNAが勝っ2019/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
巨人・大江3戦連続無安打無失点投球 急上昇の3年目左腕「次の試合も」
スタジアム那覇)3年目左腕の巨人・大江竜聖投手がまたも結果を出した。八回1死後にマウンドに上がると力強い直球で打者を手玉に取り、1回2/3を無安打無失点、3三振と好投した。宮崎での紅白戦2試合でも計4回を無安打無失点に抑えており、3試合連続で結果を残した。「次の試合も継続できるように」とアピールを続2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/12
巨人・大江2回完全で方程式入り前進 宮本コーチ「安定感No.1」
マリン宮崎)巨人3年目左腕の大江が白組の2番手で2回を完全に抑えた。「自分の持っている力は出せた。スライダーでカウントを取れたところは良かった」と笑顔。宮本投手総合コーチは「直球の角度が良い。リリーフ陣の中で安定感はNo・1の評価をあげられる」と称えた。貴重な中継ぎ左腕として、吉川光らと「勝利の方程2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
ヤクルト・高橋、早っ!速っ!146キロ 新兵器「MA-Q」でビックリ“魔球”
ブルペンで、球速や回転数、回転軸を測定できるミズノ社製のセンサー内蔵ボール「MA-Q(マキュー)」を試験導入。中腰の捕手相手に全力ではなかったが、最速146キロをたたきだした。昨季初勝利を挙げた期待の4年目左腕が、開幕ローテーション入りを狙う。全体練習後のブルペンにどよめきが起こった。ミズノ社製のセ2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
巨人・メルセデス、生き残りへ奪三振ショー 昨季キラーに阪神も警戒
季はビヤヌエバとクックの加入でし烈な外国人枠争いが繰り広げられる。育成出身の来日3年目左腕が、猛アピールで先発ローテを勝ち取る。先頭・重信の打球が左足を直撃しても動じなかった。一度ベンチに下がったが、「問題ない」と再び登板して以降は、1ストライクから始まる形式を生かし奪三振ショー。直球、変化球のキレ2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
【広島】床田、シート打撃で猛アピール!緒方監督も「先発枠で期待」
広島の3年目左腕・床田寛樹投手(23)が7日、宮崎・日南キャンプでシート打撃に登板。打者6人を1安打に抑える好投で、ローテーション入りへ猛アピールした。スタートから野間、鈴木を直球で打ち取ると、続く練習生・サンタナを空振り三振に仕留めた。2ストライクに追い込んでから外角高めに直球を見せ、続くチェンジ2019/02/07スポーツ報知詳しく見る日本ハム宮台、初フリーで被安打0 浅間脱帽「凄く伸びてきた」
、安打性の打球はゼロと圧巻の投球。今季の目標に1軍初勝利を掲げる2年目左腕は、東大出身投手では初の先発勝利を目指し、先発ローテーション入りへアピールを続けていく。14球目だった。左打者・浅間の外角低めへの直球は、きれいにミットに吸い込まれた。見逃しストライク。事前に球種は伝えていたが、バットは動かなフリー フリー打撃 先発ローテーション入り 先発勝利 勝利 基外野手 外角低め 安打 安打性 宮台康平投手 左打者 日本ハム 日本ハム宮台 東大出身 東大出身投手 浅間 浅間脱帽 球種 目左腕 見逃しストライク2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
紅白戦でアピール 巨人高卒3年目・大江には大補強が追い風
高卒3年目左腕がアピールに成功した。大砲と抑え来日で8人に 巨人助っ人「一軍争い」今季も熾烈3日の紅白戦で一軍の白組3番手で登板した大江竜聖(20)だ。2イニングをパーフェクトに抑え、原監督は「大江はよかったね」と評価。直球の球速は130キロ台にとどまったものの、ネット裏の他球団スコアラーも「タイミ2019/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/01
巨人・今村、キャンプ初日ブルペンに課題残すも…炭谷からの助言に「そうしようと」
公園でスタート。8年目左腕・今村信貴投手(24)はブルペン入りし70球を投げるも、課題を口にした。「シーズン中でもよくあるんですけど、ストライクを取りたい、いい球を投げたいという気持ちで、体が(打者方向に9突っ込むという状態だった」だが、捕手を務めた炭谷(前西武)からの助言に納得の表情を浮かべた。「2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
広島・塹江 生き残りへ「結果を残すのが一番のアピール」
ており、スタミナ面については「不安はないけど伸びしろはあると思う」とうなずく。続けて「できるからいいやじゃなくて、やっていかないといけない」と力を込めた。昨季まで2年連続で1軍出場なしの5年目左腕。春季キャンプ1軍スタートで、生き残りを果たす思いは強く「実戦で結果を残すのが一番のアピール」と闘志を燃2019/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
【ヤクルト】4年目で初1軍キャンプの高橋が決意表明「やらなダメ」
まったヤクルトの4年目左腕、高橋奎二投手(21)が26日、決意のトレーニングを行った。都内で行っていた巨人・上原、チームメートの小川、田川との合同自主トレを25日に打ち上げたばかり。「やらなダメっしょ」。休日を挟むことなく、この日も埼玉・戸田球場で汗を流したのは気合の表れだ。入団1、2年目は故障で苦2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
巨人・今村は倍増 2桁勝利目指す
7年目左腕の巨人・今村が28日、契約更改交渉に臨み、倍増の年俸2600万円でサイン。シーズン後半は先発ローテーションに定着し、13試合で6勝2敗と成長を示した。「(球団側から)『来年は勝負』といわれたので、気を引き締めて頑張りたい。2桁勝利できれば、優勝に近づける」と目標を立てた。(大手町)2018/11/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
巨人・大江 MLB戦は2番手で登板へ 先発の高田に「負けられない」
った6日、巨人の2年目左腕・大江はブルペン入りし、約50球を投じた。8日のMLB選抜とのエキシビションゲーム(東京ドーム)の参加メンバーに選ばれた。原監督から先発・高田に次ぐ2番手での登板を予告され「レベルが高い相手とできるので楽しみ。自分の持っている力を出したい。(高田には)負けられない気持ちがあ2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
史上初!ヤクルト、前半最下位からCS進出 高橋奎二プロ1勝で2位決めた
位を確定させ、本拠地・神宮開催(13日開幕)のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。3年目左腕の高橋奎二投手(21)が5回3安打1失点、8奪三振の好投でプロ初勝利を挙げた。昨季96敗を喫したチームが小川淳司監督(61)の下で躍進し、神宮に歓喜の傘の花を咲かせた。秋めいた神宮で大輪の傘の花が咲い2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
ヤクルト・高橋奎二 圧巻8Kプロ初勝利「うれしいです」筒香を3打席連続三振斬り
NA)ヤクルトの3年目左腕・高橋奎二投手(21)が2日のDeNA戦(神宮)で待望のプロ初勝利を挙げ、チームに今季の2位確定をもたらした。初回、プレーボールから2球目を大和に当て死球出塁を許す不安な立ち上がり。続く宮崎には中前打されていきなり無死一、三塁のピンチを迎えた。だが、ソト、筒香、ロペスの強力2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
【中日】笠原、2年目のプロ初完封!でも自虐発言連発に報道陣爆笑…一問一答
ヤドーム)中日の2年目左腕・笠原祥太郎投手(23)がプロ初完投勝利を初完封で飾った。負ければ今季の完全V逸が決まるところだったが、不名誉な記録を先送りした。初回は2四球でピンチを招いたが、2死一、二塁から鈴木、松山を連続で左飛に打ち取って切り抜けた。首位の広島相手に9つのゼロを重ねた笠原が、自虐たっ2018/09/07スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
ヤクルト・高橋 プロ初登板初先発は5回5失点も小川監督「これからの期待が高まった」
発したヤクルトの3年目左腕・高橋は、5回を6安打5失点(自責4)で勝敗はつかなかった。3回までは走者を出しながらも無失点で切り抜けたが、1―0の4回は先頭のビシエドに抜けたチェンジアップを左翼席へ運ばれる同点弾を許すと、2死一、三塁から藤井に3点被弾。「コントロールミスでした」と猛省した。それでも、2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
無安打投球続けるソフトB・嘉弥真 好調の秘訣は「日々、野球を楽しむ」
ソフトバンクの7年目左腕・嘉弥真が、左キラーとして抜群の安定感を見せている。8月25日現在、51試合に登板し、2勝1敗18ホールド、防御率1・07。好調の秘訣には「日々、野球を楽しみながらやっていること」を挙げる。試合の中盤以降、勝敗を左右する大事な局面が持ち場。「10球くらい投げれば肩はできる」と2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る広島・高橋昂、二回途中6失点KO…
、マツダ)広島の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が中日戦に先発も、二回途中6失点でKOされた。高橋昂は一回、中日の先頭・平田に左中間フェンス直撃の三塁打を浴びると、続く京田に中犠飛で早々に先制を許した。二回には一死から高橋に右翼席への8号ソロを被弾。その後は一死を取りながらも3つの四球を与え、二死満2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/16
ロッテ・土肥、待望のプロ初勝利「うれしい。それ以上はないです」
ドーム)ロッテの2年目左腕・土肥星也投手が今季4試合目の先発でプロ初勝利を挙げた。第一声は「うれしいです。それ以上はないです」だった。今季3試合で0勝0敗。6月3日の広島戦以来の先発となり、初体験となる札幌ドームのマウンドを「固くて高いと聞きます」と話しながらも、「固いのは好きではないが、しっかり踏2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/14
ソフトB古谷、今季初昇格へ 「チャンス生かす」
2年目左腕の古谷が今季初めて1軍に昇格する。2軍では150キロ超の直球を武器に先発、中継ぎで19試合に登板し3勝1敗、防御率4・26。13日はヤフオクドームで投手練習に参加し、工藤監督から身ぶり手ぶりで指導を受けた。「真っすぐの強さを伸ばしてきた。このチャンスを生かして1軍に定着するという気持ちでや2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
日本ハム・堀が自己ワースト7失点降板 楽天・藤平との16年ドラ1対決で完敗
た楽天先発藤平との投げ合いに敗れた。7月28日のオリックス戦でプロ初勝利を挙げた2年目左腕。この日は立ち上がりから楽天打線につかまった。初回1死一、二塁から今江に中前適時打を許し先制を許すと、ウィーラーにも左中間を破る2点適時打を許した。二回以降も毎回安打を許す苦しい内容。三回2死から今江に右前打。2018/08/09デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1357)】巨人・今村、あこがれ内海と苦しい投手事情を救う
さを生んでいる。7年目左腕、今村信貴投手(24)が、5日の中日戦(ナゴヤドーム)で9回6安打無失点でプロ初完投を完封で飾り、3勝目(2敗)を挙げた。7月31日のDeNA戦(横浜)で4年ぶりの完封勝利を挙げた“師匠”の内海哲也投手(36)に続く快投。内海が完封勝利を挙げた試合後、「僕も頑張ります!」と2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
G今村、プロ初完投初完封に「最高です」9回ピンチ「やばい」も…強気貫く
日ナゴヤD)巨人7年目左腕・今村が、うれしいプロ入り初完投初完封勝利。ベンチ前で、高橋監督やナインから笑顔で祝福され、ヒーローインタビューでは「最高です!」と喜びを爆発させた。緩急自在の投球で、8回まで散発4安打とスコアボードに0を並べ続けた。未知の領域となった9回、簡単に2死を奪ったが、ビシエド、2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
DeNA・ラミレス監督「1、2回のダメージが非常に大きかった」
失点というのが大きく響いたかなと。向こうはエースピッチャー(大瀬良)でしたので、その後は非常にタフな展開になってしまった」とラミレス監督。京山は降板した5回まで毎回先頭打者を塁に出す苦しい投球ながら3回以降は無失点に抑えたが「1、2回の失点のダメージが非常に大きかった」と悔やんだ。5日は3年目左腕の2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/29
ソフトB笠原が今季初登板も29日抹消
場選手登録された6年目左腕の笠原が、わずか2球での失点を悔やんだ。9回に4番手で登板。昨年6月以来の1軍マウンドだったが、先頭の渡辺直に右翼線三塁打、銀次には右前への適時打を許した。いずれも初球の甘い直球を痛打され、29日に登録を抹消されることが決まった左腕は「自分の課題はランナーを出してからの投球2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/28
プロ初完封の中日・小笠原「全部、武山さんのおかげです」
中日の3年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が28日、巨人戦(東京ドーム)に先発し、3安打、9三振の好投で初の完封勝利で5勝目を挙げた。「ホッとしてます。(完封は)全く意識してないっすよ。全部、武山さんのおかげです」。試合後は、バッテリーを組んだベテラン女房をたたえた。試合前に「とにかく内角を使って押2018/07/28東京スポーツ詳しく見る【G倒一問一答】中日・森監督「みんなが意地を見せてくれたんだなっていうのは感じていました」
、東京D)中日の3年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が巨人戦に先発し、9回を投げ9三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--小笠原慎之介、プロ初完封でした「そうですよね。完投も少ないですから完封も当2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る【20歳左腕一問一答】中日・小笠原、プロ初完封に「いやもう、ホッとしています」
、東京D)中日の3年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が巨人戦に先発し、9回を投げ9三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--九回まで0を並べて終わった。今の気持ちを「いやもう、ホッとしています」--2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
ヤクルト・中尾 救援のみでチーム単独トップ7勝目 驚異の勝ち運「打者のおかげ」
登板。2三振を含む3者凡退の力投を見せると、土壇場の九回に味方打線が相手守護神の山崎から一挙5点を奪って逆転。その裏は石山が締めた。「しっかり抑えてつなごうと思った」という大卒2年目左腕は、白星のすべてがリリーフ。開幕投手・ブキャナンの6勝を上回る驚異の勝ち運にも「勝ち運じゃないです。バッターがすご2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/06
ソフトB笠谷が千賀に代わり1軍再昇格
4年目左腕の笠谷が1軍に再昇格した。千賀の登録抹消に伴うもので、5日は仙台遠征中のチームに合流して中継ぎ要員でブルペン待機。「真っすぐがいい感覚なので、腕を振っていきたい」と意気込んだ。今季は6月16日に初昇格し、同17日の広島戦では3連打を浴びアウトを一つも取れずに降板。同23日に2軍降格したが、2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
高橋昂 待望のプロ初勝利 6回3安打2失点! カープ 巨人3連倒で今季初6連勝
光り輝いた。高卒2年目左腕の広島・高橋昂也投手(19)が6回3安打2失点で待望のプロ初勝利を挙げた。3度目の登板で初回に先制点を与えたものの、巨人打線を抑え込んだ。チームは今季初の6連勝で、貯金を12へと積み上げた。左腕の記念星とともに、さらに波に乗っていく。ベンチから勝利を見届けると、高橋昂は頬を2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
【19歳左腕一問一答】広島・高橋昂、初お立ち台に「とても興奮しています」
が巨人・菅野から逆転の4号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。先発の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が6回を投げ7三振を奪うなど3安打2失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。--プロ初勝利の味はいかがですか「最高です!」--初勝利、そして初のマツダスタジアムのお立ち台。ここから見える景色は「とても興奮して2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る広島の19歳左腕・高橋昂也が巨人相手にプロ初勝利 野間が菅野から逆転3ラン
・菅野から逆転の4号3ランを放ち、そのまま逃げ切った。先発の2年目左腕・高橋昂也投手(19)が6回を投げ7三振を奪うなど3安打2失点でプロ初勝利(1敗)を挙げた。先制したのは巨人だった。一回、先頭の坂本勇が右越え三塁打を放ち出塁。一死後、マギーの遊ゴロの間に坂本勇が生還した。巨人は五回、一死二塁とし2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/27
ソフトBプロ4年目左腕・笠谷、自己最速150キロ ストッパー森から刺激 ウエスタン・阪神戦
◆ウエスタン・リーグ阪神9-3ソフトバンク(26日・阪神鳴尾浜球場)笠谷俊介投手(21)が26日、ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)で自己最速となる150キロをマークした。「自信になります」と、4年目の左腕は、初めて乗せた大台に少しだけほおを緩めた。ウエスタンで5勝を挙げ、16日に今季初の1軍昇格。17日2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
上原が今季初勝利&1号ソロ 日本ハムは交流戦を勝ち越し締め!
本ハムは先発した3年目左腕・上原健太投手(24)が5回3安打1失点と試合を作り、今季初勝利を挙げた。打っても2点リードの五回にプロ初安打となる本塁打を放つなど、勝利に貢献。チームは10勝8敗とし、交流戦を終えた。日本ハムは一回に大田が無死一塁で広島の先発、福井から左翼席へ12号2ランを放って先制した2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
ソフトB笠谷が制球安定5回1失点
・タマスタ筑後)4年目左腕の笠谷が安定した投球で5勝目を挙げた。ウエスタン・広島戦(タマスタ筑後)に先発。4回まで出したランナーは四球の1人のみで、5回に浴びたソロ本塁打による1失点でカバーした。昨季は1軍で3試合に登板。今季は2軍戦で主に先発として実戦経験を積んでいる。久保2軍投手コーチは「きょう2018/06/07西日本スポーツ詳しく見る673日ぶり勝った!巨人・今村、ピシャリ6回0封 G連敗3でストップ
)に3-1で勝ち、連敗を3で止めてセ・リーグ3位に浮上した。今季初登板となった7年目左腕の今村信貴投手(24)が、6回4安打無失点で2016年8月以来、2年ぶりとなる今季初勝利。先発投手が不足する苦しいチーム状況の中、伸び悩んでいた男が“救世主”として輝きを放った。一回り大きくなった姿を見せた。久々2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
巨人・今村673日ぶり白星!楽天ドラ1近藤との今季初登板対決制す
日東京D)巨人は7年目左腕の今村が6回90球を投げ、4安打無失点の好投で今季初勝利。2016年8月2日の中日戦以来となる673日ぶりの白星でチームの連敗を3で止めた。楽天のドラフト1位ルーキー近藤との今季初登板対決。初回にゲレ―ロの2ランで援護をもらうと、140キロ台中盤の直球を主体とした強気の投球2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
【球界ここだけの話(1292)】西武の左腕・野田、悪性リンパ腫にかかったゴールデンレトリバーとともに闘う
びたのは、西武の3年目左腕、野田昇吾投手(24)。辻監督からは「勝っているのになぜ余裕がないのか」と厳しい言葉が飛び、翌3日に出場選手登録を抹消された。西武は、開幕前から強力打線に比べて投手陣が弱点とされてきた。中継ぎでは、昨オフに牧田がポスティングシステムで米大リーグ、パドレスへ移籍。チームトップ2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
ヤクルトが今季初の5連勝! 2年目左腕の中尾が5勝目
2番手で登板した2年目左腕の中尾が1回1/3を投げ1安打無失点で5勝目(1敗)を挙げた。楽天・松井は5敗目を喫した。先制したのは楽天だった。三回、二死一、二塁とすると、ヤクルトの先発・小川から5番・今江が詰まりながらも三塁後方に運び、二走・田中が生還した。ヤクルトは四回、楽天の先発・美馬を攻め、一死2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
JR東日本9年連続本大会切符!ルーキー近森、先制打で貢献
ム)JR東日本が4年目左腕・大澤と2年目右腕・太田の4安打の無失点リレーで明治安田生命に勝利。第4代表を勝ち取り、9年連続21回目の本大会出場を決めた。打線は4回、2死二塁から亜大出身のルーキー・近森の左中間二塁打で先制。5回は長谷川の右越えソロで点を加えた。昨秋ベストナインに輝いた近森は「プレッシルーキー ルーキー近森 亜大出身 代表 代表決定戦JR東日本 先制 先制打 大会出場 大会切符 失点リレー 左中間二塁打 明治安田生命 死二塁 目右腕 目左腕 近森 連続 都市対抗野球大会東京 JR東日本2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
ロッテ土肥、プロ初先発で好投も…勝ち投手権利あと1人で降板「チーム勝つことが優先」
ジアム)ロッテの2年目左腕・土肥がプロ初先発。4回2/3まで投げ、勝ち投手の権利まで「あと1人」というところで降板したが、好投を見せた。3点リードで迎えた五回。一死二、三塁のから柳田に中犠飛を許した。2点差で二死二塁。勝利投手の権利まであと1人だったが、ベンチはデスパイネを迎えて、右の益田にスイッチ2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/29
高橋昂也 決めたカープ開幕ローテ入り 4・4ヤクルト斬りへ
緒方監督も「良かったらしいね」と安定感を評価。チームが台頭を待ち望んだ高卒2年目左腕が、開幕からフル回転する。慣れ親しんだ由宇のマウンドで、涼しげにアウトを積み上げた。開幕前のラスト登板。ソフトバンクの2軍を相手に、高橋昂が圧巻の奪三振ショーを展開した。初回、1番・西田を見逃し三振。2死一、三塁のピ2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/27
松坂4・4巨人戦へ調整 開幕投手・小笠原に“金言”「いつも通り」
に参加。キャッチボールなどで汗を流し「(体は)普通に張ってはいますけど」と順調な調整ぶりをうかがわせた。開幕2カード目の巨人3連戦(4月3~5日、ナゴヤドーム)での先発が予定されている37歳右腕。開幕投手を任される3年目左腕の小笠原には「いつも通り準備したら、おのずといい結果が出てくる」と助言した。2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/25
ソフトB古谷が苦しみながらも手応え“初勝利”
に1軍再合流した2年目左腕、古谷が“プロ初勝利”を挙げた。3点を追う7回に2番手で登板。先頭の代打メヒアに右翼テラス席へのソロを浴びたが、その後の無死一、二塁のピンチを併殺などで切り抜けた。直後に打線が逆転して白星。「苦しいマウンドだった」と振り返りながらも「ランナーがいても物おじせずに投げられた。2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/19
ソフトB古谷、笑顔なき4回零封 4四球を反省
き4回無失点-。2年目左腕の古谷優人投手(19)が18日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)で“苦投”した。先発で4回を被安打1の無失点ながら、4与四球と課題の制球面をクリアできなかった。試合はソフトバンク2軍が2-0で勝ち、開幕カードを2勝1敗で勝ち越した。結果だけ見れば上々だが、とても納得できな2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/06
ソフトB育成サウスポー長谷川宙、ピンチで踏ん張り…アレッ、どこ行くの!?
バンク育成の高卒2年目左腕・長谷川宙が、登板後も冷や汗をかいた。先発中田が1点ビハインドの4回に1死一、二塁のピンチを招き、西武秋山、源田の左の1、2番コンビを迎えたところで長谷川宙がリリーフ。ヤフオクドームでの1軍戦は3日の阪神とのオープン戦に続き2試合目となった。昨季リーグ首位打者&最多安打の秋オープン戦 オープン戦ソフトバンク-西武 ソフトバンク育成 ソフトB育成サウスポー長谷川宙 ピンチ ヤフオクドーム 先発中田 昨季リーグ首位打者 昨季新人王 最多安打 目左腕 秋山 西武秋山 試合目 軍戦 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田が好「レシーブ」? ピンチで珍プレー…工藤監督もギョッ
コンビが、ピンチで一風変わった連係?プレーを披露した。1点ビハインドの4回1死満塁、マウンドには育成の高卒2年目左腕・長谷川宙。西武源田の三遊間寄りへのライナーにサード松田が飛び込んだが、捕りきれず、打球は方向を変えながら後方へ上がる。走り込んでいたショート今宮がこれを捕球。松田のグラブに当たった打オープン戦ソフトバンク-西武 グラブ ゴールデングラブ賞 サード松田 ショート今宮 ソフトバンク松田 ソフトB松田 ピンチ プレー 三遊間コンビ 三遊間寄り 今宮 工藤監督 松田 死満塁 珍プレー 目左腕 西武源田 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/26
ソフトB千賀が悩める長谷川宙にフォークを“指南”
いる千賀が、育成2年目左腕の長谷川宙にアドバイスを送った。前日24日の紅白戦で3与四球と制球を乱して1回6失点だった後輩に助言を求められたといい、室内練習場で低めに集めるなどフォークボールを投げる際の意識を伝えた。自身も育成2年目にA組へ昇格して台頭した。それだけに「ストライクが入らない気持ちも分か2018/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
中日・小笠原、ノーヒット4回0封!松坂さんご指導ありが投
情だった。中日の3年目左腕・小笠原がマウンドで仁王立ち。中田、レアードらが出場した日本ハムを相手に4回無安打無失点。1四球は与えたが、ほぼ完璧だった。「収穫は抑えられたこと。監督、投手コーチにしっかりとアピールできるように、と思って投げた。監督が決めることですが…。僕はチャンスがあるならやりたい」32018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/24
巨人・中川が5回2安打無失点 24歳のバースデーに好投
打無失点の好投で開幕ローテーション入りへアピールした。140キロ台前半の直球とスライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を織り交ぜて5三振を奪うなど、オープン戦初戦のマウンドを任された期待に応えた。自身の24歳の誕生日を好投で飾った3年目左腕は「ラストチャンスという気持ちで全力で一人一人に投げて2018/02/24サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】久古が体調不良で帰京…不整脈の症状も
クルトは24日、沖縄・浦添市で1軍キャンプに参加している久古健太郎投手(31)が体調不良のため帰京すると発表した。8年目左腕の久古は、登板予定だった21日の巨人戦(那覇)で投球練習中に不整脈の症状を訴え、大事をとって回避。23日もケース打撃に登板中に同様の症状が出たため降板し、練習を切り上げていた。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
巨人・3年目の中川がオープン戦開幕に抜てき「最少失点に」24日DeNA戦
(22日、那覇)3年目左腕の中川皓太投手が24日・DeNA戦(沖縄セルラースタジアム那覇)でのオープン戦“開幕投手”に抜てきされた。今年初実戦となった9日の紅白戦でも先発。「任されたイニングを最少失点で抑える」と意気込み、斎藤投手総合コーチも「ローテーションに入ってほしいピッチャーの中で若いし、有望2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】侍ジャパン選出の2年目左腕・堀が快投 栗山監督「もっとよくなってくる」
された日本ハムの2年目左腕・堀瑞輝投手(19)が22日、韓国・サムスンとの練習試合(赤間)で、4者連続三振を奪い、2回無安打無失点と快投した。7回から3番手で登板。2死から遊撃失策で走者を背負った後、4連続Kで2イニングを無失点に封じた。栗山監督は「ジャパンだよ。まだまだ。もっとよくなってくる」と開2018/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
広島の“弱点”左腕不足に高卒2年目・高橋昂也が殴り込み
期待の高卒2年目左腕がまた好投を見せた。初の対外試合となった18日の中日との練習試合。先発した高橋昂也(19)が3回を1安打無失点に抑え、「自分の投球ができたのは良かった」と汗を拭った。11日の紅白戦でも3回をゼロ封。緒方監督に一軍の宮崎・日南1次キャンプの「投手MVP」に挙げられていた。先発もリリ2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、田口&谷岡が小学校を訪問 全校生徒とキャッチボールなどで交流
日、沖縄・那覇)5年目左腕の田口と2年目右腕の谷岡が那覇小学校を訪れ、約440人の全校生徒とキャッチボールや質問コーナーなどで交流した。田口は「校舎を使った壁当てをよくしていて、窓を割って怒られていました」と小学生時代の思い出を披露。谷岡は「プロ野球選手になることが夢だったので、少年野球の練習後に素2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/17
ソフトB古谷が打者4人40球で安打性4 リハビリ組卒業17日からB組
40球を投げ安打性は4本だった。工藤監督に「気付いていた」という2年目左腕は「今すぐA組に上がるわけではない。目の前のことに集中して意識していなかった」と振り返った。体の状態に問題がないことも確認しリハビリ組“卒業”が決定。「もう大丈夫です」と笑顔を見せた。=2018/02/17付 西日本スポーツ=2018/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/12
ソフトB松田がチーム1号熱男 今キャンプ最多3万2600人に熱熱サービス 初シート打撃
ンスを披露した。6年目左腕の笠原から左翼芝生席へ豪快な一発。観戦した10日の巨人対ホークスのOB戦で両軍の歴史を彩ってきたレジェンドたちの競演に深い感銘を受けた「元気印」が、今キャンプ最多となる3万2600人のファンでにぎわった生目の杜を大いに沸かせた。千両役者はファンを喜ばせる“ツボ”を心得ている2018/02/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/08
生きた教材のソフトB和田に学べ 栗原課題痛感…直球に押され捕球苦戦 長谷川宙は隣で投球…一流との違い感じた
プロ16年目左腕は生きた教材-。和田毅投手(36)が若手捕手や自身と同じ左投手に投球で“アドバイス”を送った。3日ぶり3回目のブルペン入りとなったベテランは、変化球を織り交ぜて78球を投げた。質の高い球で捕手の栗原に簡単には捕球させない。首脳陣も同じ左腕で育成選手の長谷川宙を隣で投げさせて見て学ばせソフトB和田 ブルペン ブルペン入り ベテラン ベテラン左腕 右打 和田 左投手 左腕 投球 捕手 教材 教材-。和田毅投手 栗原 栗原課題痛感 球苦戦 目左腕 育成選手 若手 若手捕手 長谷川宙 首脳陣2018/02/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB飯田が新フォーム手応え
6年目左腕の飯田が今キャンプで初めてフリー打撃に登板し、新フォームに手応えを得た。高谷と甲斐に計54球を投げて、安打性の当たりは7本。今季から反則投球とされない2段モーションに挑戦中のサウスポーは、自分でも納得できる球を投じられた様子で「ブルペン投球と同じように、と意識した。(打者相手の)最初として2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/11
ソフトB育成合同練習も再開 長谷川宙「いい感じ」
合。投手と野手に分かれランニングなどで汗を流した。年始は母校の東京・聖徳学園高でトレーニングしたという2年目左腕の長谷川宙は「まずは、この日に向けて調整してきた。1年前(の新人合同自主トレ)はついていけなかったけど、今日はいい感じだった」と手応えを口にした。=2018/01/11付 西日本スポーツ=2018/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/08
巨人・田口がロッテ成田とハワイ自主トレに出発「菅野さんに置いていかれないように」
麗人投手が8日、ロッテの3年目左腕・成田の希望を受け入れ、成田空港から一緒にハワイ自主トレに出発した。5年目を迎える田口が中堅の自覚を口にした。後輩を引き連れての自主トレは初めてで「今までは連れていってもらっていたが、こういう形でやることに意味がある。菅野さんに置いていかれないように」と力を込めた。2018/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
【オリックス】3年目左腕・斎藤がサイドスロー転向 今季1軍登板なし「生き残る」
万円でサイン。今季はシーズン中に腰を痛めたこともあり、1軍での登板はなく、2軍でも10試合の登板にとどまった。3年目左腕は「腰を痛めて歩くのも痛い時があった。悔いの残る、悔しい1年でした」と振り返り、新フォームでの復活を誓った。チームでは貴重な左腕といえども、来年からはドラフト1位で同い年の田嶋が入2017/11/22スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
ソフトB笠谷、左膝痛で福岡“送還” 3年目左腕「残念…」
3年目の笠谷が左膝痛で秋季キャンプを離脱した。工藤監督が合流した11日の練習から別メニュー調整。この日もランニングなどには参加せず、軽めのキャッチボールを行っただけで福岡に戻った。「(チームから)マイナスに考えなくていいと言われたけど、秋季キャンプでトレーニングの仕方とかを学びたかったので、残念です2017/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/11
【ロッテ】成田翔、台湾代表相手に2夜連続の好投「とても充実しています」
棒球場)ロッテの2年目左腕、成田翔投手(19)が、“大王”斬りだ。4回に2点差に追い上げられ、なお2死一、三塁のピンチで先発の佐々木からスイッチ。3番の王柏融をフルカウントからチェンジアップで空振り三振を奪った。前夜も1回を無失点。「ものすごく気合が入っていました。とても充実しています。来年はどんな2017/11/11スポーツ報知詳しく見るロッテの成田“大王”斬り!「ものすごく気合が入っていました」
4割をマークしている「台湾の大王」ことラミゴの王柏融(ワン・ボーロン)を迎えると、成田の名前がコールされた。強気に内角を攻め、最後はチェンジアップで空振り三振。球場全体が大きなため息に包まれる中、2年目左腕は「ものすごく気合が入っていました。とにかくストライク先行で低めに投げることを意識しました。最2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/29
DeNA 2年目左腕・今永、パ王者から4連続含む今季初10K力投!
フオクドームで第2戦が行われ、DeNAの先発マウンドに上がった2年目左腕・今永昇太投手(24)は4連続を含む毎回の10三振を奪う力投を見せ、6回1失点で勝利投手の権利を得て降板した。クライマックスシリーズ(CS)で阪神、広島を連続撃破し、セ・リーグ3位ながら38年ぶり日本一に輝いた1998年以来192017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/27
ソフトB笠谷 筒香との対戦熱望
3年目左腕の笠谷がDeNA筒香との対戦を熱望した。今季はプロ初登板を経験し、日本シリーズで出場有資格の40人枠入り。「まずベンチ入りできればうれしい」とした上で「投げるとしたら左対左の場面。筒香さんに投げてみたい。真っすぐがどれくらい通用するか」と腕まくりだ。26日はヤフオクドームでの先発投手の練習2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/20
ソフトB和田「何度もこういう状況で投げている」
は、経験豊富な15年目左腕に託される。和田は20日の先発に集中するため、19日は試合途中で帰途に就いた。1勝2敗(アドバンテージ含む)と勝ち越された状況は頭に入れつつ、気持ちは「特に変わらない」とキッパリ。2007年以降のCSで無傷の2勝を挙げており「今まで何度も、こういう状況で投げているので」と落2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/16
中日・小笠原 フォーム改造の“お手本”は3人
中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が投球フォームの改造に着手している。「去年は1回、2段モーションと(審判に)言われた。今年は(指摘が)なかったけど、フォームは全然変わってなかったので(いつ)言われるかなと思って投げていた。それで、今は一連の動作で投げられるように試しているんです」。今季は52017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
ロッテ 成田 本拠地初登板 松田からプロ初の奪三振
イネを高めの直球で二飛。続く松田からは変化球で空振り三振を奪い、これがプロ初の奪三振となった。最後は上林を直球で三邪飛に仕留めて降板。三者凡退で役目を終えた19歳には、スタンドからこの日一番の拍手が送られていた。6日にプロ初昇格した期待の2年目左腕。西武戦(メットライフドーム)で1点リードの延長102017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
【ロッテ】成田、初昇格即初ホールド!緊張お立ち台「何言ってるか自分でもわかりませんでした…」
格し、デビュー登板で初ホールドをマークした高卒2年目左腕の成田は、プロの洗礼?に頭が真っ白だった。「何言ってるか自分でもわかりませんでした…」と苦笑い。収穫と課題が見えた堂々の15球だった。がむしゃらに左腕を振った。当初は大差での起用方針だったが、1点を勝ち越した延長10回のセーブ機会でまさかの登板2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/03
中日・小笠原が4勝目 聖地・甲子園では高校時代から負けなし
躍動した。中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が3日の阪神戦(甲子園)に先発し、6回を99球、6安打2失点にまとめて今季4勝目(6敗)をマークした。2年前の夏の甲子園V左腕・小笠原。東海大相模時代は2年の夏に甲子園出場を果たして以来、公式戦3勝負けなし(2015年の侍ジャパンU―18の壮行試合2017/09/03東京スポーツ詳しく見る中日・小笠原が6回2失点で4勝目 ゲレーロが33号2ラン
そのまま逃げ切った。連敗は2でストップ。先発の2年目左腕・小笠原が6回6安打2失点で今季4勝目(6敗)。阪神は連勝が5で止まった。通算2000安打まであと6に迫っている鳥谷は3打数無安打、1四球だった。中日は四回、リーグ本塁打数トップの4番・ゲレーロが、日本ハムから移籍後初先発のメンドーサから33号2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
中日・小笠原が3勝目! 広島相手に6回3安打2失点
敗を2で止めた。2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)は6回を3安打2失点の好投で3勝目(6敗)を挙げた。先制したのは中日。一回二死二塁とすると、4番・ゲレーロが相手先発の岡田から先制の中前適時打を放った。なおも二死一塁で福田が左中間席へ運ぶ13号2ランを放った。さらに武山が左前適時打で1点を加え、こ2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る森中日が五回終えて4点リード 広島はエルド弾で2点返す
、マツダ)中日は2年目左腕の小笠原、広島は岡田が先発。一回、中日は二死二塁とすると、4番・ゲレーロが先制の中前適時打を放った。なおも二死一塁で福田が左中間席へ13号2ランを放った。さらに武山が左前適時打で1点を加え、この回一挙4点を奪った。広島は二回一死一塁の場面で、エルドレッドが左翼ポール際へ272017/08/27サンケイスポーツ詳しく見るホークス純平4月以来1軍昇格
のオリックス戦では3回を投げて5三振を奪ったものの、被安打6の4失点。「4月とは違う姿を見せたい」と意気込みを新たにした。今回の本拠地6連戦中に、3年目左腕の笠谷、2年目右腕の小沢がともにプロデビュー登板を無失点で飾っており「刺激になっている」と鼻息は荒い。=2017/08/27付 西日本スポーツ=2017/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
ホークス笠谷2回無失点デビュー 大分商出身3年目
3年目左腕の笠谷が、デビュー戦を2回無安打無失点で飾った。9点リードの8回に2番手としてプロ初登板。先頭の炭谷からチェンジアップで記念すべき初三振を奪うと、2死から秋山に四球を与えたが、落ち着いて大分商高の先輩源田を二ゴロに仕留めた。9回は3番浅村、4番山川から連続三振を奪うなど3人で料理。初々しい2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/23
ソフトB 3年目笠谷 1軍デビュー 工藤監督「36年前を思い出したよ」
フトバンクの高卒3年目左腕・笠谷が23日の西武戦(ヤフオクドーム)で1軍デビューを果たした。9点リードの8回に2番手でマウンドに上がると、最初の打者・炭谷を1―2と追い込み、最後はチェンジアップで空振り三振を奪った。金子侑を遊飛で2死とし、秋山には四球を与えたものの、源田を二ゴロに打ち取った。9回も2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る西武の中軸バッサリ 大分商高出身の3年目左腕、笠谷上々デビュー 2回を無安打無失点
◆ソフトバンク9-0西武(23日・ヤフオクドーム)大分商高からソフトバンクに入団して3年目の左腕、笠谷がプロ初登板を好投で飾った。9点リードの8回に登場。先頭の炭谷からチェンジアップで空振り三振を奪うと、金子侑を遊飛。秋山は四球で歩かせたが、源田を二ゴロに仕留めた。さらに9回は浅村を直球で空振り三振2017/08/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/11
【10勝目一問一答】完投の巨人・田口「なんとか自分が頑張って流れを作れたら良いなとは思っていました」
者一掃の二塁打を放ち、逆転に成功。その後は効果的に点を重ねた。先発の4年目左腕・田口は8安打2失点で完投し、2年連続2桁勝利となる10勝目(2敗)を挙げた。球数は127に達し、ヒーローインタビューでは「ヘトヘトですね。はい」と笑みを浮かべた。--10勝目、完投勝利で挙げました。いまのお気持ちは「先制2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口が2失点完投で10勝目 阿部が逆転二塁打で通算2000安打まであと2本
一掃の二塁打を放ち、逆転に成功。その後は効果的に点を重ねた。先発の4年目左腕・田口は8安打2失点で完投し、2年連続2桁勝利となる10勝目(2敗)を挙げた。先制したのは広島。四回に4番・鈴木が左越え25号2ランを放った。巨人は五回、二死満塁から4番・阿部が左翼線に走者一掃の逆転二塁打。その後、5番・村2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
中日・小笠原3本塁打浴びて8失点 ついに二軍落ち決定
中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が5日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、3本塁打を浴びるなど3回1/3、7安打8失点でKO。自身4連敗で今季6敗目(2勝)を喫した。試合後の三塁側通路に姿を現した小笠原。その表情はまるで能面のようだった。報道陣に囲まれると開口一番「話さないとダメですか?」。そ2017/08/05東京スポーツ詳しく見る【中日】小笠原、プロ最短3回1/3KO…また3発浴び先発7試合連続被弾
合連続で、計14発を浴びる“一発病”が、また顔をのぞかせた。初回は9球で3人を料理した2年目左腕。しかし2回2死から長野に、前回の巨人戦(先月17日=ナゴヤD)に続く同点ソロを浴びると、3回は坂本に勝ち越し打を献上後、阿部に3ランを被弾。4回も投手・菅野へ与えた四球が絡んで、陽岱鋼に3ランを痛打され2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
DeNA今永「悔しい」1球に泣く 「今年一番」の力投も…魔の七回
せられなかった。情けないですし、悔しいです」と唇をかんだ。力投していた2年目左腕がハマった落とし穴は、1-0の七回1死二塁。1ボールから甘く入ったチェンジアップを代打・バティスタに左翼席に運ばれ、痛恨の逆転を許した。序盤から直球が走り、変化球もさえた。走者を出しても粘った。「今年一番と言っていいぐら2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/10
オリ山崎福がプロ初完封!138球の熱投 打線は大量11得点
連勝。先発のプロ3年目左腕・山崎福がプロ初完封を飾った。打線は初回に吉田正、ロメロの2者連続弾で3点を先制すると、その後も着実に追加点を重ねて大量11点を奪った。初回1死二塁から吉田正が右翼5階席へ特大の1号2ランを放つと、続くロメロも左翼席へ2者連続の15号ソロ。初回から一発攻勢で日本ハム先発・浦2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
中日・小笠原9失点KO 失策&バント失敗に森監督「あれはウチの野球じゃない」
れ以上に誤算だったのは2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が2戦連続で大炎上したことだ。3回一死から桑原、田中浩、筒香と3者連続長短打を浴びて2点を先制されると、5回は桑原に8号ソロを被弾して3点目を奪われた。さらなる悪夢が待っていたのは6回だ。ロペスの二塁打や敬遠で二死一、二塁から、投手の井納にま2017/07/08東京スポーツ詳しく見るDeNAが六回に一挙6点! 打者一巡の猛攻で中日・小笠原をKO
ち1点を先制した。続く筒香も右前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに五回には桑原が左翼席に8号ソロを放ち、3-0とした。猛攻は六回、DeNAが2年目左腕・小笠原を攻略する。二死満塁から、倉本が中前に2点打。桑原が四球を選び再び満塁とすると、田中浩がこの日2本目となる中前適時打を放ち追加点を奪った。こ2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/04
【地元白星一問一答】巨人・田口、7回無失点に「チームの方針ということで次のピッチャーにつなげることができてよかった」
数92)で7勝目(2敗)。広島新庄高出身の4年目左腕はヒーローインタビューで地元での好投に充実感を漂わせた。--7回4安打無失点。投球を振り返って「何度もピンチがあったんですけど、何とか踏ん張ることができて0点で抑えることができたのでよかったです」--どのようなことを意識してマウンドに上がったか「や2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人が無失点リレーで連敗4で止める 田口が7回4安打無失点で7勝目
)で7勝目(2敗)。広島新庄高出身の4年目左腕が地元で好投し、八回はマシソン、九回はカミネロが鯉打線に得点を許さなかった。巨人が六回に均衡を破った。相手先発は野村。一死から重信が右前打を放つと、坂本勇の打席で二盗。この後、坂本勇が先制の中前適時打を放った。なおも一死一塁で今度は坂本が二盗。阿部が空振2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口は7回4安打無失点 地元で好投
後、坂本勇が先制の中前適時打を放った。なおも一死一塁で今度は坂本が二盗。阿部が空振り三振に倒れた後、村田の飛球を左翼手・バティスタを見失い、ボールは後方へ。坂本が生還し、この回2点を挙げた。八回は代打・亀井の中前適時打で1点を追加した。先発の田口は7回4安打無失点。広島新庄高出身の4年目左腕が地元で2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/10
中日・小笠原“6回までの男”返上できず
(9日)>中日の2年目左腕、小笠原慎之介(19)が“6回までの男”を返上できない。9日のオリックス戦(京セラドーム)は4回まで7奪三振、無失点だったが、球数が多くなる悪癖は相変わらず。1―0の5回無死一塁で96球目の甘く入った変化球をマレーロに柵越えされた。本塁を空過するマレーロのミスに助けられて12017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
中日・小笠原 2失点の好投も2勝目ならず
中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が9日のオリックス戦(京セラドーム)に先発。5回2/3を5安打2失点の力投を見せたが、今季2勝目(1敗)はならなかった。つかんだはずのツキがスルリと逃げた。1点リードの5回、無死一塁でマレーロに左中間スタンドへ運ばれたが、マレーロのまさかの本塁踏み忘れで2ラ2017/06/09東京スポーツ詳しく見る
2017/06/04
西武・佐野、2失点3勝!3発援護の中軸に感謝「チームメートで良かった」
戦、西武2勝、3日、神宮)3年目左腕の佐野が、6回2失点で3勝目(1敗)を挙げた。三回、山田に6号2ランを浴びたが「先輩が声をかけてくれたので、しっかり打者と勝負できた」と動揺せず、四回以降も粘り強い投球で試合をつくった。3発で援護してくれた中軸に「本当にチームメートで良かった」と感謝しきりだった。2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
【中日】慎之介またもナゴヤドーム初勝利ならず「粘れなかった」
ヤドーム)中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が今季2度目の先発マウンドに上がったが、6回途中2失点で勝敗はつかず。ナゴヤドームでプロ8試合目の先発だったが、またも本拠地初勝利に届かなかった。小笠原は5回まで4安打1失点と好投。しかし、6回先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴びると、続くエルドレッドに2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/08
中日・小笠原が10日のDeNA戦先発 調子は「バッチグー」「いつでもOK牧場」
中日の2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が、10日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に今季初先発する。昨年11月に左ヒジの遊離軟骨除去手術を受け、6日の巨人戦(ナゴヤドーム)のリリーフで1イニングの復帰登板。そこから満を持しての先発となる。8日、ナゴヤドームのブルペンで行った投球練習の際には、森繁和監督2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/07
ロッテ 成田2軍戦で「プロ初勝利」も「内容にはまったく満足できていない」
を投げて、7安打5失点(自責3)。最速は140キロ。期待の2年目左腕は、喜びを噛みしめながらも「先発をしてプロで長いイニングを投げる大変さを感じています。初勝利は嬉しいですが、内容にはまったく満足できていないので次回は今回より少しでもいい投球内容で試合を作れるように頑張りたいです」と次戦を見据えた。2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
DeNA・今永がプロ初完封で今季初勝利 広島打線を1安打に抑える
初勝利を挙げた。2年目左腕にとってはプロ初完投で完封。一回こそ一死一、三塁のピンチを背負ったが、ここで新井を遊ゴロ併殺に仕留めて無失点。立ち上がりを乗り切ると、その後は1安打も許さず九回までゼロを並べた。今永は「すごくホッとしている」と初完封の興奮よりも初白星に安堵の表情だ。「前日の浜口の投球を参考2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
インフル藤浪の代役にドラ6・福永抜てきも
春吾投手(22=四国アイランドリーグplus・徳島)、3年目左腕・横山雄哉投手(23)の緊急昇格が浮上した。先発ローテ再編を余儀なくされた香田投手コーチが「ファームから推薦のあった投手に、空いたところ(20日の中日戦)で投げてもらう」と明かした。当初は岩崎、松田ら一軍で中継ぎ要員となっている先発経験インフルエンザ感染 インフル藤浪 中日戦 中継ぎ要員 代役 先発ローテ再編 先発経験 四国アイランドリーグplus 投手 松田ら一軍 横山雄哉投手 目左腕 福永抜てき 福永春吾投手 緊急昇格 藤浪晋太郎投手 防御率 香田投手コーチ2017/04/18東京スポーツ詳しく見る楽天、4連勝で首位快走!辛島が6回3安打無失点の好投で2勝目
番・岡島の適時打で二回に先制。五回にも犠打などで好機を広げ、1点追加した。先発の9年目左腕、辛島航(26)が6回を3安打無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。楽天は二回、銀次と島内の連打で一気に無死一、二塁とすると、7番・岡島が西武先発、高橋光の4球目、カーブをとらえ中前に先制の適時打を放った。岡島は2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
中日・小笠原が手術後初のフリー打撃投手「今出せる力は出せたかな」
二軍調整中の中日2年目左腕・小笠原慎之介投手(19)が7日、ナゴヤ球場で術後初めてフリー打撃の投手を務めた。ドラフト3位ルーキー・石垣雅海内野手(18=酒田南)、3年目の井領を相手に直球のみの計60球を投げ込み、安打性の当たりは柵越え1本を含む9本。「そんな思いっきりは投げてない。2~3球は力を入れ2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
【DeNA】今永9失点…JR東日本とのプロアマ交流戦で大敗
・ベイスターズ)2年目左腕の今永が炎上した。JR東日本とのプロアマ交流戦で、同点の5回から2番手で登板。立ち上がりで4失点するなど、3回1/3を9安打9失点に「収穫は何もない」。2月20日の韓国・KIA戦(宜野湾)でも交代直後に失点し「準備の部分で何かを変えないといけない。2試合続けて同じミスをして2017/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
中日 小笠原、左肘手術後初 捕手座らせ40球「3月中に実戦に戻りたい」
中日の2年目左腕、小笠原慎之介投手(19)が18日、沖縄・読谷村の2軍キャンプ地で、昨年11月に左肘を手術して以後初めてブルペンで捕手を座らせての投球練習を行った。すべてストレートで40球。「キャッチャーが立っているのと座るのとでは全然違う。満足のいくボールは少なかったですが、今はそこまでは求めてい2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る中日・小笠原が捕手座らせ40球 小笠原コーチ「明日に反動があるかどうか」
てブルペンで40球を投げ込んだ。2年目左腕は「満足した球はそんなになかったけど、今はそこを求めるときじゃないのでホッとしている。腕も振れたので良かった。(力加減は)最初は5、6割で、最後は7、8割で投げた。普通です」と納得の表情。小笠原孝二軍投手コーチ(40)は「体の方は順調にきている。強いボールも2017/02/18東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【広島】塹江、紅白戦で2回無失点 先発ローテ入りアピール「バッターに集中して投げられた」
広島の3年目左腕、塹江(ほりえ)敦哉投手(19)が13日、紅白戦(日南)に2番手で登板し、2回2安打無失点で先発ローテ入りをアピールした。塹江は「今日は真っすぐでバッターと勝負できるようにと思っていました。昨年はランナーを出すと慌ててしまっていたけど、それがなく、バッターに集中して投げられた」と手応2017/02/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
笠原、内川斬り 7人37スイング安打性6本
たメイン球場で内川、中村晃らと“対戦”した。5年目左腕の笠原は、のべ7人の打者に対し、37スイング中安打性の当たりが6本。真っすぐのみながらファウルを14本も打たせ、内川からは空振りも奪った。「思いきり投げたわけではないが、コントロールがまとまっていた。高めでファウルを取れて、押せている感じもある」2017/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/04
ロッテのバレンタイン投票で2年目左腕・成田が首位浮上
プだった2年目の平沢と入れ替わり、2年目左腕の成田が首位に浮上した。独身選手33人の中からバレンタインチョコをあげたい選手に投票する企画で1日に開始。4日午前10時時点で1位・成田3710票、2位・平沢3495票、3位・佐々木2103票、4位・吉田1747票、5位・田村1584票。首位に浮上した成田2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/12
DeNA砂田が先発志願 中居の特番で高評価に自信
eNA育成出身の4年目左腕・砂田毅樹投手(21)が12日、昨年末に放送されたテレビの特番で自信を深めたことを明かした。横須賀市内で自主トレ中の砂田は、昨年12月27日深夜に放送されたテレビ朝日系「中居正広のプロ野球魂」で“巨人・阿部慎之介内野手が選ぶ侍ジャパンの抑え”に砂田が指名された。ロッテ・涌井チーム テレビ朝日系 プロ野球魂 中居 中居正広 侍ジャパン 先発志願 則本 横須賀市内 武田チーム 涌井 特番 田沢純一 目左腕 砂田 砂田毅樹投手 自信 自信DeNA育成出身 阿部慎之介内野手 DeNA砂田2017/01/12東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
DeNAラミレス監督 早くも「開幕投手は石田」の深謀遠慮
開幕投手に、大卒3年目左腕の石田(23)を指名した。DeNAはチーム最多の11勝を挙げた山口がFAで巨人に移籍。石田は昨季9勝4敗、防御率3.12と安定した成績を残していた。開幕で対戦するヤクルト相手に2勝0敗、防御率1.00と相性が良いことも加味したのだろう。さらにラミレス監督は、2カード目に本拠2017/01/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/10
DeNAラミ監督、石田を3・31開幕投手に“ステーキ”な指名
石田健大投手(23)に任せると発表した。ラミレス監督は6日に東京都内の高級鉄板料理店「瀬里奈」で2人でステーキを食べながら伝えたと明かした。3年目左腕の石田にとって、初の大役となる。おなかいっぱい、胸いっぱい。300グラムの神戸牛ステーキを平らげた石田を待ち受けていたのは、ステーキ以上(?)のプライ2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/09
中日・小笠原 左ヒジ手術後初キャッチボール 再発防止へ下半身意識
った。約15メートルの短い距離ながら、計45球を投げて約2か月ぶりにボールの感触を味わった。とはいえ、焦りは禁物だ。今後は再発防止のため「ヒジではなく、胸郭をうまく使ったり、キャッチボールから下半身を意識しないといけない」。さらなる飛躍を期待される2年目左腕は「疲れてくると手投げになってしまうのは自2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【阪神】横山、台湾WL・中華台北戦に先発し5回1安打2失点
加している阪神の3年目左腕・横山雄哉投手(22)は7日、掛布雅之2軍監督(61)が関係者ブース席で見守る中、中華台北トレーニングチーム戦(インターコンチネンタル球場)に先発。5回を投げ、1安打2失点、5奪三振。打たれた唯一のヒットが、2回1死一塁から6番打者に浴びた2ランだった。前夜は掛布2軍監督がインターコンチネンタル球場 中華台北トレーニングチーム戦 中華台北戦 台中市内 台湾WL 失点 失点台湾ウィンターリーグ 安打 投手 掛布 掛布雅 日本料理店 横山 横山雄哉投手 死一塁 激励会 目左腕 軍監督 関係者ブース席 阪神2016/12/07スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
阪神・北村照文スカウトが退団 独立LのBC福井監督就任へ
虎OBでもある北村氏は現役時代、三拍子揃った外野手として活躍し、1985年日本一のV戦士でもある。西武、中日と渡り歩き引退後は中日でコーチに就任。その後、阪神にスカウトとして復帰し、最強救援トリオ“JFK”の久保田智之(来季からプロ担当スカウト就任)や今季、自身初の2桁勝利を挙げた3年目左腕・岩貞祐スカウト プロ担当スカウト就任 中日 久保田智之 北村 北村照文アマ担当スカウト 北村照文スカウト 外野手 就任 岩貞祐 最強救援トリオ 来季 独立リーグ 独立L 現役時代 監督 目左腕 自身初 虎OB 阪神 BC福井 BC福井監督就任 V戦士2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【阪神】高宮、400万円ダウンでサイン「見返せるようにしたい」
れ、右脇腹を痛めるなど今季は16試合に登板し0勝1敗1ホールド、防御率6・39に終わったベテラン左腕。来季は3年目左腕・岩崎の中継ぎ転向が決まるなど競争は激しくなる。「今年は不本意な形に終わり悔しい思いをした。見返せるようにしたい。僕は経験もあるので安定性というところで勝負できたら」と巻き返しを誓っ2016/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/11/26
西武 佐野&水口が所沢でイルミ点灯式、出世イベントにブレーク誓う
西武の2年目左腕・佐野と、1メートル63の球界最小兵の水口が26日、所沢ファルマン通り商店街のイルミネーション点灯式にゲスト参加した。同イベントは過去に栗山や岸、炭谷、浅村ら主力選手が若手時代に参加した「出世イベント」だ。今季、佐野は念願だったプロ初勝利をつかみ、水口もプロ初安打&初打点をマークした2016/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
背水3年目の島袋、中継ぎで勝負 手薄な左腕、工藤監督も高評価
2年目左腕の島袋洋奨投手(24)が4日、宮崎市内の宿舎で契約更改交渉に臨み、50万円減の年俸750万円でサインした。1年目の昨季は2試合に登板したが、今季は1軍昇格なし。31試合に登板した2軍戦でも防御率5・51と、結果を残せなかった。「悔しいシーズンになった。(1軍に)上がるためには2軍で安定した2016/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/03
ホークス嘉弥真結婚 「来年は勝負の年」
来季6年目左腕の嘉弥真新也投手(26)が結婚していたことが2日、分かった。お相手は同郷の沖縄県出身で、元ウエディングプランナーの一般女性(26)。今年7月に婚姻届を提出し、福岡市内の自宅で新婚生活をスタートさせている。来年には第1子が誕生予定。「ポスト森福」として期待される来季へ大きな発奮材料となり2016/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/29
【中日】12年ドラ2の浜田達、左肘手術で来季は育成契約に
経剥離術を受けた4年目左腕。この日退院し、左腕に添え木を当てた状態でナゴヤ球場を訪れ「9月中旬ぐらいからしびれが出ていた。癒着している部位を剥離して後ろに移行する手術を受けた」と説明した。年末年始にキャッチボールを再開する予定で、来春のキャンプイン当日(2月1日)のブルペン入りも「間に合うと思います2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
DeNA砂田が2勝目 七回2死満塁で、阿部を三振 ラミレス監督「流れ変わった」
ーム)DeNAの3年目左腕・砂田が2勝目を挙げた。同点の六回、2死満塁で登板。4番の阿部に10球粘られながら、最後は外角への直球で空振り三振に仕留めた。「真っすぐは自信があるので、思い切り投げようと思った」と砂田。直後の七回に打線が5点を奪って勝ち越し、白星が転がり込んだ。マウンドへ送ったラミレス監2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
巨人・田口、6回1失点も反省「相手より先に点を取られてしまった」
島5-0巨人、24回戦、12勝12敗、15日、マツダ)先発の田口は6回6安打1失点と粘り強く投げたが、8敗目(10勝)を喫した。前日14日に21歳の誕生日を迎えた3年目左腕。地元の広島で白星をつかみたかったが、「相手より先に点を取られてしまった。(四回の)先頭のあとの2つの四球が反省」と唇をかんだ。2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
巨人・田口が10勝目 ドラフト指名高卒左腕では球団初
巨人の3年目左腕・田口麗斗が7日の阪神戦(甲子園)で、自身初の10勝目(7敗)を挙げた。三者凡退に抑えたのは7回だけながらも要所を締め、6安打1失点の粘投。巨人ではドラフトで指名された高卒左腕の2桁勝利は球団初の快挙となったが、田口は「10勝したからといって浮かれているようでは…。またゼロだと思って2016/09/07東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
巨人田口が9勝目 “虎キラー”ぶり発揮でポレダは首筋寒く
ンを放り込み、勝ち投手の権利が転がり込んだ。田口は「ムダな球が多く、球数が増えてしまった」と反省したものの、自身6連勝で9勝6敗。防御率はリーグ3位の2.48だ。巨人では開幕からただひとりローテを守り、7勝のエース菅野より勝ち星は多い。この高卒3年目左腕、虎にめっぽう強い。9勝のうち4勝が阪神からの2016/08/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
【巨人】田口、月間MVPを初受賞!
初受賞した。高卒3年目左腕は7月に4試合で3勝0敗。全て自責点1以下と、安定した投球が評価された。自身初タイトルとなり、「本当に自分の力だけじゃない。負け続けた時期もあるし、そこで使い続けてくれた監督にも感謝しています」と喜びを口にした。今季は開幕から先発ローテに入り、4月にプロ初完投勝利を記録して2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
選手も監督もガッポリ…最下位阪神は“年俸超改革”が急務
下位阪神は広島の5年目左腕・戸田に8安打完封負けを食らって甲子園で3連敗。金本監督はこの日もベンチ前の円陣で怒声を上げたが、そんなことで、深刻な貧打が改善されるはずもない。実力不足の若手を並べているだけの「超変革」ではそれも仕方ないが、ファンが納得できないのは「給料」ではないか。阪神の支配下選手の年2016/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
【広島】戸田、初完投を完封で飾る…阪神打線ピシャリ
に走者を背負ったが、要所で強気に内角をつく直球と、スライダー、チェンジアップで緩急をつけて決定打は許さなかった。9回140球、8安打無失点で自己最多タイの4勝目。敵地でヒーローインタビューを受けた5年目左腕は「最高です。一人一人のバッターを全力で抑えようと(思った)。ストライク先行でいけたのも良かっ2016/07/10スポーツ報知詳しく見る戸田 プロ初完投&初完封に「最高です!」今季4勝負けなし
日甲子園)広島の5年目左腕・戸田隆矢投手(23)が10日、甲子園で行われた阪神戦で140球を投げ8安打無失点、6奪三振と好投し、プロ5年目で初完投、初完封勝利をマークした。鹿児島の樟南高出身だが兵庫出身。“地元”甲子園でヒーローインタビューを受けた戸田は元気一杯「最高です!」と声を弾ませた。打線が22016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
5失点KOの田口に由伸監督「成長してほしい」とハッパ
ドの4回だった。連打で無死二、三塁のピンチを招くと福田に致命的な3ランを被弾。捕手・実松の要求は内角へのボール球だったが、直球が外角高めに浮いてしまった。6敗目(3勝)を喫した3年目左腕は「投げミスだと思う。技術不足」と猛省。由伸監督は「ローテーションを任せている期待はありますし、成長してほしい」と2016/06/29東京スポーツ詳しく見る【オリックス】7年目左腕・山田、3回3失点KOでプロ初勝利またお預け
◆オリックス―楽天(29日・那覇)オリックスの7年目、山田修義投手(24)が、3回6安打3失点でKOされた。初回に藤田、牧田に連打を浴び、ウィーラーを四球で歩かせ、1死満塁のピンチを招くと、銀次に適時2点打、内田に適時二塁打を浴びた。2、3回も安打で走者を出す苦しい投球が続き、4回からマウンドを東明2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/11
【楽天】辛島、2軍戦で左肩痛から復帰も「投げ込み不足」2回2失点
回3安打2失点だった。5回は2死二塁のピンチを抑えたものの、味方が同点に追い付いた6回に2四球が絡んで2点を失い、負け投手となってしまった。制球が乱れたことについては「投げ込み不足です」と辛島。8年目左腕は4月19日のオリックス戦(東京D)に先発予定だったが、練習中に左肩痛を訴え緊急抹消。「左肩の炎2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/29
ヤクルト・村中が660日ぶりに勝利投手「自分の白星で喜んでくれるなら」
で競り勝った。11年目左腕の村中が2014年8月7日の阪神戦(神宮)以来、660日ぶりに勝利投手となった。延長十回に登板。1回を無失点に抑え、「応援してくれる人が自分の白星で喜んでくれるならうれしい」と笑みがこぼれた。今季は長年苦しめられた腰痛が和らいでいる。「これからも、助けになれるよう頑張りたい2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る巨人に初完投初完封 阪神・岩貞祐太こそ“超変革”の申し子
た。巨人は5連敗中だったが、先発は防御率トップの菅野だ。両軍とも打撃が低調のため、1、2点勝負になることは想像できても、こんな終幕になると、誰が予想しただろう。これで岩貞の防御率も0.88(リーグ2位)となり、奪三振も最多の菅野に3差(70個)の同2位。プロ通算2勝だった3年目左腕の大化けをライバル2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
ヤクルト・村中、660日ぶりに勝利投手!「これからも、助けになれるよう」
)ヤクルトは、11年目左腕の村中が2014年8月7日の阪神戦(神宮)以来、660日ぶりに勝利投手となった。延長十回に登板。1回を無失点に抑え、「応援してくれる人が自分の白星で喜んでくれるならうれしい」と笑みがこぼれた。今季は長年苦しめられた腰痛が和らいでいる。「これからも、助けになれるよう頑張りたい2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る歴史的1-0G斬り!虎・岩貞、プロ初歓封「鳥肌立ちました」
26球や!阪神の3年目左腕・岩貞祐太投手(25)が巨人戦初登板で圧巻のプロ初完封を達成した。相手エース菅野に投げ勝ち、一回の1点を守り抜いた価値ある勝利。敵地東京ドームでの1-0完封は虎投では初の快挙だ。チームは連敗を2で止め、借金返済。3位に浮上した。気持ちで押し込んだぶん、飛球は失速した。熱投12016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
石田が5月4戦4勝!ラミDeNA、初4連“笑”で借金完済見えた
を飾った。先発の2年目左腕、石田健大投手(23)が7回4安打1失点で5勝目(1敗)。5月は4戦4勝、計27回を1失点の防御率0・33で自身初となる月間最優秀選手(MVP)の最有力候補に躍り出た。大逆襲のチームは最大11あった借金を2に減らし、27日から首位・広島との3連戦(横浜)に臨む。今季初の4連2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神5割逆戻り…鉄人・金本監督が心労で倒れそう
と勝負弱さが目立つばかり。そんな中、何事にも動じない姿勢だった金本知憲監督(48)の「心身ストレス」が球団内で心配されている。一体、何度貯金をなくせば気が済むのか。この日は2年目左腕・横山がヤクルト・バレンティンに2打席連続本塁打を浴びるなど3回6失点で降板。三塁手・ヘイグのトンネル失策や不用意な四2016/05/26東京スポーツ詳しく見る
2016/05/13
ラミ監督の徹底指示が奏功 ベイ石田“内角攻め”で竜粉砕
日の中日戦、大卒2年目左腕の石田健大(23)が7回3安打無失点の好投。チームトップタイとなる自己最多の3勝目を挙げ、「どんどん押して全力で投げた」と笑顔を見せた。果敢な攻めが光った。開幕からアーチを量産する中日4番のビシエドにも臆することなく強気の投球。初回の第1打席に4球続けて内角に投じ、三ゴロに2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/11
西武 12日にC・C・リーと十亀2軍降格…佐藤の先発めどで
手で登板したが、3連打を浴びてわずか1/3回で降板した。中継ぎ陣が手薄ということもあった大きな期待をされて今季から新加入したが、15試合で防御率7・43と結果を残せていなかった。一方、十亀は先発として7試合で1勝2敗(防御率7・04)と精細を欠いており、処遇が持ち越しになっていた。11日に4年目左腕2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る【巨人】マシソン、7回一打逆転の場面で好リリーフ
されて以降は無安打投球を続けていた3年目左腕が連続安打と四球で無死満塁ピンチとなった。高橋監督はこの場面で2番手のマシソンにスイッチ。マシソンは原口に押し出し四球を与えたが、続く無死満塁で鳥谷を投ゴロ併殺に打ち取ると、代打・上本を空振り三振に抑えこの回の阪神の得点を1点のみに抑えた。田口は「コントロ2016/05/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
ロッテが逆転勝ち、角中が2点三塁打
転に成功した。0-3の二回は無死満塁から内野ゴロと田村のスクイズで2点。先発・大嶺祐は2回4安打3失点。計6投手で逆転勝ちに結びつけ、八回を抑えた4年目左腕の松永が今季初勝利(通算9勝目)を挙げた。角中はお立ち台で「ここまで得点圏打率が1割6分1厘しかなかったので不安だったんですが、結果が出せて良か2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
西武・野上 今季最短4回5失点KO…収穫は2番手・佐藤の力投
初回に3点を失うなど今季最短の4回5失点と崩れたが、投手陣の収穫は、高卒4年目左腕で先月1軍デビューしたばかりの佐藤。2番手で4回を4安打2失点4奪三振と力投した。エースの岸が故障で離脱するなど先発事情は苦しく、田辺監督も「この先は先発も考える」とローテーションの谷間での先発起用を示唆。佐藤も「(先2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
巨人・田口 憧れ甲子園でプロ初完投勝利
ープした。巨人の3年目左腕・田口麗斗(20)が9回7安打1失点と好投。今季初勝利をプロ初完投で飾った。これまでの4試合ではなかなか援護に恵まれなかったが、この日は打線が今季最多11得点と大爆発。失点を新井のソロ一発にとどめて9回を投げ切ると「ホッとしています。ここからがスタートで勝ちを増やしていけれ2016/04/28東京スポーツ詳しく見る