ベイスターズ球場
2019/06/25
DeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。(ベイスターズ球場)2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
別調整だった、昨季新人王のDeNA・東「リハビリ組から卒業です」
に神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で今季初めて打者相手に投球した。昨秋から左肘の違和感に悩まされていたが、筒香らを相手にシート打撃で真剣勝負を展開した。筒香とはプロ入り後初の“対戦”で、5打席の結果は四球、中越え打(推定)、右越え弾、四球、遊飛(推定)だった。「打者に投げたのは5カ月ぶりですから、2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
DeNA・山崎康、2日連続ブルペン 1時間以上のサイン会も実施
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で練習を行い、26日の今年初ブルペンに続き、2日連続でブルペン投球を行った。「キャンプが近いのでブルペンで投げておきたいという気持ちがありました。昨日の夜の時点で明日(27日)も投げようと考えていました。連投といっても、ブルペン投球ですからね」約20球、気持ちのこ2019/01/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/24
DeNA、コルデロと育成契約 ドミニカ出身左腕「支配下勝ち取る」
カ共和国の独立リーグでプレーした左腕。この日、ベイスターズ球場で早速ブルペン入りし、捕手を座らせて36球を投じた。ドミニカのサンペドロ・デ・マコリス出身。「バティスタが(インターネットに)あげた動画とかを見たりして、日本の野球はチェックしていました」。育成から、昨季25本塁打を記録するまでに成長した2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/10
【球界ここだけの話(1505)】DeNA、新人の“風物詩メニュー”は、もう見られない!?
ら神奈川・横須賀市のベイスターズ球場でスタートした。DeNAでは毎年、合同トレ初日に3000メートル走を行い、その翌日には球場から約2・2キロ離れた塚山公園(標高133メートル)までの急勾配を駆け上る山登り走が恒例だった。担当記者やファンもこの結果に注目しており、注目選手のスタミナを推し量ったり、上2019/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
DeNA・石田、同学年一般女性と結婚
18日、このオフに同学年の一般女性と結婚したことを明かした。挙式は未定だが、「責任感を持ってしっかりプレーしていきます」と人生の伴侶を得て、気持ちを新たに来季を迎える。今季は3勝7敗と不本意な成績に終わっただけに、来年の3年連続開幕投手を目指し、まずは自主トレで徹底的に鍛え抜く。(ベイスターズ球場)2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
DeNA・東、得意ハマスタで竜を斬る!
中日打線について「走者をためて中軸に回さないようにしたい」と警戒した。今季8勝のうちハマスタで6勝。本拠地との相性の良さについては「応援歌がよく聞こえて、気分的に乗りやすいんです」。今季登板は残り5試合ほど。新人王獲得へ、快投のビートを刻む。(ベイスターズ球場)28日の中日戦(横浜)に先発するDeN2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
DeNA・平良が先陣!山田哲と真っ向勝負だ
む。カード初戦に先発する5年目右腕の平良は6日、神奈川・横須賀市の2軍施設で大粒の汗を流した。ヤクルト・山田哲が4日の阪神戦まで12試合連続打点を挙げるなど好調だが、平良は「変化球でかわすのでなく内角を突いたり、真っすぐでファウルをもらうような投球をしたい」と真っ向勝負を誓った。(ベイスターズ球場)2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
DeNA、Dバックス2Aの中後をテスト 最速144キロマーク
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場でDeNAの入団テストを受けた。高田繁ゼネラルマネジャー(GM、72)や万永2軍監督らが見守るなか飛雄馬、亀井、楠本の3打者とフリー打撃で対戦。左のサイドスローの変則的なフォームで、楠本に安打性の当たりを1本許したが、内野ゴロ4本、2奪三振の内容だった。最速は14サイドスロー ダイヤモンドバックス傘下 テスト フリー打撃 ベイスターズ球場 中後悠 入団テスト 内野ゴロ 安打性 最速 楠本 米大リーグ 自由契約 軍監督 飛雄馬 高田繁ゼネラルマネジャー Dバックス DeNA2018/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
DeNA・京山、6日に復帰投「失投を少なくしたい」
失点だった5月13日のヤクルト戦(横浜)後に出場選手登録を外れていた。「(2軍では)真っすぐの質を上げることに取り組んできた。パ・リーグの選手は振れているので失投を少なくしたい」と気合を込めた。また、右太もも裏を痛めて登録を外れたロペスに代わり、5日にはパットンが登録される予定。(ベイスターズ球場)2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
日体大がDeNA2軍に勝利 ドラフト候補東妻(あづま)が4回8K1失点
を神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で行い、3-2で勝利した。日体大は、一回に連打と内野ゴロの間に1点を先制し、四回にも2本の二塁打などで2点を加えた。ドラフト候補右腕・東妻(あづま)勇輔投手(新4年)が先発で4回を投げ8三振を奪うなど3安打3四球1失点。その後3投手が継投し、八回に1点を失ったが、2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/30
DeNA大和 新天地でのキャンプイン前に「仕上がってます」
プを前に、横須賀市のベイスターズ球場で調整を行った。ランニングやキャッチボールで準備を整え、同じ鹿児島出身のDeNA・戸柱恭孝捕手と一緒に受けたノックでは軽快な動き、柔らかいグラブさばきを披露した。室内練習場では打撃練習を入念に行った。「仕上がってます。(2月の実戦も)いつでもOKです」と充実の表情2018/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/09
DeNA・東、山登り走で9人中8位「坂が果てしなく感じました」
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で2日目を迎え、恒例の山登り走が行われた。球場から約2・2キロ離れた塚山公園にある、展望台の頂上までの道のりを走りきるもので、トップはD4位の斎藤俊介投手(24)=JX-ENEOS=だった。約15分かけて“走破”した斎藤は「競争じゃない、マイペースで、と言われてい2018/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
DeNA細川が自主トレ「体重も増やしたい」
が20日、横須賀市のベイスターズ球場で自主トレを行った。11月下旬から台湾で行われていたウインターリーグでは打率・215、2本塁打。慣れない環境で力を発揮できず、「3割打つバッターは、調子が悪くてもヒットが出る。自分は調子が下がると、全く打てなくなる。調子が悪い時にどう修正するのか、練習方法から身に2017/12/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA細川が自主トレ「体重も増やしたい」
が20日、横須賀市のベイスターズ球場で自主トレを行った。11月下旬から台湾で行われていたウインターリーグでは打率・215、2本塁打。慣れない環境で力を発揮できず、「3割打つバッターは、調子が悪くてもヒットが出る。自分は調子が下がると、全く打てなくなる。調子が悪い時にどう修正するのか、練習方法から身に2017/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/08
DeNA浜口「スラッター」習得へ カットボール+スライダー
明かした。横須賀市のベイスターズ球場で調整後、「手数が増え、打ち取る幅が広がる」と意図を説明した。1年目の今季に10勝をマークした左腕だが、現状に満足することはない。これまでは速球と落差のあるチェンジアップを軸にした投球パターンだったが、「速い変化球がフォークしかない」ため、カットボールとスライダー2017/12/08デイリースポーツ詳しく見るDeNA・青柳、鼻づまり解消の手術「酸素がたくさん入ってくる感じ」
た鼻づまりを解消するための手術「鼻中隔弯曲(びちゅうかくわんきょく)矯正術」を横浜市内の病院で受けたことが7日、分かった。1週間入院し、6日に退院した。「酸素がたくさん入ってくる感じです。いいパフォーマンスにつなげないといけないですね」。3年目を迎える来季、1軍デビューを目指す。(ベイスターズ球場)2017/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/20
DeNA、右腕トリオで巨倒へ 井納&飯塚&久保で迎撃
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で調整した。現在、リーグ3位のチームは、21日から5ゲーム差の4位にいる巨人と3連戦に臨む。Bクラスとの差を広げたいDeNAは井納、飯塚、久保の右腕トリオで迎撃する。井納は7月に入り好調の巨人打線について、「調子がいいのは間違いない。つながりがでてくる打順になって2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
DeNA・今永、因縁の燕・樹理に宣戦布告!「勝たなければいけない」
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で行われた、球宴参加選手を除く全体練習に参加。17日のヤクルト戦(横浜)で、プロ入り後初めて投げ合う東都大学リーグ時代からのライバル、原樹理投手(23)に宣戦布告した。その名前を耳にするや、今永は思わず「まさか、こんなに早く対戦する日がくるとは…」とつぶやいた。後2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/16
DeNA・篠原コーチ、浜口に「1日でも早く戻ってきてほしい」
たD1位・浜口(神奈川大)が本格練習を再開。当面ノースロー調整ながらノックなどで体を動かした。「そんなにひどい状態ではない。怖さなく腕を上げて振れるようになったら投球を再開したい」と浜口。篠原投手コーチは「前半戦のチームを助けてくれた存在。1日でも早く戻ってきてほしい」と話した。(ベイスターズ球場)2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/29
DeNA山崎康キャンプ初日ブルペンOK「いける準備できてます」
明かした。横須賀市のベイスターズ球場で自主トレ後、「全く問題ない。状態良好」と納得の表情を浮かべた。昨年と比べても明らかに調整ペースが早い。今年3度目となったこの日のブルペン投球では、捕手を座らせて10球。スローペースだった昨年、ブルペンで初めて捕手を座らせたのはキャンプ中の2月10日だった。33セ2017/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/24
DeNA・網谷が育成ながら異例の1軍キャンプ ラミレス監督「次の筒香」
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で自主トレを行った。高い打撃センスを持ち、育成選手ながら2月1日からの春季キャンプ(沖縄・宜野湾)では1軍メンバーに招へいされた。「正直うれしかったです。でも、うれしいで終わっていい世界ではない。打撃に期待されて呼ばれたと思うので、しっかり準備して確実に成績を残し2017/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/10
DeNAラミ監督、開幕投手に石田指名 通告に「感極まって」涙?
明言した。横須賀市のベイスターズ球場で「DeNAのエース、そして開幕投手は石田健大。優勝に貢献してくれると確信している」と語った。石田は昨季、巨人にFA移籍した山口俊に次ぐ9勝。対ヤクルトは3戦2勝、防御率1・00という相性の良さも買われての抜てきとなった。3年目の左腕にかける期待は大きく「10勝か2017/01/10デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミ監督、石田を3・31開幕投手に“ステーキ”な指名
、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場を訪れ、今季開幕戦となる3月31日のヤクルト戦(神宮)の先発を石田健大投手(23)に任せると発表した。ラミレス監督は6日に東京都内の高級鉄板料理店「瀬里奈」で2人でステーキを食べながら伝えたと明かした。3年目左腕の石田にとって、初の大役となる。おなかいっぱい、胸い2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/17
久保裕、現役続行に意欲「あきらめるのはいつでもできる」トライアウト参加も
。この日も横須賀市のベイスターズ球場で練習を行い、「あきらめるのはいつでもできる。やっぱり野球が好き。仮に駄目だとしても、“やり切った”という思いでいたい」と話した。15年限りで巨人を退団。今季は新天地であるDeNAでプレーしたが、1軍での登板は9試合に登板にとどまった。それでも「感覚的なものだけど2016/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
西武・雄星、22日に2軍で復帰登板
リーグ、DeNA戦(ベイスターズ球場)に登板することが18日、決まった。先発で30球をメドに投げる予定。6月23日のブルペンで右脇腹を痛め、実戦は6月14日の広島戦(マツダ)以来となる。前日17日にブルペンで31球を投げたが、1日経っても「もう痛くありません」と順調。2軍戦は最低でも2試合投げる予定2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/17
DeNAラミレス監督が後半戦へ意気込み 大事なのは「自分たちが勝つこと」
午後から横須賀市内のベイスターズ球場で、全体練習に臨んだラミレス監督。球宴休みは「群馬の伊香保温泉で家族といい時間を過ごせた」というが、すぐに勝負師の顔になり「今日から野球に戻る。最後までしっかりと戦いたい」と決意を新たにした。首位・広島とは11・5ゲーム差の3位。しかし「一番気にしないといけないの2016/07/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/08
DeNA・国吉、10日巨人戦で今季初先発
で、10日の第3戦に7年目右腕のDeNA・国吉が先発することが分かった。今季初登板となる国吉は、イースタン・リーグ9試合で2勝2敗、防御率3・09の成績を残しており、5日の日本ハム戦(ベイスターズ球場)では先発ながら2回無失点で交代し、10日の登板に備えた。8日は井納、9日は石田が先発する。(横浜)2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/02
楽天・オコエ、初長打初打点!シングル性の当たりで激走
たオコエがノーステップ打法で、右中間に適時二塁打を弾き返した。「シングル性の当たりでも、野手の隙を突いて、次の塁を狙おうと思っていた」貪欲な走塁でプロ初となる長打&適時打が生まれた。4月20日のイースタン・リーグ、DeNA戦(ベイスターズ球場)で、速いクイックモーションで投げた久保康の球に差し込まれ2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/22
巨人・阿部、25日2軍戦で実戦復帰「DHで出る」
のイースタン・リーグ、DeNA戦(ベイスターズ球場)に「DH」で実戦復帰する。4月15日のイースタン・リーグ、楽天戦を最後に実戦から離れているが、21日には「DHで出る。(練習では投げるのも)思っていたぐらいできた」と状態は上向き。今月31日からのセ・パ交流戦で1軍復帰を目指す。(ジャイアンツ球場)2016/05/22サンケイスポーツ詳しく見る