DeNAラミ監督
2019/05/16
浮上するラミレス休養説…DeNA最下位は監督だけが悪いのか
気の早いファンやマスコミは、2009年と重ね合わせているという。DeNAラミ監督“非情采配”の波紋…選手との信頼関係をブチ壊し今季、14勝24敗の借金10(5月15日現在)で最下位に低迷するDeNA。10年前の5月18日には、今と全く同じ成績で当時の大矢明彦監督が途中休養した。さる球界関係者がこう言2019/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/19
DeNAラミ監督が“反省会” コーチ陣と溝「私は変わる必要がある」
DeNA・ラミレス監督が、神奈川県横須賀市の2軍施設で始まった秋季練習初日、青山ヘッドコーチと約1時間半にわたって面談した。CS進出を逃した直後に「コーチ陣とコミュニケーション不足で、溝があった。私は変わる必要がある」と反省。早速、参謀役と「ラミレス反省会」を開き、今季を振り返りながら今後の新たな方2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
DeNAラミ監督 1軍復帰の大和に期待「今後はセカンド、ショート、外野も」
左脇腹を痛めて7月5日から離脱していたDeNA・大和が、3日に1軍復帰した。前半戦は遊撃が定位置だったが、今後の起用法についてラミレス監督は「100%の状態ではなさそうだが、彼の守備力に期待している。今後はセカンド、ショート、外野も守ることがある」とのプランを明かした。阪神時代の14年には外野手とし2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
DeNAラミ監督、鷹からゲッツ!Vヒント 隙のないホークス野球お手本に
DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が、日本シリーズ敗退から一夜明けた5日早朝、福岡市内の宿舎を出発する際に取材に応じ、来季20年ぶりのリーグ優勝を目標に掲げた。そのために、チーム力をさらにアップさせる考えだ。激闘を終えたばかりとは思えない。引き締まった表情に、強い決意をうかがわせた。「こうい2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
DeNAラミ監督が描く“CS下克上”は「1番・桑原」が鍵握る
14日に開幕する2位阪神、3位DeNAによるCSファーストステージ(甲子園)。下克上を狙うDeNAのラミレス監督によれば、「キーマンは1番・桑原(将志)」だという。「まず点を取ることが大事。阪神の投手陣(チーム防御率はリーグトップの3・29)を考えると、点を取らないことにはどんどん追い込まれる形にな2017/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/30
DeNAラミ監督の去就は未定 南場オーナーが阪神戦観戦「順位決定後に」
「DeNA6-2阪神」(29日、横浜スタジアム)DeNA・南場智子オーナー(55)が、阪神とのシーズン最終戦を観戦した。CS進出を争うチームを「精いっぱい頑張っている」と評価。今季が2年契約最終年となるラミレス監督の去就について「今は1試合1試合に集中してほしい。順位決定後に高田GMと相談して決定す2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/30
DeNAラミ監督、逆転Vへ秘策「3番・筒香」初回から圧力かけまくる
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が29日、筒香嘉智外野手(25)を30日・巨人戦から3番で起用する方針を改めて示した。「3番になれば勝負してもらえて、メンタル的にもすごく楽になると思う」と期待した。数日前から温めていたプランを実行に移す。筒香にとって3年ぶりの3番。一回から相手にプレッシャ2017/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/22
DeNAラミ監督“下位たたき”宣言 Aクラス死守へ本音
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が21日、横浜スタジアムでの全体練習後、Aクラスを死守するための“下位たたき”を宣言した。ここまでチームは借金2ながらも3位をキープ。23日からリーグ戦が再開されるが、指揮官が最重要視するのは、巨人、中日、ヤクルトのBクラスチームとの対戦だ。「うちの順位より2017/06/22デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミ監督「8番投手ずっとやっていく」
セ・リーグ3位のDeNAアレックス・ラミレス監督(42)が「8番投手」を貫く。リーグ戦再開となるヤクルト戦(23日、神宮)に向け22日、横浜スタジアムで全体練習を行ったラミレス監督は「投手が誰かより(打線の)流れが大事。(8番投手は)変える必要はない。8番投手にいろいろな意見はある。賛否両論。ただ自2017/06/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
元同僚マニーとDeNAラミ監督が対談「NPBにトライしたいと言っている」
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が29日、フジテレビの収録で四国ILp・高知のマニー・ラミレス外野手(44)と対談した。2人は米大リーグ・インディアンス時代の同僚。ラミレス監督は「彼とは電話でも話していたが、NPBにトライしたいと言っている。僕の管轄外だが、できることはアドバイスしたい」と2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/18
DeNAラミ監督、零敗もポジティブ思考 シーズン見据えてDH使用せず
「オープン戦、DeNA0-1阪神」(18日、横浜スタジアム)DeNAのアレックス・ラミレス監督は、完封負けにも“ポジティブ思考”だった。打線は六回に無死一、二塁の絶好機を迎えたが無得点。それでも「ロペスもシリアコも倉本もチャンスで打てなかった。バッティングは今まで調子がいいので問題はない」と説明した2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
DeNAラミ監督9得点爆発打線に満足「やるべきことが完璧にできた」
「オープン戦、日本ハム1-9DeNA」(16日、札幌ドーム)DeNAのアレックス・ラミレス監督が爆発した打線を絶賛した。14安打9得点で「攻撃は非常によかったです。取るべきところで、得点圏にランナーがいたところでタイムリーとかいろいろ出ましたし。やるべきことが完璧にできたかなと思います」と満足そうに2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNAラミ監督、ドラ6尾仲を絶賛 147キロ直球に「1軍レベル」
「DeNA春季キャンプ」(8日、宜野湾)DeNAのドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=が8日、フリー打撃に初登板し最速147キロの直球を主体に42球。エリアンとシリアコを相手に、柵越え1本など安打性2本に抑える圧巻の投球を披露した。173センチの小柄な体から投じられた直球には球威があり、変2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/10
DeNAラミ監督、開幕投手に石田指名 通告に「感極まって」涙?
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が9日、ヤクルトとの開幕戦(3月31日、神宮)に石田健大投手(23)を先発させると明言した。横須賀市のベイスターズ球場で「DeNAのエース、そして開幕投手は石田健大。優勝に貢献してくれると確信している」と語った。石田は昨季、巨人にFA移籍した山口俊に次ぐ9勝2017/01/10デイリースポーツ詳しく見るDeNAラミ監督、石田を3・31開幕投手に“ステーキ”な指名
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が9日、神奈川・横須賀市のベイスターズ球場を訪れ、今季開幕戦となる3月31日のヤクルト戦(神宮)の先発を石田健大投手(23)に任せると発表した。ラミレス監督は6日に東京都内の高級鉄板料理店「瀬里奈」で2人でステーキを食べながら伝えたと明かした。3年目左腕の石2017/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/15
DeNAラミ監督、若手に“無休”指令「年俸はもっと上がっていく」
DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が、今季のAクラス躍進に貢献した若手に対して“無休トレ”を求めた。今オフの契約更改では、若手を中心に年俸が軒並み大幅アップ。「もちろん、働きが評価されてのこと」と異論はない。その上で「自分自身がもっと良くなることに集中してほしい。特に若い選手はあまり休まない2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
DeNAラミ監督、寺島引き当てたら「ゲッツ」パフォーマンス解禁
「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪)DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が19日、1日限定でパフォーマンス封印を解除することを宣言した。20日のドラフト会議でクジ引きの大役を担うが、「引き当てたら、ゲッツからのフレームアウトをしましょう」と予告した。監督就任と同時にけつッ アレックス・ラミレス監督 キャンプ初日 クジ引き グランドプリンスホテル ドラフト会議 パフォーマンス パフォーマンス封印 パフォーマンス解禁 フレームアウト プロ野球ドラフト会議 ラミ 封印 監督 監督就任 DeNA DeNAラミ監督2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る2球団競合の明大・柳は中日が交渉権 DeNAラミ監督、ゲッツならず苦笑い
「プロ野球ドラフト会議」(20日、グランドプリンスホテル新高輪)中日、DeNAの2球団で競合した明大・柳裕也投手の交渉権は中日が獲得した。中日は森監督、DeNAはラミレス監督がくじを引いた。先に森監督が右手で、残りのくじをラミレス監督が右手で引いた。先にくじを開いたラミレス監督が苦笑い。森監督が小さ2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
DeNAラミ監督「一番いい投球だった」G菅野に脱帽
「巨人5-2DeNA」(9日、東京ドーム)DeNAは2試合連続での巨人・菅野攻略はかなわず、難敵の前に屈した。「非常にいい投球をされた。これまで対戦した中でも一番いい投球だったと思う」。アレックス・ラミレス監督も、その投球には脱帽するしかなかった。打線は粘りを見せた。二回以降は完全に抑えられたが、迎2016/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/18
DeNAラミ監督5番抜てきロマックをバッサリ「我慢の限界に来ている」
「交流戦、DeNA5-8楽天」(17日、横浜スタジアム)不振のDeNA・梶谷隆幸外野手を5月4日の1軍昇格以来、初めて先発から外す打線も効果はなかった。5番に起用した代役ロマックは3の0。打率・118まで落ちる姿にラミレス監督は「我慢の限界に来ている」とバッサリ。初対決のオコエには「初回に三塁打。得2016/06/18デイリースポーツ詳しく見る