軍レベル
2019/03/19
DeNA・山本が初スタメン、プロ初打席で代打本塁打の2年目にラミレス監督期待
試合に出場してホームランも打ったが、正直、1軍レベルには2、3年かかるかなという見方だった。フィジカル的にも弱かった。だけど(昨年秋の)奄美キャンプや、春の沖縄キャンプでの山本の姿はまったく違った。肩もよくなり、向上している」と成長を認めていた。山本は春のキャンプは沖縄・嘉手納での2軍メンバーだった2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/19
日本ハム・吉田輝星、まだまだ2軍で勉強 荒木2軍監督「1軍レベルは指に掛かったときのボールだけ」
1軍昇格は当分お預け。16日の紅白戦(国頭)で実戦初登板し、1回1安打1失点だった日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高。次回登板は3月の教育リーグとなりそうだ。プロ初の実戦登板から一夜明けた17日、「力を入れて30球くらい(29球)を投げたのも久しぶり。フォームも少し悪い形になって2019/02/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/31
オリックス育成の佐野が支配下選手登録 外野手登録で
長は「当初は内野手だったが、適性を見て外野手1本でやってもらう。外野の守備力がかなりレベルアップしている。守備と足は1軍レベルにあると判断して支配下選手登録することにした。1軍に上がる切符を手にしたということ。身体能力が高い。もっともっとレベルアップして1軍で頑張ってもらいたい」と期待した。佐野は「2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
ソフトBドラ4椎野&育成4位・大竹が腕試し登板
位の大竹が1軍練習に参加し、シート打撃に登板。「見てみたい選手を呼んだ」と言う倉野投手統括コーチの前で懸命に腕を振った。7月末の支配下登録期限が迫る大竹は「初めて1軍レベルの打者に投げた。真っすぐで差し込めた部分もあったし、いい機会だった」と満足そうだった。=2018/07/15付 西日本スポーツ=2018/07/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【トラとら虎】阪神・藤浪が復活誓うフォーム固め なぜ抜け球が多くなったか「本人も分かっているが最大の課題だ」
宮崎県に各チームの2軍レベルの若手が集結して練習試合を行うもので、藤浪の一番の目的はフォーム固めである。「本来なら主力投手は公式戦の疲れを取る時期だが、藤浪には許されるはずはない。今季はほとんど働いていないから。本人も反省していると思うが、原点に戻ってやり直す以外にない」と球団OBはハッパをかける。2017/10/24夕刊フジ詳しく見る
2017/08/26
プロ初先発の巨人谷岡は3回5失点 「1軍レベルだと打たれる」と肩落とす
「巨人4-8阪神」(26日、東京ドーム)プロ初先発となった巨人・谷岡は3回5失点で降板した。初回、先頭・糸井を空振り三振に切る最高のスタートを切った。続く上本、福留に連打を許し1死一、三塁のピンチを背負うも、後続を断ち無失点で切り抜けた。だが、続く二回に試練が待ち受けていた。先頭・鳥谷への四球から22017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNAラミ監督、ドラ6尾仲を絶賛 147キロ直球に「1軍レベル」
「DeNA春季キャンプ」(8日、宜野湾)DeNAのドラフト6位・尾仲祐哉投手(22)=広島経大=が8日、フリー打撃に初登板し最速147キロの直球を主体に42球。エリアンとシリアコを相手に、柵越え1本など安打性2本に抑える圧巻の投球を披露した。173センチの小柄な体から投じられた直球には球威があり、変2017/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/21
【DeNA】ラミ監督、3年目右腕・飯塚の1軍デビュー期待
を高評価。今季中の1軍デビューに期待を寄せていることを明かした。14年夏に日本文理高のエースとして甲子園4強入りした飯塚は、越後のDeNAファンにとって常に気になる存在だ。トークショーで飯塚について聞かれた指揮官は「すごく大きな期待を持ってます。今年はすごくチャンスがあると思う。1軍レベルで投げる能アレックス・ラミレス監督 トークショー ラミ監督 指揮官 新潟市内 日本文理高 日本文理高出身 期待 潜在能力 目右腕 軍デビュー 軍デビュー期待DeNA 軍レベル 飯塚 飯塚悟史投手 DeNA DeNAファン2017/01/21スポーツ報知詳しく見る
2016/12/28
DeNAラミレス監督、新助っ人5人で3枠争え レギュラーはロペスだけ
「ロペスはレギュラーでやってもらう。全員1軍レベルだと思うが、(残りの)3枠を5人で争ってもらう」と話した。「ビデオで見て、すごいと思った、早く見たい」と絶賛したのが、ウィーランド、クラインの先発2人。さらに抑えのパットン、長距離砲のシリアコ。「沖縄でディナーに招きたい。日本に対してどう考えているか2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
ヤクルト・広岡が真中監督の前で2ラン! 指揮官は「スイングがいい」と高評価
で先発出場。視察に訪れた真中満監督(45)の前で、七回に左越え2ランを放った。左腕・中村恭からの一発。「打ったのはフォークだと思います。入るとは思いませんでした」と喜びつつ、「まだまだ打ち損じが多い。打ち損じを少なくすれば、出塁率も上がる。狙った球を一発で仕留めたいです。守備も走塁も1軍レベルじゃな2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
【巨人】堤GM、杉内の現状を確認「体は悪くないけど…」
た右股関節形成手術からの復帰を目指す杉内の現状についても報告を受けた。実戦復帰後6試合に登板したが、現在は練習量を抑えてコンディション調整に努めており「体は悪くないけど、まだ1軍レベルにパフォーマンスが上がっていないというのが(本人には)分かる。本人の意向で鍛錬期間を設けようということ」と説明した。2016/09/10スポーツ報知詳しく見る