ｐ徳島）が前日７日の支配下選手登録後、初のマウンドで剛腕をうならせた。八回２死三塁。藤川監督から「経験させたくて」と送り出された。新しい背番号２４のユニホームが届いておらず、これまで背負った１２７でマウンドへ。山本に対しては全て１５０キロを超える直球で押したが、５球目の高め直球を捉えられて右前適時打

行）【出場選手登録抹消】中日桂依央利捕手、渡辺勝外野手阪神馬場皐輔投手、島田海吏外野手※再登録は２０日以降

◇セ・リーグ【支配下選手登録】▽DeNAソリス投手

やく）投手（２５）を支配下選手登録することを発表した。背番号９８、年俸４２０万円。２日に公示される。２０１６年に育成１位で入団し、昨季に外野手から投手に転向。今季はウエスタン・リーグで５試合に登板し１勝１敗、防御率２．１９と安定していた。巨人の陽岱鋼外野手はいとこに当たり入団時から注目されていた。投

◇セ・リーグ【支配下選手登録】▽ＤｅＮＡ田村丈投手▽巨人松原聖弥外野手

成の佐野皓大内野手を支配下選手登録する手続きを取ったことを明かした。登録は外野手。背番号は９３に決まった。長村裕之球団本部長は「当初は内野手だったが、適性を見て外野手１本でやってもらう。外野の守備力がかなりレベルアップしている。守備と足は１軍レベルにあると判断して支配下選手登録することにした。１軍に

耕太郎投手（２３）の支配下選手登録を発表した。熊本市出身で、済々黌高、早大から育成ドラフト４位で入団。今季はここまでウエスタン・リーグトップ８勝を挙げていた。年俸６００万円（推定）、背番号は投手としては珍しい「１０」。「僕は（東京）六大学の出身。六大学ではキャプテンが背番号１０番をつけるんで、うれし

＜セ・リーグ＞【支配下選手登録抹消】▽中日小川龍也投手【出場選手登録抹消】▽広島高橋昂也投手▽阪神谷川昌希投手▽ＤｅＮＡ戸柱恭孝捕手▽巨人今村信貴投手▽中日大野雄大投手、桂依央利捕手、モヤ外野手▽ヤクルトハフ投手＜パ・リーグ＞【支配下選手登録】▽西武小川龍也投手【出場選手登録抹消】▽オリックス杉本裕

川龍也投手【出場選手登録抹消】オリックス杉本裕太郎外野手ロッテドミンゲス内野手、菅野剛士外野手※再登録は８月２日以降

グ投手

ーグ公示（１６日）【支配下選手登録】▽巨人アダメス投手【出場選手登録】▽広島中田廉投手▽巨人アダメス投手▽ヤクルト山中浩史投手【同抹消】▽広島一岡竜司投手▽阪神藤浪晋太郎投手▽ヤクルト村中恭兵投手◆パ・リーグ公示（１６日）【出場選手登録】▽ソフトバンク笠谷俊介投手、内川聖一内野手▽楽天西巻賢二内野手

まれた体格や運動能力が必要で、ＮＰＢでは最大でも１２球団×支配下選手登録の上限７０人＝８４０人だけという狭き門。ただ、チームを運営する社員としてなら“入団”の可能性は広がる。プロ野球の球団で働くというと、イメージはわきにくいかもしれないが、仕事内容はチーム運営、グッズやファンクラブ業務など多岐にわた

シエド内野手※再登録は２９日以降

振とう対象選手）【同抹消】▽中日木下雄介投手、武山真吾捕手、ビシエド内野手【支配下選手登録】▽中日マルティネス投手◆パ・リーグ公示【出場選手登録】▽ソフトバンク飯田優也投手、グラシアル内野手▽オリックス田嶋大樹投手【同抹消】▽ソフトバンク江川智晃外野手▽オリックス小島脩平内野手▽日本ハム田中豊樹投手

抹消】▽中日木下雄介投手、武山真吾捕手、ビシエド内野手【支配下選手登録】▽中日マルティネス投手＜パ・リーグ＞【出場選手登録】▽ソフトバンク飯田優也投手、グラシアル内野手▽オリックス田嶋大樹投手【同抹消】▽ソフトバンク江川智晃外野手▽オリックス小島脩平内野手▽日本ハム田中豊樹投手【支配下選手登録】▽ソ

内汰門捕手（２１）が支配下選手登録されることが２５日、分かった。近日中にも球団から発表される。捕手陣に故障者が相次ぐ中、開幕目前で１軍戦の出場が可能な支配下選手登録が決まった。堀内は山村国際高（埼玉）から育成ドラフト４位で２０１５年に入団。昨季は２軍公式戦１試合の出場にとどまった。高谷、栗原の故障に

＜パ・リーグ＞【支配下選手登録】▽オリックス榊原翼投手

ぎ付けとなったのはケース打撃で好投した育成の高木京介（２８）だ。打者１１人を相手に許した安打性の当たりは１本。野球賭博に関与したとして１年間の失格処分から復帰し、２年ぶりのキャンプ参加で支配下選手登録を目指す後輩左腕に、松井氏は「チームのために元気で頑張ってほしい。それが一番です」。高木も「６日に松

年総額１２億円（推定）プラス出来高の大型契約で入団後、１試合の登板に終わった。球団から支配下選手登録を外れた上でコーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退したため、退団が決まった。球団を通して松坂は「福岡ソフトバンクホークスの関係者の皆さま、ホークスファンの皆さま、この３年間期待に応えられ

じ登板なし。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退した。米大リーグで８年間プレーした後、２０１５年に３年総額１２億円（推定）プラス出来高の大型契約で入団。先発の一角と期待されたが右肩の不調を訴え、同年８月に手術を受けた。翌１６年はリハビリが続き、移籍

年総額１２億円（推定）プラス出来高の大型契約で入団したが、１試合の登板に終わった。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退したため、退団することが決まった。球団を通して松坂は「福岡ソフトバンクホークスの関係者の皆様、ホークスファンの皆様、この３年間期待

じ登板なし。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退した。米大リーグで９年プレー後、２０１５年に日本球界復帰し、３年総額１２億円（推定）プラス出来高の大型契約で入団。先発の一角と期待されたが右肩の不調を訴え、同年８月に手術を受けた。翌１６年はリハビリが

登録は９月１０日以降、可能となる。

◆セ・リーグ【支配下選手登録】▽ヤクルトリベロ内野手【出場選手登録】▽巨人畠世周投手▽ＤｅＮＡ飯塚悟史投手【同抹消】▽巨人辻東倫内野手◆パ・リーグ【出場選手登録】▽日本ハム田中豊樹投手、石川直也投手、岡大海外野手▽西武ファイフ投手【同抹消】▽ロッテ佐々木千隼投手▽楽天釜田佳直投手

＜セ・リーグ＞【支配下選手登録】▽阪神西田直斗内野手【出場選手登録】▽ＤｅＮＡ飯塚悟史投手【同抹消】▽広島中村祐太投手▽巨人阿部慎之助内野手＜パ・リーグ＞【出場選手登録抹消】▽日本ハム村田透投手、横尾俊建内野手▽ソフトバンク山田大樹投手▽ロッテ大嶺祐太投手、土肥星也投手、清田育宏外野手▽西武南川忠亮

◇セ・リーグ【支配下選手登録】▽阪神西田直斗内野手

）＝ルートインＢＣリーグ・信濃＝は初登板となる対外試合で先頭から４者連続三振を奪う“衝撃デビュー”。２回を無安打無失点に抑えた。アレックス・ラミレス監督（４２）は「ＢＩＧＩＭＰＡＣＴ（ビッグインパクト）！」と絶賛。早大野球部を２日で退部した異色の右腕が、開幕前の支配下選手登録に大きく前進した。強烈な

球１０奪三振で飾り、来季の支配下選手登録へ前進した。１６日にリーグ５連覇を達成したソフトバンク打線を８回まで３安打と手玉に取り、９回はさらにギアを上げた。「球が弱くなってきたので、自分はリリーフだと思って投げた。リリーフをやった経験が大きかったですね」。無死二塁のピンチも冷静に乗り切り、ラストの１０

ながらも、７月５日の支配下選手登録から３試合目で最多の１２０球を投げ、６回３安打無失点で自身２連勝の今季２勝目を挙げた。２０１１年９月３日の巨人戦以来の神宮白星で、５年ぶりに本拠地のお立ち台に立った由規は、満員のファンの声援を受け「神宮で投げて勝って、お立ち台に立つことだけを考えてリハビリをしていた

◇パ・リーグ【支配下選手登録】▽ソフトバンク張本優大捕手▽楽天柿沢貴裕内野手【出場選手登録】▽ソフトバンク嘉弥真新也投手▽ロッテイ・デウン投手【同抹消】▽ソフトバンク牧原大成内野手▽ロッテ西野勇士投手◇セ・リーグ【出場選手登録】▽ヤクルト山崎晃大朗外野手▽巨人高木勇人投手▽阪神サターホワイト投手▽中

◇パ・リーグ【支配下選手登録】▽楽天宮川将投手

嶌村球団本部副部長、三宅球団本部部長（国際スカウト）らが集結。巨人との３連戦中に、金本監督ら現場も交えて、編成会議が行われる模様だ。支配下選手登録は上限の７０人いっぱいとなっているが、トレードは今月末までが期限。今季の巻き返しへ向けた緊急補強策はもちろん、６月に獲得したサターホワイトや、２軍調整が続

◇パ・リーグ【支配下選手登録】▽オリックス園部聡内野手

由規投手（２６）が、支配下選手登録を決定的にした。１６１キロを記録したかつての日本人最速投手は、２０１３年４月に右肩のクリーニング手術を受け、再起を目指してきた。背番号が「１２１」に変わった今季は２軍で先発として５回以上を５度投げ、６月１１日のイースタン・リーグ、楽天戦（天童）で９９球、事実上の最終

◇セ・リーグ【支配下選手登録】▽阪神サターホワイト投手【出場選手登録】▽巨人ガルシア外野手▽広島ルナ内野手、天谷宗一郎外野手【同抹消】▽ヤクルト古野正人投手▽巨人内海哲也投手、亀井善行外野手▽広島堂林翔太内野手、エルドレッド内野手◇パ・リーグ【出場選手登録】▽西武山川穂高内野手▽楽天山内壮馬投手【同

登録即昇格から怒涛の一日を駆け抜けた。掛布２軍監督は原口の支配下選手登録について「よかった。俺の中では今年のトップニュースだよね。彼は継続して、諦めない。誰よりも練習していた」と賛辞を惜しまなかった。代わって出場選手登録を抹消された梅野は２軍に合流。前日２６日の巨人戦（甲子園）では攻守ともに精彩を欠