ジアム）オリックスの張奕（ちょう・やく）投手が九回１死二塁の場面からプロ初登板。最初の打者・荻野は中直に打ち取ったが、続く鈴木には変化球を右前適時打にされ、岡にも死球。最後は高浜を１４６キロで左飛に打ち取った。２／３を１安打１死球無失点の内容に「めちゃくちゃ緊張しました。２軍とは違う景色でした。次、

台湾出身で育成選手の張奕投手（２３）を支配下登録すると発表した。２日に公示され、背番号は「１２２」から「９８」に、年俸は２６０万円から４２０万円になる。張奕は陽岱鋼（巨人）のいとこ。２０１７年の育成ドラフト１位で外野手として入団し、昨季中盤から投手に転向。今季は２軍戦５試合で１勝１敗、防御率２・１９

台湾出身の育成選手・張奕（ちょう・やく）投手（２５）を支配下選手として登録すると発表した。巨人・陽岱鋼外野手（３２）のいとこで、背番号は「１２２」から「９８」に変更。年俸は４２０万円。張は２０１６年の育成ドラフト１位で外野手として入団し、昨季途中、投手に転向。最速１５１キロの直球を武器に今季はウエス

台湾出身の育成選手、張奕（ちょう・やく）投手（２３）を支配下登録とする手続きを取ったことを発表した。あす２日に公示される見込みで、背番号は「１２２」から「９８」に変更となる。「とりあえずいまはホッとしています。（球団からは）『日々の努力、野手から投手に転向してよくここまでがんばってくれた』と言っても

スは１日、育成契約の張奕（ちょう・やく）投手（２５）を支配下選手登録することを発表した。背番号９８、年俸４２０万円。２日に公示される。２０１６年に育成１位で入団し、昨季に外野手から投手に転向。今季はウエスタン・リーグで５試合に登板し１勝１敗、防御率２．１９と安定していた。巨人の陽岱鋼外野手はいとこに

陽岱鋼のいとこである張奕外野手が９日、神戸市の青濤館への入寮した。持参したのは父・張正昌さんの論文。高校の体育教師でありながら、台湾の国立東華大学の研究生でもあるという。その父が張奕が子供のころからオリックスに入団するまで、どのような生活を送ってきて、プロ野球選手になれたかを小学校、中学校、高校の先

目を集めたのが、育成１位の張奕（２２、日本経済大）だ。ソックリな顔つきで分かるように、巨人にＦＡ入団した陽のいとこ。ちまたでは「陽の心証を良くするために、親戚を獲得したのでは」なんていわれていた。しかし、その甲斐（？）もなく、オリックスは真っ先に陽にフラれる始末。しかも早朝、代理人からのメール１本で

す陽岱鋼のいとこ。次は“本丸”獲得となるか。