投手転向
2019/05/01
【オリックス】巨人・陽岱鋼のいとこ張奕が支配下選手登録へ「泣きそうになった」
16年に育成1位で入団し、昨季に外野手から投手に転向。今季はウエスタン・リーグで5試合に登板し1勝1敗、防御率2.19と安定していた。巨人の陽岱鋼外野手はいとこに当たり入団時から注目されていた。投手転向からわずか1年での急成長に「泣きそうになった。想像よりも結果も出して自分でも『あるのかな』と自信は2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
ソフトバンク・ドラ1甲斐野はスポンジ人間
、初登板から11試合連続無失点。これはドラフト制後のルーキーでは日本記録だ。オープン戦では7試合で防御率8・53と不安定な面ものぞかせた。そこからの大変身は、スポンジのような吸収力があるからだという。本格的な投手転向は東洋大に入学してから。気になることがあれば工藤監督、コーチ、先輩選手に質問し、アド2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
父直伝のフォークで勝負/ホークス1位・甲斐野央3
介する。◇◇本格的な投手転向から実質2年。プロを目指し東洋大の門をたたいたが、強豪がひしめく東都大学野球リーグは甘くなかった。1年秋に初登板を果たすが、3年春まで勝ち星はゼロ。厚い壁にはね返され続けた甲斐野を救ったのは、父有生直伝のフォークボールだ。「小学生のころ、家にいる時は人さし指と中指に1キロ2018/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/25
歴代指導者も太鼓判 西武ドラ1松本航は“生粋の優等生”
でクビ”伝説ひとりは少年野球時代の指導者だ。父の昭浩さん(50)が言う。「航は小学校2年から、地元の梁瀬少年野球クラブで野球をはじめた。試合に出られるようになった5年生くらいのときは遊撃だったんですが、コーチに投手転向を勧められたんです。そのコーチに投手としての基礎を教えてもらったので、今の航がある2018/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/02
投手転向1年目の大型左腕 木更津総合・山下輝の潜在能力
7月30日の決勝で敗れた清宮擁する早実は、5月末に転向したばかりの超急造エースが、西東京大会をほぼ一人で投げ抜いて話題となった。こちらは投手に転向して1年足らず。千葉大会を5試合連続完投で勝ち抜いた木更津総合の187センチの大型左腕・山下輝だ。準決勝ではセンバツに出場したプロ注目の東海大市原望洋・金2017/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る