甲斐野央
2019/04/27
ソフトバンク・ドラ1甲斐野はスポンジ人間
を担うドラフト1位・甲斐野央(22)は25日のオリックス戦でも8回の1イニングをピシャリと抑えて、初登板から11試合連続無失点。これはドラフト制後のルーキーでは日本記録だ。オープン戦では7試合で防御率8・53と不安定な面ものぞかせた。そこからの大変身は、スポンジのような吸収力があるからだという。本格2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/16
【東都大学野球】東洋大・村上が2安打完封11奪三振
ノーゲームと不運に泣いた右腕は「悔しかったので、今日はその分まで」と笑った。東洋大は昨秋のドラフトで上茶谷大河がDeNAの1位、甲斐野央がソフトバンクの1位、梅津晃大が中日の2位指名でそれぞれプロ入り。上位指名でプロ入りする投手が最上級生に3人そろっていたため、村上の出番は少なかった。「ほとんど出番2019/04/16スポーツ報知詳しく見るソフトBの159キロ右腕・甲斐野の原点とは?高校、大学の恩師たちが大分析
ンクのドラフト1位・甲斐野央(22)がセットアッパーとして実力を発揮している。開幕戦で12球団のルーキーで一番乗りとなる白星を飾るなど、ここまで7試合に登板し、1勝6ホールドをマーク。3年連続日本一を目指し、首位を走るチームを支える159キロ右腕の原点や人柄を、高校、大学時代の恩師らの証言から迫って2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/28
ソフトB工藤監督が大絶賛 ドラ1甲斐野に「当たり」の予感
、ソフトバンク1位の甲斐野央(22)が西武との練習試合に九回から登板した。簡単に2死を奪うと木村に対する初球は155キロをマーク。最後は153キロでバットをへし折り三ゴロに仕留め三者凡退に。フォークで三振を奪う場面もあった。工藤監督も絶賛したこの右腕は、外れ外れ1位。最速159キロを誇る即戦力投手と2019/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/08
柳田もびっくり ソフトBドラ1甲斐野の“天然”は救援で生きる
クのドラ1ルーキー、甲斐野央(22=東洋大)が7日、シート打撃に登板。柳田と上林に計37球を投げ、安打性の当たりは3本だけだった。安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団 まだキャンプ序盤にもかかわらず、平均球速は140キロ後半。最速150キロを投げ、外角直球で柳田のバットを真っ二つに2019/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/01
【ソフトバンク】「カイカイバッテリー」早くも実現 ドラフト1位・甲斐野が甲斐を相手に53球
ンクのドラフト1位・甲斐野央(22)=東洋大=がキャンプ初日の1日、ブルペン入り。甲斐を相手に53球を投げた。「甲斐野、お前そこで投げろよ」。甲斐からの指名で実現した「カイカイバッテリー」。期待に応えようと、甲斐野は力強い直球を投げ込んだ。当初は20球程度の予定だったが、大幅に超える球数。「甲斐さん2019/02/01スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
父直伝のフォークで勝負/ホークス1位・甲斐野央3
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。◇◇本格的な投手転向から実質2年。プロを目指し東洋大の門をたたいたが、強豪がひしめく東都大学野球リーグは甘くなかった。1年秋に初登板を果たすが、3年春まで勝ち星は2018/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/10
「球拾い」宣告からの逆襲/ホークス1位・甲斐野央2
東洋大姫路高(兵庫県姫路市)の野球部監督、藤田明彦はグラウンドを元気に駆ける甲斐野少年を鮮明に記憶していた。「長男(祐大)が野球部にいたころ…小学校低学年だったかな。よく学校に来たから覚えていた」。祐大の卒業から6年後の2011年6月、中学3年になった甲斐野は同じグラウンドにいた。「うちに入りたいと2018/12/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/09
甲子園の中「央」立つ男に/ホークス1位・甲斐野央1
今秋のドラフトでホークスは支配下7人、育成4人の計11人を指名した。3年連続日本一を目指すチームに加わる平成最後のルーキーたちを紹介する。◇◇1996年11月16日、甲斐野家に誕生した約3300グラムの第3子は「央」(ひろし)と名付けられた。「名字の『甲』は甲子園、『野』は野球。甲子園の中『央』に立2018/12/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/15
ソフトバンク1位・甲斐野央がかなえた「父のもうひとつの夢」
ろ。それを絶対かなえてやる!」大学3年の秋季大会で活躍した甲斐野央(投手・21・東洋大)は、父の有生さん(60)に力強く断言した。有生さんは兵庫県の社高校出身。当時は投手として甲子園出場の夢を抱いていたが、事情により途中退部してしまった。野球が嫌いでやめたわけではない。だからこそ、なおさら野球への思2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/27
安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団
名 “ドラフト目玉”不人気の理由中でも2位右腕の梅津晃大(東洋大)は、187センチと長身ながらフォームにぎこちなさがなく、ボディーバランスがいい。本格デビューは4年秋と遅かったが、3~5年先には、「東洋大三羽ガラス」のDeNA1位・上茶谷大河、ソフトバンク1位の甲斐野央を追い抜いて、先頭を走っている2018/10/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/26
ソフトB2位 三菱重工広島・杉山 193センチからお化けフォーク!?
ソフトバンクは1位の甲斐野央など大学、社会人から即戦力候補の投手を指名。2位で三菱重工広島の長身右腕、杉山一樹、4位にJR東日本の板東湧梧、6位に金沢星稜大の泉圭輔、7位には三菱日立パワーシステムズの奥村政稔の交渉権を獲得した。一方で3位には早実高のスラッガー、野村大樹内野手、5位で石見智翠館高の水お化けフォーク ソフトB 三菱日立パワーシステムズ 三菱重工広島 交渉権 奥村政稔 実高 戦力候補 指名 杉山 杉山一樹 東農大北海道オホー 板東湧梧 水谷瞬外野手 泉圭輔 渡辺陸捕手 現有戦力 甲斐野央 石見智翠館高 社会人 神村学園高 育成ドラフト 野村大樹内野手 金沢星稜大 長身右腕 高校生野手2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る東洋大「150キロトリオ」ら4人指名も… 杉本監督はまさかの一喝「プロはそんなに甘くない」
が横浜DeNA1位、甲斐野央(かいの・ひろし)がソフトバンク1位、梅津晃大が中日2位。内野手の中川圭太もオリックスから7位指名を受けた。大量4人の指名に浮かれモードと思いきや、杉本泰彦監督(59)からは「プロはそんなに甘くない。東洋大学の練習では、なかなかついて行けない」とまさかの喝が飛んだ。今春就2018/10/26夕刊フジ詳しく見る159キロ右腕が応援団長 ソフトバンク1位の甲斐野「ぜひ日本一に」
最速159キロ右腕、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(21)=東洋大=が26日、埼玉県川越市の同大硬式野球部寮で指名あいさつを受けた。ドラフト会議から一夜明けての心境を「すごくホッとしている。即戦力と見ていると言われたので感謝しているし、満足することなく一から頑張る」とあらためてプロでの決意を語った。2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
ちゃたに・たいが)、甲斐野央(かいの・ひろし)、梅津晃大(うめつ・こうだい)の3投手は、いずれも180センチを超える長身、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された2010年の早大以来、8年ぶりの2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/12
梅津!上茶谷!甲斐野!東洋大ドラ1位候補リレー 4連覇へ奪首
かみちゃたに)大河―甲斐野央のドラフト1位候補の4年生投手リレーで駒大を下して勝ち点を獲得。リーグ4連覇に向け首位に立った。この日、日本高野連と全日本大学野球連盟は25日のドラフト会議で指名を受ける条件となる「プロ野球志望届」の提出を締め切った。午後5時時点で高校生は金足農・吉田輝星投手ら123人、みちゃたに ドラフト ドラフト会議 プロ野球志望届 上茶谷 候補 候補リレー 全日本大学野球連盟 勝ち点 吉田輝星投手 投手リレー 提出 日本高野連 最終日東洋大 東洋大 東洋大ドラ 東都大学野球 梅津 梅津晃 甲斐野 甲斐野央 連覇 金足農 駒大2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る広島、1位指名最有力候補に東洋大・甲斐野、大阪桐蔭・藤原、報徳学園・小園
の最速159キロ右腕、甲斐野央(ひろし)、甲子園春夏連覇に導いた大阪桐蔭高の藤原恭大(きょうた)外野手、高校No.1遊撃手の呼び声高い、報徳学園高の小園海斗内野手が挙がった。松田元オーナー(67)、苑田聡彦スカウト統括部長(73)、各地区の担当スカウトが出席した会議では当日のシュミュレーション、約7スカウト会議 ドラフト会議 マツダスタジアム 会議 報徳学園 報徳学園高 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭高 小園 小園広島 広島 広島市内 担当スカウト 指名 斗内野手 有力候補 東京都内 東洋大 甲子園春夏連覇 甲斐野 甲斐野央 苑田聡彦スカウト統括部長 藤原 藤原恭大2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
大学社会人は枯渇…吉田輝星プロ表明で“ドラ1”は高校生が席巻
はこう言って頭を痛めている。1位指名が濃厚といわれているのは、高校生では10日にプロ表明をする吉田輝星(金足農=右投げ・右打ち)をはじめ、投打二刀流の根尾昂(大阪桐蔭=右・左)、外野手の藤原恭大(同=左・左)、遊撃手の小園海斗(報徳学園=右・左)の4人。大学・社会人では甲斐野央(東洋大=右・右)、梅2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/16
ドラ1候補の東洋大・甲斐野が99マイルをマーク
ト1位候補の東洋大・甲斐野央(ひろし)投手(4年・東洋大姫路)が、米スカウトのスピードガンで自己最速を更新する99マイル(約159キロ)をたたき出した。2点差に迫った直後の七回、「全開でいってやろう」とマウンドに上がった。自慢の快速球の走りは十分だったが、毎回走者を背負う苦しい投球。九回2死一、三塁2018/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
【東都】東洋大・甲斐野、158キロ出た「大魔神になれる」ドラ1候補をメジャースカウト絶賛
ラフト1位候補右腕・甲斐野央(ひろし、4年)が、自己最速を1キロ更新する158キロをマークした。佐藤都志也捕手(3年)のソロで挙げた1点を、同じくドラフト1位候補右腕の上茶谷(かみちゃたに)大河(4年)との完封リレーで死守。チームは勝ち点を2とし、単独首位に立った。右拳を力強く握った。最後の打者を空2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/11/20
東洋大・飯田が最優秀選手 表彰式の声/東都
)らが表彰された。出席者の喜びの声を聞いた。◆最優秀選手東洋大・飯田晴海「高橋監督が最後のシーズンということで有終の美を飾りたいとチーム全員がやった結果が、自分のこういう形になったと思う」◆最優秀投手東洋大・甲斐野央「バックが点を取ってくれて、楽な気持ちで投げることが多かったのが勝ちにつながり、ベス2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/15
【明治神宮大会】日体大・松本航が完封 東洋大・甲斐との剛腕対決制す
最速152キロ右腕・甲斐野央(ひろし)との来秋ドラフト候補対決を制し、優勝した80年以来37年ぶりの決勝に導いた。中学時代に甲斐野とともに兵庫県選抜でKボール日本一。試合前に言葉を交わし、「こういう舞台で投げ合えた。うれしかった」。13日の準々決勝の6回1失点から大学で初の先発連投。今夏のユニバーシドラフト候補対決 ユニバーシアード代 中学時代 先発連投 右腕 大学 安打完封 完封 日体大 明治神宮大会 明治神宮野球大会 最速 東洋大 松本航 決勝 準決勝日体大 甲斐 甲斐野 甲斐野央 神宮 Kボール日本一2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球を空振りしたが、ショートバウンドの暴投となり、決勝点が転がり込んだ。第5週を終えて、東洋大、亜大、立正大が勝ち点2で、国学院大、中大、日大が勝ち2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
東洋大、日大を下し2勝1敗/東都
点1を挙げた。第2試合の国学院大-立正大戦は天候不良のため順延となった。東洋大は三回二死二塁から3番・田中将也内野手(4年)の中前打で先制し、四、六回にも加点し、エース・飯田晴海投手(4年)、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(3年)の両右腕の継投で11安打されながらも2失点に抑えた。甲斐野はリーグ戦22017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る