ドラフト選手
2018/11/15
ソフトバンク1位・甲斐野央がかなえた「父のもうひとつの夢」
【2018年ドラフト選手の“家庭の事情”】中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験「甲子園だけがすべてじゃない。もうひとつの夢があるやろ。それを絶対かなえてやる!」大学3年の秋季大会で活躍した甲斐野央(投手・21・東洋大)は、父の有生さん(60)に力強く断言した。有生さんは兵庫県の2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
ロッテ・井口新監督 初仕事はドラフトへの“詰め込み勉強会”
球場に姿を現した新監督は球団との打ち合わせを行った後、午後1時からは編成の担当者とドラフト選手の映像をチェック。その数は100人近くに上ったという。続けて来季の外国人選手獲得に向けた話し合いも行った。井口監督は「これからやらなくちゃいけないことがいっぱいあると思いますからね」と表情を引き締めた。同席2017/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/23
日本の球児ため息…米ドラフト1位モニアクは契約金6億円
1日、正式契約を交わした。契約金は610万ドル(約6億4100万円)。最高標準額という形で「1億円プラス出来高5000万円」とする“上限”の申し合わせ事項に縛られる日本のドラフト選手からすれば、ため息の出るような金額だろう。左打ちのモニアクは188センチ、84キロの体格で走攻守三拍子揃った好選手と評2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る