飯田晴海投手
2017/11/20
東都大学リーグ個人タイトル表彰式にGドラ4北村ら出席「体を作っていかないと」
た亜大・北村拓己内野手(4年・星稜)らが出席。遊撃手のベストナインを受賞した北村は「ゆっくりしている暇はないですね。体を作っていかないと」とプロ入り後を見据えて決意も新た。2季連続で最高殊勲選手に輝いた東洋大・飯田晴海投手(4年・常総学院)は「本当に仲間に恵まれて取れた賞」とチームメートに感謝した。2017/11/20デイリースポーツ詳しく見る東洋大・飯田が最優秀選手 表彰式の声/東都
最優秀選手に選ばれた飯田晴海投手(4年)らが表彰された。出席者の喜びの声を聞いた。◆最優秀選手東洋大・飯田晴海「高橋監督が最後のシーズンということで有終の美を飾りたいとチーム全員がやった結果が、自分のこういう形になったと思う」◆最優秀投手東洋大・甲斐野央「バックが点を取ってくれて、楽な気持ちで投げる2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
東洋大・飯田、初完封で今季3勝目 優勝争いは亜大と東洋大に絞られる/東都
日は12日、東京・神宮球場で3回戦を行い、東洋大が国学院大を9-0で下し、2勝1敗で勝ち点を3に伸ばした。飯田晴海投手(4年)は初完封で今季3勝目(通算12勝目)を挙げた。この結果、優勝争いは既に勝ち点3にしている亜大と東洋大に絞られ、24日からの最終週での直接対決で、勝ち点を奪った方が優勝となる。2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
東洋大、日大を下し2勝1敗/東都
点1を挙げた。第2試合の国学院大-立正大戦は天候不良のため順延となった。東洋大は三回二死二塁から3番・田中将也内野手(4年)の中前打で先制し、四、六回にも加点し、エース・飯田晴海投手(4年)、甲斐野央(かいの・ひろし)投手(3年)の両右腕の継投で11安打されながらも2失点に抑えた。甲斐野はリーグ戦22017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
東洋大が先勝 亜大相手に10安打13得点/東都
を挙げた。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
東洋大・飯田 親友でライバル松井裕に負けん 12季ぶりVを
優勝を狙う東洋大は、第2週の中大戦で開幕。最速145キロ右腕・飯田晴海投手(3年)は、常総学院時代にU―18日本代表でチームメートだった楽天・松井裕樹投手(21)の侍ジャパン入りを刺激に、リーグ優勝に導く活躍を誓った。エースで主将。15年にヤクルトからドラフト1位指名されたOBの原樹理と同じ道を歩む2017/03/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完投で2勝目を飾った。また、2部リーグは、立正大が青学大を2-1で下し先勝。立正大は2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る