立正大
2019/05/30
【甲府】立正大DF中塩、入団内定会見「評価や熱意すごく感じた」
関東大学1部リーグの立正大で主将を務めるDF中塩大貴(4年)が30日、同大学の熊谷キャンパスでJ2ヴァンフォーレ甲府加入内定会見を行った。甲府ではMF中村亮太朗(4年)に続き、来季加入内定2人目になる。2月の宮崎キャンプに中村とともに参加し、練習試合にも出場した。中塩は「キャンプに参加した時に甲府のキャンプ サッカー サッカー関東大学 ヴァンフォーレ甲府加入内定会見 中塩 中村 入団内定会見 大学 宮崎キャンプ 来季加入内定 熊谷キャンパス 甲府 立正大 立正大DF中塩 練習試合 DF中塩 MF中村亮太朗2019/05/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
立正大5位、駒大6位/東都
4で駒大を下し、連勝で勝ち点1を挙げて5位以内が確定。敗れた駒大は勝ち点なしで最下位となった。2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
【東都】東洋大・佐藤都、1号&3安打2打点 立正大はV消滅
週第2日東洋大4-1立正大(10日・神宮)東洋大は初回に佐藤都志也主将(4年)の2ランで先制し、8回に山田知輝外野手(4年)の2打席連続となる5号ソロで突き放した。昨季王者の立正大は通算2勝6敗で優勝の可能性が消えた。駒大は2回に山ノ井豪成外野手(3年)の本塁打で2点先取。3回に4安打で3点を挙げ、2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/03
立正大初勝利 立松ツインズ兄・由宇が決勝満弾 主将の涙に奮起
リーグ戦第3週2回戦立正大12―10中大(2019年5月3日神宮)立正大が中大との打撃戦を制し、開幕6戦目でようやく初白星を手にした。昨秋リーグ覇者で日本一にも上り詰めたが今季は低迷。苦しむ中で今季からマスクをかぶる立松由宇捕手(3年、藤代)が2点を追う6回、同点に追いついてなおも1死満塁から右越え2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る5連敗中だった立正大が勝利 中大と1勝1敗/東都
れ、第2試合の中大-立正大2回戦は、5連敗中だった立正大が12-10で勝ち、1勝1敗とした。立正大が先行し、4点差を追った中大が五回にバント安打を含む5本の安打に併殺崩れ、敵失などを絡めて6点を入れて逆転したが、立正大が六回に同点に追いついた後、8番・立松由宇捕手(3年)の右越え満塁弾で4点を勝ち越2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る元U18の立正大・奈良間が初スタメンで初安打
戦第3週第3日2回戦立正大12―10中大(2019年5月3日神宮)昨夏の甲子園で常葉大菊川の主砲として活躍し、U18高校日本代表にも選出された立正大・奈良間大己内野手がリーグ戦9番三塁で初スタメン。4回の1死一塁で右前に初安打を放ち勝利に貢献した。試合前にスタメンを知らされた奈良間。坂田精二郎監督か2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
中大が立正大を下し先勝 立正大は5連敗/東都
・神宮球場で行われ、立正大-中大1回戦は中大が4-2で下し、先勝した。昨秋リーグ戦に優勝し、明治神宮大会も制した立正大は5連敗となった。中大は三回に2番・五十幡亮汰外野手(3年)の左前適時打などで3点を先行し、四回にも1点を加えた。先発右腕・植田健人投手(2年)-右腕・後藤茂基投手(2年)の継投で22019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る東都の長い一日 第3試合終了は夜9時20分…「これも学生野球かな」
スタート。第3試合の立正大―中大戦の開始は午後6時54分。中大が4―2で立正大を下し試合終了は同9時20分だった。立正大ナインはお弁当を用意し帰りのバスで夕食。開幕週の東洋大は第3試合終了後、埼玉・鶴ヶ島の寮までの途中で三芳サービスエリアに寄って夕食を摂った。杉本泰彦監督は「お弁当だと冷めちゃうでし2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
【東都大学】春季リーグ戦が開幕 国学院大、駒大が先勝 第3試合は降雨ノーゲーム
え2点適時二塁打で先制。4回に貞光広登二塁手(4年)の適時内野安打、5回には伊藤雅人三塁手の左越え2ランが飛び出し、立正大を突き放した。投げては先発したエース横山楓(4年)から高崎、木村、小玉とつなぎ、立正大の反撃を振り切った。鳥山泰孝監督(43)は「開幕戦なので一番大事なのは勝つこと。4年生の野手2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/06
立正大がヤクルトとの交流戦敗れる、坂田監督「プロの力がよくわかったと思う」
東都大学野球リーグの立正大は6日、埼玉県戸田市のヤクルト戸田球場でヤクルト2軍と特別ルールの7イニング制で交流戦を行い、0-1で敗れた。昨秋のリーグ優勝、明治神宮野球大会(大学の部)優勝のメンバーからクリーンアップなど主軸が抜けた立正大は、昨秋主戦の右腕・糸川亮太投手(2年)が先発し2回5安打1失点2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
立正大祝賀会で楽天7位・小郷がノムさんと対面 激励に興奮
立正大学野球部の東都大学秋季リーグ戦優勝と明治神宮大会優勝祝賀会が19日、東京・港区の新高輪プリンスホテルで行われ、関係者ら約550人が祝った。野村克也氏(サンケイスポーツ評論家)が立正大の坂田精二郎監督と、社会人野球シダックスで都市対抗準優勝時の監督と捕手だった関係で、祝辞を述べた。主将でDeNAサンケイスポーツ評論家 伊藤裕季也内野手 優勝 坂田精二郎監督 小郷 小郷裕哉外野手 指名 明治神宮大会優勝祝賀会 東都大学秋季リーグ戦優勝 楽天 監督 社会人野球シダックス 立正大 立正大祝賀会 興奮立正大学野球部 都市対抗 野村 野村克也 関係 関係者2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る野村克也氏が立正大優勝祝賀会に出席 教え子の坂田精二郎監督に“ノムさん節”
立正大の東都リーグ、明治神宮大会優勝の祝賀会が19日、都内ホテルで行われ、坂田精二郎監督(44)の社会人・シダックス時代の恩師である野村克也氏(83)が来賓として出席した。壇上で祝辞を述べた野村氏は「これに満足することなく来年も再来年も連覇をしてほしい。坂田監督を中心に、アマ球界のトップを走ってもら2018/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/15
DeNAドラ2立正大・伊藤裕がV弾 球界は“動ける巨漢”に注目
Aから2位指名された立正大・伊藤裕季也内野手(日大三)が決めた。創部10年で神宮初出場V 札幌大谷の強さは“中高硬式”にあり14日の明治神宮大会決勝で環太平洋大(中国・四国)と対戦。4番の伊藤裕が八回に左翼へ逆転2ランを放ち、立正大を9年ぶり2度目の優勝へと導いた。182センチ、95キロのどっしりし2018/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/14
【明治神宮大会】楽天7位指名の立正大・小郷が逆転V呼び寄せる貴重なタイムリー
最終日大学の部決勝▽立正大6―4環太平洋大(14日・神宮)9年ぶり出場の立正大が、09年の初出場優勝に続いて2度目の全国制覇を達成した。楽天から7位指名を受けた3番・小郷裕哉右翼手(4年)は、2安打1打点の活躍で逆転勝利を呼び寄せた。完璧なおぜん立てだった。2点を追う8回1死三塁、外角寄りの直球を中2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
立正大が連勝で勝ち点3 ドラフト候補・伊藤裕が貴重な2ラン/東都
で行われ、第1試合は立正大が中大を4-3で下し、連勝で勝ち点を3として全日程を終えた。立正大は三回、二死一塁から1番・根本郁也内野手(3年)が右中間へ適時三塁打を放ち先制。五回には二死一、三塁から代打の伊藤弘法捕手(4年)の中前適時打で追加点。八回にはドラフト候補の伊藤裕季也内野手(4年)が、左翼席ドラフト候補 中前適時打 二死 二死一塁 伊藤弘法捕手 伊藤裕 伊藤裕季也内野手 勝ち点 左翼席上段 東都東都大学野球秋季リーグ戦 根本郁也内野手 立正大 糸川亮太投手 追加点 連勝 適時三塁打 2ラン2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/04
立正大が亜大に先勝、延長でサヨナラ勝ち/東都
前に弾き返して、サヨナラ勝ちを決めた。2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/27
立正大が駒大に連勝で勝ち点1、渡部が今季初勝利/東都
行われ、第1試合は、立正大が駒大を10-3で下し、連勝で勝ち点1を挙げた。立正大は、二回一死二、三塁で8番・高橋翔大外野手(2年)が右前に弾き返して先制し、続く佐々木勝哉内野手(3年)が右越えに三塁打を放って2点を加え、その後スクイズ成功でこの回4点、さらに五、六、七、九回にも加点し、先発し7回を12018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/26
立正大が駒大に先勝、釘宮2勝目/東都
行われ、第2試合は、立正大が駒大を6-4で下し、先勝した。駒大が七回に3本の長短打などで3点を奪い逆転したが、立正大が救援したプロ注目の右横手投げ、白銀滉大投手(4年)から八回に3連打と暴投、さらに一死満塁で代打・伊藤弘法捕手(4年)が右越え二塁打を放ち、2点を勝ち越し、3番手で登板した右腕・釘宮光2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
国学院大4番・鎌仲、9回V三塁打!「背負わなくていい」監督の言葉で吹っ切れた
第3日国学院大5―4立正大(2018年9月13日神宮)国学院大が立正大に逆転勝ちし、勝ち点1を挙げた。国学院大は中盤まで点を追う苦しい展開だったが、8回に同点に追いつくと、9回に2死二塁から4番・鎌仲純平外野手(3年=北海)が勝ち越し三塁打を放ち突き放した。「みんなのために、くらいついた」。4番・鎌2018/09/13スポーツニッポン詳しく見る国学院大が立正大に逆転勝ち、2勝1敗で勝ち点1/東都
、第1試合は、国学院大が立正大に5-4で逆転勝ちし、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。立正大に先行された国学院大は、八回に4-4に追いつき、九回二死二塁で4番・鎌仲純平外野手(3年)が左越え勝ち越し三塁打で突き放し、八、九回を無失点に抑えた右腕・山口和哉投手(4年)が今季初勝利(通算2勝目)を挙げた。2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
ドラフト候補の東洋大・梅津は5回3安打無失点 立正大に3-2でサヨナラ勝ち/東都
優勝をめざす東洋大が立正大に3-2でサヨナラ勝ちし、連勝で勝ち点1を挙げた。東洋大は三回に2番・飯塚幸大外野手(3年)の左前適時打で先制したが、七回に逆転2ランを浴び、八回に追いつき、九回一死三塁で8番・津田翔希内野手(3年)が中前に弾き返してサヨナラ勝ちした。津田は「試合を決めたのは1年春に(中大2018/09/05サンケイスポーツ詳しく見る東洋大のドラ1候補・梅津 5回零封で勝利に貢献 MAX150キロも「50点」
週最終日東洋大3―2立正大(2018年9月5日神宮)東洋大のドラフト1位候補・梅津晃大投手(仙台育英=4年)がリーグ戦に先発。立正大相手に5回を零封し勝利に貢献した。リーグ戦は4月10日以来の登板。初回、小郷裕哉(関西=4年)を三振に仕留めたストレートが150キロをマークしたが、スピード表示ほど伸び2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【東都】台風接近で2日続けて順延…中大―駒大、立正大―東洋大
東都大学野球連盟は4日、台風接近のため、中大―駒大、立正大―東洋大2回戦(神宮)を5日に順延すると発表した。2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/02
東洋大・上茶谷 新球カットボールで打者ほんろう 虎のドラ1候補7回2失点の好投
学野球、東洋大4-3立正大」(1日、神宮球場)プロ大注目の右腕が迫るドラフトへ向け躍動した。開幕戦で東洋大が接戦を制し先勝。阪神などが、ともに今秋ドラフト1位候補に挙げる上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切った。上茶谷は新球のカットボール2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
東洋大4季連続Vへ上茶谷―甲斐野ドラ1候補リレーで白星発進!
日1回戦東洋大4―3立正大(2018年9月1日神宮)東都大学秋季リーグが開幕し、4季連続20回目のリーグ優勝を目指す東洋大が立正大を下して白星発進した。先発はドラフト1位候補右腕トリオの一角・最速151キロの上茶谷大河(4年=京都学園)。7回を投げ3安打2失点。この日の最速は145キロだったが4回ま2018/09/01スポーツニッポン詳しく見る東洋大ドラ1候補・上茶谷-甲斐野で逃げ切り 4連覇へ好スタート
学野球、東洋大4-3立正大」(1日、神宮球場)4連覇を目指す東洋大が接戦を制し、好スタートを切った。今秋ドラフト1位候補の東洋大・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切り。今春に唯一勝ち点を落とした立正大に雪辱した。エースの貫禄で試合を作っ2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
中大が立正大に先勝 先発右腕・伊藤が初勝利/東都
利となった。2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/10
【東都】駒大・辻本、3失点完投で1部初登板初勝利
週第1日▽駒大8―3立正大(9日・神宮)5季ぶりに1部に昇格した駒大の辻本宙夢投手(4年)が開幕の立正大戦で先発し、10安打3失点で完投勝ち。辻本にとっても1部での初勝利となった。名門復活を告げる力投だった。109球で完投勝利の駒大の辻本は「完投できてよかった。味方が初回に先制してくれても、0―0の2018/04/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
立正大のプロ注目右腕・釘宮、ヤクルト2軍戦で3回3安打3失点
東都大学野球の立正大が6日、ヤクルト2軍との練習試合を埼玉・戸田球場で行い、1-9で敗れた。プロ注目の最速150キロ右腕・釘宮光希投手(新4年)が先発し、3回3安打3失点、2番手の左腕・木寺凌世投手(同)がヤクルトの2番・西浦に中越え3ランを浴びるなど4失点、3番手で登板した注目の最速147キロ右腕2018/03/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/16
プロ注目の立正大・小郷裕哉、「ノムさん本」教科書に飛躍誓う
東都大学リーグの立正大が16日、埼玉・熊谷市内の同大グラウンドで年内の練習を納めた。プロ注目の小郷裕哉外野手(3年=関西)は、ノムさん本を教科書に飛躍を誓った。昨年、先輩の黒木優太(現オリックス)に「寝る前に10分でも本を読め」と勧められ、読書に目覚めた。野球からビジネス、心理学と多くのジャンルの中2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
2017/10/06
【東都】立正大が首位・東洋大にサヨナラ勝ち
4日▽東洋大2―3×立正大(6日・神宮)15季ぶりに1部復帰した立正大が、首位の東洋大にサヨナラ勝ちし、勝ち点を2に伸ばした。同点の9回2死一、三塁。代打・立松由宇捕手(1年=藤代)が初球で、東洋大の来秋ドラフト候補右腕・甲斐野央(3年=東洋大姫路)の外角152キロの直球を空振りしたが、ショートバウ2017/10/06スポーツ報知詳しく見る立正大、東洋大にサヨナラ勝ち 救援の釘宮が3勝目/東都
残りの3回戦を行い、立正大が東洋大に3-2でサヨナラ勝ちし、2勝1敗で勝ち点を2に伸ばした。救援した釘宮光希投手(3年)は3勝目。春に2部で優勝し、入れ替え戦に勝って再昇格の立正大は、同点で迎えた九回二死から四球と右前打で一、三塁。暴投で三走が返り、サヨナラ勝ちとなった。坂田監督は「シーズン序盤は、2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/08
国学院大が勝ち点…左腕・山岡が立正大相手に1失点完投/東都
、国学院大が7-1で立正大を下し、2勝1敗とし、勝ち点1を挙げた。国学院大は一回に右前先制打を放った飯野周太外野手(4年)が三回に右越えソロ本塁打を放ち、八回に5点を加え、先発左腕・山岡就也投手(3年)が4安打1失点完投で今季初勝利(通算8勝目)。山岡は、「1回戦で代打サヨナラ本塁打を打たれた佐々木2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
日大が王者・東洋大に先勝!決勝2ランの松田「真っすぐはない」/東都
5季ぶりに1部復帰の立正大は国学院大に延長十一回、3-2でサヨナラ勝ちした。日大は4番・松田進吾外野手(3年)の2ランで勝ち越し、継投で逃げ切り。立正大は代打・佐々木斗夢内野手(2年)が左越えのサヨナラ本塁打を放った。日大・松田が五回二死一塁から今春の最高殊勲選手、東洋大のエース右腕・飯田から勝ち越2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
立正大開幕7連勝でV王手 ドラフト候補・小畑が先制打
「東都大学野球2部、立正大2-1駒大」(8日、大田スタジアム)立正大が接戦を制して開幕7連勝。優勝に王手をかけた。今秋ドラフト候補の小畑尋規捕手(4年・北照)が、四回に先制の右前適時打。リード面でも、1失点で完投した鈴木友也投手(3年・越ケ谷)をアシストした。「バントを失敗していたので何とか返さない2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
立正大 4時間23分の激闘制す 4番伊藤「割り切って狙ったのが良かった」
大学春季2部リーグ戦立正大4―3青学大(2017年4月18日大和)立正大が延長13回、4時間23分の激闘を制し開幕3連勝を飾った。13回、今春から4番を務める伊藤裕季也内野手(3年、日大三)が三塁線を破る決勝の適時二塁打。「(葛川は)変化球の良い投手。直球なら直球と割り切って狙ったのが良かった」と振2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
関東第一高の竹井、米田らが立正大の寮に入寮/東都
東都大学野球の立正大の野球部寮(埼玉県熊谷市)に14日、関東第一高(東東京)の竹井丈人投手、米田克也外野手らが同期のトップを切って入寮した。スポーツ推薦合格者はこの後随時入寮し、上級生に合流する。チームは現在の東都2部で春季リーグ優勝を目指し、1部再昇格を目標にする。昨夏の東東京大会で3試合連続本塁2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
【東都】2部・立正大の153キロ右腕・黒木を日米12球団がチェック
球2部第5週第1日▽立正大3―2国士舘大(3日・大田スタジアム)ドラフト上位候補の最速153キロ右腕・黒木優太(4年=橘学苑)が国士舘大に完投勝利し連敗を2で止めた。カットボール、スライダー、ストレートを巧みに使い分け5安打2失点。9月29日の駒大戦で課題となった体の開きを修正するためにイニング間で2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/13
今秋ドラフト候補、立正大・黒木 最速150キロ 3連続K斬り
都大学野球2部1回戦立正大4―3東農大(2016年9月12日西武プリンスドーム)今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木が4―3の延長12回から登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。5月に右肩を脱臼するアクシデントに見2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
プロ注目の立正大・黒木、圧巻3者連続K!9球団スカウト熱視線
野球秋季2部リーグ戦立正大4―3東農大(2016年9月12日西武プリンス)今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木優太投手(22)が東農大戦の延長12回から登板し、3者連続三振を奪い、チームの開幕勝利に貢献した。5月に右肩を脱臼するアクシデント。オープン戦では2度の先発登板だけで、この日を迎えた。「いつでオープン戦 スカウト ドラフト上位候補 ネット裏 プロ注目 リーグ戦立正大 三振 先発登板 東農大 東農大戦 東都大学野球秋季 球団 球団スカウト熱視線 立正大 者連続三振 者連続K 西武プリンス 開幕勝利 黒木 黒木優太投手2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
立正大の優勝は持ち越し、青学大が逆転勝ち/東都
試合を行い、青学大が立正大に5-1で逆転勝ちし、東農大は国士舘大に8-2で勝利し、ともに1勝1敗とした。青学大は1点を追う八回、一死二、三塁から9番・徳本健太朗(2年)が右中間へ2点三塁打を放ち逆転し、その後も追加点を奪い勝負を決めた。勝てば優勝の立正大だったが「負けるべくして負けた。あす(5日)は2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完投で2勝目を飾った。また、2部リーグは、立正大が青学大を2-1で下し先勝。立正大は2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る