みちゃたに
2018/10/26
東洋大「150キロトリオ」ら4人指名も… 杉本監督はまさかの一喝「プロはそんなに甘くない」
オ”の上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)が横浜DeNA1位、甲斐野央(かいの・ひろし)がソフトバンク1位、梅津晃大が中日2位。内野手の中川圭太もオリックスから7位指名を受けた。大量4人の指名に浮かれモードと思いきや、杉本泰彦監督(59)からは「プロはそんなに甘くない。東洋大学の練習では、なかなかつい2018/10/26夕刊フジ詳しく見る
2018/10/25
DeNA山崎、ドラ1上茶谷を歓迎「NAMAE TOTEMO NAGAINE」
ICHATANIkun」と書き出し、「Wow…TOTEMO...NAMAE...NAGAINE」と上茶谷(かみちゃたに)をローマ字表記にして「とても名前、長いね」と記し、「UNIFORMNAMAEHAIRUKANA....」と、ユニホームの背中に入るローマ字表記の文字数が11文字もあることを心配した2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
【ドラフト1位候補大解剖】東洋大“トリオ” 完成度抜群の“王様”上茶谷、最速159キロ!甲斐野、潜在能力高い187センチ右腕・梅津
洋大の上茶谷大河(かみちゃたに・たいが)、甲斐野央(かいの・ひろし)、梅津晃大(うめつ・こうだい)の3投手は、いずれも180センチを超える長身、150キロ超の速球を誇る。同一大学から3人がドラフト1位指名されれば、斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手が指名された2010年2018/10/24夕刊フジ詳しく見る
2018/10/12
梅津!上茶谷!甲斐野!東洋大ドラ1位候補リレー 4連覇へ奪首
梅津晃大―上茶谷(かみちゃたに)大河―甲斐野央のドラフト1位候補の4年生投手リレーで駒大を下して勝ち点を獲得。リーグ4連覇に向け首位に立った。この日、日本高野連と全日本大学野球連盟は25日のドラフト会議で指名を受ける条件となる「プロ野球志望届」の提出を締め切った。午後5時時点で高校生は金足農・吉田輝みちゃたに ドラフト ドラフト会議 プロ野球志望届 上茶谷 候補 候補リレー 全日本大学野球連盟 勝ち点 吉田輝星投手 投手リレー 提出 日本高野連 最終日東洋大 東洋大 東洋大ドラ 東都大学野球 梅津 梅津晃 甲斐野 甲斐野央 連覇 金足農 駒大2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
東洋大・上茶谷 新球カットボールで打者ほんろう 虎のドラ1候補7回2失点の好投
ともに今秋ドラフト1位候補に挙げる上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切った。上茶谷は新球のカットボールを駆使して7回3安打2失点。今春、唯一勝ち点を逃した立正大に雪辱し、4季連続のリーグ制覇へ好スタートを切った。新兵器を携えたエースが、き2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
【東都】ドラ1候補の東洋大・上茶谷、新球カット武器に7回2失点で開幕白星
キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河(4年=京都学園)が7回3安打2失点6奪三振に抑え、4連覇に向けて白星スタートを切った。「真っすぐの走りがよくなくて、1球で打ち取る投球をしたいと思った」。最速145キロでも、夏に覚えたばかりの新球カットボールがさえた。「指のかかり方がよくて、1球1球曲がり方も違2018/09/01スポーツ報知詳しく見る東洋大ドラ1候補・上茶谷-甲斐野で逃げ切り 4連覇へ好スタート
の東洋大・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年・京都学園)と甲斐野央投手(4年・東洋大姫路)のリレーで逃げ切り。今春に唯一勝ち点を落とした立正大に雪辱した。エースの貫禄で試合を作った。上茶谷は今春に続いて開幕戦に先発。「真っすぐの調子がよくなかった」と直球の最速は140キロ中盤にとどまったが、新たに2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
【東都】東洋大・上茶谷、3回10K!5回終え15奪三振の快投
大の先発・上茶谷(かみちゃたに)大河投手(4年=京都学園)が、3回で10奪三振をマークした。先頭打者から3回1死まで8者連続三振。1死から2安打を許したが、後続も三振に仕留めた。2回1死から振り逃げを許したため、3回を終えて10三振となった。なお、4回1死までの11アウトを、全て三振で取った。5回を2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
【東都】東洋大・甲斐野、158キロ出た「大魔神になれる」ドラ1候補をメジャースカウト絶賛
新する158キロをマークした。佐藤都志也捕手(3年)のソロで挙げた1点を、同じくドラフト1位候補右腕の上茶谷(かみちゃたに)大河(4年)との完封リレーで死守。チームは勝ち点を2とし、単独首位に立った。右拳を力強く握った。最後の打者を空振り三振に仕留めた甲斐野は、三塁ベンチに向かって笑顔でガッツポーズ2018/04/28スポーツ報知詳しく見る