振り逃げ
2019/03/12
ロッテD2・東妻、1回0封でオープン戦デビュー
安打1死球1奪三振で無失点デビューとなった。七回からマウンドに上がった右腕は先頭の7番・広岡に対して1球目から150キロを計測、2球目も150キロで捕邪飛。続く8番・松本はこの日最速となる153キロの直球で一ゴロに仕留めた。簡単に2死を取ったが、そこから振り逃げと死球、右安で満塁のピンチを招いた。そ2019/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/10
オリックス・榊原、課題残る4回4失点 6奪三振も
三振を奪ったものの、課題を残す内容となった。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を浴びた。さらに味方打線が同点に追い着いた直後の三回は大田に勝ち越しソロを被弾。四回は、先頭・杉谷に捕逸による振り逃げで出塁されるなどして2死二塁とすると、浅間に左前適時打を許した。一方、打2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
大谷、左足首ひねるも軽症 右肘手術は熟考中、指揮官「ショウヘイは情報を集めている」
ズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数無安打(1四球)に終わった。第4打席は振り逃げで出塁後に二盗を試みたが失敗。足を引きずりながらベンチに戻ったが、マイク・ソーシア監督は「左足首を軽くひねった。(アスレチックスとの次戦がある)火曜日は大丈夫だと思う」と軽症を強調した。また、試合前にソーシア監督は、右2018/09/17スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス大谷、走塁中に左足首をひねる ソーシア監督は軽症強調「火曜日には大丈夫」
指名打者」でフル出場。3打数で2試合ぶりの無安打に終わった。打率2割9分。8回先頭では振り逃げで出塁。1死後に二盗を狙ったものの、今季4個目の盗塁失敗。この際に左足首をひねり、足を引きずりながらベンチへ。試合後は患部を治療した。ソーシア監督は「軽くひねったようだ。火曜日(18日・アスレチックス戦)に2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
ソフトバンク・千賀 自己ワーストタイの7失点降板
)ソフトバンク・千賀が、4回1/3を投げ7安打を浴び、自己ワーストタイの7失点で降板した。「初回から失点してしまい、苦しい試合展開にしてしまった。大事な試合で、チームに迷惑をかけ申し訳ないです」とコメントした。千賀は初回、プロ野球24人目となる1イニング4奪三振のプロ野球タイ記録も。一つは振り逃げ。2018/09/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、喜べない史上初快挙 2度目1イニング4Kも…天王山で7失点
4月17日の楽天戦でもマークしており、2度目の達成はプロ野球史上初となった。初回に先頭の秋山から外角低めへの直球で見逃し三振。2番源田からは追い込んでからのフォークで空振りを奪ったが、振り逃げで出塁を許した。ここからピンチを広げ3失点。1死二塁から中村、森をいずれもフォークで空振り三振に仕留めた。22018/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/04
【巨人】田口、1イニング4奪三振も先制許す
嶺井も追い込んで空振り三振に仕留めたが、投球はワンバウンドし大城が後ろにそらし、振り逃げで出塁を許してしまう(記録は三振と暴投)。続くウィーランドには初球を左中間二塁打。左翼手・亀井がファンブルする間に一塁走者・嶺井が一気に生還した。田口は石川から空振り三振を奪い、1イニング4奪三振も1点を失った。2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
【東都】東洋大・上茶谷、3回10K!5回終え15奪三振の快投
)大河投手(4年=京都学園)が、3回で10奪三振をマークした。先頭打者から3回1死まで8者連続三振。1死から2安打を許したが、後続も三振に仕留めた。2回1死から振り逃げを許したため、3回を終えて10三振となった。なお、4回1死までの11アウトを、全て三振で取った。5回を終えて、15三振を奪っている。2018/05/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
日本ハム・清宮 練習試合一塁でプロデビュー 「流れつかめた」
プロデビュー”。直接的な守備機会はなかったが、新人らしく大きな声を張り上げてチームを盛り上げた。ゴロや飛球を処理することはなく、それでもボールに触れたのは5度。投手のけん制球を2球、振り逃げの捕手からの送球を1球、遊撃からの送球を2球としっかり捕球。2イニングを守り抜き「流れもつかめましたし、いい一2018/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/03
U18、川端健斗が米国戦で奪三振ショー 五回投げ終え、3失点も13三振
め、当初予定から約30分遅れてのプレーボールとなった。先発した左腕、川端健斗(秀岳館)は、五回を投げ終え、13三振の“奪三振ショー”を展開。二回、1死二塁から6番のカサスに左越え本塁打を許して2点を先制され、五回には振り逃げと自身の暴投がからんで1点を失ったが、毎回三振の力投で打線の反撃を待っている2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/01
先発石川が4失点で降板 「ゲームつくれず悔しい」
を浴びた。1点差に迫った5回には西野にもソロを被弾。振り逃げと四球で1死一、二塁とされたところでマウンドを飯田に譲った。「変化球でストライクが取れず、ボール先攻でリズムに乗れなかった。ゲームがつくれなかったことが悔しいです」。前回登板した7月11日の楽天戦でまめがつぶれた右手中指は完治。雨天中止の絡2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/27
引き分けの楽天 9回同点打の松井稼が3年ぶりショートで存在感
)が存在感を見せつけた。2―4の9回二死一、三塁から代打・藤田の振り逃げの間に1点を返すと、なおも二死一、二塁から代打・松井稼が同点の適時打を左前に放った。延長10回からは2014年8月以来となる遊撃の守備につき、11回には二塁に入った藤田と併殺を決めるなど、ブランクを感じさせないプレーを見せた。「2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
阪神・ドリス、セ独走11セーブ!2試合連続無失点
く落ちるフォークで、リーグ独走、4月27日以来の11セーブ目をマークした。「投げた感触は良かった。球速も出ていたし、質のいいボールを投げることができた」。二死から振り逃げと四球、暴投で二、三塁を招いたが、鈴木を空振り三振。4月30日に右肩の張りを訴えたが、これで2試合連続無失点。もう問題なさそうだ。2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
斎藤佑樹、1軍昇格アピール失敗 2軍戦で初回炎上「7点はちょっと…」
回7失点と大炎上した。二回以降は無失点で切り抜け、5回6安打7失点で降板。1軍再昇格へのアピールに失敗し、「一回ですね。7点はちょっと…」と首をひねった。一回、振り逃げをきっかけに3安打と四死球が絡んで3点を失った。さらに、伊志嶺には痛恨の満塁本塁打を被弾。カウント3-1から苦し紛れに投じた一球を、2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
日本ハム 斎藤佑 2軍戦で初回7失点 2回以降は無失点
を三振に仕留めるも、振り逃げで一塁への出塁を許すと、枡田の左前打、内田への四球で満塁。ここで中川に左翼線への先制2点二塁打を浴びた。さらに1点を追加され、再び満塁とした場面で8番・伊志嶺に右翼スタンドへグランドスラムを運ばれた。カウント3―1から内角への140キロ直球を叩かれ、これで一気に7失点とな2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/15
侍ジャパン松田 無安打でもバンザ~イ
点を追う6回1死から振り逃げで出塁。相手バッテリーのミスで二進し、1死一、二塁から小林の左前打で同点ホームを踏んだ。続く8回1死の場面では遊ゴロも、相手野手のエラーで再び出塁。秋山の左前打で三進後、内川の犠飛で今度は本塁に滑り込むと、両手でバンザイだ。「秋山のヒットで三塁までいけて大きかった。ウチ(2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/11
米国、A・ジョーンズが決めた!コロンビアに大苦戦もサヨナラ勝ち
破り、苦しみながらも白星スタートを切った。先制したのはコロンビアだった。五回、二死二塁から7番・サンチェス、8番・ラモスの連続二塁打で2点を先制。しかし、米国も六回に反撃。二死一、二塁から2番A・ジョーンズの適時打で1点を返すと、3番・アレナドの振り逃げで試合を振り出しに戻した。七回以降は両チームと2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
【オリックス】育成ドラ4坂本、紅白戦で積極姿勢 福良監督「持ち味発揮してくれた」
席は3回1死一、二塁から3年目の斎藤の初球を中飛。第2打席は相手の失策で二塁まで進むと、駿太の振り逃げの間に三塁へ進塁する積極的な姿勢を見せた。福良監督は「持ち味を発揮してくれた」と評価。俳優の柴田恭兵とも親交のあるルーキーは「久しぶりの試合だったけど、硬くはならなかった。次はもうちょっと考えて、よ2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
オコエ 梨田監督の“ダメ出し3連発”にもめげず「色々やってます」
バウンドで捕手が弾いたが、振り逃げを狙って走らないオコエにヤジが飛んだ。めげずに「バットに当たった」と主張したが判定は空振り三振。梨田監督から「本人は走らないことでバットに当たったとアピールしたというが、ジャッジは審判がするもの。走らないといけない」と苦言を呈された。2つ目は守備練習だ。右翼からの本2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
奇跡の3連勝へ「死に物狂いで」 ホークスファン叱咤激励 西スポフェイスブック
ークスの戦いを伝える西日本スポーツの公式フェイスブックページには、叱咤激励、采配への注文など、様々な声が寄せられています。「まだ終わっていないぞぉ」「開き直って3つ勝って行こうぜ」「死に物狂いで」。奇跡の3連勝を願って、一部のコメントを紹介します。試合は1回裏に先発の千賀が日本ハム・大谷の振り逃げか2016/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/29
阪神・藤浪1イニング4奪三振の珍記録 13Kも7回3失点で7敗目
今年5月24日・阪神戦(神宮)でのヤクルト・八木亮祐以来、11人目。球団では04年8月1日・巨人戦(甲子園)での金沢健人以来。七回は三塁・新井良の失策で無死二塁のピンチを迎えたが、高橋、堂上を2者連続三振。続く松井雅も空振り三振に仕留めたが、捕手・原口の捕逸による振り逃げで2死一、三塁とされた。代打2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る