開幕ローテ争い
2019/03/15
【ヤクルト】先発候補が週末に続々登板 開幕ローテ争いはクライマックスへ
日に続々と登板する。開幕ローテ争いはいよいよ大詰めに差し掛かった。神宮で初めてオープン戦を行う16日の巨人戦は侍ジャパン入りした原、4年目左腕の高橋、「出陣式」を実施する17日のソフトバンク戦(神宮)はベテランの石川、新外国人のスアレスが登板する。また、イースタンでは16日のDeNA戦(戸田)でドラ2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
オリックス・榊原、課題残る4回4失点 6奪三振も
、京セラドーム大阪)開幕ローテ争いをしているオリックス先発・榊原は4回6安打4失点。力強い直球で6三振を奪ったものの、課題を残す内容となった。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を浴びた。さらに味方打線が同点に追い着いた直後の三回は大田に勝ち越しソロを被弾。四回は、先頭2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/07
好投の巨人ドラ1高橋より…他球団は畠の“逆転ローテ入り”警戒
学院大)が6日、二軍の教育リーグ西武戦で先発。5回を6奪三振1失点に抑えれば、2番手で登板した3年目の畠世周(24)は、4回を6奪三振無失点。畠は「今日は真っすぐでファウルを取って変化球でやったらうまくいった。改めて自分は真っすぐでいかないとダメだと思った」と振り返った。開幕ローテ争いは、菅野、山口2019/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/27
阪神・岩貞が同学年・原口にエール「またバッテリーを組みたい」
。2016年に自身初の10勝をマークし、防御率2・90と大きく飛躍したが、昨季は7勝10敗と黒星が先行した左腕は「去年は(プレシーズンに)早めに仕上げすぎて失敗した」と自己分析。西、ガルシアら新戦力の加入によって一層厳しさを増す開幕ローテ争いに「今年は背伸びせずにいければ。焦ることもあると思うが(キ2019/01/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/28
阪神・小野&才木、開幕ローテ残り2枠へ猛アピール 紅白戦“直接対決”も…
)が、今キャンプ最後となる紅白戦で先発ローテ争いの“直接対決”。ともに2回を投げ、無失点に抑える好投を見せた。開幕ローテはメッセンジャー、能見、秋山の3人が当確で、4番手は藤浪が一歩リード。残りの2枠を巡って、さらにし烈な争いが繰り広げられそうだ。開幕ローテ争いはまだ終わらない。先にマウンドに上がっ2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
ホークス東浜 3連勝任せろ!!
した投球を評価され、開幕ローテ争いを勝ち抜いた。「やることはやってきた。あとは試合でやるだけ。緊張はしているし、明日はもっとすると思うけど、一球一球、初回から飛ばしていければ。全力で投げるだけ」。キャッチボールなどで最終調整した右腕は自分を信じてマウンドに立つ。=2017/04/02付 西日本スポー2017/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
6人目は中田 V奪還ローテ陣容固まった
トバンクの激しすぎる開幕ローテ争いがついに決着した。22日の阪神とのオープン戦で中田賢一投手(34)が7回2失点と好投し、実質残り1枚だった切符をつかみとった。工藤公康監督(53)はWBCに出場したバンデンハーク、千賀、武田についても日本に戻った後の状態を確認した上で開幕ローテ入りさせる意向を明言。2017/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/22
開幕ローテ残り1枠 中田か摂津か
タカの開幕ローテ争いが、最終章を迎える。現状残り「1」となった最後の枠をかけて、きょうの阪神戦(ヤフオクドーム)に中田、あすの同戦に摂津が先発する。投手練習が行われた21日、倉野投手統括コーチは「どっちが勝てる確率が高いかを考える。登板が終わったら答えを出さないといけない」と、阪神戦が6番手の最終テ2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
松坂ローテ諦めない
は軽症で、この日はDeNA戦があった横浜スタジアムで軽快な動きを披露。内転筋の症状が重い場合は開幕ローテ争いからの脱落が確実だったが、中6日登板にも問題はないと強調。あらためて逆転ローテ入りを目指す覚悟を口にした。■中6日も「不安なし」右脚をかばうしぐさは見せなかった。春の日差しに満ちた横浜スタジア2017/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/17
あす古巣戦先発へ集中 松坂
では、2006年以来となる古巣の本拠地登板が実現。2回1失点だった。このオフの改修で硬くなったマウンドには「投げてみないと分からない」とした。「その都度その都度、テーマを持ってマウンドに上がっています」。開幕ローテ争いの生き残りが懸かる一戦に集中力を高めた。=2017/03/17付 西日本スポーツ=2017/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
正義 実戦復帰へブルペン入り
った状態で投球練習。「段階を追って、という感じです。(次回登板の時期は)自分の中で明確になっていないけど、フィジカル面での課題を克服していきたい」と表情を引き締めた。工藤監督は6日に開幕ローテ争いからの脱落と、オープン戦中に救援で起用する方針を明かしている。=2017/03/13付 西日本スポーツ=2017/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/12
7四死球でも…生き残った松坂 725日ぶり本拠登板
手(36)が11日、開幕ローテ争いに踏みとどまった。中日とのオープン戦で2015年3月17日のロッテ戦以来、725日ぶりに本拠地で登板。4回2/3を投げ、被安打1、5奪三振の2失点(自責1)だったが、7四死球と制球面に不安を残した。それでも工藤公康監督(53)は次回登板を明言。残された6個目の椅子を2017/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/11
ホークス松坂、決意沈黙 西武時代からの恒例登板前日取材対応なし
先発し、5イニング程度を投げる予定。現状残り1枠しかない開幕ローテ争いには実績豊富なベテラン勢がひしめくが、725日ぶりとなる本拠地登板で怪物が生き残りをかける。午前11時から本拠地で行われたピックアップ練習。松坂はショートダッシュやキャッチボールで黙々と汗を流した。その後、選手サロンで1人で昼食。ぶり オープン戦 ショートダッシュ ピックアップ練習 ベテラン勢 ホークス松坂 取材対応 右肩手術 完全復活 恒例登板 本拠地 本拠地登板 松坂 松坂大輔投手 決意沈黙 現状残り 福岡ソフトバンク 西武時代 選手サロン 開幕ローテ争い2017/03/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/05
東浜、5日にヤクルト戦先発
安打無失点と好投した2月25日の侍ジャパンとの練習試合を「直球の走りは良かったが、変化球のコントロールは甘かった」と振り返り、その上で「(ヤクルト戦では)変化球をしっかりやっていく。低めを意識して、結果を続けて残したい」と開幕ローテ争いでの生き残りを誓った。=2017/03/05付 西日本スポーツ=2017/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/02
鈴木開幕ローテ争い踏ん張った 森監督「結果も内容も見る」
からの失点は反省材料も、開幕ローテ争いには生き残った。「失投をしなければゼロに抑えられた。先頭と2死から四球も出して、球数も多かった」。悔やんだのは先頭・田中賢に四球を与えた4回。2死一、二塁から森山にフォークを捉えられ、左翼フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びた。森監督は「試合はつくったかもしれない2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
正義、荒れ?荒れ?4四球 41球中21球がボール
22)=創価大=が、開幕ローテ争いから一歩後退した。23日の紅白戦で白組の先発を務めたが、2回を1安打1失点、4与四球と制球を乱した。この日最速149キロを計測した直球も、ほとんどが140キロ前後にとどまった。フィールディングのミスこそなかったものの、アピールできる材料は乏しかった。■2回1安打1失2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/11
ホークス高橋純平、臨戦態勢 昨年リタイア…2年目は「ガンガンアピール」
手(19)が10日、開幕ローテ争いへ臨戦態勢を整えたことを明かした。年末年始は故郷の岐阜でトレーニングし、ブルペン入りどころか打者を相手にした投球練習まで行ったという。鳴り物入りで入団したドラフト1位の田中正義投手(22)=創価大=へのライバル心をのぞかせながら、激しい先発サバイバルを勝ち抜くべく着2017/01/11西日本スポーツ詳しく見る