2017/03/12

• ７四死球でも…生き残った松坂　７２５日ぶり本拠登板

  大荒れでも生き残った-右肩手術からの完全復活を目指す福岡ソフトバンクの松坂大輔投手（３６）が１１日、開幕ローテ争いに踏みとどまった。中日とのオープン戦で２０１５年３月１７日のロッテ戦以来、７２５日ぶりに本拠地で登板。４回２／３を投げ、被安打１、５奪三振の２失点（自責１）だったが、７四死球と制球面に不
  -右肩手術 ぶり ぶり本拠登板 オープン戦 ロッテ戦 制球面 四死球 失点 安打 完全復活 工藤公康監督 松坂 松坂大輔投手 登板 福岡ソフトバンク 開幕ローテ争い
  2017/03/12西日本スポーツ
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