森監督

森監督

2019/01/04

2018/10/13

  • 退任の中日・森監督「荒木と岩瀬と同じ日にユニホームが脱げて幸せです」

    (セ・リーグ、中日2-3阪神=延長十一回、25回戦、中日15勝10敗、13日、ナゴヤD)今季限りで退任する中日・森繁和監督(63)が、試合後のファンへのセレモニーであいさつを行った。中日ナインと並んで、マイクの前に立った指揮官は「監督として最後に一言、あいさつをさせていただきます」と切り出し、「クラ
    2018/10/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/10/08

2018/10/07

2018/10/05

2018/10/04

2018/09/28

2018/09/25

2018/09/22

2018/09/17

2018/09/16

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/13

2018/09/12

  • 【中日】34度目逆転負けでリーグV消滅

    V逸が確定した。初回に高橋の2点打で先手を奪ったが、先発の小熊が大誤算。その裏、糸井に2ランを浴びると、3回には陽川に勝ち越し打を許した。さらに4回に大山に3ランを浴びて、この回途中で降板した。森監督は「2ラン、3ランは防いでほしかった。(打線が好調で)何が起きるかわからない状態だから」とぼやいた。
    2018/09/12スポーツ報知
    詳しく見る

2018/09/11

2018/09/09

2018/09/04

2018/09/02

2018/08/24

2018/08/23

2018/08/20

2018/08/19

2018/08/15

2018/08/14

  • 中日 またも救援陣が守れず逆転負け ブルペンの台所事情は困窮、森監督「誰かが1つ乗り越えないと」

    ◇セ・リーグ中日5-6DeNA(2018年8月14日ナゴヤD)中日は、またしても救援陣がこらえ切れず逆転負けで3連敗。借金は14まで膨れあがった。初回にビシエドの2ランで先制と幸先の良いスタートを切った。しかし、4―3の7回、2番手・福谷がロペスに適時打を浴び、同点。その裏、ビシエドが中前に勝ち越し
    2018/08/14スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/08/13

  • 【中日】浅尾、今季初の1軍合流…最近3年間で登板4試合「自分のために結果出す」

    投手陣の練習に参加。森監督や1軍スタッフと丁寧な握手を交わし、ランニングやキャッチボールをこなした。「やっと1軍で勝負できるな、と。(1軍の)中継ぎでも(立場は)一番最後だと思います。投げて、自分のために結果を出したいというのもあります。チームが勝っている場面で投げないとは思いますが、言われたところ
    2018/08/13スポーツ報知
    詳しく見る

2018/08/12

2018/08/01

  • 松坂を打席に立たせてから降板…森監督「打撃が見たいお客さんもいるでしょうし」

    勝目をマークし、チームの4連勝に貢献した。森監督は「(松坂)大輔が走者ためながらもね、1点ずつに終わったってところがゲームを作ってくれたってとこでね、ヨシとして、次に頑張ってもらいましょう」と振り返った。松坂は4―2と2点リードで迎えた5回裏に先頭打者として打順が回ったが、代打は出されず。そのまま打
    2018/08/01スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 【4連勝一問一答】中日・森監督「大輔が投げたときに“周平デー”みたいになって…」

    打2失点で4勝目(3敗)を挙げた。球数は94で6四死球。7番・高橋周平内野手(24)が二回、四回に2打席連続本塁打を放つなど3安打6打点と勝利に貢献した。チームは4連勝で5位浮上。森監督が試合を振り返った。--4連勝で8月発進。この勝利は大きいんじゃないでしょうか「いつでも勝てば大きいですけど。今日
    2018/08/01サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/31

  • 【中日】ガルシア、7回2失点でハーラートップタイ11勝…防御率と2冠

    をキープだ。2、4回にナバーロに適時打を浴びるなど決して好調ではなかったが、宝刀スライダーを中心に粘りを見せ、7回まで投げた。「今日は立ち上がりをうまく入ることができたが、途中ランナーを出したり、点を取られた。けれど、なんとか踏ん張ってゲームは作れたと思う」と胸をなで下ろした。森監督も頼もしい助っ人
    2018/07/31スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【中日】森監督、松坂の快投に期待「夏休みだし、楽しい思い出になるような投球を」

    ナゴヤドーム)中日・森監督が、8月1日の同カードで先発する松坂の快投を期待した。右腕の登板は、12日のオールスター第1戦(京セラD)で1イニングを投げて以来。6月17日の西武戦(メットライフ)では、背中のけいれんで試合直前に登板回避した。3連勝で8月戦線に突入となる指揮官は「ずっと決めていたこと。夏
    2018/07/31スポーツ報知
    詳しく見る

2018/07/28

2018/07/26

  • 中日・松坂、登板延期に…最短で31日阪神戦

    ドーム)に延期されたことが25日、分かった。背中の捻挫などで調整が遅れていた松坂はこの日、遠投を含む約40分間のキャッチボールを行った後、「まだ(練習は)終わりじゃない」とブルペンで本格的な投球練習を行った。森監督は「今度先発するときは最低でも5回は投げてもらわないと」と慎重だった。(ナゴヤドーム)
    2018/07/26サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/25

2018/07/23

2018/07/21

2018/07/20

2018/07/17

2018/07/16

2018/07/11

2018/07/09

2018/07/08

2018/07/05

  • 中日・朝倉投手コーチ 勝てない大野雄に「5回で交代とかメジャーじゃないんで」

    3を7安打4失点で降板し、チームは5―6で敗れた。4回、梅野に4号3ランを被弾して1点差に迫られると、6回は先頭・陽川の二塁打に失策が絡み、続くナバーロに左犠飛を許して同点に追いつかれた。6回途中で降板した大野雄について森監督が「先発なら6回まで何とかしていってほしい。その前の3ランで追う方は楽にな
    2018/07/05東京スポーツ
    詳しく見る

2018/07/03

2018/06/30

2018/06/29

2018/06/28

2018/06/27

2018/06/22

2018/06/14

2018/06/12

2018/06/09

2018/06/05

2018/06/02

2018/06/01

  • 【中日】柳が2回途中6失点など13失点で完敗、森監督「もう聞かないで」

    いです。これが僕の実力なんで。これに向き合ってやるだけ」と声を絞り出した。2番手の藤嶋は5イニングを3失点と粘投も、4番手の岡田は横尾にグランドスラムを浴びた。藤嶋は「3イニング目以降は間合いを相手に合わせないよう心がけた。長いイニングより、ひとりひとりという意識でした」と冷静に振り返った。森監督
    2018/06/01スポーツ報知
    詳しく見る
  • 中日 14安打13失点で大敗 森監督「2回で終わっちゃった」

    連打を浴びるなど、自己最短となる1回0/3を7安打6失点で5敗目。8回には4番手・岡田が横尾に満塁弾を浴びた。森監督は「2回で終わっちゃった」とあきれ顔。それでも「1点差でも10点差でも負けは負け。やっちゃったものはしょうがない。明日に持ち越さないように。野手に頑張ってもらいましょう」と前を向いた。
    2018/06/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/05/28

2018/05/27

  • 【中日】ガルシア、6勝「何とか勝ててよかった」チームはマツダ初勝利

    アルモンテらと喜びを爆発させた。「何とか勝ててよかった」。6回3失点(自責1)で6勝目。防御率1・69でリーグトップをキープ。チームは今季5戦目でマツダ初勝利だ。「今日一番よかった」というチェンジアップがさえた。4―3の6回2死一、二塁も、菊池をその得意球で三ゴロ。従来の握りと、森監督から教わった指
    2018/05/27スポーツ報知
    詳しく見る

2018/05/26

2018/05/25

2018/05/15

2018/05/13

  • 【中日】松坂、右足の張りで緊急降板も次戦は中6日に意欲「長引くものじゃない」…一問一答

    軽症で、この日は病院に行かず、14日にナゴヤドームで行われる練習にも参加する見込み。中6日で20日の阪神戦(ナゴヤドーム)に登板する意欲も見せ、森監督も「本人が大丈夫なら、大丈夫なんじゃない。球数(41球)も投げてないし、肩肘(の故障)じゃないから」と後押しした。―初回から右足に違和感を覚えている様
    2018/05/13スポーツ報知
    詳しく見る
  • 中日・松坂「何とか投げたかったけど…」ふくらはぎは軽症強調「つっただけ、大丈夫です」

    の松坂は試合後、「何とか投げたかったけど、笠原とかに迷惑をかけてしまった」と申し訳なさそうにバスへ乗り込んだ。ただ、肉離れなどではなく足がつっただけで、病院には行かず「明日の練習は行きます。僕は大丈夫です」と軽症を強調。森監督も「本人が大丈夫なら大丈夫なんじゃない。大きい心配はしていない」と話した。
    2018/05/13スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/05/12

2018/05/10

2018/05/09

2018/05/05

2018/05/03

2018/05/02

2018/05/01

  • 中日 開幕から9戦目、初めて屋外球場で勝った!しかも逆転勝利で2連勝

    に追いつくと、なおも2死一、二塁から大島が左越えの2点二塁打を放ち、勝ち越しに成功。「良い形でつないでくれたので、何とか良い結果がでて良かった」と胸をなで下ろした。開幕から8戦8敗だった屋外球場での逆転勝利に森監督は「そうそうないことが起きた」と目を丸くし「その前にだよ。アルモンテが何とかやってくれ
    2018/05/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/04/30

2018/04/25

2018/04/22

  • 【3タテ一問一答】中日・森監督「3連勝したらこの前みたく4連敗5連敗するし」

    (セ・リーグ、中日3-2広島、6回戦、3勝3敗、22日、ナゴヤD)中日が3-2で広島に競り勝った。二回に福田と大野の連続適時打で2点を先制し、三回にも1点を追加。四回に広島・バティスタに2号ソロ、エルドレッドに適時打を浴びて1点差とされたが、その後は無失点で逃げ切った。森繁和監督(63)は試合後、イ
    2018/04/22サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/04/21

2018/04/20

2018/04/19

2018/04/18

2018/04/13

2018/04/12

  • 中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」

    先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割に「(5割という)言葉はしょっちゅう使っているが、カードを勝ち越すことが大
    2018/04/12スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/04/11

  • 中日・森監督 3連勝と波に乗るチームに「ベテランの力が必要」

    連勝と勢いに乗った。森監督は代打・阿部から始まった5回の猛攻に触れ、「この回までチャンスらしいチャンスがなかったし、あそこはピッチャーのところに回ってきたら代打を考えていた」とコメント。阿部の起用については「ずっと下(2軍)で頑張ってやってきたんで」と、信頼を口にした。先発のガルシアは5回5安打1失
    2018/04/11スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 【白星一問一答】中日・森監督、助っ人の活躍に「まだまだいろんな人がいますから」

    5回5安打1失点で2勝目を挙げた。チームに勢いが出てきた中日。森監督の試合後の一問一答は以下。--阿部が期待に応えた「ずっと下でね、頑張ってやってきたんで。打てなくても当然、あそこで打ってくれるのが一番。期待はしてますけど駄目でもということと、やっぱり先発投手のガルシアがあまりいい方ではないと思うん
    2018/04/11サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/04/10

2018/04/05

2018/04/04

2018/04/03

2018/04/02

2018/04/01

2018/03/30

2018/03/29

2018/03/28

2018/03/27

2018/03/24

2018/03/22

  • 【中日】誕生日の鈴木博、森監督から“美酒”の贈り物「まさかもらえるとは」

    中日のドラフト1位・鈴木博志投手が22日、21歳の誕生日を迎えた。ナゴヤドームでの全体練習終了後、「誕生日?それも忘れてました」というほど開幕に向けての調整に余念がない様子の最速157キロ右腕。報道陣に「3月生まれなので、同級生と比べていつまでも若くいられる」などと“早生まれあるある”を披露している
    2018/03/22スポーツ報知
    詳しく見る

2018/03/21

2018/03/19

2018/03/03

2018/02/28

2018/02/25

2018/02/04

2018/02/02

  • 【隠しマイク】中日・森監督 “番長”三浦氏に「おまえもか!」

    ◎入団テストを受けている大隣から「オカダ!」と呼び止められたロッテ・益田は「マスダや!」。昨季は別々のチームなのに鉄板ネタです。◎巨人・阿部は初日の練習を終え、去り際に「疲れた。ユニホーム着ると疲れるね」。◎DeNA・井納は投球練習中、捕手の嶺井に「今日は35球までね」と声を掛けたが、すでに42球を
    2018/02/02スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 中日ドラ1鈴木博、上々51球 キャンプ初日「気持ち入った」

    位の鈴木博(ヤマハ)はブルペンで最速157キロを誇る直球を中心に51球を投げた。「ボールの縫い目を握る感覚がいつもと違った」と首をひねる場面もあったが、初のキャンプについては「気持ちが入った」と語るなどスタートは上々のようだ。後ろで見守った森監督も「投げることのアピールをしてくれた」と満足顔だった。
    2018/02/02スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/01/31

2018/01/25

2018/01/23

2017/12/29

2017/12/25

2017/12/22

2017/12/15

2017/12/13

2017/12/05

2017/11/28

2017/11/27

2017/11/25

2017/10/28

2017/10/27

2017/10/19

2017/10/18

2017/10/14

2017/10/13

2017/10/04

2017/10/03

  • 中日が今季8人目のプロ初白星献上 森監督「そうだな」

    中日は3日のDeNA戦(横浜)に1―3で敗れ、プロ初登板初先発だった2年目右腕・綾部にプロ初勝利を献上。5回まで散発4安打で無得点に抑えられ、打線は手も足を出せなかった。これで今季、中日がプロ初勝利をプレゼントしたのは4月9日のDeNA・浜口、5月3日の広島・中村祐、同10日のDeNA・平良、同31
    2017/10/03東京スポーツ
    詳しく見る

2017/09/24

2017/09/17

2017/09/16

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/01

2017/08/31

  • 【快勝一問一答】中日・森監督、初勝利の山井に「やっと間に合ったというとこでしょうね」

    3を3安打1失点で1勝目。五回にはプロ16年目で初の本塁打を放った。 九回を無失点で締めた田島が30セーブ目を挙げた。山井を先発で起用した森監督は試合後のインタビューで勝利を喜んだ。--なんといっても山井投手「そうですね。ゲーム前から山井にすべてはかかっているというのは言った通りですから、立ち上がり
    2017/08/31サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 中日・岩瀬が阪神2軍戦で降格後初登板 森監督視察で「(1軍復帰時期は)『好きにしろ』と言われました」

    して1回を3安打2四死球で2失点。一死満塁のピンチを招いたあと、阪神・緒方に中前に2点打を浴びるなど制球に苦しんだ。だが岩瀬は「きょうは投げたという感じ。思っていたよりも悪くはなかった」と納得の表情。試合後、視察した森監督とも話し、「(1軍復帰の時期は)『好きにしろ』と言われました」と語った。「もう
    2017/08/31サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/29

  • 【勝利一問一答】中日・森監督「小学生、中学生が楽しい絵日記を一つでも書いてくれればそれでいいです」

    コバーから同点打を放ち、さらにD2・京田の右前適時打で勝ち越し。九回は田島が無失点で締め、本拠地のファンを沸かせた。先発・吉見が1回4失点だったが、粘り勝ち。森監督は試合後、安堵の表情を浮かべた。--劣勢を跳ね返すいい勝利になった「勝てばいい勝利でしょうけど、はじめはもうどうしようかというぐらいで考
    2017/08/29サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/26

2017/08/23

2017/08/22

2017/08/21

2017/08/15

2017/08/13

2017/08/12

2017/08/09

2017/08/04

  • 【試合後一問一答】中日・森監督、岩瀬の949試合登板は「とんでもない記録。次は新を狙ってもらわないと困る」

    (セ・リーグ、巨人5-6中日、16回戦、中日6勝10敗、4日、東京D)中日は岩瀬仁紀投手(42)が九回二死一、二塁の場面で登板。歴代1位の米田哲也氏の通算949試合登板に並んだ。阿部の右前打で満塁とされたが、続く村田を右飛に抑えた。10回に味方が勝ち越し、3勝目(4敗)を挙げた。森繁和監督(62)と
    2017/08/04サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/30

  • 【連敗ストップ一問一答】中日・森監督「これだけのお客さんの前で勝てたってことが私にはうれしい」

    、連敗を7で止めた。森監督は連敗が止まり、安堵の表情を浮かべた。--連敗が止まった「長かったですね。やっと止めることができて。今日は昨日と違い、ベテランクラスのエースが投げてくれて、なんとかゲームを作ってくれたんで、打つ方も久しぶりに帰ってきた外国人が打ってくれたし、こうやっていい形で次のゲームに向
    2017/07/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/24

2017/07/18

2017/07/17

2017/07/12

2017/07/08

2017/07/07

  • 【4連勝一問一答】中日・森監督、1号ソロの福田を「まあ、新しい外国人だと思って」

    (セ・リーグ、中日2-1DeNA、13回戦、DeNA6勝5敗2分、7日、ナゴヤD)中日が逃げ切り、4連勝。これで3位・DeNAとのゲーム差を2にした。3連勝の初戦で白星を手にした中日・森繁和監督(62)安堵の表情を浮かべた。――大事なDeNAとの3連戦、初戦をものにしました「名古屋での6連戦ですけど
    2017/07/07サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/06

  • 【3連勝一問一答】中日・森監督「向こうは大砲がいます。ウチにはそれがない」

    (セ・リーグ、中日4-3ヤクルト、13回戦、中日9勝4敗、6日、ナゴヤD)中日が3連勝。3-3の同点で迎えた六回、一死一、三塁から京田の二ゴロで1点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。先発・バルデスは6回6安打3失点で5勝目(5敗)を挙げた。一方のヤクルトは5連敗となった。以下、勝利した中日・森繁和監督
    2017/07/06サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/07/05

2017/07/04

2017/07/01

2017/06/29

2017/06/28

2017/06/27

  • 【勝利後一問一答】中日・森監督、凱旋白星の右腕に辛口評価「2人の鈴木がここにもいた」

    目(3敗)を挙げた。背番号18の4年目右腕は地元で白星をつかみ、感激の面持ち。森監督はチームの勝利を喜びつつ、七回途中降板となった鈴木への注文も忘れなかった。――いろいろあったが、継投のところ、七回、八回はどうだった「見てるほうも疲れますね。いいんだか悪いんだかわからないピッチャーだったんで、まあ内
    2017/06/27サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/26

2017/06/24

  • 雄星も注目の左腕、中日・小笠原「満足してない」2勝目もプロ初完封逃す

    )を挙げた。8―0の9回直前。森監督から「行くなら完封しろ」と言われたという小笠原。9回1死からマギーに2ランを浴びて交代となり、「(2勝目は)うれしいですけど、やっぱり完封したかったです」と悔しがった。140キロ台前半ながら切れのある直球とブレーキの利いたチェンジアップで7三振を奪った。「自分の生
    2017/06/24スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/06/23

2017/06/22

  • 中日、リーグ戦再開もビシエドは不在!?森監督「帰ってこないよ」

    ビシエドが全体練習に姿を見せず、23日の巨人戦(東京ドーム)に再来日が間に合わない可能性も出てきた。森監督は21日「ビシエド?帰ってこないよ」と冗談交じりにコメント。森脇内野守備走塁コーチは「詳細は分からない」とした上で「常にみんなが試合に出たいと思っているはず」と総力を結集して戦う考えを強調した。
    2017/06/22デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/06/14

2017/06/09

2017/06/08

  • 中日・鈴木“知らない鈴木君”現れ3連勝逃す

    ”が顔をのぞかせた。1点リードの3回、二死から角中に死球。続く清田に四球を与えた。素晴らしい投球をしていたと思えば突如として制球を乱す。森監督が「2人いるからわからない。良い鈴木君と知らない鈴木君」と評する“知らない鈴木君”がこの試合でも姿を現した。二死一、二塁とするとパラデス、鈴木に連続適時打を浴
    2017/06/08東京スポーツ
    詳しく見る

2017/06/07

2017/06/04

2017/06/03

2017/05/31

2017/05/28

2017/05/27

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/24

2017/05/21

  • 中日今季初4連勝 初勝利の吉見「今日は最低限の最低限ですね」

    4連勝をマークした。森監督が「いいところでいい人が打つようになってきた」と振り返ったように、主軸がきっちりと仕事を果たした。初回、1番に固定されつつあるルーキー・京田が左翼線二塁打でチャンスメークすると、「チャンスだったので打てる球だけ待って集中していた」という4番・ビシエドが右越え二塁打を放ち先制
    2017/05/21東京スポーツ
    詳しく見る

2017/05/17

2017/05/16

  • 中日 借金11に 森監督 鈴木の投球に「勉強しないとしょうがない」

    ・鈴木が4回2/3、5失点と乱れ、打線も6安打でわずか1得点。森監督は「ああいう投球をしていたら(味方にも)ミスも出る。勉強しないとしょうがない。攻撃はつながらなかったんだから、点が入らなかったということ」と厳しい表情で首をひねった。鈴木は初回2死二、三塁、中谷に痛恨の先制3ランを被弾。「ホームラン
    2017/05/16スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/05/13

2017/05/06

  • 3敗目の中日・大野が二軍落ちへ「結果が全てです」

    発・大野が6回途中9安打3失点と踏ん張れず、3敗目。今季6試合目の登板でも白星をつかめなかった左腕は「今日アカンかったら、次に投げるところがないという強い気持ちでいったが、こういう結果になった。結果が全てです」とうなだれた。森監督は「(今日は)なかなかチャンスらしいチャンスはなかった。投手が頑張って
    2017/05/06東京スポーツ
    詳しく見る

2017/05/05

2017/04/25

2017/04/21

  • 【中日】待望の一発!ビシエド、17試合74打席目で今季初アーチ

    初球を右翼席へ運んだ。開幕17試合目、74打席目での一発に「打った瞬間にいくと思いました。本当にうれしかったです」と笑顔を見せた。リードを3点に広げる貴重な一発に、森監督は「最後のビシエドの一発もありましたけど、7、8回にああやって点が入るのも(今季は)初めて。9回を久しぶりにゆっくり見させてもらい
    2017/04/21スポーツ報知
    詳しく見る

2017/04/19

  • 【中日】森監督、今季2度目のサヨナラ勝ちに「いつもうちがやっていたみたいなことが…」

    ◆中日4×―3阪神(19日・ナゴヤドーム)中日が今季2度目のサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。1点ビハインドの8回2死二塁から大島の適時打で追いつくと、9回2死二、三塁で京田の三ゴロが、鳥谷の失策を誘ってサヨナラ勝ち。森繁和監督(62)は「まあ、ああいうこともある。いつもうちがやってたみたいなことが、
    2017/04/19スポーツ報知
    詳しく見る

2017/04/18

  • 【中日】悩める森監督「何か手を打っていかないと、どうしようもない」打順変更示唆も… 

    島、荒木の1、2番が合わせて5度出塁したが、3番・ゲレーロが、4打席すべて走者を置いた場面で凡退(遊飛、一飛、二飛、三振)。4番・ビシエドも4打数無安打(右飛、三ゴロ、一邪飛、投ゴロ)に終わり、得点は相手の失策による1点のみだった。森監督は「(攻撃面は)何か手を打っていかないと、どうしようもない。(
    2017/04/18スポーツ報知
    詳しく見る

2017/04/14

2017/04/10

2017/04/08

2017/04/06

2017/04/01

2017/03/31

  • 良い面と悪い面がくっきり表れた中日・森監督の「走塁革命」

    キャンプ、オープン戦を通し徹底した「走塁革命」を掲げ取り組んできた中日・森繁和監督(62)。2-6で敗れ巨人との開幕戦(31日、東京ドーム)ではその良い面と悪い面がくっきりと表れた。試合前のミーティングで「一つ前の塁を全力で狙って走ってくれ。投手も一緒。全力で走れ」とゲキを飛ばした指揮官。その言葉通
    2017/03/31東京スポーツ
    詳しく見る

2017/03/29

2017/03/27

2017/03/15

2017/03/12

2017/03/11

2017/03/05

  • 中日・大野4回7安打4失点 森監督「まだやり返せる時間はある」

    7安打4失点だった。初回一死二塁から角中に左前に運ばれ先制を許すと、4回にはゲレーロの野選などまずいプレーにも足を引っ張られ3点を失った。「シーズンだったら(4回は)最初の1点で止めないといけない」と反省する左腕に、森監督は「本人が一番分かっているだろう。まだやり返せる時間はある」と奮起に期待した。
    2017/03/05東京スポーツ
    詳しく見る

2017/03/02

2017/03/01

2017/02/28

2017/02/26

  • 竜ドラ1・柳 初のキャンプ振り返り「アッという間だった」

    ばアッという間だった。いい1か月間を過ごせて、プロの世界でやっていく自覚も出た」と振り返った。ここまで実戦は3試合に登板し、計5イニングを無失点。結果を残しているが「紙一重の部分がある。結果オーライのゼロだと思うので、抑えるべくして抑えられるようにしたい。自己採点は50点ぐらい」と辛口だ。森監督も「
    2017/02/26東京スポーツ
    詳しく見る

2017/02/25

2017/02/23

2017/02/16

2017/02/12

2017/02/07

2017/02/04

2017/02/03

2017/02/02

2017/02/01

2017/01/31

2017/01/22

2017/01/20

2017/01/16

2017/01/15

2017/01/12

2017/01/05

2017/01/03

2016/12/13

2016/12/02

2016/11/27

  • 中日・森監督がOB会出席「やれることは全部やるつもりでいます」

    中日OB会が27日、名古屋市内のホテルで開かれ、森繁和新監督(62)が初出席した。例年のこの時期は新外国人の調査や獲得のため国内におらず「これまで一度も出席できませんでしたことをおわび申し上げます」と壇上でペコリ。チームは19年ぶりに屈辱の最下位に沈んだだけに、気合も十分だ。あいさつでは「今季(8月
    2016/11/27東京スポーツ
    詳しく見る

2016/11/26

2016/11/23

  • 中日・森監督「最下位が何を言っても始まらない」結果で見返す

    中日・森繁和監督(62)が22日、不言実行での巻き返しを宣言した。2日前に中米視察から帰国し、この日は球団納会前にコーチ陣とミーティング。続いて球団納会の壇上に立った。「負けたチーム、最下位のチームが何を言っても始まらない。見ててください。これほど悔しい思いをした選手はやってくれると信じてます。私も
    2016/11/23デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/11/02

2016/11/01

2016/10/31

2016/10/28

2016/10/26

2016/10/25

2016/10/22

2016/10/21

2016/10/20

2016/10/19

2016/10/13

2016/10/08

2016/10/07

2016/10/05

2016/10/04

2016/10/03

2016/06/04

2016/05/21

  • 浦和学院 初戦で消える、4点先制も逆転許す 森監督「情けない」

    ◇春季関東大会2回戦浦和学院4―5日本航空(2016年5月21日桐生)昨年王者の浦和学院が初戦で姿を消した。5回に3番・諏訪の右越え3ランなど4点を先制したが、投手陣が踏ん張れず、8回に逆転を許した。森士(おさむ)監督は「4点差までいって、ひっくり返されてしまうのは情けない。課題克服へ、選手が努力で
    2016/05/21スポーツニッポン
    詳しく見る