メーン球場
2018/11/05
巨人“原メソッド”始動も…余りに少ない成功例
の乏しさだ。大半が初対面の若手選手の名前と能力を把握するべく、当面は情報のインプットに徹する構えを見せていた原監督だったが、“虫”がうずいたのか。メーン球場のサンマリン宮崎でフリー打撃中の大卒3年目、山本泰寛内野手(25)にまず「もっと呼び込めるだろう?」などと口頭で注文。さらに打撃コーチ陣を差し置2018/11/05夕刊フジ詳しく見る
2018/11/02
巨人の若手を“原色”に 原監督の“怪物級”コミュニケーション力
いる。若大将が“定位置”に帰ってきた。前政権時代に建造され、宮崎でのキャンプ中は打撃ケージ後方に据えられてきた、高さ約3メートルの監視塔“原タワー”。今秋キャンプ初日の10月31日、原監督はメーン球場のサンマリン宮崎で参加野手全員の打撃に目をこらした。自身が2015年限りで退任後、チームに加わった若キャンプ キャンプ初日 コミュニケーション力 サンマリン宮崎 メーン球場 人心掌握 原タワー 原監督 原辰徳監督 参加野手全員 宮崎 宮崎秋季キャンプ 巨人 怪物級 打撃 打撃ケージ後方 政権時代 監視塔 若手 若手メンバー2018/11/02夕刊フジ詳しく見る
2018/02/21
【SPORTS BAR】ミスター82歳! 食欲旺盛、精力的な行動…会うたび元気に 松井氏「まじ、ビックリ」
地で長嶋さんに会った。1軍のメーン球場にいたかと思ったら、2軍の球場へ。さらにブルペン、再び本球場…とにかくその動きは意欲的でした。悪夢の脳梗塞に見舞われてからすでに14年がたった。会うたびに元気が増している気がした。いまでも1日平均4時間、散歩、リハビリを欠かさない。週に換算すると4・5日分を“体2018/02/21夕刊フジ詳しく見る
2017/02/28
【球界ここだけの話(830)】レジェンドへのリスペクトが足りなくはないか…江本氏と若松氏「球場入り口で止められることが多くなった」
人が40代の“青年監督”。そんな中、大ベテランも頑張っている。最高齢は毎年、中日の沖縄・北谷キャンプで臨時コーチを務める杉下茂氏の91歳。ブルペンでは立ちっぱなしでメーン球場と行ったり、来たりして「疲れたよ」と言いながら休みの日は、阪神の宜野座キャンプにまで足を延ばす。年齢順なら侍ジャパンの権藤博投2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/16
阪神・糸井、宜野座キャンプで初めてメーン球場で練習 屋外でティー打撃
阪神・糸井嘉男外野手(35)が16日、沖縄・宜野座キャンプで初めてメイン球場で練習を行った。今キャンプで初めてスパイクを履き、ティー打撃51スイング。その後メインの外野芝生で初めてスパイクを履いてのキャッチボールを行い、最大50?で約10分投げた。初めて中堅のポジション近くに就いた。糸井は自主トレ中2017/02/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井がティー打撃「さらし者みたい。恥ずかしかった」
めてスパイクを履き、メーン球場でティー打撃とキャッチボールを行った。スタンドのファンが注目するなか感触を確かめた糸井は「さらし者みたいで嫌やった。結構恥ずかしかった」と苦笑い。その後は視察に訪れた侍ジャパンの稲葉篤紀打撃コーチと談笑。「(侍ジャパンに)お呼びがないですね(笑い)。(自分にとって)先生2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
巨人・長嶋終身名誉監督が2軍ナイン激励 全体練習視察
きをチェックしていた。2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る