ぶり再々登板
2018/12/05
巨人・小林誠司、“仁志の悲劇”再演か 原監督「もう打てないかと思えば腹も立たない」
務所で契約更改。600万円増の来季年俸6000万円(金額は推定、以下同)でサインした。「自分の力不足。まだまだ信頼を勝ち得ていない」。今季は6月末から約1カ月間も先発を外れるなど、昨季まで2年連続で達した規定打席に届かなかった。4年ぶり再々登板の原監督の評価はシビア。今秋キャンプ中には小林に打率・22018/12/05夕刊フジ詳しく見る
2018/11/05
巨人“原メソッド”始動も…余りに少ない成功例
4年ぶり再々登板の巨人・原辰徳監督(60)が宮崎秋季キャンプ3日目の2日、さっそく打者を直接指導。“原メソッド”を注入したが、気になるのは成功実績の乏しさだ。大半が初対面の若手選手の名前と能力を把握するべく、当面は情報のインプットに徹する構えを見せていた原監督だったが、“虫”がうずいたのか。メーン球2018/11/05夕刊フジ詳しく見る