契約更改

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2019/05/11

2019/05/10

2019/03/30

2019/03/20

  • 阪神の「守護神問題」を藤川に直撃 「開幕から方程式決まっているチームは弱い」

    挙げたラファエル・ドリス投手(31)が今季で4年目を迎えたが、ここに殴り込みをかけたのが、日米通算227セーブを誇る藤川球児投手(38)。メジャー、国内独立リーグを経て2016年に古巣へ復帰し、一昨年と昨年は2年連続で50試合以上に登板。昨季オフの契約更改の場で「あと何年野球をできるか分からないが、
    2019/03/20夕刊フジ
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2019/03/05

2019/03/02

2019/02/24

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2018/12/29

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2018/12/27

2018/12/26

  • ソフトB甲斐が2度目交渉で納得サイン 2500万増6500万円「守備面で評価していただいた」

    6)が26日、ヤフオクドーム内の球団事務所で2度目の契約更改に臨み、2500万円増の年俸6500万円でサインした。21日の交渉の場では4000万円から1500万円増の5500万円の提示を保留していた。「球団からは日本一に貢献してくれたという言葉をもらった。守備面で評価していただいた」と笑顔で話した。
    2018/12/26スポーツニッポン
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2018/12/25

2018/12/22

2018/12/21

2018/12/20

2018/12/19

2018/12/18

2018/12/17

2018/12/14

  • 広島・大瀬良 8200万円増の1億4500万円に驚き「想像以上でした」

    、マツダスタジアムで契約更改に臨み、8200万円増の推定年俸1億4500万円でサインした。今季は、最多勝と勝率第1位の2冠を獲得して大幅昇給を勝ち取り、「この上ない評価で大変ありがたい。想像以上でした」と驚いた。先発の大黒柱として期待がかかる来季に向けて、「苦しいシーズンになると思う。不安ばかり。1
    2018/12/14スポーツニッポン
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2018/12/13

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2018/09/26

2018/09/04

  • ロッテが角中に再び複数年契約を提示 球団幹部「もちろん残ってほしい」

    とが4日、分かった。球団は昨年の契約更改で3年の複数年契約と単年契約の2種類を提示した。角中は迷うことなく単年を選択した。「(複数年契約は)自分にとっては魅力的ではなかった」と話したが、これは18年シーズン中のFA権取得を見据えてだった。この日、球団幹部は「もちろん残ってほしい」と話し、「(今年もま
    2018/09/04デイリースポーツ
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2018/06/27

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2017/12/12

  • 西武・山川 倍増以上3240万円でサイン 1度目交渉から増額勝ち取った

    1回目の契約更改でチームで唯一保留した西武の山川穂高内野手(26)が12日、所沢市内のメットライフドームで2回目の契約更改に臨み、今季の1600万円からほぼ倍額、1640万円増の年俸3240万円でサインした。山川は「納得してサインできました。評価してもらえたと思う。そこ(3000万)にいったので押し
    2017/12/12スポーツニッポン
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2017/12/11

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2017/12/02

2017/12/01

  • 【巨人】脇谷「監督を胴上げしたい」160万円ダウンの2000万円でサイン

    、都内の球団事務所で契約更改に臨み、160万円ダウンの2000万円でサインした。今季は主に左の代打として52試合に出場。64打数16安打、打率2割5分だった。来季プロ13年目を迎えるベテランは、計10年間巨人に在籍。15年オフ、2年間在籍した西武から巨人にFA移籍した。「(今年は)チームが勝てなかっ
    2017/12/01スポーツ報知
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  • 【オリックス】安達「同じ病気の人の励みになりたい」6400万円でサイン

    阪・舞洲の球団施設で契約更改を行い、200万円ダウンの6400万円でサイン。今季は109試合に出場し、打率2割0分3厘、3本、26打点。潰瘍性大腸炎と闘いながらということもあり、シーズン中は体調が優れない日も幾度となくあり苦しいシーズンとなったが「ダウンはダウンで分かっていたけど、T(岡田)と一緒に
    2017/12/01スポーツ報知
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  • 鈴木誠也は1億円に届かず…若手には堅い広島の“財布の紐”

    也(23)。29日に契約更改を行い、3000万円増の9000万円でサインした。今季途中から4番を任され、115試合に出場、打率・300、26本塁打、90打点。8月下旬の試合中に右足首を骨折して離脱したものの、2年連続で打率3割、25本塁打、90打点以上をクリアし、守備、走塁面でもリーグ2連覇に貢献。
    2017/12/01日刊ゲンダイ
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2017/11/30

2017/11/29

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2017/07/21

2017/07/14

  • キムタク、中居正広の“厚遇ぶり”にいらだち 自分は“裏切り者”よばわりまでされたのになぜ…

    決めたことが、解散の遠因となったとされる。それでも木村は幹部候補に名を連ねることに。しかし中居の決断でそれも揺らぎ始めているという。木村の焦燥は募るばかりだ。今秋の契約更改を前に、“独立派”と目されていた中居が事務所残留を決めたニュースは大きな話題となった。「もともと中居は一昨年に行われたジャニー喜
    2017/07/14夕刊フジ
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2017/07/08

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2017/05/20

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2016/12/28

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2016/12/25

2016/12/24

  • 【球界ここだけの話(765)】契約更改の推理戦がより難解に…

    見せどころといえる?契約更改の季節が、終わろうとしている。「アップですか?」「ダウンですか?」選手は基本的に自分の年俸を明かさない。それゆえ毎年、こんなやりとりで推定金額を割り出すわけだ。そんな“ジャブ”から始まる選手との推理戦は例年通りなのだが、今年は少しばかり様相が違った。それは、契約更改の序盤
    2016/12/24サンケイスポーツ
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2016/12/23

2016/12/22

2016/12/21

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2016/12/19

2016/12/16

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2016/12/14

  • 村中1300万円増も背番「15」復帰は固辞「活躍まだ一年」

    が都内の球団事務所で契約更改に臨み、1300万円増の年俸3700万円でサイン。「今年は1年間野球ができたのがうれしい」と笑みを浮かべた。昨年は1軍登板なし。昨オフに背番号「15」が「43」に変更となったが、今季は主に救援で自己最多52試合登板し、7勝6ホールドと復活。来季は再び先発転向する。小川淳司
    2016/12/14スポーツニッポン
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2016/12/13

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2016/12/10

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2016/12/06

  • ヤクルト・坂口 4000万円増7000万円でサイン「感謝しかない」

    、都内の球団事務所で契約更改に臨み、4000万円増の年俸7000万円でサインした。移籍1年目の今年は141試合に出場し打率2割9分5厘、0本塁打、39打点。しっかりと評価してもらい「野球を辞めなければいけないかもしれなかったところで、勝負をする場を与えてもらって球団には感謝しかない」を笑みを浮かべた
    2016/12/06東京スポーツ
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2016/12/05

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2016/12/03

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2016/11/27

  • GM要請明かす 巨人阿部“一塁専任”に他球団大喜びのワケ

    こう言った。24日の契約更改で6600万円ダウンとなる2億6000万円でサインした巨人の阿部慎之助(37)。その後の会見で、堤GMから「来年は一塁でフル出場して欲しい」と要請されたことを明かしたことに、冒頭の選手は「つまり、ファーストからの再コンバート案は完全に消滅して、来季もキャッチャーをやらない
    2016/11/27日刊ゲンダイ
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2016/11/25

2016/11/22

2016/11/20

  • 活躍若手が年俸微増…阪神は契約更改も“広島式”で超変革

    18日、阪神の若手が契約更改。今季、72試合で7本塁打を放った2年目の江越(23)が100万円増の1700万円、64試合出場で打率.266、4本塁打を放ち、後半戦はスタメン起用されることが多かった中谷(23)が500万円増の1200万円、今季2本塁打の陽川(25)が100万円増の900万円でそれぞれ
    2016/11/20日刊ゲンダイ
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2016/11/19

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