実高
2019/02/11
斎藤佑樹、韓国NC戦先発へ「もちろんゼロで抑えたい」
投手(30)が、チーム初の対外試合となる11日(同12日)の練習試合(韓国NC戦)に先発する。6日(同7日)には打撃投手を務め、早実高の後輩である清宮と対戦。この日は全体練習のメニューにはなかったものの、ブルペンで投球練習を行った。「明日(求めるの)は結果だけ。もちろんゼロで抑えたい」と意気込んだ。2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/15
5歳から憧れ続けた早実/ホークス3位・野村大樹1
する。◇◇2006年夏。運命の分岐点だったのかもしれない。当時5歳だった大樹の脳裏には早くも、えんじでWASEDAの胸文字が入ったユニホームが鮮明に焼き付けられた。まぶしかったのは早実高の斎藤佑樹(日本ハム)。田中将大(ヤンキース)を中心に夏の甲子園3連覇を狙った駒大苫小牧高を相手に、決勝で再試合を2018/12/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/30
【初の契約更改一問一答】日本ハム・清宮、目標は数字よりも「優勝、日本一に貢献」
53試合に出場し、高卒1年目では早実高の先輩でもある王貞治(巨人)に並ぶ7本塁打をマークした。それでも清宮に満足した様子はなし。ヤクルト・村上宗隆内野手(18)ら同期の先頭を走り、チームを日本一に導くことを誓った。--初めての契約更改交渉「部屋に入ったとき引き締まった雰囲気だった。緊張はしなかったけ2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/24
ソフトB王会長「打点王」目指す後輩に期待
した王球団会長は、早実高の後輩である野村の打撃に期待した。「広角に打てるし、そういう打撃を期待する」と話し、打点を重視するという野村の野球観に「今の時代は打点が評価される。昔は打率、本塁打、打点の順だったけど、今は逆」と共感。「清宮も苦労したし、簡単にはいかないかもしれない。でも、大学に行ける学力が2018/11/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/26
ソフトB2位 三菱重工広島・杉山 193センチからお化けフォーク!?
沢星稜大の泉圭輔、7位には三菱日立パワーシステムズの奥村政稔の交渉権を獲得した。一方で3位には早実高のスラッガー、野村大樹内野手、5位で石見智翠館高の水谷瞬外野手と将来性のある高校生野手を指名。チームの現有戦力に照らし合わせた指名に成功した。育成ドラフトでは神村学園高の渡辺陸捕手、東農大北海道オホーお化けフォーク ソフトB 三菱日立パワーシステムズ 三菱重工広島 交渉権 奥村政稔 実高 戦力候補 指名 杉山 杉山一樹 東農大北海道オホー 板東湧梧 水谷瞬外野手 泉圭輔 渡辺陸捕手 現有戦力 甲斐野央 石見智翠館高 社会人 神村学園高 育成ドラフト 野村大樹内野手 金沢星稜大 長身右腕 高校生野手2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
日本ハム・清宮、王に並んだ高卒1年目7号!「打った瞬間いったなと思いました」
逆転勝ち。ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が先制の7号ソロを放ち、早実高の大先輩の王貞治(巨人。現ソフトバンク球団会長)がプロ1年目に放った本塁打数に並んだ。「打った瞬間、いったなと思いました。まだ比べられるほどではないですけど、(王会長に)並んだことはうれしい」二回の先頭として、菊2018/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
日本ハム・斎藤佑樹、最新鋭の機器で投球練習も… あの頃には戻れない年齢の“壁”
る。一昨年の秋から早実高3年時の投球フォームを取り戻すことを目指してきた日本ハム・斎藤佑樹投手(29)に、年齢の“壁”が立ちふさがっている。24日には、ケビン山崎氏(66)が主宰するトレーニングジム「トータルワークアウト」(東京・港区)で自主トレを公開。最新鋭の機器が並ぶ中でトレーニングの総仕上げに2018/01/26夕刊フジ詳しく見る
2018/01/12
王さんになる!日本ハム・清宮、殿堂入り誓った 野球殿堂博物館見学で決意新た
郎内野手(18)=早実高=ら新人選手が参加した。午前には、東京ドームにある「野球殿堂博物館」を見学。清宮は早実高の大先輩で憧れのソフトバンク・王貞治球団会長(77)のバットなどに接し、自らも野球界の歴史に名を刻むことを誓った。濃紺のスーツに、球団関係者に結んでもらったという紺色のネクタイ。見慣れた早ら新人選手 学ラン姿 実高 新人研修会 日本ハム 早実高 東京ドーム 東京ドームホテル 決意新た日本野球機構 清宮 清宮幸太郎内野手 王貞治球団会長 球団関係者 見学 野球殿堂博物館 野球殿堂博物館見学 野球界2018/01/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/01
日本ハム・木田GM補佐、D1・清宮引き当てた“黄金の左手”でPR
のリブランドオープンセレモニーにゲスト参加した。記念撮影では特大サイズのカードキーと7球団競合の末、早実高・清宮幸太郎内野手(18)を交渉権を引き当てた“黄金の左手”を見せて満面の笑み。「大役を仰せつかって、光栄に思います。今後、一緒に北海道を盛り上げていけるよう頑張りたい」とやる気まんまんだった。2017/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
阪神1位の仙台大・馬場は大魔神、元西武の“敵将”監督が太鼓判
がくじを引いたが、早実高・清宮、履正社高・安田を外し、ソフトバンクと3度目の競合の末、仙台大の馬場皐輔(ばば・こうすけ)投手(4年)の交渉権を獲得した。仙台育英高時代に甲子園で登板経験を持つ最速155キロ右腕は「(阪神は)すごく強いチームでファンも多い。1年目からチームの勝利に関われるよう全力で頑張2017/10/28夕刊フジ詳しく見る
2017/10/26
やくみつる氏、日本ハムが清宮の交渉権獲得で「中田翔を追い出しちゃうんですかね?」
球ドラフト会議で、早実高・清宮幸太郎内野手(3年)の交渉権を日本ハムが獲得したことを受け、主砲・中田翔内野手(28)の去就を心配した。ドラフト会議では、巨人、ヤクルト、阪神、日本ハム、ロッテ、楽天、ソフトバンクの7球団が清宮1位指名で競合。抽選の末、交渉権は日本ハムが獲得した。日本ハムが高校歴代最多2017/10/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク、外れ1位で鶴岡東高・吉住晴斗の交渉権獲得
球のドラフト会議が東京都内で行われ、ソフトバンクは1位で鶴岡東高・吉住晴斗(3年)の交渉権を獲得した。ソフトバンクは1回目の入札で早実高・清宮幸太郎(3年)、2回目で履正社高・安田尚憲(3年)、3回目で馬場皐輔(仙台大)を指名したが、いずれも抽選で外れた。=2017/10/26 西日本スポーツ速報=2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/24
ソフトBが秀岳館高・田浦獲り 福岡出身強心臓左腕渡さん “魔球”チェンジアップが武器
手(3年)をリストアップしていることが23日、分かった。3季連続甲子園で4強入りした強豪の主戦格として活躍。球団は早い段階から能力を高く評価し、調査を続けてきた。今秋のU-18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)でベストナインの救援投手に選出され、他球団の評価も急上昇。1位指名は早実高(東京)の清宮2017/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/07
「たぶんいきますよ」ヤクルト・小川新監督、早実高・清宮を1位指名
日のドラフト会議で早実高・清宮を1位指名する方針を初めて明らかにした。神宮外苑の室内練習場で就任のあいさつを行った後に「たぶん、1位指名でいきますよ」と語った。清宮は高校通算111本塁打を記録した左の長距離砲で、ドラフトでの競合は必至。誰がクジを引くかは今後決めるが、巻き返しを図るためには獲得したい2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
燕ドラ1は早実・清宮が有力!欲しい高校通算88発の左の大砲
野球屈指の強打者、早実高・清宮幸太郎内野手(3年)を1位指名の有力候補に挙げていることが1日、分かった。左の長距離砲はヤクルトにいないタイプで、高校通算88本塁打のスラッガーに球団は即戦力級の評価をしている。4月27日に行われた春季高校野球東京大会の決勝では、ヤクルトの本拠地・神宮球場で2本塁打を放2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/04
ちょっと早い!?2017年ドラフト戦線の展望 主役は早実・清宮を筆頭に履正社・安田、横浜・増田と高校生野手中心に
は言うまでもなく、早実高の怪物スラッガー、清宮幸太郎内野手(2年)。2年生にして高校通算78本塁打と打ちまくる超高校級の17歳には、すでに複数のプロ球団が担当スカウトを張り付け、1位指名候補に挙げている。今年のドラフトが清宮中心に展開することは確実視されているが、現時点ではっきりと見えている傾向があスカウト セ・リーグ球団 ドラフト ドラフト戦線 プロ球団 中心 実高 履正社 怪物スラッガー 担当スカウト 指名候補 注目株 清宮 清宮中心 清宮幸太郎内野手 高校生野手 高校生野手中心 高校級 高校通算2017/01/04夕刊フジ詳しく見る
2016/12/23
阪神、清宮を来年ドラフト1位指名で大筋決定!3年連続野手1位指名へ
のドラフト会議で、早実高・清宮幸太郎内野手(2年)の1位指名を球団内でほぼ固めていることが22日、分かった。最終的に金本知憲監督(48)の意向を踏まえて結論を出すものの、昨年の高山俊外野手(23)=明大、今年の大山悠輔内野手(22)=白鴎大=に続き、3年連続で野手を1位指名する可能性が極めて高くなっ2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/18
日本ハム、ポスト大谷に早実・清宮!栗山監督がくじ引き役に名乗り
チームを常勝軍団にすること。来秋のドラフト1位候補に挙がる高校通算78本塁打のスラッガー、早実高・清宮幸太郎内野手(2年)について「(1位指名の)可能性は十分にある」と語り、競合になった場合のくじ引き役に名乗りを上げた。常夏の島、ハワイでバカンスを満喫した。4泊6日の日程を終え、成田空港に降り立った2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る