セ・リーグ球団
2018/11/23
中島の活躍ぶり、原監督に鮮烈な理由 日本シリーズ、WBCで縁
きる。必要なパーツです」期待を受けての移籍。そこで両者の“縁”や中島のセ・リーグ球団との相性、今季成績などを見ていく。中島は、西武時代の08年・日本シリーズで原監督率いる巨人と対決。全7試合で「3番・遊撃」でスタメン出場し、打率・320、2本塁打5打点の活躍でチームの日本一に貢献。第1戦の六回に上原2018/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/12
ソフトB「18」武田、先代松坂魂継承 交流戦不敗男“4連覇”夢つなぐ
戦2勝でともに無敗とセ・リーグ球団をお得意さまにしている。自身の背番号18を昨年まで背負った中日・松坂の投球に刺激を受けた右腕は、5月13日の日本ハム戦以来約1カ月ぶりの白星で、交流戦“4連覇”へ正念場を迎えたチームに勢いを付ける。■「力で押し切る」対セ・リーグ無敗を誇る右腕が意気込んだ。「調子は悪2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/06
松坂、大瀬良…“大谷の二刀流効果”でプロ投手陣の打撃向上
ルスの大谷翔平。あるセ・リーグ球団のスコアラーは「大谷が投打で結果を出していることで、投手の打撃に対する意識が変わってきた」と言う。「セ・リーグにいる以上、投手も打席に立つのに、『9番目の野手』という意識が希薄な者が少なくない。でも、大谷が海を渡ってからはメジャーの試合を見る選手が増えて、投手も打席2018/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/28
守乱多い“鬼門”マツダスタジアムに金本監督が異常警戒
するなど約3時間にわたって汗を流した。試合が2日間空いたとはいえ、ここまで念を入れたのには理由がある。マツダスタジアムでは2016年が5勝8敗、昨年は3勝8敗1分けと大苦戦。いずれもセ・リーグ球団の本拠地では最低勝率(16年はナゴヤドームも5勝8敗)で、金本知憲監督(50)も「ここでは打っているけど2018/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
ちょっと早い!?2017年ドラフト戦線の展望 主役は早実・清宮を筆頭に履正社・安田、横浜・増田と高校生野手中心に
くる超高校級の17歳には、すでに複数のプロ球団が担当スカウトを張り付け、1位指名候補に挙げている。今年のドラフトが清宮中心に展開することは確実視されているが、現時点ではっきりと見えている傾向があるという。あるセ・リーグ球団のスカウトは「今年のドラフトは、清宮をはじめ高校生野手が中心になる。半面、投手スカウト セ・リーグ球団 ドラフト ドラフト戦線 プロ球団 中心 実高 履正社 怪物スラッガー 担当スカウト 指名候補 注目株 清宮 清宮中心 清宮幸太郎内野手 高校生野手 高校生野手中心 高校級 高校通算2017/01/04夕刊フジ詳しく見る