高校級
2018/12/01
ロッテD1・藤原「丸さんを超えられるような選手になりたい」背番号2に決定
出来高払いもつき、年俸1500万円で合意した。背番号は「2」に決まった。藤原は「わくわくもあるが、少し不安もあります。より強い意識で、12月からギアを上げて練習していきたい。目標はトリプル3です」と強い意欲をにじませた。超高校級の外野手として注目されるが、林信平球団本部長は「うちではナンバーワンの評2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
根尾昂には捕手さえこなせるセンス・柔軟性・頭脳がある
ても投手としても、超高校級の能力を発揮するプレー自体も見事だが、それ以上に高く評価したいのは、人間ばなれしたタフな心身だ。感動したのは、U18だ。直前までの甲子園でクタクタになっていたのは無理もない。それを態度や表情に出す選手がほとんどの中で、根尾だけが「甲子園」と全く変わらないテンションと顔つきで2018/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/18
【超高校級一問一答】大阪桐蔭・藤原「根尾につなごうという意識で立っています」/甲子園
桐蔭(北大阪)が、超高校級の逸材でプロ注目の根尾昴内野手(3年)と藤原恭大外野手(3年)の本塁打などで浦和学院(南埼玉)に快勝。全国制覇した2014年以来4年ぶりの4強入りを果たした。4番の藤原は五回に右翼スタンドへソロ本塁打、八回にはバックスクリーンに飛び込むソロ本塁打など4安打5打点の活躍。ヒー2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/20
西銘駿が主演舞台PR「命の重みが感じられる作品」
ンシャイン劇場で開幕する。初日公演を前に、西銘ら出演者が取材に応じた。人気アクションゲームから派生した同名アニメが原作。超高校級の才能を持つ高校生たちが裏切りあいながら、生き残りをかけて渡り合っていくストーリーで、舞台化は3作目となる。西銘は「1、2と比べて、3は重たい、シリアスなシーンが続きます。2018/07/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【球界ここだけの話(1305)】阪神・山崎、埼玉栄高時代に甲子園出場かなわなかったが聖地に立つ
れた大阪桐蔭高在籍時の森友哉捕手(22)=現西武=の超高校級の打撃は今でも鮮明に記憶に残っているし、阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(23)、同3位・熊谷敬宥内野手(22)が仙台育英高に在籍していたときに夏の甲子園で出場した試合も記者席で目にしていたから、担当球団に入団することになったときは驚いた。2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/10
東海大仰星が花園V “展開力”は日本代表のヒントになる
勢を強いられ前半を10―17で折り返し。後半も一時は10点差をつけられたが、FW、BK一体となった攻撃を繰り返し、3連続トライで逆転。最後は自陣で相手の猛攻をしのいで大阪勢同士の対戦を制した。東海大仰星、大阪桐蔭とも多数の高校日本代表候補選手を擁し、プレーの質は超高校級だ。両チームとも大会を通じて、2018/01/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/08
野球部員の飲酒・喫煙で活動停止…仙台育英は不祥事も“超高校級”
甲子園の常連校である仙台育英高校(宮城)の野球部員と剣道部員の計8人が仙台市内の飲食店で飲酒・喫煙をしていたことが発覚。うち1人が学校の宿舎に帰る途中、急性アル中のため仙台駅のホームで倒れ、病院に搬送されたという。学校側は6日、野球部、剣道部ともに活動自粛処分とした。仙台では地元紙が大々的に報じたこ2017/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/21
来年ダメなら二塁コンバートも 巨人・岡本に外国人の“高い壁”
1)だ。昨季は村田と三塁を争ってポジションを勝ち取れず。今季は外野に回り、「7番・左翼」で開幕スタメン出場したものの、15試合の出場に終わった。超高校級の長距離砲として2014年のドラフト1位で入団。来季は勝負の4年目を迎える。球団はこのオフ、正三塁手だった36歳の村田を戦力外にした。今季、左翼に挑2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/09
横浜・増田珠は“野球上手” 身体能力だけでは論じられず
18)は間違いなく超高校級の<実力者>だ。1年夏、いきなりレギュラー中堅手で登場してきた時の<野球>が、すでに「横浜高の野球」になっていた。モノが違うと驚いた。遠く(長崎)から入学して来たばかりの少年なのに、プレーが洗練されていた。1年生なのにソツがない。たまにヘマなスイングをしても、次の打席では<2017/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/22
日本ハム・杉谷の「超高校級」コメント力
まさに超高校級。帝京・杉谷拳士のコメント力は「別格」だった高校野球の夏、たけなわである。アマ野球担当として春夏通算17度、甲子園大会を取材し、何百人もの高校球児に話を聞いてきた。中でも「別格」ともいうべき男がいた。現日本ハム、帝京の杉谷拳士内野手だ。攻守ともに魅力的だったが、それ以上に超高校級なのが2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/06/12
高校通算HR新記録 早実・清宮「108本目」はいつになる?
8)は、間違いなく超高校級の怪物スラッガーと呼べるだろう。彼にとって高校最後の甲子園出場をかけた予選(西東京大会)が7月8日に開幕するが、その前に怪物の素顔を見てみよう。怪物スラッガーは、高校通算本塁打の記録更新も射程圏内だ。主な高校生強打者の現時点の通算本塁打記録上位5人は――。?山本大貴(107。?山本 スポーツ紙 射程圏内 引退)?清宮幸太郎 怪物 怪物スラッガー 早稲田実業 清宮 清宮幸太郎選手 甲子園出場 西東京大会 記録 記録更新 通算本塁打記録上位 高校最後 高校生強打者 高校級 高校通算HR 高校通算本塁打2017/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る松井秀喜に匹敵の評も 早実・清宮幸太郎を育てた家庭教育
8)は、間違いなく超高校級の怪物スラッガーと呼べるだろう。彼にとって高校最後の甲子園出場をかけた予選(西東京大会)が7月8日に開幕するが、その前に怪物の素顔を見てみよう。■ニンテンドーDSを買ってもらえず……低迷する巨人はもちろん、プロ野球の全球団にとって喉から手が出るほど欲しい逸材だろう。19992017/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/01
【センバツ】プロのスカウト陣が「東西の怪物・清宮と安田」を徹底比較
正社(大阪)の安田尚憲内野手(2年)。いずれも超高校級だけにプロスカウト陣も密着マークしているが、現時点での2人の評価はいかに。ともに左の大砲で通算78本塁打の一塁手・清宮と通算45本塁打の三塁手・安田。東西の強打者についてのプロスカウトの評価はやはり高い。「2人とも高校生離れしているのは確か。セン2017/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
コロチキ ナダル 破局を暴露される「“外して!”って言われて、外したら」
当した歌手の神田沙也加(30)と、ゲストとしてお笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」が参加した。「超高校級」と呼ばれるさまざまな才能を持った生徒たちが、閉鎖空間の中で次々と起こる殺人事件の犯人を学級裁判で暴いていく推理アクションゲーム。最新作では舞台やキャラクターを一新し、「サイコクール」をテー2017/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
清宮はプロか進学か?識者が独自の見解を語った
が集まることになる。清宮はプロに行くべきか、あるいは進学すべきか。今年からスタートする「週刊報知高校野球」の第1回では「対論」と題し、識者4人(うち3人分をWEB掲載)がそれぞれの見解をつづった。あなたはプロ派ですか、それとも進学派ですか。【超高校級から0発…大学で技術磨け】「報知高校野球」編集長日2017/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
ちょっと早い!?2017年ドラフト戦線の展望 主役は早実・清宮を筆頭に履正社・安田、横浜・増田と高校生野手中心に
本塁打と打ちまくる超高校級の17歳には、すでに複数のプロ球団が担当スカウトを張り付け、1位指名候補に挙げている。今年のドラフトが清宮中心に展開することは確実視されているが、現時点ではっきりと見えている傾向があるという。あるセ・リーグ球団のスカウトは「今年のドラフトは、清宮をはじめ高校生野手が中心になスカウト セ・リーグ球団 ドラフト ドラフト戦線 プロ球団 中心 実高 履正社 怪物スラッガー 担当スカウト 指名候補 注目株 清宮 清宮中心 清宮幸太郎内野手 高校生野手 高校生野手中心 高校級 高校通算2017/01/04夕刊フジ詳しく見る
2016/11/21
ロッテ平沢、50万円アップで「弟、妹にクリスマスプレゼントか、お年玉をあげたい」
50万円アップの1250万円でサインした。超高校級の内野手として注目された平沢は、1軍で23試合に出場して打率・149の成績。プロの洗礼を受けた。「まだまだ自分には1軍でやっていける力が足りない。それを分かったことが収穫の1年目だったと思います。秋季キャンプで取り組んだことを継続してやれるよう、この2016/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
課題を冷静に自覚 横浜・藤平が過去の“超高校級”と違う点
「ストレートが甘く入った。調子が悪いなりに抑えないといけない」こう言って唇を噛んだのは、高校日本代表の藤平尚真(横浜)。26日に行われた立大との練習試合に先発。今春リーグ2位に貢献した主力を外した立大相手に、3回5失点。初回には3番田中健(3年)に高めに浮いた直球を本塁打されるなど、最速152キロの2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る