二塁コンバート
2018/10/04
【西武10年ぶりV 無駄じゃなかった暗黒時代】53試合で休養も…優勝に繋がった“伊原遺産” 中村の残留説得、浅村の二塁コンバート
★(1)西武が10年ぶりのリーグ優勝を果たした。わずか2年前まで3年連続Bクラスで“暗黒時代”と呼ばれていたが、実はその間に、今季大輪の花を咲かせることになる“種”がまかれていた。2013年の西武はシーズン2位でクライマックスシリーズ出場を果たしたが、第1ステージで敗退。就任1年目に日本一に輝いたも2018/10/04夕刊フジ詳しく見る
2017/11/21
来年ダメなら二塁コンバートも 巨人・岡本に外国人の“高い壁”
巨人が19日、宮崎秋季キャンプを打ち上げた。「1日1500スイング」がノルマだった「地獄の秋」を乗り切り、来季の飛躍が期待されるのは岡本和真(21)だ。昨季は村田と三塁を争ってポジションを勝ち取れず。今季は外野に回り、「7番・左翼」で開幕スタメン出場したものの、15試合の出場に終わった。超高校級の長2017/11/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/21
井口 転機となった二塁へのコンバート メジャーでもプラスに
ポイントは、01年の二塁コンバートだと思う。内野の華である遊撃からの配置転換に悔しさもあっただろうが、春季キャンプでは泥だらけになってノックを受けていた。スマートなイメージが強いが、グラウンドでは練習の虫。小久保や川崎ら、とにかくよく練習した当時のダイエーの中でも、井口の量がNo・1だと証言する関係2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る