地方予選
2018/08/23
小倉智昭、故郷秋田の金足農に「感動をありがとう」
った。小倉は23日、「金農、ありがとう」のタイトルでブログを更新。9人野球で秋田県勢103年ぶりの決勝進出を果たした同校の活躍を振り返った。大阪桐蔭との決勝戦では、地方予選から1人で投げぬいてきたエース吉田輝星が力尽き、悲願の東北勢初優勝はならなかったが、「でも金農(かなのう)、よく頑張りましたよ。2018/08/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/21
大阪桐蔭、前日完投の柿木が先発 金足農は地方予選から不動の9人
◇第100回全国高校野球選手権大会決勝大阪桐蔭―金足農(2018年8月21日甲子園)第100回全国高校野球選手権大会第16日は21日、甲子園球場で決勝が行われ、金足農(秋田)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦する。大阪桐蔭の先発は前日の準決勝で155球完投した柿木。金足農は秋田大会から不動の9人がスタメンに2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
高校野球しびれた試合/プロ野球番記者コラム
い季節となる。今回の地方予選で、そのハイレベルさにしびれた試合があった。北大阪大会の準決勝。大阪桐蔭と対戦した履正社が、公式戦で一度も登板のない本来右翼の主将を先発させた。昨春の選抜決勝でも戦うなど履正社も全国屈指の実力を持つが、相手は史上初の2度目の春夏連覇を狙う王者。がっぷり四つでは勝てないと踏2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
【球界ここだけの話(1305)】阪神・山崎、埼玉栄高時代に甲子園出場かなわなかったが聖地に立つ
、甲子園)に向けた、地方予選の抽選会の様子が地元紙に載っていた。実際に取材する機会に恵まれた大阪桐蔭高在籍時の森友哉捕手(22)=現西武=の超高校級の打撃は今でも鮮明に記憶に残っているし、阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手(23)、同3位・熊谷敬宥内野手(22)が仙台育英高に在籍していたときに夏の甲子2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/17
「ミス・ティーン・ジャパン」17歳・佐藤梨紗子さんがグランプリ 6762人の頂点
・りさこ)さん(17)がグランプリに輝いた。佐藤さんは「自分に自信をもてるようになりました」と喜んだ。同コンテストは今年で7回目。応募総数6762名の中から地方予選を勝ち抜き13名のファイナリストが決勝に臨んだ。決勝には応援アンバサダーを務めるモデルの新川優愛(23)と女優の平祐奈(18)も駆けつけ2017/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/21
激戦必至の名作ぞろい!人気長寿番組「仮装大賞」は21日放送!吉田沙保里を倒した金メダリストが審査員として参加
総数3147組の中から地方予選を勝ち抜いた精鋭31組が登場。趣向を凝らした作品で、今回も審査員たちをうならせる。タレント出場者は2組。はるな愛(44)は「鼻でめっちゃホリデー」というタイトルで鼻を使ったフラダンスやサーフィンを仮装する。またタレントとして最多出場の7回目を誇る原口あきまさ(41)は今タレント タレント出場者 人気バラエティー 人気長寿番組 仮装大賞 全日本仮装大賞 原口あきまさ 参加番組放送開始 吉田沙保里 名作ぞろい 地方予選 審査員 審査員たち 応募総数 放送 日本テレビ系 最多出場 金メダリスト 香取慎吾2017/01/21夕刊フジ詳しく見る
2016/08/05
MLB杯2016 宮城・石巻で開会式 石井一久氏、クロマティ氏が参加
、宮城県の石巻市総合運動公園野球場で16チームが参加して開会式を行った。同球場は東日本大震災で被災し、大リーグ機構と選手会が寄付した100万ドル(約1億円)を主な財源として全面人工芝に改修され、復興の象徴として同球場が全国大会の会場となった。同大会は今年3月から全国の地方予選を勝ち抜いた16リーグのリーグ 全国 全国大会 全面人工芝 参加野球人口拡大 地方予選 大リーグ機構 大会 宮城 日本リトルリーグ協会 東日本大震災 球場 石井一久 石巻 総合運動公園野球場 選手会 開会式 AIGプレゼンツMLB杯 MLBジャパン MLB杯2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
東邦 春夏連続出場 九国大付は福岡県勢55年ぶり3連覇 31日に代表出そろう
高校野球選手権大会の地方予選は28日、2地区で決勝が行われ、愛知は春夏連続出場を狙う東邦が愛工大名電に7―2で勝ち、2年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決めた。東邦は序盤に愛工大名電のエース・藤村を攻略。初回に3番・松山の適時二塁打で先制すると、2回には9番・鈴木理の2ランで着実に加点し、危なげない試2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/20
ミス連発で円陣…今の阪神はまるで“高校野球の地方予選”
後半戦初戦の阪神―巨人戦は、「1点を争う攻防」といえば聞こえはいいが、その内容たるやひどかった。阪神は1点リ―ドの五回、ヒットの高山が盗塁に成功。無死二塁のチャンスをつくるが、その高山が北條の三ゴロで飛び出し、好機をつぶす。続くメッセンジャーもバントのサインに3度失敗だ。攻撃のミスは守備にも「伝染」2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る